休講・補講・教室変更の確認方法

休講・補講・教室変更の確認方法

授業担当教員が病気などで出講できない場合には、休講の措置を取ることがあります。
休講となった授業については、原則として統一補講日に補講を行います。(統一補講日の詳細日程は、学年暦を確認してください。)
補講の実施形態は、対面授業、メディア授業(ライブ配信型)、メディア授業(オンデマンド型)のいずれかで実施されます。通常の実施形態と異なることがあります。

※災害等により授業が実施できなかった場合に、学年暦に定められた日以外で統一補講日を設定することがあります。
※受講生の受講機会を担保したうえで統一補講日以外の補講日を設定することがあります。
※受講生の受講・受験機会を担保(WEB上での配信を含む)したうえで試験や小テスト、実験、重要な発表会を行うことがあります。
※統一補講日に補講が重複した場合は、ご自身の判断でいずれかの授業に出席してください。

自身が受講登録している授業の情報(休講・補講・教室変更)は休補講・教室変更システムで確認することができます。下記からログインしてください。
※LMSと併せて、日常的に休補講・教室変更システムを確認するように心がけてください。

休補講・教室変更システム
利用マニュアル(2025/04/11更新)

確認方法

下図の画面に遷移後、「休・補講/教室変更」を確認してください。

科目区分を選択してください

①すべて

登録されているすべての休講・補講・教室変更の情報が閲覧できます。

②受講登録科目

自身が受講登録している科目の休講・補講・教室変更の情報が閲覧できます。

注意事項

  • ②「受講登録科目」は受講登録が確定した科目のみ表示されます。受講登録申請中の科目は反映されませんのでご注意ください(抽選科目は抽選結果が発表された日の翌日から②「受講登録科目」に反映されます)。受講登録が確定するまでは①「すべて」から受講科目を絞り込み情報を確認してください(絞り込みの方法は利用マニュアルを確認してください)。
    なお、LMS(manaba+R)の早期利用申請が完了していても受講登録が確定していない場合は②「受講登録科目」から閲覧することはできません。

  • 受講登録確定後、その情報がシステムに反映されるまでに時間がかかる可能性があります。受講登録期間終了翌日までは、念のため①「すべて」の内容も併せて確認するようにしてください。