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2026.08.28
地域の小学生向け体験型教室「立命の家inBKC 2026夏」を開催しました
学生ボランティアの有志で構成される「立命の家実行委員会」は、2026年8月7日(金)・8日(土)の2日間、びわこ・くさつキャンパス(BKC)で、小学生を対象とした地域交流イベント「立命の家 in BKC 2026夏」を開催しました。 「立命の家」は、学生団体が日頃の活動成果を生かし、地域の子どもたちとの交流を通じて学びや体験の機会を提供する企画です。2001年の開始以来、学生が主体となって継続的に実施されており、今年で25回目の開催となりました。
今回は、さまざまな課外活動団体が参加し、それぞれの特色を活かした小学生向けの体験型教室を実施しました。子どもたちが学ぶ楽しさや新しいことに挑戦する面白さを感じられるよう企画するとともに、学食での昼食や交流企画を通じて、大学生と一日を共に過ごしながら学びや出会いを育む機会を提供しました。
9つの体験企画
・【ぎゅっと滋賀】滋賀の夏をひんやり過ごそう!~透明うちわ作りとフルーツポンチ体験~
・【ライフサイエンス研究会】見える見える水やほのおやおとの不思議な変化を実験するよ!
・【飛行機研究会RAPT】飛行機を飛ばしてみよう!
・【奇術研究会マジックプレイヤーズ】マジックショー&マジック体験会
・【立命館大学囲碁研究部】囲碁を身体を動かして楽しもう!
・【きゃんばしーず】壊れた船を大リメイク!チームで島を脱出しよう!
・【経済学AI研究会マシンエコノミクス】お金の使い方大研究~投資すごろく~
・【刑事司法研究会(CLPR)】模擬裁判~みんなで考える、みんなで決める~
・【ロボット技術研究会RRST】モーターで動く6脚歩行ロボットをつくろう
2日間で、草津市・大津市を中心として地域の小学生233名が参加しました。終了後のアンケートでは「実験が初めてできて、嬉しかった。」「工作が苦手だったけど気軽に楽しくできた。」「不思議なことがたくさん出てきて面白かったです!」「大学生との交流がたのしかった。」など、子どもたちから感想をいただきました。
また、一緒にご参加いただいた保護者の方からも「ワクワクが沢山詰まった企画に大満足です。」「小学生にとって、大学が身近に感じられるのもよかったです。」「お楽しみ会がとても盛り上がって良かった。」と嬉しいお声をいただきました。
立命の家実行委員会 実行委員長 石田千歩さん(生命科学部2回生)のコメント
「夏全開!立命館で叶える『やってみたい!』」をテーマに、子どもたちが楽しみながらさまざまな分野に触れ、新しい興味や発見につなげられる場を目指して開催しました。今年は、学生ボランティアによる運営体制を整え、準備段階から多くの学生が主体的に関わりながら、企画の検討や当日の運営に取り組みました。
今回は、飛行機やロボット、ライフサイエンスといった理系分野だけでなく、経済、刑事司法、囲碁、マジックなど、さまざまな分野を体験できる9つの企画を実施しました。それぞれの団体が普段の活動で培っている知識や技術を生かし、子どもたちが実際に「見て、聞いて、触れて、考えて、やってみる」ことのできる体験型の企画を準備しました。大学生が学んでいることや取り組んでいることを、子どもたちにも楽しめる形で届けることで、普段の生活ではなかなか触れることのできない学びの機会を提供することができたと感じています。
また、企画の内容を考えるだけでなく、子どもたちとの関わり方や安全面、当日の運営方法についても学生同士で意見を出し合い、一つのイベントをつくり上げていきました。多くの学生がそれぞれの立場から「子どもたちに楽しんでもらうためにはどうすればよいか」を考え、協力して運営できたことは、今回の「立命の家」における大きな成果だったと考えています。
今後は、今回の開催で得られた経験や反省を次回以降の運営に生かしながら、夏の「立命の家」だけでなく、「BKCウェルカムデー」などの大学イベントへの出展にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。これからも、子どもたちが「やってみたい!」と思ったことに挑戦でき、大学や学生の活動を身近に感じられる場として、「立命の家」をさらに発展させていきたいです。





















