立命館大学 経営学部

メニュー

文字サイズ


NEWS

  • 2018年6月27日(水)、経営学部独自の海外留学プログラムであるBSA(Business Studies Abroad)参加学生の結団式と交流会が開催されました。本イベントには、今夏以降BSAI(NZ)・BSAⅠ(中国)・BSAⅠPlus・BSAⅡ・BSAⅣの各プログラムで派遣予定の学生,BSAを既に経験された先輩学生,担当教職員合わせて約70名が参加しました。各コースにおける経営学部生の「代表」として留学に臨む決意表明を行うため開催された結団式では、八重樫副学部長(国際化推進担当)からの激励の挨拶に続き、各コース参加者の代表学生7名がそれぞれの留学にかける決意を述べました。留学に参加する動機はさまざまですが、一人ひとりが目標を持って今回の留学に臨もうとしている姿がとても印象的でした。また、続く交流会では、派遣期間や派遣先に関わらず、共に留学を志すメンバー同士が、新たな出会いや情報交換を行う場として積極的に交流が行われ、お互いのモチベーションを高め合う機会となりました。【BSAに関する詳細はコチラ】http://ritsumei-ba-gblp.jp/
  • 6月7日(木)4限に、「Business English A1」にて、国際連合および世界銀行において30年を超えるキャリアを重ね、国際社会の第一線で活躍されてきた黒田和秀先生(現在、同志社大学客員教授)をお招きし、「Think Global and Act Global or Local」というテーマで、英語による講演を行っていただきました。


    現在の世界や日本のさまざまな事象を独自の視点から分析され、これまでとは違った見方をすることの大切さや、客観的に自身を考えることの利点などについてお話しくださいました。また、これからキャリアを築いていく学生たちに、ご経験談を交えた貴重なアドバイスと温かい励ましをいただきました。


    学生たちにとっては、世界のさまざまな国で活躍されてきた黒田先生から直接に英語でお話を聞き、今後の自分のキャリアを考え、英語学習へのモチベーションを高めるまたとない機会となりました。約160名の学生と7名の教職員が参加し、質疑応答も活発に行われ、講演会終了後も話が尽きず大盛況でした。


    本学経営学部では、さまざまな授業においてゲストスピーカーを招聘し、学生にとって良い刺激となる機会の提供に努めています。今後も、多彩なフィールドでご活躍されている方をお招きしながら、活発な授業づくりを進めていきます。


     





  • 2018年5月18日(金)2018年度特別講演会が実施されました。講演会には、約50名の来場者(一般参加者含む)の中、写真映像作家・起業家 misaki matsui 氏より、「自分で自分の限界を決めないというテーマに、プランナーから写真作家へのキャリア変更と、その時に日本からニューヨークに渡るまでの話、人との出会いを大切にしながら夢を持つことの大切さのお話をご講演頂きました。講演中には学生に多くの質問を問いかけ、インタラクティブな講演会で、講演会の終わりの交流会も盛り上がりました。 経営学部では、今後もアントレプレナーを志す学生に向け、様々な機会を提供していきます。


  • 2018522日(火)に大阪いばらきキャンパスにて、立命館大学経営学部・大学院経営学研究科と大阪府中小企業家同友会の連携協力協定締結式を行いました。 

    2015年度に大阪いばらきキャンパスに移転した経営学部・経営学研究科には、大阪の地域経済を牽引する力である中小企業の振興を通して地域経済の発展に資することが期待されています。これまでも中小企業経営を専門とした経営学部教員が、大阪府中小企業家同友会の協力者として景況調査等に深く関わってきました。また、日本においては、経営者の高齢化が急速に進展し、後継者がなく事業廃業をするケースが増えると同時に、後継者のない事業体のMAによる事業継承(承継)も組織的かつ急速に進みつつあり、これまで経営者が築いてきた企業価値を次の世代に円滑に引き継ぐための教育が極めて重要な課題となってきています。

     本協定は、両者の関係を密にし、地域社会における人材育成をはじめとする諸活動の分野において連携・交流を深め、地域経済を牽引する力であり社会の主役である中小企業の振興を通して地域経済の発展に資することを目的としています。

    具体的には、別途締結している「大阪府中小企業家同友会と立命館大学大学院経営学研究科とのゲストスピーカー派遣に関わる協定」(201819日締結)に基づき、2018年度秋学期より大学院科目「特殊講義Ⅰ(中小企業経営実践講座)」を開講し、大阪府中小企業家同友会会員である企業経営者をゲストスピーカーとして招聘し中小企業経営の実践的諸課題についてお話しいただくことで、リアルで最新の経営課題について学ぶことが可能となります。

    また、事業継承教育に対する課題意識の高まりから、経営学部・大学院経営学研究科において、「事業継承塾」を課外プログラムとして開設します。本プログラムでは、中小企業等の事業継承(承継)を志す立命館大学経営学部生、経営学研究科院生のメンバー(中小企業の子弟に限定せず)を募集し、ゲストスピーカー講義の受講や勉強会・交流会の実施など事業継承に関する学びや交流を図ります。本プログラムにおけるゲストスピーカーやフィールドの提供などについて、大阪府中小企業家同友会に協力を依頼します。

    さらに、これまで実施してきた取り組みを発展させ、中小企業経営を研究フィールドとする経営学部教員と大阪府中小企業家同友会により組織的に共同研究や勉強会等の実施を検討します。

     これらの取組みを進めることで、経営学部・大学院経営学研究科と大阪府中小企業家同友会は、大阪地域の中小企業の振興や地域経済の発展に貢献していきます。

  • 2018年4月21日(日)、 経営学部短期留学生と留学生バディの全体交流と留学生との思い出作りを目的とした京都日帰りトリップが総勢17名(留学生7名,バディ10名)の参加者で行われました。これは、 本学の留学受入プログラム SKP(Study in Kyoto)-BT(Business Track)に参加している留学生のために、そのバディのみなさん(経営学部所属学生による留学生サポートチーム)が自ら企画・主催したイベントです。今回は、阪急南茨木駅(本学OICキャンパス最寄り駅)を出発点に、京都の有名観光地として国内外から人気を集める「嵐山」へ向かい、渡月橋・竹林散策,モンキーパークを観光。その後、八つ橋作り体験にも参加し、最後は「河原町」で食事を行うコースをめぐることで、お互いの親睦を深めました。経営学部では、学部独自留学プログラム(BSA)のほか、留学生バディシステムのように、日本国内においても異文化理解を深めることの出来る機会を用意しております。今後も学生みずから主体的にさまざまなイベントが実施されていくことを期待しております。留学生バディは、経営学部2~4回生を対象に年に2回募集をしております(GPA&語学要件あり)。次回は7月頃に募集を行いますので、興味のある方は、学びステーション(経営学部事務室)までお越しくださいね。

  • 経営学部の菊盛真衣准教授が20181月にフランス・パリにて開催されたInternational Marketing Trends Conference 2018において、Best Thesis Awardを受賞しました。受賞対象となった研究報告タイトルは、「Impacts of Electronic Word of Mouth on Consumer Product/Brand Evaluation(消費者の製品/ブランドの評価に対するeクチコミの影響)」です。本賞は、世界各国を代表して選出されたマーケティング分野の若手研究者が博士学位論文を論文と口頭発表の形式から評価を競い合わせ、最も優れたものに対して与えられる栄誉ある賞です。

    受賞対象となった研究報告:「Impacts of Electronic Word of Mouth on Consumer Product/Brand Evaluation(消費者の製品/ブランドの評価に対するeクチコミの影響)」

     

    受賞の言葉:

    大学院時代を通じて行ってきた一連の研究活動を収めた学位論文が、世界中のマーケティング学者が参加する国際学会の場において、このように高い評価をいただけたことを大変光栄に思っております。

    本論はインターネット上のクチコミ(eクチコミ)の影響をテーマにしていますが、これまでeクチコミに関する研究は、良いクチコミは消費者行動にポジティブな影響を与える一方、悪いクチコミはネガティブな影響を与えると一貫して主張してきました。しかし、その中で想定されていたのは消費者が良いクチコミと悪いクチコミを別個に見る状況であり、本来消費者がeクチコミを読む現実的な状況、すなわち良いものも悪いものも混在した複数のeクチコミを一度に見る状況は考慮されていませんでした。そこで本論は、1つのウェブページ上に存在する良いクチコミと悪いクチコミの比率(eクチコミの正負の比率)に着目しました。そして、eクチコミの比率が消費者行動にいかなる影響を与えるのかを実験法を用いて描写するとともに、悪いクチコミが逆説的に消費者の製品評価にポジティブな影響を与える状況を特定しました。

    今回高く評価していただいたのは、仮説のオリジナリティと実験室実験を繰り返すことで吟味された仮説の頑健性でした。これまで積み重ねてきた研究成果が評価された喜びを励みとして、今後も一層研鑽を積んでいきたいと決意を新たにしております。そして最後に、私の研究活動を日頃から支えてくださる多くの方々に、この場を借りて深く感謝申し上げます。

     

    詳細はInternational Marketing Trends ConferenceHPをご参照下さい。

    http://www.marketing-trends-congress.com/content/best-thesis-award-marketing-trends


  •    立命館大学、茨木市、およびNTTドコモ関西支社(以下、ドコモ)は、茨木市の地域活性化に向けた課題解決プロジェクト「R&D(Ritsumeikan&docomo)プロジェクト in 茨木」実施に関する確認書を締結し、立命館大学大阪いばらきキャンパスのある茨木市をフィールドとした本プロジェクトを2017年10月から2018年1月にかけて実施しました。

     本プロジェクトは、立命館大学経営学部の学生が、茨木市における社会課題を見つけ出し、ドコモが提供するサービスを活用しながら課題解決に向けた提案を市に行う、産官学連携の取り組みです。地域活性化に向けた実社会の課題解決型の取り組みを進め、茨木市のブランド価値向上を目指します。

     参加した本学経営学部の学生(約25名)は、専門科目「専門演習(ゼミ)」のPBL(Project Based Learning)の高度な実践により、経営学の理論と実践、双方の理解を深めながら、アイデア発想、仮説の検証、実践活動を基に中間発表と成果発表を茨木市役所にて行いました。課題解決に向けたテーマに関しては、茨木市における社会課題の中から選定し、ドコモの有するビジネスアセットを活用した提案を行いました。

    「R&Dプロジェクト in 茨木」について

    ■概要
    立命館大学のデザインマネジメント等に関する理論・知見と、ドコモのビジネスアセットを活用し、地域活性化の実現、茨木市における都市のブランド価値向上をめざす。




    ■実施期間
    2017年10月2日(月)~2018年1月15日(月)

    ■参加者
    立命館大学経営学部の学生(茨木市に居住あるいは通学する、主に20代前半の約25名)

    ■参加学生の選定テーマ
    ①茨木市の空き家活用について
    ②茨木市の飲食店活性化計画の立案
    ③VRを使用した茨木市の活性化の検討
    ④茨木市北部の活性化の検討 ~人の流れを作るきっかけづくり~
    ⑤学生に優しい茨木に向けての検討 
    ⑥みんなで作る「防災」へ

    ■参考
    プロジェクト開始に先立ち、2017年8月1日に、立命館大学 佐藤典司経営学部長とドコモ 紀伊肇常務執行役員関西支社長が、福岡洋一茨木市長を訪問し、プロジェクト推進に対して相互に協力することを確認いたしました。

    引用:http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=968

  • Head line news GBL Research Project Intercultural workplace 2017

    Workshop with P&G managers

    With Mr. Fang and Ms. Matsuno from Procter & Gamble KK we conducted a workshop on 29th November 2017. All students reported that they learned something concrete and gave a firmly positive assessment for this workshop. Logan, an international student from the USA, commented that students received an awesome presentation by the managers. The communication in this workshop has been motivating to him and the other students. Under the supervision of Professor Dr. Rolf D. Schlunze the students build a model to evaluate diversity in the intercultural workplace and prepared questions accordingly. Students evaluated the speech of the P&G managers and found that they apply a vision about managing diversity in the intercultural workplace. Managers discussed diversity and inclusion as an important idea for work-life balance. The management system and style at P&G became clear to our students. Student found that diversity management at P&G is an important Human Resource Management (HRM) tool.

    Mr. Fang strongly supports diversity. P&G is far above the average employing female staff. The company enables work-life balance by flexible working hours and telecommunication from home offices. Personality management and diversity inclusion was perceived as an important practice. Diversity is implemented as a business strategy at P&G respecting individual differences of all employees. Knowing and acknowledging personality differences is the best way to build cross-cultural teams. P&G employees need to decide their working goals and will be assessed by the fulfillment of these goals since everything is decided by the employees’ performance, not your gender, nationality and practice. Our students learned from the Mr. Fang and Ms. Matsuno that diversity and inclusion can be perceived as strategy making a company more competitive.


    Workshop with SYSMEX manager

    We conducted a workshop with Mr. Obe from Sysmex Corporation 6th December 2017. All students were eager to learn from the manager about the intercultural workplace. Mr. Obe said he does not have “vision”.  Nevertheless, students found that has a strategy to implement diversity management. His purpose is to improve the company’s Human Resource (HR) quality. Students noticed that Mr. Obe is actually focusing on performance and outcome, and not so much on cultural differences. His vision can be explained by the corporate philosophy and history of the company. He does not judge people on their culture but more on their personal experience and background. He sees the sociability of employees within the corporation as an important challenge of new employees’ challenge. An important practice to deal efficiently with diversity is to implement international business standards. Providing a kids room for employees’ children is one important step. On the other hand, he believes that highlighting local advantages is actually more effective when adapting to different markets.

    Students learned from both company cases that successful HRM in the intercultural workplace depends more on knowing the people than on a policy. Nevertheless, they realized that successful HRM is guided by a HRM policy that aims for diversity and inclusion.

  • 2018117日(水)、大阪いばらきキャンパスAN328教室において、経営学部服部泰彦教授の退職記念講義が開催され、学生、教職員、服部先生のご家族などが聴講した。

    講義に先立ち経営学部を代表して、池田前経営学部長より挨拶と服部先生の経歴・業績についての紹介があった。服部先生は1985年経営学部に着任され、以来33年間の長きに亘って本学の教育・研究活動に尽力された。学部学生主事、学部主事、学部企画委員長、大学院担当副学部長、ファイナンス・インス運営委員長など学内で多くの役職を歴任された。

    講義は『金融機関のコーポレート・ガバナンス』と題して行われ、まず、大学学部生時代のサークル活動、大学院生時代の研究活動について述べられた。学部生時代には経済系学術団体に所属し、毎週活発な議論を行ったこと、院生時代に執筆した証券論に関わる論文が立命館大学に勤めるきっかけとなったこと等について感慨深げに語られた。そして、これまでの教員生活において長く研究テーマとされてきた「現代の金融資本と株式市場」や「金融機関のコーポレート・ガバナンス」について端的に述べられた。最後に、学生の代表や教員代表から花束が贈呈され、盛大な拍手のうちに退職記念講義は終了した。


  • 2018117日(水)、大阪いばらきキャンパスAN210教室において、経営学部陳晋教授の退職記念講義が開催され、多くの学生、教職員などが聴講した。

    講義に先立ち経営学部を代表して、佐藤経営学部長より挨拶と陳先生の経歴・業績についての紹介があった。陳先生は2008年経営学部に着任されて以来、本学の教育・研究活動に尽力された。国際部副部長の他、立命館大学が中国と連携して運営している中国語教育機関である孔子学院の運営委員、大学協議会委員などを歴任された。また、陳先生の優しく温厚なお人柄に触れられたうえ、活発に行われてきた研究活動についてもご紹介された。

     講義は『アジア・中国企業に対する観察と展望』と題して行われ、冒頭では最近の中国をはじめとしたアジア企業の活発な活動について、新聞記事を通じてアジア企業のダイナミズムを丁寧にご紹介された。その後、アジア・中国企業が現在の躍進に至る特徴点を判りやすく解説された。具体的には、製造業ビジネスモデルの変化、アジア企業経営システムの進化、日本企業との互恵的共存関係などについて端的に説明された。そして、最後に、学生の代表や教員代表から花束が贈呈され、盛大な拍手のうちに退職記念講義は終了した。

年別アーカイブ