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体育会水泳部飛込競技玉井陸斗選手が京都のジュニアアスリートに講演を実施
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2026.01.20
2026年1月11日 京都JAビルにて、京都府教育庁による「京の子どもダイヤモンドプロジェクト」、通称「京都きっず」の「インテレクチュアルプログラム」が開催されました。京都きっずは、京都の優れた資質のあるジュニア選手の発掘・育成を行い、将来わが国を代表するアスリートとして国際大会でのメダル獲得を目指すとともに、その経験を活かし確固たる考えと行動力を持ち、豊かで明るい社会の発展に貢献できる若人の人材育成を目指して実施されており、立命館大学もプログラムの協力をしています。
2026年最初のプログラムとなった今回は、立命館大学1回生体育会水泳部、滋賀・立命館ダイビングクラブ所属で、パリ2024オリンピック飛込競技日本代表銀メダリストの玉井陸斗選手が登壇し、幼少期からの競技への取り組みや今後のスケジュールの見通しなどについて、自らの演技の際の映像等を用いながら講演しました。また、普段の生活においても大事にしている言葉「勇気は一瞬、後悔は一生」を紹介し、自分から一歩踏み出すことで局面を変えることの重要性を、未来のトップアスリートに向けて丁寧に話しました。
また、勇気を持って挑戦したことの具体例として、幼少期より日本のトップレベル、世界の選手らに囲まれて競技に取り組んできたなかで、年上や外国の選手らに、勇気をもって話かけたり、学校のテストのために勉強に取り組むだけでなく、海外選手へ友達のように話しかけられるような自分になるために自ら進んで英語を勉強することで、お互いを高め合えるような交流が生まれた例を説明して、こうしたわずかな、しかし自分のなかでは大きな一歩を踏み出すことが世界で活躍する選手になるには必要と話しました。
参加した京都きっずの選手及び保護者の方々からは、講義内容を熱心にメモととる姿がみられ、質疑応答では「競技を継続するときにどのようなことを考えていましたか?」や「睡眠時間は?、どんな小学生でしたか?」といった質問が次々になされて、玉井選手はこれに丁寧に答えていました。
後半のワークでは、立命館大学スポーツ健康科学部の上田憲嗣教授とともに、目標設定の重要さを、ワークを通じて取り組み、選手のみなさんの目線に立ったアドバイスをしていました。
会の最後には、玉井選手より、2028年のロサンゼルスオリンピックやさらに、その次に開催が予定されているブリスベン2032オリンピックにおいて、日本代表としてみなさんと一緒に世界一を目指したいと思いますとの力強いメッセージが送られ、選手らよりは、玉井選手の講演内容とアドバイスを心にきざんで、日々の練習や試合に取り組み、将来いっしょに世界で活躍したいとの決意も聞かれる大いに学びがあるプログラムとなりました。




















