キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
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医療×海外の2軸で歩んできたこれまでのキャリア。海外で活躍するために国際関係学部の学生には世界のことはもちろん、「日本」についてもしっかり学んでほしいと思います。
佐々木 智尋
日本ベクトン・ディキンソン株式会社(2008年度卒業)2024.2.27
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オープンゼミナール2023「メディアが生み出した地下アイドルとイメージ消費」
大山ゼミ
(チーム名:TEAMシュレーディンガー)2024.1.9
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オープンゼミナール2023「地域活動継続に関する考察~徳島県上勝町を事例として~」
松田ゼミ
(チーム名:上勝の謎を暴き隊)2024.1.9
academics|openseminar|
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スウェーデンへの交換留学。世界中の国から学生が集まる寮や友好会を通して、今までにない「コミュニティ感」と「多様性」を身をもって感じました。
東 侑希
国際関係学専攻 4回生2024.1.9
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世界は今、歴史的な変革期。昨日の常識にとらわれない、やる気に満ちあふれた人に外務省を目指してほしい。
高野 雅範
外務省 在米国日本大使館(2007年度卒業)2023.12.26
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オープンゼミナール2023「クレヨンしんちゃんから見る日本社会におけるジェンダー意識の変容」
中本ゼミ
(チーム名:おらのなかまたちだゾ!)2023.12.26
academics|openseminar|ir_major|
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国際関係学部で多様な人々と出会い、専門家からキャリアについて話をきく機会を持てたことが、今の私に繋がっていると思います。
ウォルシュ(田中)佑依
国連調整官事務所 タイ事務所(2011年度卒業)2023.12.26
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留学しなければ出会うことのなかった仲間に囲まれたロンドンでの留学生活。将来はイギリスの大学院にチャレンジしたいと考えています。
下村 向日葵
グローバル・スタディーズ専攻 3回生2023.12.11
studyabroad|gs_major|
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「今」と「これから」の国際関係学部生の学生生活をよりよいものにするための自治会での活動は、どれも印象に残っています。
山口詩乃
国際関係学専攻 3回生2023.11.27
studentlife|ir_major|
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日韓関係をより専門的に学びたいという思いから国際関係研究科へ進学。「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」という国際交流基金のミッションは、まさに私の思いを表しています。
益子 理帆
独立行政法人 国際交流基金(2021年度卒業)2023.11.17
alumni|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。