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2026年度中国古典文化講座④「蓬莱庭園と神仙思想」
大形 徹 氏(立命館大学衣笠総合研究機構 客員研究員)
時間:13:00~14:30
場所:立命館孔子学院講義室+オンラインライブ配信
講座概要
日本の古代庭園や京都の庭園は中国の神仙思想の影響を受けています。秦の始皇帝は不老不死の仙人や仙薬を、蓬莱・方丈・瀛洲という島に探しに行かせました。「秦始皇二十八年(前219年)斉人徐市(じょふつ)等上書して言う、『海中に三神山有り、名づけて蓬萊、方丈、瀛洲(えいしゅう)と曰う。僊人之に居る。斎戒し、童男女と之を求めんことを得んことを請う』と。是に於て徐市をして童男女数千人を発し、海に入りて僊人を求めしむ。」(『史記』秦始皇本紀第六)始皇帝や漢の武帝は宮中に大がかりな庭園を造り、神仙境を作りだそうとしました。
日本の庭園もその影響を受けています。庭園に池があり島があります。蓬萊山の下には亀がいて、蓬莱山はふらふらと海を漂っているといった話から、庭園の池の島に亀や鶴の名前がつけられました。
講師紹介
大形 徹 氏(立命館大学衣笠総合研究機構 客員研究員、T&Y日本語学校校長)1982 大阪大学大学院文学研究科博士課程哲学哲学史(中国哲学)専攻単位取得満期退学
1983~2020 大阪府立大学(助手・講師・助教授・教授)
2020~ 大阪府立大学名誉教授
2016~ 2025立命館大学(招聘研究教授・特別招聘研究教授)
2023~ T&Y日本語学校校長
2026~ 立命館大学客員協力研究員・大阪公立大学客員研究員
※ほかに世界漢字学会副会長・日本漢字学会副会長・元白川静記念東洋文字文化研究所副所長
<主な著書>
・『不老不死-仙人の誕生と神仙術-』講談社、1992(2020に志学社より復刊)
・『魂のありか-中国古代の霊魂観』角川書店、2000
・大形徹・山本優紀子・池内早紀子編『鬼系の病因論―疾病・疫病観の起源を探る』臨川書店、2026
定員
教室:20名、オンライン: 200名(要事前申込)参加費用
無料お申込み受付期間
~10月30日(金)15時 ※定員になり次第、受付終了お申し込み方法
【ご注意】教室受講とオンライン受講はフォームが異なります。↓【教室受講】をご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
↓【オンライン受講】をご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
※お電話及び窓口でのお申込みはお受けできません。
※お申込み後のキャンセルは、受付メール内にあるキャンセル専用URLからキャンセルをしてください。(お電話でのキャンセルはお受けできません。)
※【オンライン受講】をお申込みいただいた方には、前日17時頃に孔子学院事務局から参加方法・Zoomへの招待メールをお送りします。当日1時間前になっても届いていない場合は事務局(koza@st.ritsumei.ac.jp)までご連絡ください。なお、ご連絡いただく前に、念のため、迷惑メールフォルダ内もご確認ください。
※オンラインはライブ配信のみとなり、アーカイブ配信はありません。
会場のご案内
立命館大学衣笠キャンパス交通アクセス:https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/キャンパスマップ: