研究 ☆最近の研究内容の紹介氏名 :佐藤 敬二
現職 :立命館大学法学部教授
専攻 :社会法(労働法・社会保障法)
担当講義:労働法
「日本における非正規労働者の人権」 『日韓の法治主義の現段階と少数者保護』(2006年)107頁以下<word/pdf>
「日本における非正 規労働者の権利保障と課題」(予定)<word/pdf/xps>
「일본에서의 비정규적 노동자의 권리보장과 과제」공익과인권3권 2호(2006년)141페이지<pdf>
*日本語訳「日本での非正規的労働者の権利保障と課題」公益と人権3巻2号(2006年)141頁以下
「採用内定期間中における 労働関係と研修義務」法律時報78巻9号(2006年)109頁以下 <word/pdf>
「解雇期間中の賃金からの中間収入の控除」民商法雑誌 135巻3号(2006年)595頁以下 <word/pdf>
『労働法制の改編と私立大学教職員の権利』(2006年、日本私大教連)<pdf/xps>
「職種限定契約における配転命令の可否」日本労働法学会誌111号(2007年)<word/pdf>
「生活の保障」『法学入門』(第6版、末川博編、有斐閣、2009年)<word/pdf>
「全額払い原則と賃金債権の放棄」『労働判例百選』(第8版、有斐閣、2009年)<word>
「労働関係の成立」『労働法U』(吉田美喜夫、名古道功、根本到編、法律文化社、2010年)<word>
「年少者・女性の保護」『労働法U』(吉田美喜夫、名古道功、根本到編、法律文化社、2010年)<word>
「『内定』のない内定取り消し」POSSE7号(2010年)105頁以下<word>
「若者の雇用と自立を求めて」『日本は変わるか!?』(大久保史郎・高橋伸彰編、法律文化社、2011年)<word>
「チェック・オフと臨時組合費」『労働法の争点』(第4版、有斐閣、2014年)<word>
「社会法」『法学こと始め』(法律文化社、2015年)<pdf>
「全額払いの原則と合意による相殺」『労働判例百選』(第9版、有斐閣、2016年)<pdf>
「労働時間・休息」『新版・権利ハンドブック』(かもがわ出版、2018年)<pdf>
「賃金」『新版・権利ハンドブック』(かもがわ出版、2018年)<pdf>
「全額払原則と調整的相殺」『労働判例百選』(第10版、有斐閣、2022年)<pdf>
「非正規労働者の人権」人権と部落問題960号(2022年)<pdf>
「労働基準法25条」『注釈労働基準法・労働契約法』(有斐閣、2023年)<pdf>
「労働基準法27条」『注釈労働基準法・労働契約法』(有斐閣、2023年)<pdf>
組合のQ&A 「管理職と組合員」京滋私大教連119号<pdf> 「賃金カット」京滋私大教連120号<pdf>
「任期制教員」 京滋私大教連121号<pdf>
ニュースの視点「労働契約法の下で労働条件の不利益変更を許さない取り組みを」京滋私大教連130号<pdf>
「裁判員制度の実施にあたって整備すべき課題」きかんし私大教連(京滋138号)<pdf>
「大学教員の占有するスペースの使用方法」日本医事新報4807号(2016年)<pdf>
「新版『大学教職員のための権利ハンドブック』の活用法」京滋私大教連244号(2018年)<pdf>
「日本労働法学会 第136回大会 開催報告」立命館ロー・ニューズレター88号(2020年)14頁<pdf>
合州国大学における OTT (Office of Technology Transfer) リンク集
*過年度の研究
教育 ☆ 2024年度に担当している講義
レポート講座:「レポート講座2002初級編(第一回/第二回)」(主催:学生サポートルーム)
労 働法(法学部/春学期集中) 労 働法(法学研究科/秋学期) 労働法(経済学部/秋学期)
展開演習(法学部/春学期) 専門演習T/U(法学部) 卒業研究(法学部)
「レポート講座2003」(2003年10月22日、主催:学生サポートルーム)
「文書の書き方講座」(2007年5月20日、法学部フ レッシュパーソンズキャンプ)
「デキル人のノートの取り方」(2013年5月8日、文芸サポートプログラム)
「レポート作成」(2013年6月12日、文芸サポートプログラム)
「就職・労働と人権」『未来を拓く』(2010年、立命館大学)74頁以下<word>
社会法資料集
「人権と立命館の歴史を辿って」『未来を拓く』(2010年、立命館大学)96頁以下<pdf>
「権力者を規制するものとしての憲法教育を」憲法を観るWebSite(2010年)<word / HP / mht>
「本書を手にしたみなさんへ(大学生になること)」<xps>「人権と立命館の歴史を辿って−京都を歩く」<xps>
『未来を拓く 2014』(2014年、立命館大学)
「ハイタレント化社会における雇用保障」衣笠社会法學2014年版(2015年)<pdf>
「労働者のライフと企業の積極的支援−ワーク・ライフ・バランス論を超えて」衣笠社会法學2015年版(2016年)<pdf>
「チュロベシュカ ナラヴァ!」衣笠社会法學2016年版(2017年)<pdf>
「アルバイトに即した労働法理の展開を」自主企画演習論文集(2018年)<pdf>
「不倫社会」衣笠社会法學2017年版(2018年)<pdf>
「不倫社会からエシカル社会へ」衣笠社会法學2018年版(2019年)<pdf>
「マイノリティ社会」衣笠社会法學2019年版(2020年)<pdf>
「Nobody's Fault」衣笠社会法學2020年版(2021年)<pdf>
「鳥のように」衣笠社会法學2021年版(2022年)<pdf>
「Chorus」衣笠社会法學2022年版(2023年)<pdf>
「鱗」衣笠社会法學2023年版(2024年)<pdf>
法 学研究に有益なウェブ・サイト(作成:佐藤)
法 律関 連情報リンク集 *立命館大学先進的教育プログラム支援金を得て作成したもの
大学 ☆2021年度における立命館大学生の自主活動に関する情報
学術・学芸系サークルの催し物 *メモ
前期 4月 分/ 5月 分/ 6月 分/7月 分/8月 分/9月 分
後期 10月分/11月分/12月分/1月分/2月分/3月分「正課外活動を通じた学生の成長」父母教育後援会だより夏号(2010年)28頁以下<word / pdf>
「多様な学生が学びあい成長する大学をめざして」学園通信「学生生活・キャリア形成・課外自主活動版」(2011年)<pdf>
「教育開発支援センター設立前史と教育開発推進機構への期待」立命館百年史紀要第20号(2012年)<word>
「発達障害者の雇用と使用者の配慮義務」立命館大学学生サポートルーム年報(2012年)1頁以下<word>
「修学支援検討会報告と文科省の果たすべき役割」立命館大学学生サポートルーム年報(2013年)1頁以下<word>
「特別ニーズを有する学生に対する合理的配慮と大学の責務」立命館大学学生サポートルーム年報(2014年)1頁以下<word>
「会員生協トップインタビュー」京都の生協89号(2016年)10頁以下<pdf>
「311+Rnetを振り返る〜成立秘話〜」立命館大学震災支援活動情報ネットワーク活動報告書(2016年)<pdf>
「学園長就任のごあいさつ」京都勤労者学園報352号(2022年)2頁<pdf>
「新しい年を迎えるにあたって」京都勤労者学園報353号(2023年)2頁<pdf>
「学園長あいさつ」京都勤労者学園報254号(2023年)2頁<pdf>
「新しい年を迎えるにあたって」京都勤労者学園報355号(2024年)2頁<pdf>
「退任のご挨拶」京都勤労者学園報256号(2024年)2頁<pdf>
立 命館大学課外自主活動団体リンク集
その他
各種声明 ☆2010年度における各種声明*過年度の各種声明
各種講演 ☆近年の各種講演「改 正雇用機会均等法と雇用管理上の留意点」 (2007年3月14日、草津商工会議所)<資 料>
「公 務員の福利厚生とは」 (2008年2月7日、自治労連)
「労 働契約法と労働条件の不利益変更」 (2008年3月27日、京都私大連協)「中 学生講座 はじめての法」 (2008年10月25日、アカデメイア@大阪)
「労災保険の特別加入」 (2012年10月23日、京都労働学校)
「若 年無業者の雇用対策を考える」 (2009年11月21日、立命館土曜講座)<PPT>
「労基法 上の権利行使と不利益取扱い」 (2009年12月8日、京都労働学校)
「育児休業後の降格」 (2012年11月6日、京都労働学校)
「全額払い原則と合意による相殺」 (2014年11月18日、京都労働学校)
「今日から役立つ『36協定』講座」 (2015年6月12日、立命館大学教職員組合)
「春闘ってなに?」 (2017年5月19日、立命館大学教職員組合)
「長時間労働の是正と労働基準法改正案」 (2017年11月29日、立命館大学法学会)<PPT>
「副業・兼業のメリットとリスク」 (2018年11月9日、茨木市)
「日本の長時間労働と『働き方改革』」 (2019年8月26日、名古屋大学)
「真の『働き方改革』を考える」 (2019年9月11日、京都橘大学教職員組合)
「非正規労働者の雇用管理の改善のために」 (2019年11月1日、茨木市)<資料>
「ハラスメント法制と今後」 (2020年10月30日、茨木市)
「パワーハラスメント」 (2021年11月12日、島本町)
「非正規労働と賃金」 (2022年1月14日、京都労働学校)
「コロナハラスメント」 (2022年10月21日、茨木市)
「賃金の決定と支払い」 (2022年11月29日、京都労働学校)
「労働組合とWLB」 (2024年2月20日、京都労働学校)
「労働契約の成立と展開」 (2024年6月4日、京都労働学校)
「休暇・休業と賃金」 (2024年7月2日、京都労働学校)
「女性労働者」 (2024年11月19日、京都労働学校)
「フリーランス新法の内容と課題」 (2024年12月2日、立命館大学)
「若齢・高齢の労働者」 (2024年12月3日、京都労働学校)
*過年度の各種講演
逆 リンク集 ☆本WebPageにリンクを貼っているWebPageの紹介
立命館大学法学部検定
2023/04/01更 新 copyright:Keiji SATO 連絡先:佐藤敬 二