キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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卒論やインターンで必要な統計知識を専攻の枠を超えて積極的に修得。クロス履修制度のおかげで知見の幅を広げることができました。
藤野 拓人
グローバル・スタディーズ専攻 4回生2024.7.2
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互いに刺激し合えるクラスメイトが語学力向上の糧になった。今夏からは長期留学に参加して英語しか使えない環境に身を置きたい。
佐藤 孔明
国際関係学専攻 2回生2024.7.2
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日本語話者でも、大学でのライティングは“磨く技術”。ライティング・チュートリアルではどんな質問も歓迎、継続的に取り組んでほしい。
半田 あづみ
国際関係研究科・博士後期課程 4回生2024.6.26
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将来は途上国の教育推進に携わりたい。国際関係学部で育んだ目標、尊敬できる仲間にも出会えた。
内田 有咲
グローバル・スタディーズ専攻 3回生2024.5.23
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横断的な学びで培った「多角的な視点」。アメフトと勉学が繋がる面白さを経験し、文武両道に励みました。
山下 憂
国際関係学専攻 4回生2024.3.29
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オープンゼミナール2023「メディアが生み出した地下アイドルとイメージ消費」
大山ゼミ
(チーム名:TEAMシュレーディンガー)2024.1.9
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オープンゼミナール2023「地域活動継続に関する考察~徳島県上勝町を事例として~」
松田ゼミ
(チーム名:上勝の謎を暴き隊)2024.1.9
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オープンゼミナール2023「クレヨンしんちゃんから見る日本社会におけるジェンダー意識の変容」
中本ゼミ
(チーム名:おらのなかまたちだゾ!)2023.12.26
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日米両方の大学に同時に進学できる国際連携学科は、大学4年間でグローバルな人材に成長できる最高の選択です。
田中 葵菜
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.10.13
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留学生との出会いから韓国社会に興味を持ち卒業論文に向けて研究中。将来は日本と韓国の橋渡し的な存在になりたい。
尾﨑 圭蔵
国際関係学専攻 4回生2023.8.22
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英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。