キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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国際関係学は、様々な学問分野の知識や理論を集約して国際社会を紐解いていく、学問の幅と深みを併せ持つ非常に魅力的な学問です。
片山 純雪
国際関係学専攻 3回生2025.4.11
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学内外で平和構築について考え、行動する様々な活動に参加。これからも核兵器に頼らない平和を創る仕事に関わり続けたいと考えています。
倉本 芽美
国際関係学専攻 4回生2024.4.1
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学生同士や大学と学生との間を繋ぐ「国際関係学部自治会」での活動。3回生からは学部だけでなく大学全体に関わる学生団体でも活動しています。
藤澤 海音
国際関係学専攻 3回生2025.3.14
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「国際関係学×言語」で日米をつなぎたい- 私が挑んだJDPの4年間とグローバルな未来
稲田 実々
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 4回生2025.02.25
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将来は途上国の教育推進に携わりたい。国際関係学部で育んだ目標、尊敬できる仲間にも出会えた。
内田 有咲
グローバル・スタディーズ専攻 3回生2024.5.23
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「今」と「これから」の国際関係学部生の学生生活をよりよいものにするための自治会での活動は、どれも印象に残っています。
山口詩乃
国際関係学専攻 3回生2023.11.27
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日米両方の大学に同時に進学できる国際連携学科は、大学4年間でグローバルな人材に成長できる最高の選択です。
田中 葵菜
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.10.13
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大学では今まで挑戦できなかったことに立ち向かうと決め、留学生支援や環境問題への取り組みなど、様々な活動にチャレンジしています。
堀之内 来夏
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2023.10.10
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ワシントンD.C.で過ごした時間は、人生で一番チャレンジングで、一番楽しく、一番成長できた時間でした。
桂 和花
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.08.08
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差別や偏見をなくし、多様な人々が共に生活できる社会を実現する一助となりたい。
岸本 杏菜
国際関係学専攻 3回生2023.7.27
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。