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お知らせ
2023年9月末発刊の「立命館言語文化研究」35巻1号に、修了生3名の修士論文を基にした論文がそれぞれ掲載されました。
<修了生の掲載論文>
「同時通訳におけるリスニングワーキングメモリと脳賦活:fNIRS研究」 張 捷
「プロの通訳者とトリリンガルの学生における通訳時の脳賦活と眼球運動」 黄 強
「フィリピンルーツ高校生のビサヤ語(L1)英語(L2)日本語(L3)における作文力の関係についての考察」 深石 葉子