キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
alumni
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日韓関係をより専門的に学びたいという思いから国際関係研究科へ進学。「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」という国際交流基金のミッションは、まさに私の思いを表しています。
益子 理帆
独立行政法人 国際交流基金(2021年度卒業)2023.11.17
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ノルウェー留学からシステムエンジニアの道へ
後藤 岳穂
アクセンチュア株式会社(2017年度卒業)2023.9.22
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留学に行かずとも多くの留学生と日常的に意見交換できる学部は他にないと思うので、その機会を大切にしてほしいと思います
永野 渚
IT会社勤務(2020年度卒業)2023.8.30
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学部での学びで身につけたロジカルシンキングや多角的に物事を捉える力は、今の仕事を進める上で欠かせない大きな武器となっています。
塩田 一成
アクセンチュア株式会社(2022年度卒業)2023.8.29
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ゼミで徹底的に調査をする経験やチームで議論を行うといった経験が現在の仕事にも活かされていると感じます。
室田 夏希
サントリー株式会社(2019年度卒業)2023.8.25
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憎しみや対立ではなく、人が喜びをもって生きられる社会をつくりたい。
白井 莉奈子
独立行政法人 国際交流基金(2020年度卒業)2023.8.22
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研究者を目指すきっかけとなった学部での4年間。学生時代に主体的に学んだ経験が教員となった現在の仕事に活かされています。
田中 聡
立命館大学国際関係学部 嘱託講師(2015年度卒業)2023.7.31
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多様な学生が集まる国際関係学部で学んだからこそ、異文化を理解して一人ひとりのお客様に沿ったサービスができていると感じています。
藤森 智晴
カタール航空(2021年度卒業)2023.7.21
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学部卒業後に海外大学院へ進学。卒業論文の作成を通じて身についた力は社会に出ても役に立つスキルだと確信しています。
KIM Minsu
The University of Manchester MSc Development Economics and Policy(2023年度卒業)2023.7.14
academics|alumni|
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海外チームとのミーティングを円滑にリードできるマインドと語学力は、オリター活動と留学で身につけた
下坊 勇太
アマゾンジャパン合同会社勤務(2017年度卒業)2023.3.1
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。