立命館大学 経営学部

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学部概要

ビジネスを発見し、ビジネスを創造する経営学

経営学部の概要と歴史

経営学部の写真

立命館大学経営学部は、高度経済成長期、日本においても経営学を学ぶ必要性と重要性が認識されはじめた1962年に広小路キャンパス(京都市)に設置されました。1965年には衣笠キャンパス、1998年にはびわこ・くさつキャンパス(BKC)への移転を経て、これまで「ビジネスを発見し、ビジネスを創造する経営学」という学部理念に基づき、教学展開を積極的に行ってきました。そこでは、確かな専門性に裏付けられた洞察力と豊かなコミュニケーション能力、そして確固とした倫理観をもって、将来、グローバルに活躍できる人材の育成を目指してきました。2006年には国際経営学科を開設し、留学生との交流や海外留学プログラムなどを通じた教育・研究の国際化を促進しています。

新キャンパスでの「グローバル・アントレプレナーシップ教育」展開

2015年4月、経営学部は大阪いばらきキャンパスへの移転を機に、「グローバル・アントレプレナーシップ教育」をキーワードとした新カリキュラムを編成しました。グローバル・アントレプレナーシップとは、課題の発見や問題解決の手がかりをグローバルに求め、社会や市場に新しい価値を創出するために必要とされる能力です。そのような能力を持った人材を育成するため、グローバルに共有されている英語を含む6つの外国語、5群の教養、経営学の専門知識を体系的に学び、3つのインテンシブ・プログラムで知識と経験を実践的に鍛錬し、小集団教育を通じて主体的に企業のグローバル経営に関する問題発見・解決能力を磨くカリキュラムとなっています。
これらの教育展開により、大阪茨木の立地を活かして、産学官連携による実務家講師を招いた授業や、ゼミナールでのPBL(Project Based Learning)の高度な実践を展開し、経営学の理論と実践を通じて、地域や企業の課題解決に向けた考察や提案に取り組む機会が増えています。また、毎年180名近い学生が海外留学プログラムに参加するだけでなく、海外からは200名近い正規留学生、50名近い交換留学生を受け入れており、外国語学習や異文化体験がしやすい環境条件が整ったため、グローバル・ビジネスを国内外の学生が学び合う変化が生まれています。また、日商簿記といった会計関連の資格取得サポートも充実しており、経営学部(在校生・卒業生)から公認会計士試験に16名が合格しています。(2017年実績)
このように、経営学部では、21世紀の経営に携わる地球市民として求められる、自主独立の気概をもって広く深く学ぶ意欲、アジアをはじめとして海外の異文化に親しみ受容する感受性、実践から求められている課題を見出す能力、課題の解決に自ら取組む積極的で創造的な態度、それを支えるスキルや専門性-こうした能力をそなえた人材育成を目指しています。