キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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学部での学びで身につけたロジカルシンキングや多角的に物事を捉える力は、今の仕事を進める上で欠かせない大きな武器となっています。
塩田 一成
アクセンチュア株式会社(2022年度卒業)2023.8.29
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ゼミで徹底的に調査をする経験やチームで議論を行うといった経験が現在の仕事にも活かされていると感じます。
室田 夏希
サントリー株式会社(2019年度卒業)2023.8.25
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アメリカへの1年間の交換留学。終わってみればあっという間でしたが、留学したからこそ学べたこと、体験できたことが本当に数多くありました。
坂倉 諒哉
国際関係学部 3回生2023.8.23
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留学生との出会いから韓国社会に興味を持ち卒業論文に向けて研究中。将来は日本と韓国の橋渡し的な存在になりたい。
尾﨑 圭蔵
国際関係学部 4回生2023.8.22
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憎しみや対立ではなく、人が喜びをもって生きられる社会をつくりたい。
白井 莉奈子
独立行政法人 国際交流基金(2020年度卒業)2023.8.22
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ワシントンD.C.で過ごした時間は、人生で一番チャレンジングで、一番楽しく、一番成長できた時間でした。
桂 和花
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.08.08
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研究者を目指すきっかけとなった学部での4年間。学生時代に主体的に学んだ経験が教員となった現在の仕事に活かされています。
田中 聡
立命館大学国際関係学部 嘱託講師(2015年度卒業)2023.7.31
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差別や偏見をなくし、多様な人々が共に生活できる社会を実現する一助となりたい。
岸本 杏菜
国際関係学部 3回生2023.7.27
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大学での学び方を身につける「基礎演習」。暗記するだけの勉強から離れて、楽しんで物事を考えられるようになったと思います
岡本 颯
国際関係学部 2回生2023.7.26
studentlife|academics|ir_major|
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留学生との交流を通じて英語力の必要性や価値を実感しています。
長江 大晴
国際関係学部 2回生2023.7.24
studentlife|academics|gs_major|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。