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2023.07.28

2023年7月28日:2023年度 立命館東洋史学会大会 オンライン参加のご案内

2023年度立命館東洋史学会大会 オンライン参加のご案内 

2023年728

立命館東洋史学会

 

 いつも弊会をご支援いただきありがとうございます。

 8月26日に予定しております2023年度立命館東洋史学会大会は対面とweb配信を併用して開催いたします。

 オンラインでの参加を希望される方は下記要領にてお申し込み下さい。


【申し込み手順】 

弊会連絡先に大会参加希望のメールをお送りください。

  メールにはお名前とご所属も記載してください。

    弊会連絡先メールアドレス:rits-eah〔於〕gst.ritsumei.ac.jp

    〔於〕」を半角アットマークに変えて送信してください。

弊会より、大会を中継するZoomミーティングのURLを返信します。

大会当日のお昼頃までに、弊会より発表レジュメのダウンロードURLをメールにてお知らせします。

大会当日の12:30以降、お知らせしたURLからミーティングにご参加ください。

 

ご面倒をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

2023.06.23

2023年6月23日:2023年度 立命館東洋史学会大会の開催について(7月28日追加)

 立命館東洋史学会2023年度大会は下記要領にて開催いたします。

日時:2023年8月26日(土)13:00〜

会場:立命館大学衣笠キャンパス 学而館GJ401教室

※当日はZoomによるweb配信を併用します。詳しくはこちら のページをご参照ください。

研究発表
①兒玉力哉氏(本学大学院博士課程前期課程)
「元代『白蓮集団』への“公認”聖旨と禁令の理解ー高麗忠宣王への検討を加えてー(仮)」
②金豆氏(本学大学院博士課程後期課程)
「二十世紀前半期の中国の女子教育者の孫清如についての考察(仮)」
③孫悦妍氏(本学大学院博士課程後期課程)
「唐代宮廷における母子関係と皇位継承」
④松本保宣氏(本学教授)
「臥内・御榻・寝殿―唐代禁中における君臣関係の一齣―」

2022.09.09

2022年9月9日:『立命館東洋史学』第45号刊行のお知らせ

立命館東洋史学会の学術雑誌『立命館東洋史学』の最新号が完成しました。

詳細はこちらをご覧ください↓ 

2022.08.2

2022年8月2日:2022年度 立命館東洋史学会大会参加についてお願い

2022年度 立命館東洋史学会大会参加についてお願い 

2022年82

立命館東洋史学会

 

 いつも弊会をご支援いただきありがとうござます。

 8月27日に予定しております2022年度立命館東洋史学会大会は、現時点では対面とweb配信を併用して開催する予定ですが、万一、緊急事態宣言の発出などによって対面での開催ができなくなった場合は、オンラインのみで実施します。

 つきましては、万が一の場合に備えて、対面での大会参加を予定されている方も含めて、大会参加御希望のみなさまは全員、オンラインでの参加申込手続きをしていただきますようをお願い申し上げます。

 なお、対面で実施できる場合は、発表レジュメ等は会場でも配布いたします。


【申し込み手順】 

弊会連絡先に大会参加希望のメールをお送りください。

  メールには、お名前、ご所属、会場での参加予定の有無を記載してください。

    弊会連絡先メールアドレス:rits-eah〔於〕gst.ritsumei.ac.jp

    〔於〕」を半角アットマークに変えて送信してください。

弊会より、大会を中継するZoomミーティングのURLを返信します。

大会当日のお昼頃までに、弊会より発表レジュメのダウンロードURLをメールにてお知らせします。

大会当日の12:30以降、お知らせしたURLからミーティングにご参加ください。

 

ご面倒をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

2022.07.15

2022年7月15日:2022年度 立命館東洋史学会大会の開催について(8月2日追加)

 今年度の大会は下記要領にて開催する予定です。非会員の参加も歓迎します

日時:2022年8月27日(土)13:00〜

会場:立命館大学衣笠キャンパス 清心館SE202教室

         啓明館KM301教室に変更になりました。

※当日はZoomによるweb配信を併用します。詳しくはこちら のページをご参照ください。

研究発表
①黄雨峰氏(本学大学院博士課程前期課程)
「明末の総兵官について——毛文龍を中心に——(仮)」
②孫悦妍氏(本学大学院博士課程後期課程)
「『女論語』真偽問題について」
③祁蘇曼氏(本学大学院博士課程後期課程)
「清代の問刑実務における参語——『保龍全書』をめぐって」
④牛根靖裕氏(本学授業担当講師)
「14世紀前半の元朝における宗室諸王の分封と出鎮」

2021.08.21

2021年8月21日:2021年度 立命館東洋史学会大会のウェブ実施のお知らせ

2021年度 立命館東洋史学会大会のウェブ実施のお知らせ 

2021年821

立命館東洋史学会

 

 いつも本会をご支援いただきありがとうござます。8月28日に予定しておりました2021年度立命館東洋史学会大会は、京都府に緊急事態宣言が発令されたことを受けましてオンラインのみの実施となりました。まだオンラインでの参加の申込みをしていない会員は、以下の手順に従って早めに申し込むようお願いします。

【web参加の手順】 

弊会連絡先に大会参加希望のメールをお送りください。

  メールには、お名前、ご所属、会場での参加予定の有無を記載してください。

    弊会連絡先メールアドレス:rits-eah〔於〕gst.ritsumei.ac.jp

    〔於〕」を半角アットマークに変えて送信してください。

弊会より、大会を中継するZoomミーティングのURLを返信します。

大会当日のお昼頃までに、弊会より発表レジュメをメール添付にて送付します。

大会当日の12:20以降、お知らせしたURLからミーティングにご参加ください。

 

webミーティングによる実施は初めてのこと故、不手際もあると思いますが、何とぞご容赦願います。

2021.07.26

2021年7月26日:2021年度 立命館東洋史学会大会について(8月21日追加)

2021年度 立命館東洋史学会大会・総会のご案内

 

2021726

立命館東洋史学会

 

 いつも本会をご支援いただきありがとうござます。2021年度立命館東洋史学会大会および総会を下記要領にて開催いたしますので、ご案内申し上げます。非会員のご参加・ご視聴も歓迎いたします。

 

 

【日時】:2021828日(土) 13:0017:30

【会場】:立命館大学衣笠キャンパス 敬学館KG208教室 web中継

※COVID-19の感染状況を受けて、web中継のみで実施します。

 

会場での実施を中止する場合、826日(木)夕刻に弊会HPに告知します。

 判断が前々日になりますので、

大会に参加される方は参加形態に拘わらずweb参加の手続きをお願いします(下記「web参加の手順」を御参照ください)。

 

 *弊会HP:検索エンジンで「立命館大学東洋史学専攻」を検索

        専攻HP>「東洋史学会リンク」>「立命館東洋史学会大会」

 

【プログラム】

12:20      会場での受付開始、webミーティング開設

13:0013:05 開会挨拶

13:1014:00 研究発表

         石川大我氏(本学大学院博士課程前期課程)

          「午組卜辞の材料整理」(仮)

14:1015:00 研究発表

         祁蘇曼氏(本学大学院博士課程後期課程)

          「明代問刑公文書における参語について」

15:1016:00 研究発表

         佐藤信弥氏(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)

          「西周金文は出来事をどう記録したか

            ――同一の出来事について記録した金文より探る」(仮)

16:1017:00 研究発表

         宮内肇氏(本学文学部准教授)

          「同族・郷里のための革命

            ――近代広東における宗族結合の持続性」(仮)

17:0017:25 総会

17:2517:30 閉会挨拶

※COVID-19のため懇親会は開催しません。

 

web参加の手順】

会場での実施が中止になった場合、前日・当日にweb参加を申請されても対応できませんので、大会参加希望の方は参加形態に拘わりなく事前にweb参加手続きをお願いします

 

弊会連絡先に大会参加希望のメールをお送りください。

  メールには、お名前、ご所属、会場での参加予定の有無を記載してください。

    弊会連絡先メールアドレス:rits-eah〔於〕gst.ritsumei.ac.jp

    〔於〕」を半角アットマークに変えて送信してください。

弊会より、大会を中継するZoomミーティングのURLを返信します。

大会当日のお昼頃までに、弊会より発表レジュメをメール添付にて送付します。

大会当日の12:20以降、お知らせしたURLからミーティングにご参加ください。

 

webミーティングによる実施は初めてのこと故、不手際もあると思いますが、何とぞご容赦願います。

なお、会員の皆様には別途、郵送でも大会案内をお送りしています。

2021.06.23

2021年6月23日:2021年度 立命館東洋史学会大会の開催について

 今年度の大会は下記要領にて開催する予定です。

日時:2021年8月28日(土)13:00〜
会場:衣笠キャンパス(教室未定)

なお、当日はweb中継も併用の予定です。COVID19の状況によってはオンラインのみで開催します。

研究発表
石川大我氏(本学大学院博士課程前期課程)
祁蘇曼氏(本学大学院博士課程後期課程)
佐藤信弥氏(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員)
宮内肇氏(本学文学部准教授)

発表題目、当日の会場教室、web参加の方法などについては、後日、改めてご案内いたします。

2021.03.17

2021年3月17日:2021年度の開講科目

オンラインシラバスの公開に伴い、開講科目を2021年度のものに更新しています。科目名をシラバスにリンクしていますので、受講の参考にお使いください。

2021.03.11

2021年3月11日:中国史史料研究会オンラインセミナーに本専攻教員・院生が登壇します

3月13日(土)の14時より行われる中国史史料研究会第一回セミナー「文書としての中国史史料」に、発表者として鷹取祐司教授と本学白川静記念東洋文字文化研究所の佐藤信弥客員研究員が、コメンテーターとして山田崇仁講師と本学文学研究科博士課程後期課程大学院生の池田修太郎が参加します。zoomを用いたオンライン開催で、参加費は700円です。志学社のnote記事にて詳細の確認と参加申込みが出来ます。
遅い告知となってしまいましたが、当日でも申込み出来る模様ですので、ぜひご参加ください。

※中国史史料研究会・合同会社志学社主催のセミナーですので、問い合わせは本学・本専攻ではなく中国史史料研究会事務局(hoc★shigakusha.jp)へお願いします。

2020.10.01

2020年10月1日:秋学期の共同研究室利用について

 春学期の間使用不可となっていた東洋史学専攻の共同研究室ですが、秋学期より再び利用できるようになりました。それに伴い、新型コロナウイルス感染防止に関するルールを以下のように定めました。

  • 入室時には、各自で手指の消毒・マスクの着用・検温を徹底してください。
  • 入室中の飲食は、飛沫感染防止のため原則として禁止します。
  • 充分な距離を置いて着座してください。
  • 対面による講義・研究会の場合を除き、発話は控えてください。オンラインによる講義・研究会の場合もこれに準ずることとします。
  • 北側スペースで研究会・講義をする場合は、専攻TAに伝えてください。人数は最大で7人を限度とし、それを超える場合は禁止します。
  • TAへの相談、あるいは学生同士の教え合いの時は、アクリル板のある対話ブースを使ってください。
  • 必要な要件を済ませたら、できるだけ速やかに退室してください。

共同研究室の利用は学生にとって学びの権利ですが、全員が互いに安心して利用(=権利を行使)できるよう心がけてください。勝手な論理でルールを逸脱することは、他の人たちが安心して使えなくなること(=他の人の学びの権利の侵害行為)になりかねません。教員・専攻TAの指示に従ってルールを遵守してください。

 以上、いろいろと書き連ねましたが、以下の三原則を日常的に心がけて行動してください。

  1. できるだけマスクを外さないよう努める。
  2. 人やモノとの接触を可能な限り減らす。
  3. 滞在時間は最小限に。

※秋学期のTAの勤務時間割はTAのページを参照してください。

2020.06.20

2020年6月20日:【重要】今年度の立命館東洋史學會大會中止のお知らせ

 夏至の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は弊会へ多大なご指導を頂き厚く御礼申し上げます。
 さて、この度立命館東洋史学会の大会中止についてお知らせ申し上げます。現在のコロナ禍の状況と会の性格を考えますと、8月に大会を開催することは難しいと判断しました。また、代替の日程を組むことも難しいため、誠に残念ではありますが、今年度の大会は総会も含めて中止といたします。本年度分の総会並びに会計報告は、来年度一括して行う予定です。
 会員の皆様におかれましては、くれぐれも体調に留意してお過ごしください。末筆となりましたが、今後とも弊会へ変わらぬご支援を頂けますようお願い申し上げます。
立命館東洋史學會事務局

2020.03.27

2020年3月27日:2020年度の開講科目

オンラインシラバスの公開に伴い、開講科目を2020年度のものに更新しています。科目名をシラバスにリンクしていますので、受講の参考にお使いください。
なお、感染拡大防止期間(~5月2日)の対応については、先生方からmanaba+R等で指示があると思いますので、受講登録を忘れずに行ってください。

2020.03.10

2020年3月10日:共同研究室利用においてのCOVID-19対策

清心館改修工事が完了し、清心館3Fに移転しましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防のため、下記の対応を取ります

  • 多人数が参加する研究会等をなるべく開催しない(個人的な共研利用は可能です)
  • 共研内は密閉空間のため、入室時・入室中はマスク着用を必須とする(持っていない方は共研入口にあるものをご利用下さい)
  • 入室時に体温を測り、発熱や咳等の症状がある場合は入室禁止
  • 入室前に衛生的手洗い・アルコール消毒・うがいを徹底

2020.01.08

2020年1月8日:『立命館東洋史學』の新投稿規定を公開

『立命館東洋史學』の新投稿規定を公開しました。今次の改訂は、2019年8月31日の総会にて投稿規定改訂を編集委員会に一任する旨ご承認いただき、編集委員会による会議を経て、2020年1月8日、会長・編集委員会が策定したものです。

2019.10.28

2019年10月28日:大学院ウィーク開催のお知らせ

11月11日(月)~24日(日)に「大学院ウィーク」が開催されます。東洋史学専修では、13日(水)と20日(水)に3・4限の特別研究(院生の研究発表)と5限の東洋史特殊問題(担当:鷹取祐司教授、漢代長城遺址出土簡牘の講読)の授業見学と懇談を行います。大学院進学にご興味のある方はお気軽にお越し下さい。