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【ニュース】キャリアサポート企画(留学生向け・在学生企画)を開催
国際関係学部では、キャリアオフィスと連携して、学部の特性を活かしながら様々なキャリア支援プログラムを展開しています。
2015年12月にはキャリアオフィスが説明会「Working in Japan」を開催し、留学生や英語で学ぶプログラムに在籍する学生が日本で就職を希望する場合に知っておくべき情報について、キャリアオフィススタッフが英語で丁寧に説明を行いました。
2016年1月には、就職活動を終え4月から新社会人になる在学生有志(JA(Junior Advisor)と呼ばれています)が、後輩にその経験を伝える企画「国関JAの考える2月のすごし方」をエントリーシート編、筆記試験編に分けて開催しました。今後就職活動を控える3回生にとって、先輩から進路決定の実体験を間近に聞くことが出来る貴重な機会となりました。
キャリアオフィス特設サイト「グローバル×キャリア」
https://www.ritsumei.ac.jp/career/global/
国際関係学部の進路支援プログラム https://www.ritsumei.ac.jp/ir/recruit/
Cultural Hour Winter 2015
On Thursday, December 24th, “Cultural Hour” for 1st year GS students of the College of International Relations Ritsumeikan University was held at Kinugasa Campus.
10 groups gave a presentation on seasonal celebrations around the world and introduced them by dressing in their national costumes or others.
The topics included Christmas, Chinese, Taiwanese, Songkran Festival in Thailand, Japanese, Halloween, Korean, Vietnamese arts and Indonesian dawn drum parade. They shared other ways to spend holiday season and enjoyed various cultures and customs.
[ニュース] 講演会「国際機関で働くには」を開催
12月10日(木)、衣笠キャンパスにおいて、国際機関等でのキャリアを目指す在学生を対象に、講演会「国際機関で働くには」(国際関係学部「IR-DR103 国際連合入門」公開講座)を開催しました。
講演会では、外務省総合外交政策局 国際機関人事センターから萩野敦年氏を講師に迎え、なぜ今、グローバル人材なのかを考え、その中で、国際機関で働くという選択肢を提示いただきました。採用制度など国際機関就職への基礎知識に加えて、国際機関で働くための「グローバル人材」の要件として異文化理解(「他人の気持ちが分かること」の積み重ね)ができること、専門家(環境、平和構築、貧困削減、難民、人権・人道、ジェンダー問題等)であること、英語ができることの3つの条件をあげ、1つの専門性を深め、その専門性をとおしたキャリアを積むことの重要性をお話いただきました。
国際機関で活躍するには早い段階から目的を明確にし、準備することが重要ですが、現在国際機関で働いている日本人が大学卒業後にどのようにキャリアをつみ、国際機関への就職につながったのかという具体的なモデルを紹介いただくことで、授業終了後の受講生アンケートでは、「将来の就職先の選択肢として魅力を感じた」、「国際機関への就職がより具体的なものとなった」などの回答がよせられるなど、参加者は国際機関に対する理解を深めることができました。
「IR-DR103 国際連合入門」は国際関係学部の正規科目であると同時に、立命館高等学校(長岡京)の3年生が受講できる高大連携アドバンスト・プレイスメント(AP)科目で、当日は大学生だけではなく、多くの高校生が授業に参加しました。
立命館大学では、国連寄託図書館を京都で唯一運営するほか、国際関係学部・研究科、立命館高等学校等でも国際機関、国際協力分野での教育・人材育成に積極的に取組んでいます。
外務省 国際機関人事センター
http://www.mofa-irc.go.jp/
2015年度退職記念講義のお知らせ
立命館大学国際関係学部 退職記念講義
2016 年3 月に国際関係学部を定年退職される先生による退職記念講
義を下記の通り開催いたします。
学生・院生・教職員・卒業生のみなさんのご来聴をお待ちしております。
■桂 良太郎 教授
日時:2016 年1 月13 日(水) 第4 時限 14:40~16:10
場所:恒心館730
テーマ:「専門演習『アジアの福祉研究の課題と展望-ゆめ・ゆとり・
ゆうき!-』」
国際関係学部 オープンゼミナール2015を開催しました
大会当日は11月16日(月)に行われた29グループによる選考会を勝ち抜いた6グループがプレゼンテーションを行いました。審査員として30社を超える企業の方々にもご参加いただき、学生の発表に対してビジネスの視点からの貴重なご意見をいただくことができました。また、当日は国際関係学部の教授に加え、研究の成果を見るべく観覧席には多くの学生が駆けつけました。プレゼンテーションを終えた後の質疑応答の時間にはプレゼンターと観覧席との間で熱い議論が交わされるなど充実したゼミナール大会となりました。
本選を勝ち抜いた以下のゼミが表彰されました。
優勝「Community Shopが日本を救う!?~単なる支援のその向こうへ~」河村ゼミ
準優勝「新・サンマ提言!!秋の風物詩を救う新機軸」西村ゼミ
本選後には諒友館Rossoにて交流会を行ないました。プレゼンテーションの内容に留まらず、企業の方々、教授、学生が様々な話題について意見を交わす実りある交流会となりました。
全1回生が参加する基礎演習/Introductory Seminarゼミナール大会を開催しました
12月14日(月)衣笠キャンパスにおいて、国際関係学部「基礎演習/Introductory Seminarゼミナール大会」を開催しました。1回生の学びの集大成として全1回生が参加し、各クラスの予選を勝ち抜いた14チームが2会場に分かれプレゼンテーションを競い合いました。
IR専攻とGS専攻の学生が合同で開催し、全1回生、教員、立命館宇治高校の生徒も迎えての開催となりました。発表は環境、政治問題、ジェンダー、観光、産業、教育、文化、IT等を国際関係学の学びと関連させ、各チームが工夫をこらした発表となりました。
優勝はGSCクラス「The Thucydides Trap : USA vs China」
IRBクラス「セクハラから見るハラスメント問題」となりました。
IR専攻とGS専攻の合同開催のため、異なる専攻に伝え合い、共に採点をしあうために学生運営委員が中心となり当日の運営を企画しました。
12月3日開催 特別公演「法律、グローバリゼーションと多文化対話」
国連創設70周年記念シンポジウム「新たなパートナーシップの形成を目指して―国連、NGO、大学間の連携―」が開催されました。
10月18日(日)、衣笠キャンパス創思館において国連創設70周年記念シンポジウム「新たなパートナーシップの形成を目指して―国連、NGO、大学間の連携―」が開催されました。国内外で活躍した経験を持つ実務家や研究者が集まり、いかに国連、NGO、大学が連携できるかについて熱い議論がなされました。
本シンポジウムは、本学客員教授でもあり、日本人として初めて国連職員に採用された明石康氏の講演で始まりました。明石氏には、自らの経験を踏まえた上で、今後、日本がいかなる国際貢献を目指すべきかを語っていただきました。
また、明石氏の講演に引き続く3つのパネルでは大学・NGO・国連というそれぞれの分野の第一線で活躍する先生方にお話をいただきました。「パネル1 現場の知見を研究にどう生かすのか」では、近藤哲生(UNDP駐日事務所代表)がMDGsからSDGsへと移る開発課題を取り上げ、研究には、開発の成果のエビデンスをもとに示すことが求められていると指摘されました。また、石井由希子氏(日本紛争予防センター事務局長)は、自らが所属する紛争予防センターの活動から得られた知見をもとに、現場の知見を研究にどう生かすのかを論じていただきました。さらに、東大作(東京大学准教授)は、研究者であり実務家の経験のある自身の経験を語ることを通じて研究がいかに実務に生かせるか、また実務がいかに研究に生かせるかを論じていたただきました。
「パネル2 現場の経験をいかに教育に反映させるか」では、根本かおる氏(国連広報センター所長)に、会場に来ている学生がこれからの世界を担う可能性を秘めているというメッセージをいただきました。また、小川真吾氏(テラルネッサンス理事長)はインターンを通した現場での経験が教育になっていることを指摘していただきました。さらに、長有紀枝氏(立教大学教授)のプレゼンテーションでは、学生が想像力を広げたり知ったりすることの大切さを語っていただきました。
「パネル3 現場に必要な人材育成とは」では、渡部正樹(国連人道調整事務所神戸事務所長)によって大学の担うべき教育事業を具体的に提言していただきました。また、折居徳正(日本国際民間協力会事務局長)は所属組織である日本国際民間協力協会の活動の紹介を通じて、将来の日本がいかなる人道支援・開発支援をすべきなのかについて発表をいただきました。上杉勇司(早稲田大学教授)は最後の登壇者としてフロアーを巻き込む参加型のプレゼンテーションをしていただきました。学生の声を聞き取りながら、平和構築に必要とされる人材がどのような人かを論じて本パネルを閉じていただきました。
本シンポジウムには、本学の学生を中心に100名近くの参加者し、第一線で活躍する実務家や大学の教員陣の主張に耳を傾けていました。