海外留学プログラムの紹介
交換留学

立命館大学と学生交換協定を締結している海外の大学へ1学年間または1セメスター間留学する制度です。

プログラムの特徴

交換留学とは、立命館大学と学生交換協定を締結している海外の大学へ1学年間または1セメスター間留学する制度です。
派遣先においては、主に各自の専門分野に応じた正規開講科目を受講しますが、派遣先・各自の能力によっては履修科目の制限や語学科目(ESLなどが提供する科目)の履修を課せられる場合があります。交換留学には高い語学力と基礎学力、自分で物事に対処することのできる精神力と適応力が求められます。

学生交換協定校・募集人数・語学成績基準について

応募の時点で、語学(TOEFL®テスト等)の基準を満たしていることが必要です。ただし、語学要件が「目安」「程度」の場合、検定スコア等がなくても相応の語学力を有していれば応募は可能です。また、本学での学業成績(GPA)についても基準が設けられています。応募の時期は出発の約9ヶ月~1年前ですので、早い時期から学習計画を立てることが必要です。

留学期間

  • ※ 実際の留学派遣期間と、本学における学籍上の「留学」期間とは異なります。
  • ※ 春期出発の中国を除き、原則1学年間の留学となりますが、その他の国の一部大学について、1セメスター留学の募集を行う場合があります。毎年状況は変わりますので、1セメスター留学が可能な大学については募集条件で確認してください。

留学期間中の学修

派遣先大学の正規開講科目を履修することが原則です。ただし、派遣先大学の判断により、語学コースを履修しなければならない場合や、正規開講科目の受講が制限される場合があります。

滞在形態

寮、アパートまたはホームステイなどを各自で手配することになります。

募集要項配布 / 募集時期

募集要項配布時期 募集時期
春期出発 5月中旬 6月上旬
夏期出発

10月上旬

10月下旬

上記の時期は目安であり、変更になる可能性があります。最新の情報は国際教育センターで配布される募集要項を参照してください。

     

単位認定

交換留学では、派遣先大学開講科目を受講し、派遣先大学が所定の基準に基づき成績を評価します。
交換留学の派遣先大学で受講した科目は、本人による帰国後の単位認定申請を受けて、立命館大学での所定の基準に基づいて各学部教授会(大学院の場合、各研究科委員会)において審議し、承認されれば、本学の科目として単位認定を行います。成績評価欄には「T」として記載されます。
なお、他大学(海外の大学、編入元の大学、大学コンソーシアム京都など)での履修により修得した単位(大学院の場合は他大学院で修得した単位)の本学での認定は60単位(大学院は10単位)を上限としており、本プログラムで修得する単位もこれに含まれます。

費用

授業料は交換留学制度により、立命館大学に納入すれば、現地での授業料を納入する必要はありません。ただし、履修科目、登録単位数等によっては有料となる場合があります。その他留学に係る経費は自己負担となります。

月々の生活費は各自の生活スタイル、為替相場、国や都市によって大きく異なりますが、一般的に欧米圏では約8〜16万円、中国では約4〜5万円、韓国では約8万円、フィリピンでは約3〜5万円程度は必要です。留学を計画する段階で、寮費や物価等を各自で調べておく必要があります。

奨学金

立命館大学では、交換留学生に対して、給付奨学金を支給しています。また、独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)が募集する奨学金制度へも推薦を行っています(併給はできません)。

立命館大学海外留学チャレンジ奨学金

対象 学生交換協定にもとづく派遣留学生(大学院生も対象となります)
条件
  1. 30万円 (期間:1学年間 地域区分:指定都市、乙、甲)
  2. 20万円 (期間:1学年間 地域区分:丙)
  3. 25万円 (期間:1学期間  地域区分:指定都市、乙、甲)
  4. 15万円 (期間:1学期間  地域区分:丙)
※ 地域区分の詳細はこちら

独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度(協定派遣)」

大学間の交換協定により海外の大学へ派遣される学生を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、相互理解と友好親善を増進することを目的とする制度

対象 学生交換協定に基づく派遣留学生で、日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者。
人数 同法人の指定人数枠による
条件 留学期間中、月額6〜10万円の奨学金
2017年度採用実績 62名
  • ※ 留学する地域により金額は異なります。
  • ※ 日本学生支援機構が支給するその他の奨学金との併給はできません。
  • ※ 奨学金支給団体側が、他の奨学金との併給を認めない場合がありますので、受給資格など詳細については、当該団体に確認してください。