海外留学プログラムの紹介
ASEANで学ぶ国際PBLプログラム

プログラムの特徴

  • 夏期出発

タイもしくはインドネシアの協定大学への1セメスターの留学に加え、派遣前と帰国後にも立命館大学において事前・事後学習を行う一貫した教育プログラムです。
環境や開発、都市の問題、ビジネスの展開、そして多文化間の摩擦と共生など、多種多様な問題が山積し模範解答が見出しにくい現在、自ら課題を設定し、その解決策を考えるという取組みを通じて、日々新たに生起する問題にチャレンジできるマインドを育成することを目指します。

派遣先大学ではPBL(Problem/Project-Based Learning)型の科目を含め、各自の専攻や興味に応じて正規開講科目を受講します。立命館大学における事前・事後学習ではPBL型の科目を中心に据えており、ASEANや日本に関する問題意識を持ち、タイ・インドネシアからの留学生と共に議論を重ね、学び合いを深める中で解決策を提案することができる柔軟な思考を育みます。

  • 4月〜事前講義科目の受講
  • 8月/9月~タイ/インドネシアの協定大学への1セメスター留学
  • 翌年4月~事後講義科目の受講

こんな人におススメ!

エネルギッシュな成長を遂げている東南アジアで、社会問題や政策課題を解決する力を身につけたい人。

派遣先大学の概要

タイ

タマサート大学 Thammasat University (TU)
バンコク・タプラチャンキャンパス、パトゥムタニ・ランシットキャンパス
1934年に法学・政治学を専門に創立されたタイで2番目に古い大学で、現在27の学部・研究科を擁する総合大学です。タプラチャンキャンパスは王宮やカオサン通りなど、観光地として名高い地区に位置し、バンコク郊外のランシットキャンパスは広大なキャンパスで豊かな自然に囲まれながら、10,000人以上の学生が居住しています。
チュラロンコン大学 Chulalongkorn University (CU)
バンコク
1917年ワチラーウット王(ラーマ6世)によって官吏養成を目的に設立された、タイにおいて最も古い歴史をもつ国立総合大学です。22の学部と多数の研究施設があり、39,000人以上の学生が在籍。中でも、文学部は多数の外国語を習得することが可能なことで有名で、レベルの高い外国語教育を行っています。緑あふれるキャンパスはバンコク市街に位置しており、近代的な建築とタイの伝統的な建築が混在しています。
マヒドン大学 Mahidol University (MU)
ナコンパトム・サラヤキャンパス
タイで最も古い大学の一つで、自然科学分野から人文科学分野まで幅広い研究を行っており、20の学部などを備えた総合大学。現在約26,000人の学生が学んでいます。派遣先となるインターナショナルカレッジ(MUIC)は、タイの国立大学によって運営される最初の英語による学士課程(学部)プログラムとして1986年に開設。人文・社会科学系、理系、ビジネス系の17の専攻・コースが開講されています。

インドネシア

インドネシア大学 Universitas Indonesia (UI)
デポック・デポックキャンパス
1950年に創立されたインドネシアを代表する総合大学で、アジアの大学としては最も長い伝統をもつ大学の1つ。14の学部を擁し、学生数は約44,000名。日本語学科があり、多くの学生が日本語を学んでいます。メインキャンパスはジャカルタ市に隣接するデポックに位置し、敷地の75%は森林と豊かな自然に囲まれています。
ガジャマダ大学 Universitas Gadjah Mada (UGM)
ジョグジャカルタ
1949年に創立されたインドネシアで最も歴史のある国立大学で、現在18の学部、多くの大学院や短期プログラムを擁し、学生数は55,000人にのぼります。現職のジョコ・ウィドド大統領の出身校としても有名。文化遺産が数多く残る歴史都市で、学園都市としても有名なジョグジャカルタに位置しています。
バンドン工科大学 Institut Teknologi Bandung (ITB)
バンドン・ガネーシャキャンパス
1920年に設立された工業高等学校を前身とする、1959年に創立された、理工系の国立大学。現在12の学部のうち、9学部が工学系ですが、ビジネスマネジメントやアーツ・デザイン学部などもあります。ガネーシャキャンパスはジャワ島西部にある250万人都市バンドンに位置し、熱帯でありながら標高が高く、涼しい気候に恵まれています。

派遣先・募集人数

大学(所在地) 募集人数
タイ タマサート大学(バンコク・パトゥムタニ) 6名
チュラロンコン大学(バンコク) 4名
マヒドン大学(ナコンパトム) 1名
インドネシア インドネシア大学(デポック) 4名
ガジャマダ大学(ジョグジャカルタ) 4名
バンドン工科大学(バンドン) 5名

対象となる学部・回生(応募時)

学部 応募時回生
政策科学部 1~3回生
国際関係学部 1,2回生
文学部 2回生
経営学部 2,3回生以上
映像学部 1~3回生以上

留学期間中の学修

派遣先大学では、英語による正規開講科目を受講します。

プログラム実施時期 1セメスター(8月/9月~12月/翌年1月上旬の約4~5ヶ月間)
滞在形態 大学近辺の寮もしくはアパート
募集人数/応募資格 TOEFL ITP®テスト475 点以上、TOEFL iBT®テスト 53点以上、またはIELTS 5.0以上。またはTOEIC®L&Rテスト500点以上を有していること。

※派遣先大学・専攻によって、必要な語学要件が異なります。TOEIC®L&Rテストおよび TOEFL ITP®テスト不可の大学・専攻もあるので、別途募集要項で確認して下さい。

要項配布/募集時 10月上旬/10月下旬
開講期間・単位 単位認定対象
プログラム期間中の学籍 2020年度秋学期:留学、2021年度春学期:在学
費用 立命館大学に授業料を納入することによって、派遣先大学の授業料が免除されます。月々の生活費は各自の生活スタイルや都市によって異なりますが、寮費が1~3万程度、生活費が4~6万円程度必要です。
奨学金
  • JASSO(日本学生支援機構)による奨学金(月額7万円)への申請が可能となる予定です。ただし、学業成績・家計基準等の条件があります。
  • JASSOによる奨学金対象とならない方には、立命館大学海外留学チャレンジ奨学金(2019年度予定:25万円)が給付されます。
報告書

2016年度 TU 初期 帰国 CU 初期 帰国 UI 初期 帰国 UGM 初期 帰国 ITB 初期 帰国

2017年度 TU 初期 帰国 CU 初期 帰国 MU 初期 帰国 UI 初期 帰国 UGM 初期 帰国 ITB 初期 帰国

2018年度 TU 初期 帰国 CU 初期 帰国 UI 初期 帰国 UGM 初期 帰国 ITB 初期 帰国

2019年度 TU 初期 帰国 CU 初期 帰国 UI 初期 帰国 UGM 初期 帰国 ITB 初期 帰国

アクティビティレポート

2016年度 TU ①② CU ①② UI ①② UGM ①② ITB ①②

2017年度 TU ①② CU ①② MU ①② UI ①② UGM ①② ITB ①②

2018年度 TU ①② CU ①② UI ①② UGM ①② ITB ①②

2019年度 TU  CU ①  UI  UGM   ITB 

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