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2026年度 総合立同戦 開会式を開催。立命館大学・同志社大学の体育会が、今年度の健闘を誓う

 2026年5月21日(木)、衣笠キャンパス以学館ホールにおいて、2026年度 総合立同戦開会式が開催されました。

 総合立同戦は、立命館大学体育会本部と同志社大学体育会本部が主催する両大学の総合定期戦です。昨年度、約30年ぶりに復活し、今年度は5月から12月にかけて、約50団体が参加して各競技で対戦します。

 本大会では、前年度の総合成績に応じて翌年度の呼称が決まります。昨年度は立命館大学が総合優勝を果たしたことから、今年度は立命館の「立」の字が先にくる「総合立同戦」として開催されます。今年度の総合成績によって、来年度の呼称も決まることとなり、両大学の誇りをかけた一年間の戦いが始まります。

 開会式では、はじめに両大学の体育会本部委員長が挨拶を行いました。立命館大学体育会本部委員長の矢田彩人さん(スポーツ健康科学部 4回生 準硬式野球部)は、昨年度、約30年ぶりに復活した総合定期戦が今年度も開催されることへの感謝を述べるとともに、総合立同戦を通じて、各クラブが日頃の取り組みの成果を発揮し、互いに刺激を受けながら成長していくことへの期待を語りました。また、立命館大学としても昨年度の総合優勝を次につなげるべく、各競技で最後まで全力を尽くしていきたいと述べました。

 続いて、同志社大学体育会本部委員長の横江慶太郎さんは、伝統ある定期戦が今年度も開催されることへの喜びと、関係者への感謝を述べました。そのうえで、総合立同戦を「選手一人ひとりが成長し、大学の垣根を越えて交流を深める場」と位置づけ、両大学が互いを尊重し、高め合うことが、関西学生スポーツの魅力を広げることにもつながると期待を込めました。

 その後、来賓挨拶、参加団体紹介、総合立同戦PV上映が行われ、会場には今年度の戦いに向けた期待と熱気が広がりました。また、立命館大学応援団・同志社大學應援團によるスペシャルステージでは、応援団が力強いパフォーマンスを披露しました。さらに、ラグビー部、アメリカンフットボール部、硬式野球部、サッカー部などの部員も加わり、両大学の学生が一体となって会場を盛り上げました。

 学生が主体となって復活させた総合立同戦は、競技の勝敗を競うだけでなく、両大学の交流を深め、学生スポーツの魅力を発信する機会でもあります。伝統を受け継ぎながら、新たな学生スポーツ文化をつくる一年間の戦いが、ここから始まります。

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