キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
-
高校時代から関心を持っていた外交の世界。学部での学びを通じ、外務省専門職に内定。
余頃 彩香
国際関係学専攻 卒業生(2023年度卒業)2024.9.11
academics|alumni|
-
転職をきっかけに、念願の人事職へ。大学受験も就活も、周囲や情報に振り回されるのではなく、自身の興味や目標に目を向けて行動してほしい。
宮本 璃依
株式会社システムサポート(2021年卒業)2024.9.8
alumni|
-
卒業研究で地域活性化に興味を持ち、地域密着の金融機関に就職。大学で得た横断的な知識のおかげで経営者の方々と話が弾み、信頼構築を図っています。
多治見 知樹
京都中央信用金庫(2021年度卒業)2024.8.26
alumni|
-
カナダ留学、大きな啓発を受けた先住民族問題。自分事として捉えることができ、現地で得た新たな視点を帰国後の授業でも活かしています。
佐伯 璃莉
国際関係学専攻 3回生2024.8.21
studyabroad|ir_major|
-
受験期に考えた“大学で学びたいこと”。「なぜフィンランドは選挙投票率が高いのか?」留学先での学びを通じて自分なりの答えを見つけられました。
西本 千穂
国際関係学専攻 3回生2024.8.8
studyabroad|ir_major|
-
中国の外交官アクターとして模擬交渉した「グローバル・シミュレーション・ゲーミング」。忘れられない、世界情勢を踏まえたリアルな議論。
新本 和
国際関係学専攻 3回生2024.8.7
academics|ir_major|
-
国際物流業界で、「物」を通して世界の動向をつかむ日々。ゼミでの「共同論文」活動は、集団の中での自身の役割を理解し実行するよい訓練になりました。
石丸 敢士
日本通運株式会社(2013年卒業)2024.8.6
alumni|
-
クロス履修制度を利用して、英語で受けた専門科目の授業。自身の関心、議論できる仲間が見つかりサークルも立ち上げました。
佐藤 風花
国際関係学専攻 3回生2024.7.25
academics|ir_major|
-
苦手だった英語ライティングが、1年後には「優秀レポート」に選出。少人数の基礎クラスで意見交換しながらアカデミックスキルを身につけることができました。
横山 好
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2024.7.25
academics|gs_major|
-
小さい頃から“自分の知らない世界”を学びたかった。旅先で聞けた現地の人の“生の声”が英語学習のモチベーションになっています。
髙橋 かのん
国際関係学専攻 2回生2024.7.23
academics|ir_major|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。