キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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Peace Studies Seminar 広島訪問を終えて――歴史的な出来事を理解し伝えるためには、感情的なつながりや共感を深めることが大切だと実感しました。
大岡 莉子
国際関係学専攻 3回生2024.12.17
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タイ・バンコク国際機関研修に参加し、国際機関で働くことは私が目指したいキャリアだとあらためて感じました。私も彼らと一緒により良い世界を作っていきたい。
栗本 日和
国際関係学専攻 4回生2024.10.22
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小さいころから憧れていた外務省総合職に内定。「当たり前の日常」を外交を通じて守ることができる外交官になりたいと思っています。
田中 春
国際関係学専攻 4回生2024.10.22
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国際機関で働く人々の姿に感銘を受けたタイ・バンコク国際機関研修。研修での経験が国際機関で働きたいという私の気持ちを固めるものとなりました。
岩村 篤
国際関係学専攻 5回生2024.10.17
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カナダ留学、大きな啓発を受けた先住民族問題。自分事として捉えることができ、現地で得た新たな視点を帰国後の授業でも活かしています。
佐伯 璃莉
国際関係学専攻 3回生2024.8.21
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受験期に考えた“大学で学びたいこと”。「なぜフィンランドは選挙投票率が高いのか?」留学先での学びを通じて自分なりの答えを見つけられました。
西本 千穂
国際関係学専攻 3回生2024.8.8
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中国の外交官アクターとして模擬交渉した「グローバル・シミュレーション・ゲーミング」。忘れられない、世界情勢を踏まえたリアルな議論。
新本 和
国際関係学専攻 3回生2024.8.7
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クロス履修制度を利用して、英語で受けた専門科目の授業。自身の関心、議論できる仲間が見つかりサークルも立ち上げました。
佐藤 風花
国際関係学専攻 3回生2024.7.25
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小さい頃から“自分の知らない世界”を学びたかった。旅先で聞けた現地の人の“生の声”が英語学習のモチベーションになっています。
髙橋 かのん
国際関係学専攻 2回生2024.7.23
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互いに刺激し合えるクラスメイトが語学力向上の糧になった。今夏からは長期留学に参加して英語しか使えない環境に身を置きたい。
佐藤 孔明
国際関係学専攻 2回生2024.7.2
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。