立命館大学 経営学部

メニュー

文字サイズ


学部長あいさつ

グローバル・アントレプレナーシップで、未来をひらく

立命館大学経営学部長・大学院経営学研究科長 佐藤 典司

立命館大学経営学部は、1962年の創設以来、経済社会や企業経営の課題を発見し、創造的な問題解決をめざす経営学の教育と研究を進めてきました。また、大学院経営学研究科では、修士課程および博士課程において、より専門的な社会科学研究にもとづく高度な職業人と研究者の養成に努めてきました。

そうした中、学士課程では、2006年に国際経営学科を開設して既存の経営学科との2学科制とし、2013年から標準的なカリキュラムと国際性とによって教学内容を精選し系統化しました。これによって、グローバルに共有されている英語・外国語および経営学・会計学・ファイナンスの知識を学修することができるようになりました。

また、本学部では、21世紀の経営に携わる地球市民として求められる、自主独立の気概をもって広く深く学ぶ意欲、アジアをはじめとして海外の異文化に親しみ受容する感受性、実践から求められている課題を見出す能力、課題の解決に自ら取組む積極的で創造的な態度、それを支えるスキルや専門性-こうした能力をそなえた人材育成を目指しています。

これらの獲得のために本学部では、独自の留学制度を含む専門的先端的な教育プログラムを準備しました。その内容の核心は、テーマ毎に深められた講義はもちろんですが、実践的な課題に基づいて学生・教職員が学び合う「学びのコミュニティ」の形成にあると考えます。それらを通じて、現在の経済社会および企業経営において欠かせない精神であり、経営学部・研究科の新しい教育理念である「グローバル・アントレプレナーシップ」を育んでいけるものと確信しています。

本学部・研究科は2015年から、大阪いばらきキャンパスに移転し、「グローバル・アントレプレナーシップ」にもとづく教育研究を展開することになりました。新しい地域コミュニティの一員となり、さらに大きく貢献できるよう、またグローバルな平和で持続可能な社会の構築のため、経営学をたえず高度化し、充実した研究・教育機関として尽力していきたいと考えています。