research スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程1回生の内野崇雅さんが、第29回日本運動生理学会大会にて若手奨励賞を受賞しました。 2021年8月20日、21日にオンラインにて開催された第29回日本運動生理学会大会にて、スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程1回生の内野崇雅さんが同研究科教授 家光素行先生の指導の下で行われた研究発表で、若手奨励賞を受賞しました。 発表演題は、「一過性運動による唾液IgAの分泌応答に運動様式の差異が及ぼす影響」です。