News & Event

News & Event

最新のお知らせ

2023.06.01

【7月入試】出願受付を開始しました

2023年9月入学、博士課程前期課程・博士課程後期課程(日本語基準)
2024年4月入学、博士課程前期課程
「7月実施入学試験」の出願受付を開始いたしました。

出願期間:2023年6月1日(木)~2023年6月15日(木)
* 出願は郵送または研究科事務室への持参に限ります。
* 郵送の場合は、当日消印有効。

入学試験要項(テクノロジー・マネジメント研究科)、入学試験要項(研究科共通)をお読みいただき、不備のないよう出願手続きをお願いいたします。

入学試験要項はこちらからダウンロードが可能です。

2023.04.20

大学院進学説明会開催
(参加費無料、オンライン開催、事前申込要)

大学院進学説明会に参加します。説明会では、教員と院生が皆さんの今後のキャリアについて一緒に考えます。大学院の意味、MOTが提供する価値などに基づいて皆さんの疑問に答えます。
MOT(技術経営)に関心のある方、直近あるいは将来の大学院進学を検討している方、研究内容や入試対策が気になる方は是非ご参加ください。

立命館MOTとは
立命館MOTは「イノベーションで世界を変える」という志を持って、理論と実践の両面から学べる点が特徴です。
  • 理論面は文理融合の授業(経営学の基礎から応用)で学び、修士論文を執筆します。
  • 実践面では、実務経験豊富な教授陣とのインタラクティブな授業やゼミ、企業でのアクションラーニング(プラクティカム)によりMOTの専門能力だけでなく、問題発見力・コミュニケーション力などが身につきます。
  • 学びの環境は、文理・社会人・留学生といった多様な学生、他研究科履修制度、ドイツへの長期派遣プログラム、各種奨学金制度など魅力的です。
※参加費無料、オンライン開催

2023.04.13

5月19日(金)【APU学生対象・対面開催】テクノロジー・マネジメント研究科説明会

テクノロジー・マネジメント研究科は、5月19日(金)にAPU(立命館アジア太平洋大学)にて、研究科説明会を開催いたします。
教員が”立命館MOT”での研究や学習環境、進路についてご紹介するほか、入試制度や出願手続きについても説明します。 2023年9月・2024年4月入学を希望される方は、ぜひご参加いただき、不安や疑問を解消してください。MOT(技術経営)に興味のある2回生、3回生の参加も歓迎します。参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込みください。

【テクノロジー・マネジメント研究科説明会】

日 時 :2023年5月19日(金)14:20~15:20
会 場:立命館アジア太平洋大学 (F209教室) ※対面開催


担当教員:黄 巍准教授
(研究分野:製品開発論、イノベーション・マネジメント、ものづくり経営)      

対象 :MOT(技術経営)に関心のある方、大学院進学に関心のある方 

参加費:無料【事前申込要】申込フォーム

2023.04.11

5月18日(木)【学部生向け】MOT研究科説明会@BKC

テクノロジー・マネジメント研究科(MOT研究科)は、5月18日(木)にびわこ・くさつキャンパスにて、MOT研究科説明会を開催いたします。
MOT教員が”立命館MOT”での研究や学習環境、進路についてご紹介するほか、入試についても説明します。2024年4月入学を希望される方は、不安や疑問を解消してください。技術を活かした組織経営(マネジメント)に関心のある2回生、3回生の参加も歓迎します。
参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込みください。

日 時:2023年5月18日(木)14:40~16:10
会 場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス コラーニングハウスⅡ 701号教室

担 当:古田 克利 准教授

(研究分野:経営管理論、人的資源管理論、組織行動論、産業・組織心理学、カウンセリング心理学)


対 象 :技術を活かした組織経営(マネジメント)に関心のある方、大学院進学に関心のある方

申込方法: お申込みフォーム(事前申込制)

2023.04.07

学内進学入試GPA3.00未満者の出願事前確認

学内進学入試(GPA3.00未満者)教員所見取得について

テクノロジー・マネジメント研究科の学内進学入試に出願する場合は、志望理由書への
当研究科教員の所見記入が必要条件となります。(GPA3.00以上の志願者は免除)

当研究科教員へ直接アポイントを取り、所見記入のための面談を申込むことが可能です。

テクノロジー・マネジメント研究科事務室を通じて面談日程の調整を希望する方は、
下記の手引きをご確認いただき、必要書類をご準備の上、面談申請をしてください。



■各種所定用紙wordダウンロード

◇お問い合わせ先
OIC独立研究科事務室(テクノロジー・マネジメント研究科事務室)
TEL:072-665-2100

2023.03.20

博士課程前期課程2回生の笹澤 耕平さん・福島 朋也さんがステューデントアワード金賞、銅賞を受賞されました

3月11日(土)に開催された日本MOT学会において、当研究科博士課程前期課程2回生の笹澤 耕平さん(湊研究室所属)がステューデントアワード金賞、福島 朋也さん(湊研究室所属)がステューデントアワード銅賞を受賞しました。おめでとうございます。
【日本MOT学会 第14回年次研究発表会】

【受賞論文】
笹澤 耕平さん:「トランザクティブ・メモリー・システムが遠隔環境のチーム行動に与える影響」
福島 朋也さん:「マスクへの香り塗布によるVR 映像酔いの低減効果」


  

2023.02.09

2023年2月25日(土) / 3月11日(土)【対面・オンライン同時開催】
科目等履修生・聴講生向けMOT模擬講義&大学院説明会

科目等履修生・聴講生向けMOT模擬講義&大学院説明会 @大阪いばらきキャンパス(Zoom配信あり)のお知らせです。

MOT(技術経営)に関心のある科目等履修生・聴講生向けの模擬講義+MOT大学院説明会を大阪いばらきキャンパス(+Zoom聴講)にて開催いたします。模擬講義を行った後、MOT大学院紹介(キャンパス施設や、学べる分野・科目の紹介)を行います。出願手続きについてのご質問も可能です。主に科目等履修生の出願を予定する社会人を対象としていますが、学部生の参加も歓迎します。参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込みください。

日時:1回目:2023年2月25日(土)14:30~16:00(14:00開場)
   2回目:2023年3月11日(土)14:30~16:00(14:00開場)

会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス C棟 C473 又は Zoomによるオンライン受講

講義テーマ:『技術基盤企業のマーケティング
イノベーション概念や技術経営の基本を概観した上で、技術を活かしたマーケティング活動の最新アプローチについて説明します。カスタマイゼーションやパーソナライゼーションなどのキーワードを紹介しながら、顧客ニーズの細分化に企業がどのように対応すべきかを解説します。

講師:湊宣明 教授

(研究分野:宇宙・航空分野の経営管理学, テクノロジー・マーケティング, システム・ダイナミクス)


申込方法:事前申込制
【2023年2月25日(土)】【2023年3月11日(土)】いずれかご希望の参加日のうち、ご希望の参加方法<対面(大阪いばらきキャンパス)参加><オンライン参加>をご選択の上、下記のフォームよりお申込みください。

【1回目:2023年2月25日(土)開催】
〇対面(大阪いばらきキャンパス)参加 【申込受付は終了いたしました】
〇オンライン参加 【申込受付は終了いたしました】


【2回目:2023年3月11日(土)開催】
〇対面(大阪いばらきキャンパス)参加 【申込受付は終了いたしました】
〇オンライン参加 【申込受付は終了いたしました】

各ご参加方法の注意事項:
<対面(大阪いばらきキャンパス)参加>
新型コロナ対策として、マスクの着用、手洗い・手指の消毒等ご協力をお願いいたします。
 ※体調不良、発熱(37.5度以上)の場合は参加をご遠慮いただく場合がございます。


<オンライン参加>
オンラインにてご参加いただくためのURL等につきましては、申込締切後、事前にご案内予定です。
 ※ご案内メールが届かない場合は、説明会1営業日前の17時までに事務局までお問い合わせください。
  テクノロジー・マネジメント研究科(MOT)事務局: E-mail:motkoho@st.ritsumei.ac.jp
 ※【受付時間】平日9:00~17:30

2023.02.01

"ものづくりプロセス"のフィールドワーク
ーオムロン京都太陽株式会社へ工場見学に行ってきました。

 オムロン京都太陽株式会社は、オムロン株式会社(本社京都市)と社会福祉法人太陽の家(本部大分県別府市)の共同出資で設立された会社です。障がい者の方々が一人ひとりの能力を最大限に発揮できるよう補助具・治具・半自動機を整備し、高品質・高生産性・在庫極小化を目指して日々業務を遂行されています。

 今回は、「障がいがあっても、一人ひとりの能力を生かしてイキイキと働けるよう、自動化技術で補うものづくり」に対する姿勢と実践について学んできました。


現地までは、京都の近鉄線竹田駅から市バスに揺られること 約10分…
mot2/db/mot_news202302/IMG_5177   mot2/db/mot_news202302/IMG_5178a

 工場を見学させていただく前に、ご担当の方より、オムロン京都太陽株式会社の設立当時のお話や収益につなげる工夫についてお聞きしました。

留学生(中国)のために 中国語と日本語のウェルカムボードで迎えてくれました   熱心に耳を傾ける学生の皆さん
IMG_5190a IMG_5188a 

 「創立は1972年、身体障がい者の社会復帰のため、太陽の家創設者の医師中村裕氏が、仕事集めに奔走されていた時、オムロン株式会社の創業者立石一真氏に出会ったことから始まりました。中村医師の熱意を前に、熟考した立石氏は、仕事の提供ではなく、事業経営として、お互いが責任を引き受ける覚悟で臨むという回答をだし、両法人共同出資の会社(オムロン太陽株式会社)設立に至ります。(日本で初めての福祉工場)。 両者を突き動かしたものは、中村裕医師の、障がい者がイキイキと生活を送るのに必要なことは保護よりも就労の機会という信念と、立石氏の経営者としての社会的責任の自覚と実践というパイオニア精神。設立初年度に黒字をたたきだし、その実績が、大企業の経営者に強いインパクトを与え、民間企業の障がい者雇用という希望を切り拓いていきます。そして、1985年に、主にソケットや電子機器などを製造し、ほか1500種の多品種少量の製品を生産する、京都オムロン太陽電機株式会社(現オムロン京都太陽)が設立されました。」

従業員の約6割が障がい者 工場と生活施設は同じ敷地内にあり、通勤が困難な人のために宿舎もあるそうです
IMG_5181a IMG_5204a 

 オムロン京都太陽株式会社では、「誰もが”イキイキと働き続けられる“現場を作る」姿勢で、業務に人を合わせる一般的な企業の考え方に対し、人に業務を合わせる手法を取り入れているそうです。と同時に、能力開発や業務改善を、より丁寧にすすめ、全体で生産性をあげる努力を行っているそうです。これまでに培われてきた工夫・改善の一例をご紹介いただきました。

工場内の様子をご説明いただいた
IMG_5195a

 健常者が障がい者をサポートするのではなく、障がいに応じて、設備を整え、健常者と障がい者がともに工夫して業務にあたっているそうです。障がい者は、健常者なら無意識にできる作業が、簡単にはできない。逆転の発想で、健常者であれば見過ごされるような手順が、障がい者によって明らかになり、結果的に業務全体の効率化につながっているとのこと。 


ご紹介いただいた工夫の一例 
1⃣  障がい者の生活・健康指導を担う社会福祉法人太陽の家の担当者が、製造現場に常駐し、精神面・健康面をサポートしている。また、一人ひとりの作業状態の見える化を図り、生産数の管理はもとより、従業員の状態への迅速な気づきにつなげている。
2⃣ 障がいで不自由な手順をサポートする仕組み。 
例 細かな手作業のために、袋の開け閉めの作業がボタン一つで済むよう個人の能力に合わせて設備を改良している。 
例 複雑な作業は、赤いランプで作業の順番を示して誘導し、間違ったら音でエラーを知らせる補助機器をつけている。商品の読み書きができなくても誘導ランプで作業ができる。 
例 作業台は、車いすを使用する作業者に最適な高さにしている。誰もが無理なく作業できる。 
3⃣ 3S(整理、整頓、清掃)を徹底することで改善の風土を醸成している。 
例 棚の上に物を置きっぱなしにできないようにあえて『置けない君』という装置を設置。 
例 全員が一目でわかるファイルの整理法 
4⃣ 業務の細分化によって重度障がい者の職域拡大を図っている。  
例 床にカラーテープを貼ることで配送ルートを明瞭にし、「運ぶ」業務をより簡単に担えるようにしている。

 従業員をサポートする補助器具の工作室                 作業状況が一目で分かるモニター
IMG_5191a  IMG_5200b

『置けない君』と斜めに色のラインが入ったファイルの背表紙        カラフルなラインで配送ルートを見える化
IMG_5200b    IMG_5193a

 参加した学生は、様々な工夫により収益をだしていることや、補助機器や人員配置のアイデアで人に合わせてカスタマイズしている生産工程に関心をよせていました。 約2時間にわたり、障がい者雇用の状況や生産現場での様々な取り組みについて、大変わかりやすくご説明いただきました。

今回は、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

ご案内してくれたご担当者さまと、田中先生、学生の皆さんで写真撮影♪ 2023年2月1日
IMG_5201a

2023.01.12

【2月入試】出願受付を開始しました

2023年4月入学及び9月入学、博士課程前期課程「2月実施入学試験」の出願受付を開始いたしました。

出願期間:2023年1月12日(木)~2023年1月26日(木)
* 出願は郵送または研究科事務室への持参に限ります。
* 郵送の場合は、当日消印有効。

入学試験要項(研究科共通)、入学試験要項(研究科別ーテクノロジー・マネジメント研究科) をお読みいただき、不備のないよう出願手続きをお願いいたします。

入学試験要項はこちらからダウンロードが可能です。

2023.01.06

2023年1月21日(土)【対面・オンライン同時開催】社会人向けMOT模擬講義&大学院説明会

社会人向けMOT模擬講義&大学院説明会 @大阪梅田キャンパス(Zoom配信あり)のお知らせです。

MOT(技術経営)に関心のある社会人向けの模擬講義+MOT大学院説明会を大阪梅田キャンパス(+Zoom聴講)にて開催いたします。模擬講義を行った後、MOT大学院紹介(キャンパス施設や、学べる分野・科目の紹介)を行います。出願手続きについてのご質問も可能です。社会人だけでなく、学部生の参加も歓迎します。参加ご希望の方は、下記のフォームよりお申込みください。

日 時:2023年1月21日(土)14:30~16:00(14:00開場)
会 場:立命館大学 大阪梅田キャンパス 第7教室 又は Zoomによるオンライン受講

講義テーマ:『技術基盤企業のマーケティング
イノベーション概念や技術経営の基本を概観した上で、技術を活かしたマーケティング活動の最新アプローチについて説明します。カスタマイゼーションやパーソナライゼーションなどのキーワードを紹介しながら、顧客ニーズの細分化に企業がどのように対応すべきかを解説します。

講師:湊宣明 教授

(研究分野:宇宙・航空分野の経営管理学, テクノロジー・マーケティング, システム・ダイナミクス)


申込方法:事前申込制
【対面(大阪梅田キャンパス)参加】【オンライン参加】いずれかご希望の参加方法をご選択の上、下記のフォームよりお申込みください。

【申込受付は終了いたしました】
参加申込期限:2023年1月20日(金)16:00
 ※新型コロナ対策として、マスクの着用、手洗い・手指の消毒等ご協力をお願いいたします。
 ※体調不良、発熱(37.5度以上)の場合は参加をご遠慮いただく場合がございます。


【申込受付は終了いたしました】
参加申込期限:2023年1月19日(木)16:00

 オンラインにてご参加いただくためのURL等につきましては、事前にご案内予定です。
 ご案内メールが届かない場合は、説明会1営業日前の17時までに事務局までお問い合わせください。
 テクノロジー・マネジメント研究科(MOT)事務局: E-mail:motkoho@st.ritsumei.ac.jp
 ※【受付時間】平日9:00~17:30

2022.12.08

【1月入試】出願受付を開始しました

2023年4月入学、博士課程前期課程「1月実施入学試験」・博士課程後期課程「1月実施入学試験」の出願受付を開始いたしました。

出願期間:2022年12月8日(木)~2022年12月22日(木)
* 出願は郵送または研究科事務室への持参に限ります。
* 郵送の場合は、当日消印有効。

入学試験要項(研究科共通)、入学試験要項(研究科別ーテクノロジー・マネジメント研究科) をお読みいただき、不備のないよう出願手続きをお願いいたします。

入学試験要項はこちらからダウンロードが可能です。

2022.11.29

博士課程前期課程1回生の藤本 慎一郎さんの論文が日本経営システム学会の学生研究発表優秀賞を受賞されました

当研究科博士課程前期課程1回生の藤本 慎一郎さん(澤口研究室所属)の論文が日本経営システム学会第69回全国研究発表大会にて学生研究発表優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。10月に釧路公立大学で発表した研究論文に対しての表彰です。
設立40年以上の歴史があり、かつ日本学術会議協力学術研究団体でもある当学会で、学生研究発表優秀賞を頂けたことは、とても名誉ある事です。今後のさらなる研究成果を期待したいと思います。

受賞論文:「空調機製造企業におけるオープンイノベーションの特徴に関する研究」

藤本 慎一郎さん・澤口 学教授・表彰状・発表の様子
  

2022.10.13

大学院ウィーク/説明会の開催
(参加費無料、オンライン開催、事前申込要)

教員と院生が皆さんの今後のキャリアについて一緒に考えます。大学院の意味、MOTが提供する価値などに基づいて皆さんの疑問に答えます。
MOT(技術経営)に関心のある方、直近あるいは将来の大学院進学を検討している方、研究内容や入試対策が気になる方は是非ご参加ください。

立命館MOTとは
立命館MOTは「イノベーションで世界を変える」という志を持って、理論と実践の両面から学べる点が特徴です。
  • 理論面は文理融合の授業(経営学の基礎から応用)で学び、修士論文を執筆します。
  • 実践面では、実務経験豊富な教授陣とのインタラクティブな授業やゼミ、企業でのアクションラーニング(プラクティカム)によりMOTの専門能力だけでなく、問題発見力・コミュニケーション力などが身につきます。
  • 学びの環境は、文理・社会人・留学生といった多様な学生、他研究科履修制度、ドイツへの長期派遣プログラム、各種奨学金制度など魅力的です。
  • 就職に関しては、現在コロナ禍の影響はありますが、これまで大手企業への就職など極めて順調でした。
【開催日時と担当教員】参加希望日時をクリックしてお申込み下さい。
2022年11月4日(金)      18:00~19:00   青山 敦 教授 申込を締切りました
2022年11月15日(火)      18:00~19:00   古田 克利 准教授
申込を締切りました
2022年11月23日(水・祝)    18:00~19:00   名取 隆 教授 申込を締切りました
2022年12月3日(土)        10:30~11:30   澤口 学 教授 申込を締切りました
※参加費無料、オンライン開催

2022.10.13

【11月入試】出願受付を開始しました

2023年4月入学、博士課程前期課程「11月実施入学試験」の出願受付を開始いたしました。

出願期間:2022年10月13日(木)~2022年10月27日(木)
* 出願は、郵送または研究科事務室への持参に限ります。
* 郵送の場合は、当日消印有効。

入学試験要項(研究科共通)、入学試験要項(テクノロジー・マネジメント研究科)をお読みいただき、不備のないよう出願手続きをお願いいたします。

入学試験要項はこちらからダウンロードが可能です。

2022.08.23

博士課程前期課程2回生のWU Dongjian(呉東鍵)さんと澤口 学教授・品川 啓介教授(福岡女子大学)との共著論文が日本経営システム学会の学生研究発表優秀賞を受賞されました

当研究科博士課程前期課程2回生のWU Dongjian(呉東鍵)さん(澤口研究室所属)と澤口 学教授・品川 啓介教授(福岡女子大学)との共著論文が日本経営システム学会の学生研究発表優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。

受賞論文:「EUVL装置製造企業ASMLのオープンイノベーションの特徴研究」

WU Dongjian(呉東鍵)さん・澤口 学教授・品川 啓介教授