2026年3月24日(火)、立命館大学充光館において改修工事竣工式を執り行い、来賓ならびに学内関係者ら約100名が出席しました。本竣工式は、充光館の改修に際してご協力とご支援いただいた皆さまへ感謝の意を表すために開催したものです。

森島朋三理事長
森島朋三理事長
立命館大学充光館改修竣工式のようす
立命館大学充光館改修竣工式のようす

 式典の冒頭、森島朋三理事長は、全面的に再整備された充光館について「立命館学園が掲げるR2030チャレンジ・デザインの理念のもと、社会共創と研究の拠点として、創作・交流・研究が自然に交わる場へと生まれ変わりました。用途にとらわれない可変性を備え、デザイン・アート学部/デザイン・アート学研究科以外の学生にも開かれた学びの場となることを期待しています」と述べました。

 続いて、豊田耕三常務理事(財務担当)より工事経過報告が行われ、感謝状や記念品の贈呈が行われました。その後、株式会社安井建築設計事務所取締役副社長執行役員・寺岡宏治様、株式会社竹中工務店取締役会長・難波正人様よりご祝辞を賜りました。

 最後に、仲谷善雄総長は「学生の皆さんには、この充光館を拠点に、自由に挑戦し、創造し、それらのプロセスを自らの経験として積み重ねながら未来をデザインしてほしい。ここから生まれる感性が世界へ羽ばたくことを期待しています。これはまさに、建学の精神である『自由と清新』の体現です。」と力強く語り、竣工にあたり尽力いただいた関係者への謝意の言葉で式典を締めくくりました。

   
豊田耕三常務理事(財務担当)
   
株式会社安井建築設計事務所取締役副社長執行役員・寺岡宏治様
   
株式会社竹中工務店取締役会長・難波正人様
   
仲谷善雄総長

 デザイン・アート学部/デザイン・アート学研究科は、美的感性を起点に他者と共創しながら新たな価値を創造する場として、 Creative Transformation(以下、CX)の推進を掲げています。CXとは、デジタル技術による変革Digital Transformation(略称、DX)にならい、創造性(Creativity)によって社会の変革を促す姿勢や概念を指します。
 現代社会の複雑化やAIの普及により、「正解のない課題」に向き合う力がこれまで以上に求められるなか、自ら問いを立て、多様な人々との協働を通じて新たな未来社会を構想するCX人材の育成が重要となっています。
 今回改修された充光館は、こうした人材の育成を支える拠点として、創作・対話・探究が自然に循環する環境を整備しました。

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