研究科紹介

特色ある教育内容・教育制度

01

柔軟な
履修システム

英語教育学、⽇本語教育学、
⾔語学・コミュニケーション表現学から、
個⼈のニーズに合わせて
広く学べるカリキュラム

どのコースに所属していても他コースの科目を履修できます(「J13-日本語教育学演習(日本語教育実習)」は日本語教育学コース所属者のみ履修可)

02

理論と実践の
適切なバランス

TESOLや⽇本語教育実習、
コーパスの応⽤など、
実践スキルの習得・向上のための
科⽬も充実

理論だけではなく、TESOLや日本語教育実習、そしてCALL教材開発やコーパスの応用・プログラミングなど、実践スキルの習得・向上のための科目が充実しています。

各コースの特色ある実践科目
日本語教育学コース
言語学・コミュニケーション表現学コース

03

これからの社会で
有用な資格

英語教職の専修免許、
⽇本語の教員養成課程修了証を
取得可能

必要条件を満たすことで、英語教員の専修免許状、日本語の教員養成課程修了証を取得可能です。

04

きめ細かな
研究指導

研究段階に応じた
フィードバック

研究指導計画書に基づいて、M1の「研究基礎論1・2」、M1後期の構想発表会、M2ゼミでの研究指導、M2後期の中間報告会と、きめ細やかな指導を行っております。研究段階に応じて、的確なフィードバックが受けられますので、スムーズに研究に取り組めます。

05

多様性を認める
研究指導

教材作成や⾔語資料作成も
修⼠学位審査の対象

最近の言語学は認知科学や情報科学など隣接学問分野と連携した言語科学として大きな発展をとげています。修士論文だけではなく、教材作成や言語資料の作成などの、特定課題研究の成果物と添付論文も修士学位審査対象です。