立命館大学 経営学部

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NEWS

  • 2019420日、経営学部短期留学生とそのバディのイベントで日帰り嵐山ツアーが開催されました。参加者はヨーロッパ、アジア、メキシコ等さまざまな国からきた短期留学生21人と留学生バディの6名の合計27名で、とても賑やかなイベントとなりました。当日は天気にも恵まれ、嵐山のモンキーパークや竹林、渡月橋などを観光してから、河原町で食事を交えて楽しく交流しました。今年は例年以上に留学生の参加者が多く、バディと留学生の親睦を深める非常にいい機会となりました。


     経営学部留学生バディは、セメスター毎にメンバーを募り、一学期間、留学生のサポートをメインに活動しています。 2019年度春学期は留学生約33名、日本人17名で活動しています。基本的にそれぞれが担当の留学生のサポートをしながら、イベントを開催したり、ランゲージエクスチェンジなどの交流を通してお互いの文化や言語を学んでいます。バディ応募者は留学経験者や予定者で英語をもっと使いたい人、海外に興味を持っている人、仲間を作りたい人などさまざまです。日本人だけでなく正規留学生もバディとして活躍しています。バディの経験は国際理解を深めるだけではなく、イベントを企画したり、定期的にミーティングを開き改善点等を話し合うことによって、協調性や行動力も養うことができます。


    留学生バディは経営学部2回生以上を対象に年に2回募集をしています(GPA&語学要件あり)。次回は7月に募集予定ですので興味のある人は経営学部事務室までお越しください。

  • 2019年3月28日(木)、大阪いばらきキャンパス(OIC)において、経営学部劉慶紅教授主催の国際シンポジウム「Social Responsibility and University Governance: How Artificial Intelligence is Transforming Efficiency and Justice(社会責任と大学ガバナンス:AIがどう効率と正義を変容させたか)」を開催しました。 

    本シンポジウムは2015年に行われた国際シンポジウム「International Conference Social Responsibility and the University: Information Disclosure and Governance」の第2弾として、学際的であり、最先端の研究分野である、AIがどう大学ガバナンスの効率性と正義を変容させたかをテーマに開催され、国内外に論文を募集した後、応募された研究の中から審査のうえに選ばれた7人の研究者の講演が行われました。

    シンポジウムにおいて、経営学部佐藤典司学部長の開会挨拶の後、日本経営倫理学会前会長高橋浩夫授教による「Business Education for Social Responsibility Why are Business Ethics & CSR Expectation Increasing?」と題した基調講演では、経営倫理とCSRの観点から経営学教育における社会責任について述べられました。

    北京大学大学院哲学系の顧心怡氏の「The Building of Artificial Moral Intelligence」はAIの歴史的な変遷を独自の視点で整理したうえで、AIに人間的な生と死を与えることで道徳的なAIが確立することを示しました。

    続いて

    1.「Teacher Job Satisfaction Among EFL Teachers in Higher Education in Japan

    2.「Talents Cultivation Goal in “Double first-class” Construction Universities – Text Analysis based on the University Status of 41 Chinese Universities」

    3.「What impact of AI on ethics

    4.「The Social Responsibility of Universities to Promote Work-Life Balanced Employment

    to Achieve SDGs:Based on Evidences from Japan, China and Taiwan

    5.「Efficiency and Justice in Regional RevitalizationFocusing on a Case Study in Japan

    という、国内外から選考された5本の研究発表が行われました。いずれの発表後も多くの質疑応答が行われ、発表内容をさらに活発に議論され有意義なシンポジウムとなりました。 

    また、司会として、立命館経営学部Coomber Matthew准教授や、原陽一教授をはじめ40人あまりの教員及び大学関係者と大学院生が聴講しました。シンポジウムは天津師範大学の纪德奎教授の劉慶紅教授へのねぎらいのことばと閉会挨拶をもって、盛況のうちに閉会となりました。 

    今後、劉慶紅教授を中心に本シンポジウムをまとめた英文論文集を出版し、今回のシンポジウムの結果を広く社会に還元するほか、グローバルかつ学際的に大学の社会的責任を研究する場として、同様な国際シンポジウムを今後も引き続き開催する予定です。

  • 1.事業継承塾とは

    日本においては、経営者の高齢化が急速に進展し、後継者がなく事業廃業をするケースが増えると同時に、後継者のない事業体のMAによる事業継承も組織的かつ急速にすすみつつあります。また、広くアジア諸国においても事業継承問題は多くの中小企業にとって死活問題となっており、深刻な社会問題にもなりつつあります。このような時代背景の中、立命館事業継承塾が誕生しました。これまで経営者が築いてきた企業価値を次の世代に円滑に引き継ぐための教育が極めて重要な課題となっていると認識し、将来親族の事業を継承し発展を志す有為な人材や中小企業に関心ある人材を育成し、日本のみならず東アジア全域の経済を支える経営者を育成することを目指します。

    2018年度、立命館事業継承塾は経営学部と経営学研究科の有志が集まり、講座、セミナー、打合せ会など、様々な形で活動をしてきました。2019年度も、春学期は講座、セミナー、打合せ会などを実施し、秋学期はプロジェクト研究(社史作り)を実施していきます。


    2.2019年度募集要項

    「立命館大学経営学部・大学院経営学研究科事業継承塾」では、アジアおよび日本などにおける中小企業・病院・保育園・養護ホーム・社団法人などの事業継承を「志(こころざす)」立命館大学学生(1回生から4回生)・大学院生(M1からD3)のメンバーを募集します。将来、中小企業等の事業継承の可能性のある経営者の子弟(二代目・三代目等)はもちろんのこと、血縁に関係なく事業継承を志(こころざす)メンバーも募ることとします。


     

    (1)応募資格

    ・立命館大学経営学部生・大学院経営学研究科院生であること

    ・事業継承に高い志をもつ者

    ・企業・組織や社会のリーダーを目指す者

    (2)塾費・参加費

    基本、無料。 企業見学・工場見学等では実費をご負担頂く場合があります。

    (3)募集説明会

    422日(月)1215分~1250分 (会場:AC338

    425日(木)1215分~1250分 (会場:AC342

    (4)入塾申込

    以下申込フォームより、学生証番号、氏名、連絡先(MAI L・携帯電話番号)、応募動機等を入力してお申込下さい。(随時受付)

    https://entryweb.ritsumei.ac.jp/smart/eqr.asp?U=4008006049089166794

     

    3.2019年度スケジュール

    (1)春学期

    事業継承に関わる講義やグループワーク、多彩なゲストスピーカーをお招きしての事業継承に関する学びや交流をはかると同時に、大阪や京都の中小企業見学・工場見学を行います。

    ※これは予定であり、変更となる場合があります。

     

    ・塾生ミーティング・講義&討議

      隔週昼休み(4月~7月)

      ※日程は塾生と相談の上、決定します。

     ・経営学研究科正課授業「特殊講義Ⅰ(中小企業経営実践講座)」(春学期水曜3限)

    大阪府中小企業家同友会との協定講座で、様々な企業経営者がゲストスピーカーとして登壇します。塾生には本授業への参加を求めます。

     (2)秋学期

    「事業継承プロジェクト研究:社史作り」は、事業継承塾生が中心となって、それぞれの家族企業の社史を授業チームで調べ、作成していく授業です。最終的に、「立命館大学事業継承塾社史作りコンテスト」に参加して、内容やプレゼンテーションの仕方などを含めて審査員(企業経営者にもなっていただく)の評価で優勝チームを決定します。(活動は基本的に昼休みに行います)

    ■到達目標

     ①自社への理解を深める。

     ②社史を調べて作成することで事業継承のあり方を考えるきっかけとする。

    ■スケジュール

    1回 オリエンテーション

    2回 事業継承における社史作りの重要性

    3回 社史作りの内容とやり方

    4回~14回 チームワーク&中間発表

    15回 立命館大学事業継承塾社史作りコンテスト

    他に、企業見学・訪問も適宜、行う予定。

    (3)その他の活動

    京都の一部の老舗企業や大阪府中小企業家同友会傘下の各企業の視察、希望者にはインターンシップもはかる。必要に応じて、「Idea-Lab.」(利用申請中)で、中心メンバー(学生幹事)による懇親・研究計画や企画の立案を行っていきます。

     

    4.体制

    塾 長:立命館大学経営学部長・経営学研究科長 佐藤 典司

    副塾長:立命館大学経営学部 守屋 貴司 教授/田中 幹大 教授/西岡 正 教授/竇 少杰 講師


    立命館大学経営学部・大学院経営学研究科事業継承塾事務局

    立命館大学経営学部事務室

    住所:〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 

    MAILgsba-1@st.ritsumei.ac.jp

    TEL072-665-2090

  • Learning beyond borders with eleven different nationals has been an impressive experience to participants of the Cross-cultural Management Research course conducted by Professor Dr. Rolf D. Schlunze.

    The knowledge discussed enabled international and domestic students to acquire cognitive knowledge needed to adjust to intercultural workplaces. Interactions during a workshop with a German manager and his Japanese co-workers from an Osaka-based multinational firm helped student to create new knowledge needed to succeed globally.  The ability to learn beyond borders was encouraged through group presentations. Students taught each other the Trompenaars and Hampden-Turner (THT) framework.

    The THT frame work is not only about realizing cultural differences but also designed to reconcile cultural differences. The frame was applied during an interview with a professional manager. Students presented their results in form of an E-poster and wrote-up a research report together.

    Students participating in the course might have learnt how to build their “DNA” to succeed in intercultural workplaces.

  • 2019118日(金)2018年度秋学期で修了するSKPStudy in Kyoto Program)参加学生で経営学部に所属していた留学生を対象としたフェアウェルパーティー(お別れ会)が開催されました。

    このパーティーは、留学生が本学で学修・生活するにあたって、様々な支援を行ってきた学生達(SKPバディ生)によって企画・実施されたものであり、留学生とのお別れを惜しむため、SKPバディ、学生、教職員 総勢約60名が参加しました。

    パーティー冒頭、佐藤学部長より学生たちへ英語でメッセージを贈り、その後、八重樫副学部長から留学生一人ひとりに修了証が授与されました。また、留学生からは、それぞれの立命館大学での留学生生活をふりかえり、日本語・英語を用いてスピーチが行われました。スピーチ後の食事会では、SKPバディ生からの素敵なサプライズムービーも披露され、ともに過ごした時間をあらためて共有しました。最後は、SKPバディ生から留学生へプレゼントを贈り(今回は日本のお守りをプレゼント)、笑顔のたえないパーティとなりました。

    SKPと短期留学生バディシステムは、留学生はもちろん、日本人学生にとっても日本国内で行える異文化交流として大変有意義なプログラムとなっており、留学前後の語学能力と異文化理解力の向上に大きな役割を果たしております。経営学部では、今後も学生へ様ざまな機会を提供し、それを通した学生の自発的な成長を期待しております。


  • German and Japanese thinking and collaboration tasks for the Digitalization of society

    デジタル化社会へ向けた日独の考え方と協力への課題

     2018125日、異文化マネジメント論の講義にて、ドイツ機械工業連盟(VDMA)日本代表事務所代表の長谷川平和氏に社会のデジタル化に対するドイツと日本のアプローチについてご講演頂いた。日本とドイツの仕事の効率とイノベーションに影響を与えている文化的な相違点について説明し、この違いを克服するためには、双方が文化的アプローチの違いについて学ぶ必要であると述べられた。今後、日本のソサエティ5.0を促進していくためには、技術面だけを考えるのではなく、そのコンセプトについてももっと考えていくべきだと指摘された。ドイツのインダストリー4.0のコンセプトが提案しているダイナミクスを理解することで、協力の可能性を見いだせるだろう。今後の講義では、文化的シナジーを創出するために双方の文化的アプローチをどのように調和させていくかを考えていきたい。長谷川氏は両国で育っているイノベーション・コミュニティーのプロモーターとして、来年度も立命館大学の教育活動に協力したいと表明してくれた。

  • Cross-cultural Management Workshop with Gracia Liu-Farrer

    On 30th November 2018 student of the Cross-cultural management seminar received a lecture about American and Chinese entrepreneurs’ cultural adjustment and networking in Japan from Professor William Baber (Kyoto University) and their supervisor Professor Rolf D. Schlunze. Professor Gracia Liu-Farrer from Waseda University was invited to present her research. She introduced her recent book project entitled Immigrant Japan: Mobility and belonging in an ethno-nationalist society and previous research on Labor migration from China to Japan. CHI Cheng (Cindy) presented her PhD project on a Chinese managers’ networking in Africa and received constructive critiques. In the third part of the workshop Gracia presented her research entitled “Changing Career Practices on the Globalizing Labor Market: the Challenges to the Corporate Japan”. Conflicts and contradictions of HR policy towards globalization in Japanese workplaces were made obvious. We discussed then how rigid images nurturing ethnocentric behavior are nowadays transforming towards concepts that promote a more integrative society making possible intercultural workplaces also in Japan.

  • 124日(火)4限、English Workshop IIの授業にてProduct Experience Day を開催いたしました。

     

    日本舞踊の藤間流名取り、藤間勘素櫻として、また、コンテンポラリーダンサーやコレオグラファーとしても活躍されているHeidi S. Durning先生の普段の授業では、日本の古典的なもの、古典的ではあるがコンテンポラリーでもあるものについて、どのように観光客にアピールし、新しいビジネスを開発できるかなどについて、グループワークやプレゼンテーション、レポートの作成などを通じ、留学生と正規学生が共に意見を出し合い学んでいます。

     

    この日はProduct Experience Dayと題し、実際に数名の学生(主に留学生)が浴衣を着て、全員で和服を着た際の歩き方や、扇の使い方などを体験しました。扇はただ風を送るための道具ではなく、使い方によっては月や波、杯など、様々なものを表現するツールになるという事を学んだり、また、実際に扇を使って江戸時代の歌舞伎舞踊のリズムを感じたりとアクティブな授業が続きました。授業の後半ではお茶会に招かれたときの基本的な作法を学んだり、折り紙で鶴を折ったりと日本文化を堪能しました。

     

    グローバルな時代を生き抜くにはまず自国の事を知る必要がある、との信念の元、正規生18名、交換留学生10名が参加したこの授業では、日本人学生が見よう見まねで留学生にゆかたの着付けをしたり、留学生が日本人学生にベトナム風の折り紙を折って見せたりと、普段の授業では経験できない文化交流を楽しんでいました。

  • 1129日(木)3限、Veme(株)代表取締役の山口千貴氏に、「Career Choices in the 21st Century」と題してご講演いただきました。


    山口氏はITベンチャー企業にてエンジニアとして働きながら、2015年から2016年にかけて「ドローン片手に世界一周新婚旅行」と題した400日間の自撮りプロジェクトを慣行。その動画は、イギリスBBCを始め多くの海外メディアに取り上げられ大きな反響を呼びました。帰国後は数年間の準備期間を経て、20189月に映像製作やIT関連事業を行う会社を設立。


    世界一周ドローンプロジェクトを始めるきっかけや、現地での様々な異文化体験、多くの人々との出会い、そしてそれらの経験が今のキャリア形成にどのように繋がっているかなどを話してくださいました。実際に教室にドローンを持参して披露してくださった、南極を含む世界各地からの美しいドローン映像は多くの学生を魅了しました。


    この英語講演会には、経営学部のBusiness English A2と選択英語クラス、および英語の講演に関心のある学生約160名および英語教員7名が参加。講演では活発な質疑応答が繰り広げられ、21世紀におけるキャリア選択への学生の関心の高さが伺えました。また、複数クラス合同で開催した英語講演を通して、本学部の学生の今後の異文化交流や英語学習ヘのモーチベーションを高める機会を持つことができました。


    本学経営学部では、毎年さまざまなゲストスピーカーを招聘し、学生に刺激となる機会を提供しています。今後も、多彩な分野で活躍している方を招き、活発な英語の授業づくりを進めていきます

  • Cross-cultural management workshop: Belonging to the group


    Together with international students Professor Rolf D. Schlunze's seminar students participate in a workshop with Professor Adam Komsarof (Keio University) held on 2nd November 2018. They learnt from him that successful intercultural communication depends much on organizational and group belonging. The workshop was very interactive. Students discussed their experiences guided by the framework introduced. They learnt how to adjust to intercultural workplaces. Adam managed to fit in as a “polite foreigner” being aware of the indirect communication style in Japan. Kosei observed that he succeeded by contributing as a native-like or assimilated member even he was sometimes treated as an outsider. Mitsuki found that Adam tries to be open-minded. Lina concluded that the ability to take time and listen is important when adapting to Japanese workplaces.



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