キャンパスで、学外で。京都で、世界で。
挑戦する国際関係学部生/卒業生を
紹介します。
-
世界は今、歴史的な変革期。昨日の常識にとらわれない、やる気に満ちあふれた人に外務省を目指してほしい。
高野 雅範
外務省 在米国日本大使館(2007年度卒業)2023.12.26
alumni|
-
オープンゼミナール2023「クレヨンしんちゃんから見る日本社会におけるジェンダー意識の変容」
中本ゼミ
(チーム名:おらのなかまたちだゾ!)2023.12.26
academics|openseminar|ir_major|
-
国際関係学部で多様な人々と出会い、専門家からキャリアについて話をきく機会を持てたことが、今の私に繋がっていると思います。
ウォルシュ(田中)佑依
国連調整官事務所 タイ事務所(2011年度卒業)2023.12.26
international|alumni|
-
留学しなければ出会うことのなかった仲間に囲まれたロンドンでの留学生活。将来はイギリスの大学院にチャレンジしたいと考えています。
下村 向日葵
グローバル・スタディーズ専攻 3回生2023.12.11
studyabroad|gs_major|
-
「今」と「これから」の国際関係学部生の学生生活をよりよいものにするための自治会での活動は、どれも印象に残っています。
山口詩乃
国際関係学専攻 3回生2023.11.27
studentlife|ir_major|
-
日韓関係をより専門的に学びたいという思いから国際関係研究科へ進学。「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」という国際交流基金のミッションは、まさに私の思いを表しています。
益子 理帆
独立行政法人 国際交流基金(2021年度卒業)2023.11.17
alumni|
-
研修先のタイで学んだ国際社会の多くの課題。「将来のために必要な経験が何か」を具体化することができ、大変貴重な時間でした。
仲野 真衣
国際関係学専攻 4回生2023.10.30
studyabroad|international|ir_major|
-
国連機関で働くことを目指す私にとって「タイ・バンコク国際機関研修」への参加は、問題意識をより身近に感じることができ非常に刺激的でした。
佐藤 寿美
国際関係学専攻 4回生2023.10.30
studyabroad|international|ir_major|
-
日米両方の大学に同時に進学できる国際連携学科は、大学4年間でグローバルな人材に成長できる最高の選択です。
田中 葵菜
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科 3回生2023.10.13
studentlife|academics|studyabroad|jdp|
-
大学では今まで挑戦できなかったことに立ち向かうと決め、留学生支援や環境問題への取り組みなど、様々な活動にチャレンジしています。
堀之内 来夏
グローバル・スタディーズ専攻 2回生2023.10.10
studentlife|international|gs_major|
英文サイトでは、GS専攻や留学生を
中心としたストーリーを公開中
※学年は掲載当時のものです。