教員・学生・卒業生
教員の研究者としての横顔、多様にいきいきと学ぶ学生、世界で活躍する卒業生を紹介します。
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「ラオスの子どもたちの笑顔が、夢を明確にしてくれた」今日和さん
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「職業:食器ソムリエ」山本美代さん
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「NY国連本部で“JAPAN”の席に」市野紗登美さん
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「世界中に友達ができた」廣瀬彩那さん
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日韓関係をより専門的に学びたいという思いから国際関係研究科へ進学。「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」という国際交流基金のミッションは、まさに私の思いを表しています。
益子 理帆
独立行政法人 国際交流基金(2021年度卒業)2023.11.17
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留学に行かずとも多くの留学生と日常的に意見交換できる学部は他にないと思うので、その機会を大切にしてほしいと思います。
永野 渚
IT会社勤務(2020年度卒業)2023.8.30
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高校時代から関心を持っていた外交の世界。学部での学びを通じ、外務省専門職に内定。
余頃 彩香
国際関係学専攻 卒業生(2023年度卒業)2024.9.11
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国際関係学部の魅力は学ぶことや挑戦することに対して一生懸命な人を、決して嘲笑しないこと。学生同士の興味や進路の方向性が異なっていたとしても、互いに尊重できる環境でした。
岡田 二朗
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)ヨルダン事務所 プロジェクト開発・報告担当官(2012年度卒業)2025.1.14
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