キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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将来は途上国の教育推進に携わりたい。国際関係学部で育んだ目標、尊敬できる仲間にも出会えた。
内田 有咲
グローバル・スタディーズ専攻 3回生2024.5.23
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「今」と「これから」の国際関係学部生の学生生活をよりよいものにするための自治会での活動は、どれも印象に残っています。
山口詩乃
国際関係学専攻 3回生2023.11.27
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日米両方の大学に同時に進学できる国際連携学科は、大学4年間でグローバルな人材に成長できる最高の選択です。
田中 葵菜
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.10.13
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大学では今まで挑戦できなかったことに立ち向かうと決め、留学生支援や環境問題への取り組みなど、様々な活動にチャレンジしています。
堀之内 来夏
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2023.10.10
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ワシントンD.C.で過ごした時間は、人生で一番チャレンジングで、一番楽しく、一番成長できた時間でした。
桂 和花
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.08.08
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差別や偏見をなくし、多様な人々が共に生活できる社会を実現する一助となりたい。
岸本 杏菜
国際関係学専攻 3回生2023.7.27
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大学での学び方を身につける「基礎演習」。暗記するだけの勉強から離れて、楽しんで物事を考えられるようになったと思います。
岡本 颯
国際関係学専攻 2回生2023.7.26
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留学生との交流を通じて英語力の必要性や価値を実感しています。
長江 大晴
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2023.7.24
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教室の中はまるで海外のようなGS専攻ですが、一歩外に出れば留学生たちが日本の文化や生活に馴染んでいる。その光景がとても新鮮で感銘を受けました。
白木 杏佳
グローバル・スタディーズ専攻 4回生2023.7.21
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クロス履修で英語開講科目にチャレンジ。留学生と学ぶことで、今まで発見できなかった日本の一面を知ることができました。
髙橋 清乃
国際関係学専攻 4回生2023.7.21
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。