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創部初の快挙と世界舞台での活躍 硬式野球部・空手道部(新生)森健司選手が成果を報告

 12月4日、立命館大学衣笠キャンパスにて、硬式野球部・明治神宮大会準優勝と空手道部(新生)森健司選手・東京2025デフリンピック(空手競技)金メダル獲得の成果報告会が開催されました。会場には約150名の学生・教職員が集まり、今年度大きな成果を挙げた両部を祝福しました。

 硬式野球部は、第56回明治神宮野球大会で創部初となる準優勝を達成しました。東京農業大学北海道オホーツク、明治大学、名城大学との激戦を制して決勝へと進出し、青山学院大学との頂上決戦では惜しくも敗れたものの、準優勝という成績を残しました。

 一方、空手道部(新生)・森健司選手(産業社会学部3回生)は東京2025デフリンピックの空手競技にて男子個人形で金メダル、男子個人組手で銅メダルを獲得し、二つのメダルに輝きました。当日の報告会では、森選手が金メダルを獲得した「形」の演武を披露。会場が静まり返る中、技が放たれるたびに研ぎ澄まされた音が響き、参加者を魅了しました。森選手は応援への感謝とともに金メダルを披露し、改めて喜びを語りました。

 硬式野球部の川本大雅主将(食マネジメント学部4回生)、大会で活躍した遠藤翔海投手(産業社会学部4回生)、来季主将の丸岡優太選手(文学部3回生)などから、応援への感謝の気持ちや来年度に向けた力強い決意が語られました。

 最後に小川副総長より、両部の成果を心から称えるとともに、挑戦し続けることの価値が語られました。報告した両部選手に向けた温かいメッセージが会場に伝わるとともに、スポーツを通じて学生の応援文化がさらに深まる機会となりました。

小川さやか副総長コメント

 硬式野球部の明治神宮大会準優勝、そして森選手のデフリンピックでの金・銅メダル獲得に心よりお祝い申し上げます。これらの成果は大学として大きな誇りです。困難に真摯に向き合い、自らの可能性を切り拓こうとする姿勢こそが、私たちが大切にする価値そのものです。日々の鍛錬を支えてこられたご家族や指導者、関係者の皆さまにも深く敬意を表します。全力で挑み続ける姿は、多くの学生・教職員に勇気と誇りをもたらしました。本学のスローガン『挑戦をもっと自由に』のとおり、挑戦の過程そのものに大きな価値があります。皆さんのこれからの挑戦を、大学として変わらず応援してまいります。

硬式野球部・川本大雅主将コメント

 明治神宮大会では、準々決勝で強豪・明治大学に勝利出来たことや、有馬伽久投手(産業社会学部3回生)が53年ぶりとなる10連続三振の大会記録を打ち立てるなど、多くの出来事がありました。皆さんからいただいた「頑張れ」「応援しているよ」、そして勝利した際の「おめでとう」という言葉が、創部初の準優勝につながったと感じています。来年は現在の3回生が中心となって「日本一」に挑みますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いします。

空手道部(新生)・森健司選手コメント

 本日はこのような場を設けていただきありがとうございます。大会前の応援壮行会のとき、大学関係者のたくさん方々から応援メッセージを頂き、本番では応援を力に変えてメダルを獲得することができました。応援してくださった方々に形で恩返しができたと思います。今回のデフリンピックをきっかけに、デフ空手の知名度がさらに高くなり、聞こえない・聞こえにくい子どもたちが空手に挑戦しやすい環境をつくっていければと思います。応援ありがとうございました。

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