8つの学域

国際コミュニケーション学域

国際コミュニケーション学域

INTERNATIONAL STUDIES AND ENGLISH COMMUNICATION PROGRAM

英語圏地域の文化を学び、
英語の多様性と奥深さを極める

国際共通語としての英語学習を軸とし、英語圏の地域と文化、国際言語としての英語や教育について広く学ぶことができます。英語圏の文化と言語に関する諸科目や、それらと連携した学術英語(EAP、English for academic purposes)科目、短期・長期留学プログラムなどを通して、体系的な四年一貫教育を受けることも本学域の魅力の一つです。
また、最新の応用言語学理論を用いた英語教育の研究、そして学校英語教育に必要な実用的な知識と技術を身につけることができます。中学校・高等学校などの教員志望者は、このような専門性を生かしてグローバル化時代の英語教育を牽引する教員になることを目指します。

COLUMN

教育・研究の“リアル”を発信、教員コラム

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小中高の英語授業改革-「使える」英語力の育成を目指して

社会のなかで自分の研究を役立てるために私が取り組んでいるのは「英語教員の養成・研修」です。生徒が確かな基礎知識をもとに英語が使えるようになるための教育方法を研究し、それを小中高の先生方に紹介しています。これまで日本の学校の英語教育は、語法・文法を教え、英文和訳をするのが主でした。授業内で話されることばも日本語が中心でした。しかしそれではコミュニケーションで使用できる英語力を身につけることはできません。「確かな知識と使える英語」を習得するためには、英語の豊富なインプットとアウトプットが必須だからです。そこで、現職の先生およびその卵である学生には、モニタ(プロジェクター)で視覚的に情報を伝えながら、基本的に英語で進める英語授業、つまり英語でコミュニケーションする中で英語を教える手法を勧めています。 

湯川 笑子

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