キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
academics
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オープンゼミナール2023「クレヨンしんちゃんから見る日本社会におけるジェンダー意識の変容」
中本ゼミ
(チーム名:おらのなかまたちだゾ!)2023.12.26
academics|openseminar|ir_major|
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日米両方の大学に同時に進学できる国際連携学科は、大学4年間でグローバルな人材に成長できる最高の選択です。
田中 葵菜
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.10.13
studentlife|academics|studyabroad|jdp|
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留学生との出会いから韓国社会に興味を持ち卒業論文に向けて研究中。将来は日本と韓国の橋渡し的な存在になりたい。
尾﨑 圭蔵
国際関係学専攻 4回生2023.8.22
academics|ir_major|
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研究者を目指すきっかけとなった学部での4年間。学生時代に主体的に学んだ経験が教員となった現在の仕事に活かされています。
田中 聡
立命館大学国際関係学部 嘱託講師(2015年度卒業)2023.7.31
academics|alumni|
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差別や偏見をなくし、多様な人々が共に生活できる社会を実現する一助となりたい。
岸本 杏菜
国際関係学専攻 3回生2023.7.27
studentlife|academics|ir_major|
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大学での学び方を身につける「基礎演習」。暗記するだけの勉強から離れて、楽しんで物事を考えられるようになったと思います。
岡本 颯
国際関係学専攻 2回生2023.7.26
studentlife|academics|ir_major|
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留学生との交流を通じて英語力の必要性や価値を実感しています。
長江 大晴
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2023.7.24
studentlife|academics|gs_major|
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クロス履修で英語開講科目にチャレンジ。留学生と学ぶことで、今まで発見できなかった日本の一面を知ることができました。
髙橋 清乃
国際関係学専攻 4回生2023.7.21
studentlife|academics|ir_major|
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教室の中はまるで海外のようなGS専攻ですが、一歩外に出れば留学生たちが日本の文化や生活に馴染んでいる。その光景がとても新鮮で感銘を受けました。
白木 杏佳
グローバル・スタディーズ専攻 4回生2023.7.21
studentlife|academics|gs_major|
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学生のみなさんが自信をもって アカデミックなレポートや論文を 執筆できるようサポートしています。
池原 成望
国際関係研究科・博士前期課程 2回生2023.7.21
academics|gsir|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。