学位論文・研究報告
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学位論文・研究報告

学位論文・研究報告

年度
分類
タイトル
2024年度
博士
大月 功雄
戦争映画のリアリズム
──近代日本における戦争の映像文化史1900-1945
2024年度
博士
佐々木 正和
精神障がい者が地域で暮らせる支援
2023年度
博士
大西 真樹男
小学校3~6年生の認知発達過程の特徴
――重さの保存を手がかりにして――
2023年度
博士
西野 勇人
日本の高齢者介護政策と後期親子間の実践的援助
2023年度
博士
山本 悦史
経済価値と社会価値の同時実現に向けたJクラブ経営の研究
2023年度
博士
LI Wenwen
Alternative Family Modernization Seen Through China’s Intergenerational Relationships
(中国の成人親子関係から見るもう一つの近代化)
2023年度
博士
塚原 真梨佳
軍事技術とテクノ・ナショナリズムの歴史社会学
2023年度
博士
伊井 勇
障害のある子どもの放課後・休日に関する地域福祉研究
―発達障害のある子どもの放課後等デイサービスに着目して―
2023年度
博士
楠 敬太
読み困難者に対するマルチメディアDAISY図書の有効性に関する研究
-初等教育から高等教育までの継続支援を目指して-
2023年度
博士
大橋 喜美子
子どもの感性を育てる保育の環境
2023年度
博士
下村 晃平
ネオリベラリズム概念の変遷に関する知識社会学的研究
2022年度
博士
大澤 卓也
エスカレーションの観点からみた「いじめ自殺」の研究
2022年度
博士
松村 菜摘子
「ジャーナリスト」生成の構造と変容
―19世紀フランスメディア界の多重対応分析をとおして―
2022年度
博士
富井 奈菜実
幼児期における系列化の発達
―円系列課題の実証的検討に焦点をあてて―
2022年度
博士
一井 崇
障害者福祉を通じた持続可能な地域形成の到達点と課題
-よさのうみ福祉会の障害者雇用・就労支援事業を中心に-
2022年度
博士
井上 智恵
アディクション問題を抱える人達の回復プロセスと支援の実態:スペインの薬物政策と支援活動を踏まえて
2022年度
博士
角田 燎
陸軍将校戦友会の戦後史
――元エリート軍人の世代間闘争と「責任意識」の変容
2022年度
博士
深川 光耀
まちづくりにおける私発協働のメカニズム
−地域課題の解決に向けて−
2022年度
博士
三谷 舜
興奮の探求とスポーツ用品との関係
―軟式スポーツを事例としたスポータイゼーションの再構成
2022年度
博士
山中 徹二
スクールソーシャルワーカーを活用した障害のある子どもへの支援
-支援に繋がりにくい子どもに着目して-
2022年度
博士
小泉 秀昭
有機体的広告論 
-デジタル社会に向けてのもうひとつの広告思想-
2022年度
博士
竹内 眞澄
近代社会と個人 <私人>を超えて
2021年度
修士
2030年・福岡県における再生可能電力70%シナリオの設計
―県内事業比率から見た再エネ発電の地域効果,化石燃料費回避額の推計―
2021年度
博士
足立 弦也
日本社会における「ひきこもり」の承認論的考察
――孤立と関わりのプロセスにおける承認の意義――
2021年度
博士
手島 洋
認知症とともに生きるまちづくりとその推進力に関する研究
-認知症の当事者運動と住民活動の組織化の視点から-
2021年度
博士
宮下 祥子
日高六郎の戦後啓蒙
――学校教育への関わりとその思想を手がかりに――
2021年度
博士
川勝 美早子
近代日本の科学教育・研究・工業における精密計測機器の導入と展開過程
―島津製作所の事業展開と「産」「官」「学」の相互連関に着目して―
2021年度
博士
小川 実紗
「沖縄観光」言説の戦後史
―本土・アメリカへの屈折と「性」をめぐる闘争―
2021年度
博士
石川 由美
専門職としての介護職の存立基盤
―人材不足問題と専門性の検討から―
2021年度
博士
西田 朗子
きこえない人の意思疎通支援の意義と支援の専門性に関する研究
-手話通訳の福祉的支援機能に着目して-
2020年度
博士
近間 由幸
現代チェーンストアにおける非正規労働者の労働過程と労務管理に関する研究
―非接客労働のテイラリズム化に着目して―
2019年度
博士
大原 ゆい
地域福祉実践が内包する〈よりそう支援〉の構造分析による実践家モデルに関する研究
─ドナルド・ショーンの「省察的実践者(Reflective Practitioner)」を手がかりに─
2019年度
博士
田引 俊和
日本の知的障害者スポーツの到達点と課題
-スペシャルオリンピックスの展開と参加者の意識調査分析を通して-
2019年度
博士
武藤 敦士
母子生活支援施設における支援のあり方に関する研究
―母子生活支援施設の現状と支援の課題
2018年度
博士
平石 貴士
ブルデューの〈界〉の方法論と対応分析:
現代日本のポピュラー音楽の構造分析を事例にして
2018年度
博士
井上 達郎
ハンナ・アレントの「私的領域」論:
─「共通世界」の安定的な存立を保障する思想として再構成する─
2016年度
修士
イギリス君主制(王室)の〈姿〉に関する一考察
―王室儀礼における〈公〉と〈私〉の観点から―
2015年度
博士
朴 仁淑
韓国の大都市に住む低所得高齢者の生活困難と生活不安
─不安定就労と居住の不安定性の視点から─
2014年度
修士
運動参加動機の多様性とその社会的意味-京都における3.11以降の社会運動当事者のヒアリング調査にもとづく分析-
2014年度
修士
政治的「ひきこもりディスコース」の批判的検討-政治的ディスコースにおける包摂の「前提」と、精神医学的ディスコースの利用における問題点-
2014年度
修士
日本の学校におけるメディア教育-その可能性と課題を考察する-
2014年度
修士
過疎地における持続可能な地域福祉交通モデル研究-過疎地有償運送の取り組みを中心に-
2014年度
修士
現代の若者のコミュニケーションと承認の変容-ソーシャルネットワーキングサービスの役割を中心に-
2014年度
修士
高齢社会におけるDRT・デマンド交通と地域福祉に関する研究-三重県玉城町と長野県安曇野市の社会福祉協議会による高齢者の移動保障の実践から-
2014年度
修士
1970年代後半から2000年代初期の地域精神保健福祉実践における当事者・実践者・地域住民の関係性発展に関する研究-麦の郷を事例として-
2014年度
修士
中国農村部におけるマイクロファイナンス-甘粛省貧困削減プロジェクトの事例を中心に-
2014年度
修士
農山村が持続可能となる地域づくりのあり方-高知県四万十町・京都府綾部市を事例として-
2014年度
修士
日、中、韓三ヶ国の女性結婚意識比較について-流行語「負け犬」「剰女」「ゴールドミス」を中心に-
2014年度
修士
「日本のポップカルチャーが中国人の対日文化理解に与える影響-ハルビン市における『80後』世代へのインタビューから」
2014年度
修士
日中における国際結婚に関する研究-自由恋愛を経た国際結婚カップルの調査を通じて-
2014年度
修士
中国都市部における高齢者をめぐる社会参加状況について-吉林省長春市を事例として-
2014年度
修士
中国都市部における商業健康保険に関する研究-厦門(アモイ)市を例として-
2014年度
修士
中国における乳幼児の子育ての実態と支援の課題-A市の0-3歳児をもつ母親のインタビューを通して
2014年度
修士
社会構造の段階的な認識を形成する小・中学校歴史授業の開発-土地支配の構造とその変化を視点にして-
2014年度
博士
仲川 秀樹
H・ブルーマー集合行動論の社会学的研究
―流行理論を軸として―
2013年度
修士
消費者による創作の実態と分析 -オタクという存在-
2013年度
修士
ジグムント・バウマンの個人化論 -消費文化のポリティクス-
2013年度
修士
語ら/れない若者とソーシャルワーク課題 -自己事例からの学びを中心に-
2013年度
修士
わが国における中絶問題といのちの教育 -性教育かいのちの教育か-
2013年度
修士
被災地におけるコミュニティーFM(臨時災害放送局)の目的と役割の再整理-「テーマ型コミュニティー」と「地域のつながり」の形成-
2013年度
修士
日韓のメディア接触による外国人意識への調査
2013年度
修士
障害福祉実践者の主体形成における葛藤とその保障 -近江学園における女性職員の生活支援実践の形成史から-
2013年度
修士
「読むスポーツ」文化の変容 -サッカー雑誌の援護メディア史
2013年度
修士
日本における胃瘻の変容 -高齢者への広がりと揺らぎに焦点をあてて-
2013年度
修士
The prospects for Democratization in China: Analyzing the potential Role of the Internet
2013年度
修士
地域スポーツのキーアクター -ネットワークとファシリテーションの視点から-
2013年度
修士
M.ウェーバーによるルサンチマン論の批判的継承-宗教社会学における自尊心とルサンチマンの位置づけ-
2013年度
修士
「介護予防」実践の多面性とエビデンスに基づく評価の問題点-「介護予防」が目指す身体活動の分析を通して-
2013年度
修士
スポーツにおけるエージェンシーコストの発生原理
2013年度
修士
デジタルツール「DAISY」を用いた少数在籍校の外国人児童に対する学習支援-京都市在住インドネシア人児童への学習支援の事例から-
2013年度
修士
舞踏集団における日常と身体 -アスベスト館、大駱駝艦、白虎社を事例として
2013年度
修士
在日コリアンのアイデンティティ形成におけるスポーツ活動の役割 ―在日朝鮮蹴球団の活動を中心に―
2013年度
修士
韓国の過労死、過労自殺問題に対応するための社会的支援システム-日本の社会的支援システムとの比較を中心に
2013年度
修士
長崎県五島地域におけるひきこもり支援の仕組みづくりに関する研究-若者支援をソーシャルワーク実践として捉える視座から-
2013年度
修士
スクールソーシャルワーカーの活動開始期の研究 -学校アセスメントを中心に-
2013年度
修士
<地方での若者支援>における意義と課題 -子ども・若者育成支援推進法と日本社会-
2012年度
修士
メチニコフとthanatology――死生学前史をめぐる検討
2012年度
修士
Jクラブにおけるホスピタリティ・マネジメント
2012年度
修士
子どもの健全育成支援事業における学習支援の実態と関わるボランティアの参加の意義
2012年度
修士
インターネット時代におけるメディアの信頼性比較 日・韓国際比較調査を通じた受け手分析
2012年度
修士
「問題提起型公共圏」としてのインターネット――ハーバーマスの市民的公共圏概念との接合――
2012年度
修士
ひきこもり支援における地域での協同実践が持つ可能性ーNPO法人文化学習協同ネットワークでのフィールドワークからー
2012年度
修士
地方紙間合同企画の新聞を支えるコンテンツとしての可能性と課題
2012年度
修士
郵政民営化に見る小泉手法の論理ー「世間」の視座から、その分析と克服ー
2012年度
修士
京都市の小河川における公共空間の私領域化に関する研究
2012年度
修士
「歩くまち・京都」憲章の具体化における市民協同型都市づくりの可能性ー洛中と太秦における具体化モデルの提言ー
2012年度
修士
ホームヘルプ労働の専門性と労働観の変容について
2012年度
修士
「選択可能性」の観点からみる子どもの貧困 ―ケイパビリティ・アプローチとライフ・チャンス論の議論を中心に―
2012年度
修士
日韓企業のCSRー企業とNPO/NGOとの協働を中心にー
2012年度
修士
マンガ『ONE PIECE』における「仲間」の意味についての研究~ストーリーとの関連を中心にしながら若者の認識調査も行う~
2012年度
修士
ブレイクダンスとアフリカのダンスに関する比較研究
2012年度
修士
超越する音楽ー自由をうたう若者像の試掘
2012年度
修士
戦後日本の学校教育における権威と「社会」なるもの――「プロ教師の会」の主張の検討を通じて――
2012年度
修士
薬物依存症者の家族の自助グループを通じた心理的回復について
2012年度
修士
中間支援組織によるステークホルダー特定手法-マルチステークホルダー・プロセス実践事例から探る-
2011年度
修士
近代中国初期の旅行業の発端
2011年度
修士
外国人児童生徒散在校における教育支援の現状と課題 -京都市の母語巡回指導員に対するヒアリングに基づく分析-
2011年度
修士
Y県における、統合失調症の子を抱える親の苦悩と喜び
2011年度
修士
『新韓流』の再検討~日本におけるK-POPの展開を中心に~
2011年度
修士
ポピュラー音楽における「仮象」と「遊戯」の弁証法―アドルノからの投瓶通信―
2011年度
修士
スポンサーシップを用いたブランド・ロイヤルティの構築―経験価値マーケティングの視点からフェスを例に―
2011年度
修士
クラブスポーツにおける「地域密着」と「グローバル化」の諸要因―スペイン・FCバルセロナを事例として―
2011年度
修士
絵本が子どもの心の発達に及ぼす効果―電子絵本を用いた心の理論の発達に関する研究―
2011年度
修士
現代社会理解を促す世界史教育のあり方に関する一考察―戦時期・戦後初期の教科書分析を通して―
2011年度
修士
在日中国人留学生のキャリア選択とその影響要因~ 1980年代以後を中心として ~
2011年度
修士
大企業製造業ホワイトカラーの「働きがい」
2011年度
修士
オリンピック運動における環境問題の位置づけに関する一考察―Olympic Movement's Agenda21の成立と影響に着目して―
2011年度
修士
日本におけるメディア・リテラシー普及を目指して
2011年度
修士
障害児の母親の仕事とケアの両立をめぐる資源活用戦略―障害児家族介護離職インタビュー調査を通じて―
2011年度
修士
無縁社会の進行と新しい地域コミュニティづくりについての研究―社会福祉協議会をモデルに―
2011年度
修士
韓国の多文化社会化と在外コリアン―釜山市におけるオリニ希望学校の分析を通じて―
2011年度
修士
若年フリーター問題と正社員への移行に関する一考察―インタビュー調査の分析と若年雇用政策への提言―
2011年度
修士
地域包括支援センターにおけるネットワーク構築
2011年度
修士
中国のメディア環境の特殊性―オーディション番組の流行とインターネットの普及から見る―
2011年度
修士
Egalitarian Working Lives with Traditional Attitudes: An Analysis of Gender Role Attitudes in East Asian Societies
2011年度
修士
フェルメールの描く学者像―≪天文学者≫≪地理学者≫にみる画家のまなざし―
2011年度
修士
高齢者の入浴ニーズとケアマネジメント―デイサービスを中心に―
2011年度
修士
聴こえない人の言葉とコミュニティとその世界
2011年度
修士
雑誌記事にみる女性のキャリアと家庭役割―『日経WOMAN』における結婚と出産・育児―
2011年度
修士
<実証主義論争>再考―“批判”概念による社会科学の定立に注目して―
2011年度
修士
障害者福祉現場における若手従事者のメンタルヘルスに関する研究-その実態と対応策-
2011年度
修士
『社会関係資本からみる戦後沖縄の模合と人的ネットワーク形成について』
2011年度
修士
学生の視座から捉えた学生参加型FDに関する基礎的研究
2011年度
修士
「自己」を生きる―ひきこもり共同作業所Bの実践分析を通じて―
2011年度
修士
戦後教育政策分析による現代教育問題の理解
2011年度
修士
ブレア政権期のイングランドにおける地方分権施策の一考察―Triumvirateを例に―
2011年度
修士
グローバル化時代における在日中国朝鮮族―アイデンティティと生き方―
2011年度
修士
大卒者就職活動におけるソーシャル・ネットワーク効果―日韓比較を中心に―
2011年度
修士
近代家族における母娘関係の相克―角田光代作品の解読を通じて
2011年度
修士
住民組織の社会的ネットワーク機能に関する研究 ~インドネシアにおける学校委員会の役割を事例に~
2011年度
修士
高齢者介護の実態と家族介護者支援に関する研究―ケアラー(家族など無償の介護者)へのアンケート・インタビューをふまえて―
2011年度
修士
「コンピュータ・リテラシーとインターネット利用の満足度および動機づけの関連性」
2010年度
修士
学校現場における「子どもの貧困」と社会福祉援助の必要性
―小学校教師へのインタビュー調査の分析を中心に―
2010年度
修士
映画監督坂根田鶴子の生涯を読む -男性中心社会の映画界に挑んだ最初の女性
2010年度
修士
情愛希求における疎外と無力感の解剖 ~K・ホーナイの神経症概念を手掛かりに~
2010年度
修士
京染職人を巡る現状と意識に関する調査研究 一本能学区の事例から
2010年度
修士
2009年 臓器移植法改定を巡る論議 ―子どもの脳死臓器移植を手掛かりに―
2010年度
修士
小学生の遊びに関する研究 ―集団でのテレビゲームの観察を中心に―
2010年度
修士
承認論における連帯可能性の一考察
―アメラジアンスクールの「ダブルの教育」を視座にして―
2010年度
修士
炭鉱の余暇をめぐる労資関係に関する一考察
―1960年代における三菱高島礦業所端島礦の従業員慰安運動会を中心に―
2010年度
修士
百合消費者の可能性 ―女性同性愛作品を手掛かりに―
2010年度
修士
個人化社会における若者の連帯の可能性 ―大学生の野宿者支援活動を事例として―
2010年度
修士
「ホロコーストを可能にさせた社会」 ―ドイツ国民の「無関心」に着目して―
2010年度
修士
『老いの行方』 ―すること重視の社会から、あること重視の社会へ―
2010年度
修士
ポップカルチャーが〈越境〉するということ
―マンガ/アニメと comics / animation とのあいだ―
2010年度
修士
子どもがもつジェンダー意識に関する考察 ―「こどもがつくるまち」の分析を通じて
2010年度
修士
成人への移行期における若者の居住問題 ―若年ホームレスに焦点をあてて―
2010年度
修士
女子高生の制服コミュニケーション ~彼女たちは制服にどのような意識を向けているのか?~
2010年度
修士
がん医療における情報提供のあり方 ~家庭医を中心とする地域医療ネットワーク構築~
2010年度
修士
キャリア教育の再考 ―A農業高校の専門教育を視座にして―
2010年度
修士
ブルデュー理論における差異化原理に関する試論 ―ポピュラーミュージック論のための序奏―
2010年度
修士
若者の笑いの形 ―自分が「自分」であるために―
2010年度
修士
社会的課題としての子どもの貧困問題の検討
2010年度
修士
地域イノベーションの発展過程とJリーグ
2010年度
修士
大杉栄の自由恋愛論・男女関係論
2010年度
修士
日中の中小企業における企業文化の比較研究 ―人材育成や企業管理を中心に―
2010年度
修士
大学オンラインコミュニティの考察
―韓国の大学オンラインコミュニティの運営に関する事例調査―
2010年度
修士
インドネシア地域社会でのコミュニティ活動の活性化のための住民組織内リーダーの重要性
 ―ジョグジャカルタ特別州のカンプン(都市型集落)を事例に―
2010年度
修士
患者中心主義とケアの転換 ―その人らしさという虚構―
2010年度
修士
アンドロジニー概念を用いた性役割観分析
2010年度
修士
スペインにおける薬物依存への対応 ―Proyecto Hombre Granada のプログラムを中心に―
2010年度
修士
小規模多機能型居宅介護の現状と課題
2010年度
修士
フィンランドの福祉供給システムにおける政府と民間非営利組織の関係
2010年度
修士
沖縄復帰運動と女性たち
2010年度
修士
DV家庭に育った子どもへの社会的支援
2010年度
修士
『亀岡市民新聞』の四半世紀 ―吉川泰博の試みた「対話」―
2010年度
博士
鈴木 富久
グラムシ『獄中ノート』の学的構造
2009年度
修士
アメリア・アレナス「対話型鑑賞」再考
-「ACOP」における「ナビゲーター」の役割を中心に-
2009年度
修士
「現代日本における女性管理職のキャリア形成」 -地位達成の要因-
2009年度
修士
障害者雇用促進における割り当て雇用制度の検討
-日本における障害者雇用促進法の国会審議内容分析をとおして-
2009年度
修士
エンパワーメント経営の現状と課題 ~内発型経営のすすめ
2009年度
修士
循環型社会形成の社会的条件
2009年度
修士
リハビリテーション領域からみた要介護高齢者誰しもに保障される在宅生活継続の条件
2009年度
修士
若者のひきこもり支援における発達保障論的アプローチの構築に関する研究
―集団からの孤立・疎外と参加へ―
2009年度
修士
稀少難病患児を在宅でケアする母親のレジリエンス
2009年度
修士
移住が夫婦の子ども数に及ぼす影響 ―JGSS-2006を用いた分析―
2009年度
修士
マンガ・アニメにおける恋愛による「救済」の物語の構造とその問題点 ―困難に立ち向かい、閉じられた人間関係から脱却する友情・家族の可能性―
2009年度
修士
国民健康保険料を滞納せざるを得ない構造的問題の背景と課題
2009年度
修士
「在宅での看取り」政策の焦点化と在宅高齢者の終末期ケアの課題
2009年度
修士
CSR活動による地域の活性化 ~書店による地域貢献型CSRの有用性~
2009年度
修士
プロバスケットボールリーグbjリーグにおけるプロスポーツクラブの運営に関する研究
―滋賀レイクスターズの誕生と地域の関わりを中心に―
2009年度
修士
いじめの現代的様相
2009年度
修士
「地域型市民風車事業」における経年的評価に関する研究
―青森県鰺ヶ沢町での市民風車事業の取り組み事例から―
2009年度
修士
日本におけるデートDVの現状と防止支援体制への提言
―ワークショップ型予防プログラム「恋愛ismプロジェクト」の分析を手掛かりに―
2009年度
修士
高齢者の社会的孤立問題と深刻な生活問題との関係性
―近畿地方の地域包括支援センターに対する調査からみえたもの
2009年度
修士
幸福の社会学 ―国民総幸福社会の実現可能性とそのデザインに関する試論―
2009年度
修士
松井冬子 ―痛みと美について―
2009年度
修士
行動障害を抱えた重度知的障害者をも利用可能とするGHCHのあり方
2009年度
修士
地域包括支援センターにおける二つの役割と展開過程
2009年度
修士
知的障害者福祉施設づくり運動から考える地域福祉への提言
―よさのうみ福祉会の実践を通して―
2009年度
修士
京都市立小学校における地球温暖化防止教育への取り組みの効果と課題
―こどもエコライフチャレンジを事例として―
2009年度
修士
バイラル広告によるブランド構築のための一考察
~スポーツブランド“ナイキ”のバイラル広告のケース~
2009年度
修士
正規雇用と非正規雇用の一元化による格差是正の可能性
―株式会社ロフトにみる人事制度の調査から―
2009年度
修士
中国における儒教の復興について ―現代中国における国学ブームに関する研究―
2009年度
修士
韓国における療養保護士の専門性に関する研究
―韓日両国の在宅介護サービスとホームヘルパー養成システムの比較を通じて―
2009年度
修士
中国内蒙古自治区における風力発電開発の現状と利用可能量
2009年度
修士
「軽度」の要介護者に対する訪問介護における生活援助の必要性についての一考察
2009年度
修士
宝塚市の日常生活圏域における地域福祉推進の研究
~小規模多機能ケア拠点の取り組みを通して~
2009年度
博士
柳澤 伸司
新聞教育の原点 幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育
2008年度
博士
宮下 晋吉
模倣から「科学大国」へ:19世紀ドイツにおける科学と技術の社会史
2007年度
博士
芝田 英昭
新しい社会保障の設計
2006年度
博士
三富 紀敬
欧米のケアワーカー 
-福祉国家の忘れられた人々-
2004年度
博士
守屋 貴司
日本企業社会における成果主義導入と企業内『共同体』の変容
2004年度
博士
佐藤 嘉一
物語のなかの社会とアイデンティティ
-あかずきんちゃんからドストエフスキーまで-
2004年度
博士
須藤 秀
人間化の現象学 
類人猿の生命活動から人間の社会生活へ
2002年度
博士
高原 正興
非行と社会病理学理論