キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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国際機関で働くことや国際協力に興味がある学生は、大学のうちから様々な機会を活用して多くの方々と出会い、視野を広げてほしい。皆さんと国際会議か国際協力の現場でお会いできるのを楽しみにしています。
伴場 森一
UNICEFギニア事務所(2014年度卒業)2024.11.26
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タイ・バンコク国際機関研修に参加し、国際機関で働くことは私が目指したいキャリアだとあらためて感じました。私も彼らと一緒により良い世界を作っていきたい。
栗本 日和
国際関係学専攻 4回生2024.10.22
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小さいころから憧れていた外務省総合職に内定。「当たり前の日常」を外交を通じて守ることができる外交官になりたいと思っています。
田中 春
国際関係学専攻 4回生2024.10.22
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国際機関で働く人々の姿に感銘を受けたタイ・バンコク国際機関研修。研修での経験が国際機関で働きたいという私の気持ちを固めるものとなりました。
岩村 篤
国際関係学専攻 5回生2024.10.17
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高校時代から関心を持っていた外交の世界。学部での学びを通じ、外務省専門職に内定。
余頃 彩香
国際関係学専攻 卒業生(2023年度卒業)2024.9.11
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転職をきっかけに、念願の人事職へ。大学受験も就活も、周囲や情報に振り回されるのではなく、自身の興味や目標に目を向けて行動してほしい。
宮本 璃依
株式会社システムサポート(2021年卒業)2024.9.8
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卒業研究で地域活性化に興味を持ち、地域密着の金融機関に就職。大学で得た横断的な知識のおかげで経営者の方々と話が弾み、信頼構築を図っています。
多治見 知樹
京都中央信用金庫(2021年度卒業)2024.8.26
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カナダ留学、大きな啓発を受けた先住民族問題。自分事として捉えることができ、現地で得た新たな視点を帰国後の授業でも活かしています。
佐伯 璃莉
国際関係学専攻 3回生2024.8.21
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受験期に考えた“大学で学びたいこと”。「なぜフィンランドは選挙投票率が高いのか?」留学先での学びを通じて自分なりの答えを見つけられました。
西本 千穂
国際関係学専攻 3回生2024.8.8
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中国の外交官アクターとして模擬交渉した「グローバル・シミュレーション・ゲーミング」。忘れられない、世界情勢を踏まえたリアルな議論。
新本 和
国際関係学専攻 3回生2024.8.7
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。