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第220回中国理解講座 「中国を中心とする東アジアにおける「石造民家」の系譜」
大場 修 氏(立命館大学衣笠総合研究機構教授)
時間:10:00~11:30(9:30~受付開始)
場所:立命館孔子学院講義室&オンラインライブ配信
講座概要
日本をはじめ中国、台湾、韓国など東アジアの伝統的な民家は木造です。しかし、実は東アジアの各地に石造民家の伝統が息づいています。中国では貴州省や雲南省における少数民族の住宅は、石造りの文化を現在も継承していますし、泉州市など福建省の沿海地域にも、石と蠣殻を用いたユニークな民家が残っています。同様に台湾や韓国にも石造りの民家の伝統が残っています。私は、中国や台湾、韓国の留学生とともに、現地で多くの石造民家の調査を行ってきました。
今回は、そのような中国をはじめとするこれらの珍しい石造民家を、現地で撮った写真や調査した図面をもとにご紹介し、日本の特に長崎地域における石造民家などと比較しながら、なぜ石造なのか、その意味を考えてみたいと思います。
講師紹介
大場 修 氏(立命館大学衣笠総合研究機構教授)2021年4月 京都府立大学 名誉教授(現在に至る)
2021年4月 立命館大学 衣笠総合研究機構 特別招聘教授(2026年3月まで)
2026年4月 立命館大学 衣笠総合研究機構 招聘教授(現在に至る)
主な著書
・『近世近代町家建築史論』中央公論美術出版,2004年
・『京都 学び舎の建築史』京都新聞出版センター, 2019年
・『「京町家カルテ」が解く 京都人が知らない京町家の世界』淡交社, 2019年
・共著「日本と中国の伝統民家における木造と石積み造」『くらしの景観 日本と中国の集落』臨川書店,2022年
・編著『付属屋と小屋の建築誌―もう一つの民家の系譜―』鹿島出版会,2024年他
定員
教室:20名 、オンライン: 70名(要事前申込)参加費用
無料お申込み受付期間
~7月24日(金)15時 ※定員になり次第、受付終了お申し込み方法
【ご注意】教室受講とオンライン受講はフォームが異なります。↓【教室受講】をご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
↓【オンライン受講】をご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
※お電話及び窓口でのお申込みはお受けできません。
※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)
※【オンライン受講】をお申込みいただいた方には、前日17時頃に孔子学院事務局から参加方法・Zoomへの招待メールをお送りします。当日1時間前になっても届いていない場合は事務局(koza@st.ritsumei.ac.jp)までご連絡ください。なお、ご連絡いただく前に、念のため、迷惑メールフォルダ内もご確認ください。
※オンラインはライブ配信のみとなり、アーカイブ配信はありません。
会場のご案内
立命館大学衣笠キャンパス交通アクセス:https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/キャンパスマップ: