キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
alumni
-
「人事」のキャリアを積む中で、学生時代の「海外で仕事をしたい」という思いは変わらず、ベトナムで日系企業を人事労務の面からサポートする会社を起業。
豊田 英司
アジアゲートベトナム 代表(1997年3月卒業)2025.1.14
alumni|
-
国際関係学部の魅力は学ぶことや挑戦することに対して一生懸命な人を、決して嘲笑しないこと。学生同士の興味や進路の方向性が異なっていたとしても、互いに尊重できる環境でした。
岡田 二朗
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)ヨルダン事務所 プロジェクト開発・報告担当官(2012年度卒業)2025.1.14
alumni|
-
国際関係学部での学びは、アフリカの民間セクター開発分野でのこれまでのキャリア、そしてUNDPへの入職を決意するに至った強い動機づけの基盤となりました。
原 祥子
国連開発計画(UNDP)UNDPサステイナブル・ファイナンス・ハブ(SFH)地域事務所(南アフリカ)プログラムアナリスト (2013年度卒業)2024.12.11
international|alumni|
-
国際機関で働くことや国際協力に興味がある学生は、大学のうちから様々な機会を活用して多くの方々と出会い、視野を広げてほしい。皆さんと国際会議か国際協力の現場でお会いできるのを楽しみにしています。
伴場 森一
UNICEFギニア事務所(2014年度卒業)2024.11.26
alumni|
-
高校時代から関心を持っていた外交の世界。学部での学びを通じ、外務省専門職に内定。
余頃 彩香
国際関係学専攻 卒業生(2023年度卒業)2024.9.11
academics|alumni|
-
転職をきっかけに、念願の人事職へ。大学受験も就活も、周囲や情報に振り回されるのではなく、自身の興味や目標に目を向けて行動してほしい。
宮本 璃依
株式会社システムサポート(2021年卒業)2024.9.8
alumni|
-
卒業研究で地域活性化に興味を持ち、地域密着の金融機関に就職。大学で得た横断的な知識のおかげで経営者の方々と話が弾み、信頼構築を図っています。
多治見 知樹
京都中央信用金庫(2021年度卒業)2024.8.26
alumni|
-
国際物流業界で、「物」を通して世界の動向をつかむ日々。ゼミでの「共同論文」活動は、集団の中での自身の役割を理解し実行するよい訓練になりました。
石丸 敢士
日本通運株式会社(2013年卒業)2024.8.6
alumni|
-
国際関係学部の授業で初めて出会った「日本外交」。学生時代の初心を胸に、外交官として広い世界を舞台に仕事に励んでいます。
青木 瞬
外務省(在カメルーン日本国大使館)(2018年度卒業)2024.5.23
alumni|
-
「自分にはできないだろう」と諦めていた頃、挑戦する同級生を見て、私も行動的になれました。
木村 春香
富士通Japan株式会社(2017年度卒業)2024.5.23
alumni|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。