未来を拓く・学びと成長レポート

未来を拓く

未来を拓くについては、こちらからご覧ください。

学びと成長レポート

立命館大学では、学生の学びと成長の実態を把握することを目的に「学びと成長調査」を実施しています。学生の学びと成長に関わる情報は、大きく分けて

  • 大学・学部・教員に関するデータ
  • 学生に関する客観データ(授業の履修状況や成績、GPAなどの学生の主観ではなく、評価者による責任ある評価の結果としてもたらされるもの)
  • 学生に関する主観データ(学びの機会や取り組み状況、成長実感といった、学生が自分たちの学びと成長について評価した結果としてもたらされるもの)

の3種類があります。「学びと成長調査」は、このうち③について把握するための重要な役割を担っています。

「学びと成長レポート」は、この「学びと成長調査」で得られた情報をもとに、立命館大学生全体における学びと成長の結果を報告します。それに加えて、本結果をもとに立命館大学生の学びと成長の共通理解を生み出すこと、調査回答者である立命館大学生のみなさんが自身の成長をふりかえり、これからの自らの学びと成長を考える一助となることを目的として発行しています。

詳細は、こちらからご覧ください。(※日本語のみ)