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ニュース一覧

2024年2月7日
無線信号処理研究室(久保研究室)のM2の藤田 太一さん,吉村 拓真さんと橋本 宏一さんが、 水中音響通信の研究で、立命館大学HP「大学院生の挑戦」に紹介されました。 詳細はこちらをご覧下さい。をご覧下さい。
2024年2月2日
孟林准教授/RARAアソシエイトフェローが、「世界のトップ2%の科学者」に選出されました。 詳細はこちらをご覧下さい。をご覧下さい。
2024年1月30日
システムレベル設計方法論研究室(冨山研究室)M2の西羅真央さんらの論文が、 国際会議ICEIC 2024にてBest Paper Award Silver Prizeを受賞しました。受賞対象の論文は以下の通りです。
Mao Nishira, Hiroki Nishikawa, Xiangbo Kong, Hiroyuki Tomiyama, "Multi-Trip Routing of Delivery Drones With Load-Dependent Flight Speed," International Conference on Electronics, Information, and Communication (ICEIC), Taipei, Taiwan, January 2024. 表彰の様子
2024年1月19日
無線信号処理研究室(久保研究室)M2の橋本 宏一さんの発表 水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果 が, 電子情報通信学会 無線通信システム研究会「初年度発表者コンペティション」表彰の優秀発表賞を受賞しました. 詳細は学会HPをご覧ください. 表彰の様子
2024年1月23日
道関隆国名誉教授・理工学部特任教授らのグループが、あらゆる素材のNFT化が可能な微小POROUS CODEの開発に成功しました。詳細は立命館ニュースをご覧ください。 立命館ニュースをご覧下さい。
2024年1月7日
視覚LSIシステム研究室(大倉・吉田研)の森角勇大さん(M1)さんがInternational Workshop on Advanced Image Technology 2024(2024年1月7日~8日)で発表した以下の講演が,Student Paper Awardを受賞しました.
“On-Chip Data Reduction and Object Detection for a Feature Extractable CMOS Image Sensor”. 賞状
2023年12月27日
無線信号処理研究室(久保研究室)が、11月12日の伊豆駿河湾での海洋実験にて、3ノットの移動環境での水中音響通信実験に成功しました。 詳細は立命館ニュースをご覧下さい。
2023年12月21日
システムレベル設計方法論研究室(冨山研究室)M2のWANG Junchengさんらによる 3次元物体認識に関する研究が、立命館大学HPのNEWS&TOPICS欄で紹介されました。 記事
2023年11月13日
熊木研究室 (マルチメディア集積回路システム研究室)が組込みシステム技術協会の機関紙Bulletin JASAのVol.087,2023にて紹介されました. 記事
2023年9月11日
2023年9月5~6日に軽井沢で開催されたFSS2023(2023年ファジィ・システム・シンポジウム) ミニ四駆AI大会にて、泉研4回生の長森隆生君が準優勝、赤塚友基君が第三位を授賞しました。
小さなプラモデルのミニ四駆を魔改造してコンピューターを搭載し、 自動運転して10分間耐久の周回数を競う大会です。 小さな車体に搭載できるコンピューター、バッテリ、センサーで、 時速20km以上で疾走する車体を制御するのは想像以上に困難です。長森君、赤塚君は 計算負荷を低減するように工夫したプログラムで加速度・角速度センサ、反射光センサなどの情報をもとに アクセル&ブレーキタイミングを制御しました。参加9チームのうち2位、3位、 学生としては1位、2位の結果となりました。 プログラムをさらに改良し、今後の大会では総合優勝を狙います!
様子は 試走1試走2準備1準備2長森号赤塚号長森さん表彰赤塚さん表彰です。
2023年06月27日
熊木研究室の林拓実さん(M2)が、国際会議International Technical Conference on Circuit/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC2022) 学会HPのCircuits and System部門において Best paper awardを受賞しました。発表論文は、以下の通りです。
Takumi Hayashi, Yuta Moritake, Yuki Hirota, Kong Xiangbo and Takeshi Kumaki, "Visibility evaluation of invisible information display lighting device"
授賞式はITC-CSCC2023で行われました.様子はこちらこちらです。
2023年5月26日
無線信号処理研究室、久保 博嗣 教授が、電子情報通信学会 無線通信システム研究専門委員会から、2022年度無線通信システム研究会活動奨励賞 最優秀貢献賞を受賞しました。
受賞対象は、次の通りです。
 ・水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動OFDM 他1件
  共著者:藤田 太一さん、橋本 宏一さん、吉村 拓真さん
詳細は学会HP写真をご覧下さい.
2023年4月1日
道関 隆国 教授がご定年となり、特任教授になられました。
福井 正博 教授がご定年となり、特任教授になられました。

佐保 賢志 准教授が着任しました。
田中 亜実 准教授が着任しました。
檜作 彰良 講師が着任しました。

孔 祥博 助教が退職され、富山県立大学に講師として赴任されました。
2023年3月30日
本学科の 山内 寛紀 名誉教授・上席研究員による自動車暴走事故の画像鑑定について、日刊ゲンダイ DIGITALのトピックニュースの記事に記載されました。 記事(前編)記事(後編)
山内教授は事故・犯罪の画像鑑定の第一人者であり、事故現場の防犯カメラの画像解析により自動車暴走の原因について一石を投じました。
2023年3月19日
チーム泉研が第8回GAT2023 (Game AI Tournament 2023) で開催されたミニ四駆AI大会で3位入賞し、またその機体の開発に関するポスター発表で優秀ポスター賞を受賞しました。 決勝レースの様子表彰式の様子
2023年3月3日
視覚LSIシステム研究室(大倉・吉田研)の隠岐温人さん(M1)さんが国際学会RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2023(2023年2月28日~3月3日)で発表した以下の講演が, Student Paper Awardを受賞しました. ”Image classification with SVM for CMOS sensor generating a vector image”. 詳細はこちらをご覧ください。 賞状
2023年3月1日
無線信号処理研究室、久保 哲朗さん、久保 博嗣教授の論文、2重選択性のための伝送路予測多重遅延検波を用いたマルチキャリア差動トレリス符号化変復調とその応用,Vol. 25, No. 5, pp. 163-173, Sept. 2022. が、第17回信号処理学会論文賞を受賞しました。 詳細はこちらをご覧ください。
2023年2月7日
システムレベル設計方法論研究室(冨山・孔研究室)M2の水野拓己さんらの論文が、 国際会議ICEIC(International Conference on Electronics,Information, and Communication)2023にてBest Paper Award Silver Prizeを受賞しました。 受賞対象の論文は以下の通りです。
Takumi Mizuno, Hiroki Nishikawa, Xiangbo Kong, Hiroyuki Tomiyama,"Empirical Analysis of Side-Channel Attack Resistance of HLS-DesignedAES Circuits," International Conference on Electronics, Information, and Communication (ICEIC), Singapore, February 2023.
2023年2月6日
システムレベル設計方法論研究室(冨山・孔研究室)M2の城千春さんが、情報処理学会SLDM研究会優秀発表賞を受賞しました。 受賞対象の発表は以下の通りです。
城千春, 西川広記, 孔祥博, 冨山宏之, 山下茂, "MEDAバイオチップにおける形依存の速度モデルを利用した複数液滴ルーティング問題," 情報処理学会SLDM/電子情報通信学会VLD/RECONF研究会, 横浜, 2023年1月.
2023年1月12日
道関隆国教授が京都新聞の「探求人」に紹介されました. 記事
2022年12月21日
道関・田中研究室の山口大輔くん(M2)の成果が立命館大学HPのNEWS&TOPICS欄で紹介されました。 記事
2022年12月1日
道関・田中研究室の山口大輔くん(M2)らのチームが2022年12月1日に横浜市パシフィコ横浜で開催された国際会議 2022 Asia-Pacific Microwave Conference の Student and Young Engineer Design Competition、WPT Track に参加し2位を受賞しました。 受賞タイトル:Railroad Model with 13.56-MHz WPT System from Rails to Distributed Small Receivers. 賞状写真。 詳細はこちらをご覧ください。
2022年8月25日
本学VLSIセンター主催の国際会議International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things (ATAIT) 2022にて、 システムレベル設計方法論研究室(冨山・孔研究室)M2の佐野正樹さんらの論文「An Accuracy-Controllable Approximate Adder for FPGAs」がBest PaperAwardを受賞しました。 また、ネットワークLSIシステム研究室(藤野・吉田研究室)M1の佐孝心さんらの論文「Deep Learning Side-Channel Attacks againstHardware-Implemented Lightweight Cipher Midori 64」がBest Student PaperAwardを受賞しました。 詳細はこちらをご覧ください。
2022年8月15日
2022年3月に博士号を取得した西川広記君(現・大阪大学助教)の博士論文が、情報処理学会・システムとLSIの設計技術研究会に推薦され、学会誌「情報処理」note版で紹介されました。 詳細はこちらをご覧ください。
2022年8月4日
無線信号処理研究室、久保 博嗣 教授が実施してきた水中音響通信の研究が「shiRUto」で紹介されました。 記事
2022年7月7日
福井研究室の田中雄大君が、2021年電子・情報・システム部門大会 奨励賞を受賞しました。
対象論文は、「田中, 福島, 福井, “EVモデル構築と道路モデルにクロソイドモデルを用いた場合のエネルギー損失削減効果に関する評価, ” 電気学会 電子・情報・システム部門大会, 2021年9月.」です。
2022年5月10日
LSIとシステムのワークショップ2022において、視覚LSIシステム研究室(大倉・吉田研)立田一葵さん(M1)の研究発表 "LOFIC型CMOSイメージセンサのための低ノイズ画素リセット回路"がIEEESSCS Kansai Chapter Academic Research Awardを受賞しました。 賞状。 詳細はこちらをご覧ください。
2022年4月21日
道関・田中研の道関教授が長年行ってきた環境発電の研究が「shiRUto」で紹介されました。 記事
2022年4月18日
無線信号処理研究室、久保 博嗣 教授の水中音響通信の研究が「立命館大学研究活動報RADIANT」で紹介されました。 記事
2022年4月1日
吉田 康太 助教が着任しました。
2022年3月15日
無線信号処理研究室、髙橋 拓也さん、久保 博嗣 教授の論文、狭帯域多重シングルキャリア伝送方式による高速鉄道用大ゾーン空間波列車無線, Vol. 24, No.3, pp. 91-100, May 2020. が、第16回信号処理学会論文賞を受賞しました。 詳細はこちらをご覧ください。
2022年3月8日
ネットワークLSIシステム研究室(藤野研)の福田悠太さん(M2)が 国際学会RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2022(2022年2月28日~3月1日)で発表した以下の講演が, Student Paper Awardを受賞しました. ”Waveform Data Augmentation using Conditional VAE for Deep Learning Side-Channel Attacks against AES circuit”. 詳細はこちらをご覧ください。
2022年3月7日
福井研究室の田中雄大君が「EVモデルベース設計によるクロソイド道路モデルを用いた場合のエネルギー損失削減に関する研究」により、自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。
2022年2月21日
道関・田中研究室が、理工学部の高大連携担当から依頼を受け、昨年6月から指導している立命館守山高等学校の4名の生徒が、2021年度附属校課題研究アワードに参加し、決勝戦に残った3校10チームの中から最優秀賞に選ばれました。 賞状実施要項
受賞研究課題:「床発電を用いたゼロスタンバイ自動改札機」 (リーダ:大西慧次郎さん(高3))
2021年12月1日
道関・田中研究室の山口大輔くん(M1)と伊東耶真くん(M1)が無線給電に関する国際学生デモンストレーション大会、 IEEE Global Student Wireless Power Competitionに参加し(チーム名:Daisuke & Yamato +R)、 The 1st stage competition を通過し、世界の54大学の中からトップ10に選ばれました。 The 2nd stage competition は、来年度、フランス ボルドーで開催される国際会議Wireless Power Week 2022で行われる予定です。 賞状
2021年11月5日
道関・田中研究室の古村俊太くん(M1)、平賀康裕くん(M1)らがIEEE SENSORS 2021で発表した「バッテリレスUVセンサ」がNHKと新聞で紹介されました。 NHK日刊工業
2021年10月26日
本学科の山内寛紀特任教授による、犯罪捜査・検挙のための画像鑑定技術に対して茨城県警察本部から感謝状が贈られました (2021年9月16日付)。 感謝状はこちら
2021年10月26日
本学科の山内寛紀特任教授による、戦時中の長距離飛行計画に関する映像鑑定による貢献が新聞記事とテレビ番組で紹介されました (2021年9月1日付)。 詳細はこちら (動画の10:55から映像鑑定に関して紹介)
2021年10月25日
熊木研究室の丸谷佑さん(M1)が、第195回システムとLSIの設計技術研究発表会 (新企画)で、 WIP主査特別賞を受賞しました。発表論文は、次の通りです。
丸谷 佑, 孔 祥博, 熊木武志, "琵琶湖の水質調査を目的とした漂流型データロガーの開発, " 第195回システムとLSIの設計技術研究発表会 (新企画), Oct., 2021.
2021年10月22日
熊木研究室の森武湧太さん(M1)が、国際会議2021 IEEE 10th Global Conference on Cosumer Electronics (IEEE GCCE2021)で、 Excellent Demo! awardのGold prizeを受賞しました。発表論文は、以下の通りです。
Yuta moritake, Yutaro Shimomura, Ryuya Kirihara, Yuki Hirota, Xiangbo Kong and Takeshi Kumaki, "Development of invisible information lighting display "Stego-panel IV"," IEEE Grobal Conference on Consumer Electronics (GCCE), 2021.
2021年10月14日
道関・田中研究室で進めている「樹液発電を用いた植物モニタリングセンサシステム」をガーナの南国果樹に適用するための実証実験プロジェクトが沖縄県宮古島で始まりました。 記事1記事2記事3記事4
2021年8月24日
冨山研究室の嶋田知泰さん(M1)が、ATAIT2021 Best Student Awardを受賞しました。発表論文は以下の通りです。
T. Shimada, H. Nishikawa, X. Kong and H. Tomiyama, "Pix2Pix-Based Depth Estimation from Monocular Images for Dynamic Path Planning of Multirotor on AirSim," International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things, Online, August 2021.
2021年8月24日
福井研究室の社会人ドクター有馬理仁さんが、ATAIT2021 Best Paper Awardを受賞しました。発表論文は以下の通りです。
M. Arima, L. Lin, and M. Fukui, "Quasi-unsupervised learning of open circuit voltage profiles for efficiency degradation diagnosis in operation," in Proc. International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things, Kusatsu, Japan, Aug., 2021.
2021年4月21日
道関・田中研究室で進めているバッテリレス尿発電センサが実用化が進む環境発電技術の1つとしてSDGs関連記事で読売新聞に紹介されました。 記事はこちら
2021年4月1日
熊木 武志 教授が着任しました。
2021年3月25日
道関・田中研究室で開発した微小穴を用いた2次元ポーラスコード(POROUS CODE)を小型墓石に応用したスマートフォンアプリケーションが各種ニュースで紹介されました。 詳細はこちら、および、 Yahoo(ABCニュース)NHK中日新聞朝日新聞産経新聞日経新聞(全国版)
2021年3月15日
福井研究室の倉谷和輝君が「EVカート用モーターのモデル化実験と性能評価に関する研究」により、自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。
2021年1月21日
馬杉研究室の林空良君(M2)が、令和2年電気関係学会関西連合大会・連合大会奨励賞を受賞しました。 受賞対象は「林 空良,佐保賢志,孟林,馬杉正男:“ドップラーレーダを用いたトイレ内の行動認識に向けた実験的検討〜深層学習による解析アプローチ〜”,令和2年電気関係学会関西連合大会,G2-7,立命館大・びわこくさつキャンパス(2020.11.14) 」です。
2021年1月6日
道関・田中研究室の金本美穂さん(M2)が立命館HP「+Rな人」に紹介されました。 「WPTC 2020 Student Demo Competition」に参加した動画も見れます。 紹介ページはこちら
2020年12月15日
馬杉研究室の林空良君(M2)が、電子情報通信学会・ITS・WBS・RCC合同開催研究会で「ITS部門奨励賞2020.12.15」を受賞しました。 受賞対象は「林 空良,磯部大揮,佐保賢志, 馬杉正男:“ドップラーレーダを用いた歩行人体の可視・死角領域判別 ~Long Short-Term Memory による解析アプローチ~”,電子情報通信学会・WBS・ITS・RCC研究会資料,IEICE-ITS2020-25, Vo.120, No.291, pp.121-125(2020-12-15). 」です。
2020年12月12日
孟研究室の渥美 柾彦君(B4)、河野竣介君(M1)、森岡 智樹君(B4)の論文が、2020年12月12日に、ベトナムで開催された国際会議 ICAMechS2020 (The 2020 International Conference on Advanced Mechatronic Systems)にて、「Best Student Paper Award」を受賞しました。 受賞対象は「Masahiko Atsumi, Syunsuke Kawano, Tomoki Morioka, Lin Meng: Deep Learning Based Ancient Asian Character Recognition」です。
2020年12月3日
中山研究室の田中大貴君(B4)が,精密工学会 外観検査アルゴリズムコンテスト2020で”優秀賞”,及び“理研ボクセル賞”を受賞しました. 受賞対象者は,「田中大貴,檜作彰良,平田悠人,中山良平:”YOLOv5を用いたX線CT画像における工業部品の個数計測”, ViEW2020 ビジョン技術の実利用化ワークショップ,pp.70-71, 2020」です. 写真1, 写真2
2020年11月17日
道関・田中研究室の金本美穂さん(M2)、平井湧一朗くん(M1)、西村文哉くん(M1)らのグループが 無線給電では世界で最大の国際会議 IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference 2020のStudent Competition で 第1位を受賞しました。 道関研究室の第1位受賞は、2015以来、5年ぶり、2回目の受賞になります。 写真1, 写真2
2020年9月25日
道関・田中研究室の金本美穂さん(M2)が、男女共同参画推進リサーチライフサポート室HPの動画「Roots R, Route R 理系女子学生のこれまで/これから」で紹介されました。 動画はこちら
2020年6月26日
泉研究室の工藤裕也さん(2020.3修卒)が開発したロボット・カーのキットが販売されました。コンテストに優勝した設計をベースにしており、公開している設計データで動かすことができます。写真1詳細はわさらぼ ad-refkit
2020年4月1日
中山 良平 教授が着任しました。
孔 祥博 助教が着任しました。
2020年2月27日
冨山研究室の西川広記さん(M2)が、IEEE関西支部Young Professionals Awardを受賞しました。 IEEE Ritsumeikan Student Branchの活動におけるリーダーシップが評価されたものです。 写真1 , 写真2
2019年12月11日
天津(中国)で開催された国際学会 FPT2019 (2019 International Conference on Field-Programmable Technology) におけるロボット・カーの自動運転コンテストにて 電子情報工学科泉研究室 工藤裕也君、高田厚志君、石田祐太君のチームが 優勝しました! 写真1 , 写真2 , 詳細はこちら
2019年11月14日
福井研究室の伊藤秀晃君(B4)と西村祐一郎君(B4)が、京都で開催の電池討論会にて、それぞれ新型の交流インピーダンス常時測定機能を有する機器組込型BMS(Battery Management System)の発表をしました。 本成果はパナソニック様との共同研究によるものです。同内容は、日経新聞(一般紙)電子版、日刊工業新聞、化学工業日報、電波新聞、他にプレス発表もされ注目を受けました。 記事 関連記事1 関連記事2
(論文情報)西村, 伊藤, 林, 福井,加藤, 岡田, 松本, 横山, 河邉, 藤井, 小林, "専用LSIを用いた高精度交流インピーダンス測定システムの開発と評価," 電池討論会, 国立京都国際会館, 京都, 2019年11月. 伊藤, 西村, 林, 福井,加藤, 岡田, 松本, 横山, 河邉, 藤井, 小林, "組込み型組蓄電池用交流インピーダンス測定システムの開発と評価," 電池討論会, 国立京都国際会館, 京都, 2019年11月.
2019年11月6日
馬杉研究室の林空良さん(M1)が、電子情報通信学会 ITS・WBS・RCC研究会で「若手研究者奨励賞」を受賞しました。 受賞対象は「ドップラーレーダを用いた死角領域からの飛び出し予測のための実験的検討 」です。
2019年10月21日
冨山研究室の白根健太さん(M1)らの論文が、2019年10月21~22日に台南(台湾)で開催された国際会議SASIMI(Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies)2019にて、 「Outstanding Paper Award」を受賞しました。受賞対象の論文は「A Case Study on Design of Approximate Multipliers for MNIST CNN」です。写真1
2019年10月16日
道関隆国教授と田中亜実講師がエイブリック(株)と共同研究開発を進めている環境発電用のセンシング機能付き間欠電源変換回路技術(略称「CLEAN-Boost」技術) の論文が、 2019年10月14~17日にアメリカ カリフォルニア州サンノゼで開催された国際会議S3S (IEEE SOI-3D-SUBTHRESHOLD MICROELECTORONICS TECHNOLOGY UNIFIED CONFERENCE)2019において、 「Best Paper Award」に選ばれました。受賞対象の論文は「150-nW FD-SOI Intermittent Startup Circuit for Micropower Energy Harvesting Sensor」です。 関連ページはこちら こちら
2019年10月8日
冨山研究室の野崎竜平さん(2019年3月修士修了)、西川広記さん(M2)らの論文が、2019年10月6~9日に韓国済州島で開催された国際会議ISOCC (International SoC Design Conference)2019にて、「VeriSilicon Award」を受賞しました。 受賞対象の論文は「Function-Level Module Sharing in High-Level Synthesis」です。 写真1 写真2
2019年10月1日
道関研究室がエイブリック(株)と共同研究開発を進めている環境発電用間欠電源変換回路技術(略称「CLEAN-Boost」技術) を搭載した電池レス漏水センサが製品化され、 その開発経緯がチップワントップ社のメーカインタビュー記事で紹介されました。
記事はこちら をご覧ください。
2019年9月28日
マルチメディア集積回路システム研究室の蔭山享佑さん、渡辺健介さん,関野輝さん、濱井彰光さん,熊木武志准教授の研究、“超並列マルチメディア処理CAMベースSIMD型演算コア”が、第9回VDECデザインアワードのアイディアコンテスト部門において、そのアーキテクチャの有効性と将来性を認められ、VDECデザインアワード嘱望賞を受賞しました。 詳細は こちら ,及びこちら をご覧下さい。
2019年8月29日
熊木研究室で実施している,"野菜工場の生育促進の研究"が新聞に掲載されました。詳細は こちら をご覧下さい。
2019年7月19日
特殊講義「システム設計CAD」の授業紹介が大学HPに掲載されました。掲載記事はこちら
2019年7月9日
本学科 田中亜実講師が、2019年8月29日~8月30日に開催されるイノベーション・ジャパン2019の 「大学等シーズ展示」と「ショートプレゼン」に採択されました。記事
展示タイトル:ウェアラブル機器への電磁波無線給電~光るアクセサリー~
展示内容は、本年6月に英国、ロンドンで開催された国際会議、IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference (WPTC) 2019 で発表した論文 「2.45-GHz Wireless Power Transfer Scheme with Dual-Polarized Beam Switching Cantenna for Batteryless LED Light UP Accessories」の展示になります。対象論文
2019年6月21日
無線信号処理研究室(久保研究室)M1の豊田 遥さんの発表 直交Gold系列を用いた音響スペクル拡散通信方式 が,電子情報通信学会 無線通信システム研究会「初めての研究会」表彰の優秀発表賞を受賞しました. 詳細は学会HP写真をご覧下さい.
2019年5月24日
冨山研究室の孔祥博さん(D2)らの論文「A Neck-floor Distance Analysis Based Fall Detection System Using Deep Camera」が、2019年5月23~24日にニッテ(インド)で開催された国際会議International Conference on Artificial Intelligence and Data Engineering(AIDE)にて、Best Paper Awardを受賞しました。 写真1写真2
2019年5月24日
冨山研究室の孔祥博さん(D2)と孟研究室の陳禹汐さん(M1)が、無錫市(中国)で開催されたThe Tenth China Students Service Outsourcing Innovation and Entrepreneurship Competitionにて、「The Belt and Road Communication Award」を受賞しました。 受賞対象の発表は「Mimamoru System for Elderly Persons」です。 写真1写真2
2019年5月17日
無線信号処理研究室(久保研究室)が、電子情報通信学会 無線通信システム研究専門委員会から、2018年度 無線通信システム研究会活動奨励賞 最優秀貢献賞を受賞しました。 受賞対象は、次の通りです。
 ・水中音響通信モデムの実験性能評価結果 他1件
 ・2018年6月21日のRCS研究会での5名の学生講演
 ・2019年3月19日の総合大会での4名の学生講演
詳細は学会HP写真をご覧下さい.
2019年5月8日
本学科 山内寛紀特任教授が日本画像認識協会(東京)や電機メーカーなどと共同で開発した、「ビデオカメラに映った大勢の人物を、服の色やしぐさで描き分けて人形のような「アバター」(分身)で表示するソフトウェア」が新聞に掲載されました。 詳しくは、記事1記事2記事3(英語版)をご覧ください。
2019年4月10日
本学理系スペシャルサイトで、泉研究室のロボット・カーについて紹介しています。
記事はこちら をご覧ください。
2019年4月1日
大倉 俊介 准教授が着任しました。
孟 林 准教授が着任しました。
2019年3月19日
福井研究室の有馬理仁さん(D2)が「リチウムイオン蓄電池モジュールの使用状態での劣化診断の一手法」に対して、IEEE CASS JJC Best Student Award を受賞しました。 授賞式は 2019年電子情報通信学会総合大会 (早稲田大学西早稲田 キャンパス) にて行われました。表彰の様子は、こちら
2019年3月17日
泉研究室の博士後期課程学生の Suhail Hamdan さんらが、2019年3月16日~18日にイタリアのフィレンツェで開催された国際学術会議 the 3rd International Conference on Frontiers of Image Processing (ICFIP2019)にて、発表した論文「Example-based Face-image Restoration for Block-noise Reduction」が、 Best Presentation Awardを受賞しました。写真
2019年3月1日
理工学部電子情報工学科教授 山崎勝弘先生の退職記念講義ならびに懇親会が開催されました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2019年1月30日
VLSIセンター主催の“第3回VLSIセンターシンポジウム:AI処理システムと産業・医療応用”が、立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館 5F 大会議室にて開催されました。 シンポジウムの詳細は こちら をご覧下さい。
2019年1月25日
福井研究室の有馬理仁さん(D2)が2018年度電子情報通信学会回路とシステム研究会学生優秀賞を受賞しました。 対象の論文は、「有馬理仁, 林磊, 福井正博,"リチウムイオン蓄電池モジュールの使用状態での劣化診断の一手法,"  電子情報通信学会 回路とシステム研究会(CAS), 信学技報, vol. 118, no. 82, CAS2018-27, pp. 137-142, 北海道大学, 北海道, 2018年6月.」です。
2019年1月23日
道関研究室の木村健太郎くん(M1)が、ニュージーランド オークランドで開催された国際会議 International Conference on Electronics, Information and Communication 2019で発表した"Illuminance-robust semipermanent 2D code”が、 NHKを含む各種報道機関で紹介されました。 記事1 記事2 記事3 記事4 記事5 記事6
2018年12月25日
無線信号処理研究室(久保研究室)のM1の佐野 隆貴さんと吉井 綸太朗さんが、水中音響通信の研究で、大学HP「+Rな人」に紹介されました。 詳細はこちらをご覧下さい。
2018年12月1日
冨山研究室の西川広記さん(M1)が、第10回IEEEキャリアアップ・スキルアップに関するエッセイコンテストにおいて、YP賞(Second Prize)を受賞しました。 写真1写真2
2018年11月30日
中山研究室の田中滉大さん(M1)らの発表「Optimization Method of Hyper-Parameters in Convolutional Neural Network for Medical Image Application」が、 the 104th Scientific Assembly and Annual Meeting of the Radiological Society of North America (RSNA 2018) にて、 Certificate of Merit awardを受賞しました。
2018年11月29日
冨山研究室の宮崎貴史さん(M1)らの論文「Revisiting Thread Execution Methods for GPU-oriented OpenCL Programs on Multicore Processors」が、 国際会議International Workshop on Advances in Networking and Computing (WANC) 2018にて、 Best Paper Awardを受賞しました。
2018年10月1日
電気学会論文誌Eの「研究室だより」に道関・田中研究室が紹介されました。記事
2018年9月9日
電子情報通信学会が主催するFPGAデザインコンテストにて、当学科泉研究室の工藤裕也君、高田厚志君、ほか、のチームが優勝しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2018年8月3日
冨山研究室の白根健太さん(B4)が、台湾で開催された国際会議Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems(TJCAS)2018にて、 Student Presentation Awardを受賞しました。対象の発表は「A Systematic Approach to Design of Approximate Array Multipliers」です。 写真
2018年6月6日
道関・田中研究室の樫山法史君(M1)、吉田航介君(M1)のチームが、6月3日~7日にカナダのモントリオールで開催された無線給電に関する国際会議 IEEE MTT-S Wireless Power Transfer Conference 2018 (WPTC 2018) の Student Hardware Demo Competition (SHDC) で2位に入賞しました。今回の受賞は、2015年の受賞から2回目になります。 写真1 写真2 写真3 写真4
2018年5月15日
LSIとシステムのワークショップ2018において、友廣隆貴さん、藤野毅教授らの研究発表、"赤外線測距センサの攻撃時における異常測距値出力のメカニズムの検討"が学生部門ICD優秀ポスター賞を、内藤匡志さん、熊木武志准教授の研究発表、"チップのばらつきを利用した3値連想メモリアーキテクチャの開発とその応用"がIEEE SSCS Kansai Chapter Academic Research Awardを受賞しました。 詳細はこちら こちら をご覧下さい。
2018年5月14日
電子システム専攻博士後期課程の Suhail Hamdan 君の論文が、国際学会 the 10th International Conference on Digital Image Processing (ICDIP2018)にてBest Paper Award を受賞しました。400件中の9件のひとつに選ばれました。
対象の論文は、「Muhammad Suhail Bin Muhamad Hamdan, Yohei Fukumizu, Tomonori Izumi and Hironori Yamauchi, "Face Image Super-Resolution with Adaptive Patch Size to Scaling Factor", in Proc. ICDIP2018, EC0126, Shanghai(China), May 2018.」です。
対象学会のHPはこちらをご覧ください。
2018年4月13日
冨山研究室の宮崎貴史さん(M1)らの論文「A Heterogeneous Multicore Architecture and a Parallel Software Environment for Zynq SoC」が、 立命館大学OICで開催された国際会議International Symposium on Advanced Technologies and Applications in the Internet of Things(ATAIT)2018にて、 Best Paper Awardを受賞しました。 写真
2018年4月1日
田中 亜実 講師が着任しました。
檜作 彰良 助教が着任しました。
2018年3月28日
本学科 山内寛紀特任教授による芥川龍之介の顔画像鑑定が新聞に掲載されました。
詳しくは、記事1記事2記事3をご覧ください。
2018年3月25日
無線信号処理研究室、森 俊樹さん、山岸 拓真さん、村山 陽寛さん、久保 博嗣 教授の論文、T. Mori, T. Yamagishi, A. Murayama and H. Kubo : Differential MIMO Spatial Multiplexing Employing PADM Based on Channel Prediction for Fast Time-Varying Channels, Vol.21, No.2, pp.53-62, March 2017. が、第12回信号処理学会論文賞を受賞しました。 詳細はこちらをご覧下さい。
2018年3月22日
福井研究室の土田祥生君(M1)が2018年電子情報通信学会総合大会にて、2017年度電子情報通信学会回路とシステム研究会学生優秀賞を受賞しました。 写真
対象の論文は、「土田祥生,伊藤綜一朗,福井正博,"位置ずれに強い磁界共振型WPTシステムの開発" 電子情報通信学会 回路とシステム研究会(CAS), 新潟大学, 新潟, 2017年6月.」です。
2018年3月13日
IPSJ第80回全国大会で、山崎・孟研究室の紙徳君の発表が学生奨励賞を受賞しました。
対象論文は、紙徳直生、多田晃己、伊藤大喜、孟林、山崎勝弘:深層学習を用いた甲骨文字認識、情報処理学会第80回全国大会論文集, 2S-07, 2018.です。
2018年3月7日
福井研究室の本多由宇人君が、米国ワイキキにて開催のNonlinear circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2018でStudent Paper Awardを受賞しました。 写真1 写真2
対象論文は、Y. Honda and M. Fukui, "A new adaptive efficiency control of the transmitter with remote monitoring of the receiver load for 6.78 MHz class wireless power transfer," in Proc. RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2018, Wikiki, USA, Mar., 2018.です。
2018年1月11日
道関・田中研究室で開発した2.4 GHz帯無線給電による「光るつけまげ」がNHKニュース7等の各種報道機関で紹介されました。 詳しくは 記事1 記事2 記事3 記事4 をご覧ください。
2017年12月16日
電子システム系 (電子情報工学科、電気電子工学科)大学院中間発表会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2017年10月8日
福井研究室の土田祥生(M1)、藤井春弥(B4)、林磊(研究員)のチームVOL17が、筑波サーキットにて開催のCQ EVミニカート・レースに参戦し、初参加ながら全体で5位、リチウムイオン電池部門では2位(学生1位)を獲得しました。 写真1 写真2 写真3
詳しくは、CQ EVミニカート・レースをご覧ください。
2017年9月22日
中山研究室の櫻井基成くん(M1)が、第36回 日本医用画像工学会大会(JAMIT 2017)にて、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いた超低線量CT(Computed Tomography)画像の高画質化を発表し、大会奨励賞を受賞しました。
2017年9月12日
道関研究室の西橋毅くん(M2)が、東京都市大学で開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会無線電力伝送研究専門委員会主催のレクテナコンテスト「とんでる電波を集めよう!」で“Unique MHz Design Rectenna Award”を受賞しました。 写真1 写真2
詳しくはこちらをご覧ください。
2017年7月2日
毎日放送「林先生の驚く初耳学」で、革カバーをかけるとスマートホンのバッテリーの劣化が進むかの話題が取り上げられ、福井教授のリチウムイオン蓄電池の専門家としてのコメントが紹介されました。
2017年6月7日
田中特任助教の紹介記事が日刊工業新聞に掲載されました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2017年3月25日
道関・田中研究室で開発している「おむつ交換時期を検知できる尿失禁センサ」が中日新聞に掲載されました。 詳しくは 記事1 記事2 をご覧下さい。
2017年3月25日
熊木武志准教授、谷東由梨さん、徳永樹さん、藤田智弘教授、小倉武教授の論文、T. Kumaki, Y. Tanito, T. Tokunaga, T. fujita, and T. Ogura, "Adaptive multi-directional max-plus algebra-based morphological wavelet transform," Journal of Signal Processing, vol. 20, no. 1, pp. 9-19, Jan., 2016.が、第11回信号処理学会論文賞を受賞しました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2017年1月27日
“VLSIセンター×ロボティクス研究センターシンポジウム「FIELD ROBOTICS~次世代技術の新展開を目指して」”が立命館大学びわこ・くさつキャンパス プリズムホールおよびローム記念館にて開催されました。 シンポジウムの詳細は こちら をご覧下さい。
2016年12月17日
電子システム系 (電子情報工学科、電気電子工学科)大学院中間発表会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2016年12月14日
道関・田中研究室で開発した「おむつ交換時期を検知できる尿失禁センサ」(IEEE SENSORS 2016で発表)が、日経新聞等(Web版)に掲載されました。 詳しくは 記事1 記事2 記事3 をご覧下さい。
2016年10月24日
福井研究室の林磊君が、京都で開催の国際学会 20th Workshop on Synthesis and System Integration of Mixed Information Technologiesにて、 適応型カルマンフィルタを用いたリチウムイオン蓄電池残量推定技術を発表し、IEEE CEDA Young Researcher Awardを受賞しました. 同技術によりリチウムイオン蓄電池の安全管理や状態把握の信頼性を大幅に向上させることが可能となります. 対象論文は、「L. Lin, K. Takaba, and M. Fukui, "Practical and accurate SOC estimation system for lithium-ion batteries by EKF with adaptive noise covariance estimation," in Proc. 20th Workshop on Synthesis and System Integration of Mixed Technologies, Kyoto Research Park, Kyoto, Oct., 2016.」です.
2016年10月7日
立命館大学IEEE学生部主催の英語プレゼンテーション大会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2016年9月9日
熊木武志准教授の発表論文、“機能メモリベース超並列SIMD型演算コアの提案”が、第15回情報科学技術フォーラムFIT2016にてFIT奨励賞を受賞しました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2016年8月5日
杉山幸平さん、熊木武志准教授の発表、LED照明を用いた盗撮防止空間の構築が、IEEE Metro Area Workshop in KansaiでPoster Presentation Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2016年7月14日
無線信号処理研究室(久保研究室)が,7月14日(木)にリニューアルオープンした滋賀県立琵琶湖博物館に,館内のトンネル水槽における水中音の放送装置を提供しました.
詳細は 立命館ニュース 立命館+Rな人 をご覧下さい。
2016年7月13日
福井研究室の発表論文がスペインのコスタデルソルで開催の熱解析に関する国際学会12th International Conference on Heat Transfer, Fluid Mechanics and ThermodynamicsにてBest Paper Awardを受賞しました。 対象論文は、「M. Fukui, S. Watanabe, T. Omura, Y. Kitagawa, S. Tsukiyama, and I. Shirakawa, "Three-dimensional multi-physics thermal-analysis system for electronic systems," in Proc. 12th International Conference on Heat Transfer, Fluid Mechanics and Thermodynamics, Costa del Sol, Spain, July, 2016.」です.
2016年7月12日
高井俊輔さん、西山直樹さん、谷口一徹講師、冨山宏之教授らの論文、"A Lightweight OpenCL Framework for Embedded Multicore Processors"が International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC2015)のBest Paper Awardを受賞しました。 写真1 写真2
2016年4月1日
泉 知論 教授が着任しました。
熊木 武志 准教授が着任しました。
2016年3月22日
3月20日から22日に挙行された立命館大学卒業式で道関教授がプロデュースしたアイドリングストップ機能搭載マウスが 卒業記念品として立命館大学校友会から卒業生(約8000人)に授与されました。 詳細は こちら 写真 をご覧下さい。
2016年3月18日
九州大学で開催された電子情報通信学会総合大会、通信ソサエティーの「移動体への無線電力伝送」デモンストレーションコンペティションセッションで、 道関研究室が開発したバッテリレス・マルチコプタ(リーダ:山口裕之君(M1)、古越隆浩君(M2)、西橋毅君(B4))が14の参加大学および企業の中で第1位に選ばれました。 これは、昨年米国コロラド大学で開催された国際会議IEEE Wireless Power Transfer Conference 2015 のStudent Hardware Demo Competition部門1位に続く成果です。 尚、コンペティション結果は以下の通りです。
第1位 立命館大学、第2位 豊橋科学技術大学、第3位 東京大学
写真1 写真2 写真3
2016年3月10日
真崎世文君(山崎・孟研究室)が情報処理学会第78回全国大会で学生奨励賞を受賞しました。 (対象論文) 真崎世文,孟林,山崎勝弘, "FPGA上でのクアッドパイプラインを用いたBLOB検出," 情報処理学会第78回全国大会, 2H-5, 2016年3月10日, 慶応大学.
2016年3月10日
上口翔大さん、長尾充裕さん、白畑正芳准教授、熊木武志講師、藤野毅教授らの論文、Design of Low Power AFE Circuit supporting IR Array Sensor for Human Detectionと、木村真也さん、渡邊拓磨さん、夕川諒平さん、熊木武志講師、藤田智弘教授、小倉武教授の論文、Evaluation of Ternary Content Addressable Memory with Individuality on FPGAが、Nonlinear circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2016でStudent Paper Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2016年2月26日
道関研究室の西橋毅君(B4)が、バッテリレス自転車用スピードレコーダの研究で、大学HP「+Rな人」に紹介されました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2016年1月15日
VLSIセンター主催の“第2回VLSIセンターシンポジウム:コネクティッドビークル”が、立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館 5F 大会議室にて開催されました。 シンポジウムの詳細は こちら をご覧下さい。
2016年1月9日
福井研究室の黒川恭平君が、ラスベガスにて開催のコンシューマエレクトロニクスの世界最大の展示会併設の国際学会IEEE International Conference on Consumer Electronics のエネルギーセッションで、 JSTスーパークラスタ滋賀サテライトプロジェクトにて開発した太陽光模擬電源システムを発表.IEEE Consumer Electronics Society East Joint Japan Chapterより、 ICCE Young Scientist Paper Awardを受賞しました. 対象論文は、「K. Kurokawa, T. Inui, L. Lin, and M. Fukui,"Development and Evaluation of a Photovoltaic Emulation System," in Proc. IEEE ICCE, 2016.」 です. 写真1 写真2 写真3 写真4
2015年12月15日
大学受験生を対象とした雑誌「大学ジャーナル」に、道関研究室が進めている「環境発電を用いたバッテリレス技術」が特集記事として紹介されました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2015年12月12日
電子システム系 (電子情報工学科、電気電子工学科)大学院中間発表会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2015年12月9日
道関研究室で開発したハブ発電機を用いた自転車用バッテリレス・スピードレコーダが新聞に紹介されました。 詳細は 記事1 記事2 記事3 をご覧下さい。
2015年12月7日
道関教授プロデュースでエレコム株式会社との産学協同で開発したワイヤレスマウス「WINKS」の開発経緯と道関研究室の研究方針がWebマガジン「ほとんど0円大学」で紹介されました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2015年10月16日
立命館大学IEEE学生部主催の英語プレゼンテーション大会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2015年9月18日
道関研で開発したUHF帯パッチアレイアンテナを用いた無線給電によるバッテリレス・マルチコプターがNHKニュースや新聞で紹介されました。 詳細内容は 記事1 記事2 記事3 をご覧下さい。
2015年9月8日
冨山・谷口研究室B4の前川児太郎君がLED-Campという組込みソフトウェア開発に関するサマースクールに参加し、「ベストディベロッパー賞」を受賞しました。 LED-Campでは、モデル駆動開発やアジャイル開発手法などの組込みシステムの先進的な開発手法を学び、実習形式のグループ開発を体験します。 今年はお掃除ロボットの制御プログラムを作成し競技会でその完成度を競いました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2015年8月28日
夕川諒平さん、日置洋佑さん、熊木武志講師、藤田智弘教授、小倉武教授の研究、“チップのばらつきを利用してロボットの個性を実現する3値連想メモリの開発”が、第5回VDECデザインアワードのアイディアコンテスト部門において、その回路アイディアの有効性と将来性を認められ、VDECデザインアワード嘱望賞を受賞しました。 詳細は こちら ,及びこちら をご覧下さい。
2015年8月26日
福井研究室の河原林直記君が情報処理学会DAシンポジウム2014優秀発表学生賞を受賞しました。 表彰は2015年8月26日 DAシンポジウム2015会場(山代温泉 ゆのくに天祥)にて、 対象の論文は、河原林, 山本,林, 福井, "蓄電池スマートセンサーの実装と評価," 情報処理学会,DAシンポジウム2014, 下呂温泉水明館, 岐阜, 2014年8月. です. 詳細は こちら をご覧下さい。
2015年8月26日
道関研究室で開発した「LED発電を用いた極低電力スイッチ回路」がエレコム社のワイヤレスマウスの起動部に採用され、 道関教授プロデュースのアイドリングストップ機能搭載マウス"WINKS"として9月中旬に発売されることが決まりました。 詳細内容は 記事1 記事2 をご覧下さい。
2015年8月5日
道関研究室で開発した「VHF帯のLC発振器を用いたスーパーヘテロダイン害虫検出センサ*」が 新聞記事で紹介されました。 詳細内容は 記事1 記事2 をご覧下さい。
2015年5月14日
2015年5月13~15日に米国、ボルダーのコロラド大学で開催された国際会議IEEE Wireless Power Transfer Conference 2015 のStudent Hardware Demo Competition部門で 道関研究室の古越隆浩君(リーダー、M2)、山口裕之君(M1)、西川久さん(社会人博士コースD4)が、無線給電によるドローンの浮上デモンストレーションで第1位(最優秀賞)を受賞しました。 写真1 写真2 写真3
2015年4月8日
電子情報工学科藤野教授が科学技術振興機構、戦略的創造研究推進事業(CREST)で、 三菱電機と共同で研究したセキュリティハードウエア技術が各種メディアおよびIEEE雑誌でも紹介されました。 詳細は下記をご覧ください。

三菱電機と共同で行った研究内容が「IoT時代に向けたセキュリティー技術」として、2月にプレス発表され、 日経テクノロジー等の各種メディアで取り上げられました。 詳細は 記事1 記事2 をご覧ください。
さらに、この技術内容が4/8付けでIEEEの雑誌Spectrumに掲載されました。 詳細は 記事3 をご覧ください。
2015年4月1日
中山 良平 准教授が着任しました。
2015年3月21日
2014年度後期 立命館大学卒業式・学位授与式(学部・大学院)が挙行されました。
2015年3月20日
理工学部電子情報工学科教授 山内寛紀先生の最終講義ならびに囲む会が開催されました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2015年3月17日
藤川佳之君(山崎研究室)が情報処理学会第77回全国大会 学生奨励賞を受賞しました。 (対象論文) 藤川佳之,孟林,泉知論,山崎勝弘, "ラベリングと 2 値化における動的な閾値設定を用いた甲骨文字の認識," 情報処理学会第77回全国大会, 2P-1, 2015年3月17日, 京都大学.
2015年3月10~13日
電子情報通信学会の2015年総合大会が、2015年3月10日(火)~13日(金)にびわこ・くさつキャンパスで実施されました。 本総合大会では、55の企画、2600件の講演、及び開催校企画の関西発ベンチャーの現状と課題が行われ、延べ約1万人が参加しました。 また、日本国際賞受賞の末松安晴先生、及びノーベル物理学賞受賞の天野浩先生・中村修二先生による特別記念講演が行われ、学会参加者、本学教職員・学生、一般の方々など約2200名が講演を聞くことができました。 詳細は電子情報通信学会のHPをご覧ください。
電子情報通信学会HP:こちら
総合大会2015ページ:こちら
2015年3月
福井研究室の山本祐介君が「EV用リチウムイオン組蓄電池の最適温度管理システムに関する研究」により、自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。
2015年3月3日
蔭山享佑さん、熊木武志講師、小倉武教授、藤野毅教授らの論文、Human-like image manipulation detection using morphological pattern spectrumが、Nonlinear circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2015でStudent Paper Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2015年1月30日
人見達郎さん、熊木武志講師、藤野毅教授らの研究、“センサ制御機構のハードウェア化による間欠動作イメージセンサノードGSSEの省電力化”が、半導体理工学研究センター主催のSTARCシンポジウム2015にて優秀ポスター賞を受賞しました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2015年1月28日
VLSIセンター主催の“第1回VLSIセンターシンポジウム:コネクティッドビークル”が、立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館 5F 大会議室にて開催されました。 シンポジウムの詳細は こちら をご覧下さい。
2014年12月10日
上海で開催された設計コンテストにて電子情報デザイン学科4回生の大野さん(泉准教授研究室)らの設計したコンピューターが ファイナリストに選ばれました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2014年11月13日
熊木武志講師の研究、“可視光による盗撮防止システム”が、 ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごにて紹介されました。 詳しくは こちら こちら (11月12日) をご覧下さい。
2014年9月9日
熊木武志講師、蔭山享佑さん、杉山幸平さんが、 研究テーマ“可視光を利用した盗撮防止システムの開発~スマホ等による被害を防ぐために~”の発表を9月3日に記者クラブで行いました。その内容がニュース番組、グッド!モーニングやかんさい情報ネットtenで紹介されました。詳細は こちら をご覧下さい。 また、Yahoo!JAPAN等で紹介され (記事) 、各社新聞にも掲載されました (記事) 。 研究の詳細は こちら をご覧下さい。
2014年8月28日
西山直樹君(冨山研究室)が第165回 SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。
(対象論文)西山直樹, 稗田拓路, 谷口一徹, 冨山宏之, "組込みメニーコア向けOpenCLプログラムの機能検証環境," 情報処理学会 研究報告, Vol.2014-SLDM-165, No.13, pp.1--6, 2014年3月15日, 沖縄県石垣市.
2014年8月28日
大谷拓君(藤野・熊木研究室)が第163回 SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。
(対象論文)大谷拓,堀遼平,吉川雅弥,藤野毅, "ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~ 動作速度を改善するための基本論理素子の改良 ~," 情報処理学会 研究報告, Vol.2013-SLDM-163, No.14, pp.1--6, 2013年11月20日, 鹿児島県鹿児島市.
2014年6月11日
人工知能の回路設計コンテストにおいて、泉研究室所属の大野さんらと山崎研究室所属の杵川さんらが入賞しました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2014年5月28日
蔭山享佑さん、熊木武志講師、藤野毅教授の論文、“可視光ビーコンを利用した犯罪防止システムの実装及び評価”が、LSIとシステムのワークショップ2014において,その独創性を認められ,IEEE SSCS Kansai Chapter Academic Research Awardを受賞しました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2014年5月
熊木武志講師、村上佑馬さん、板屋修平さん、中尾慧さん、小倉武教授,藤野毅教授の論文、Max-plus algebra-based morphological wavelet transform watermarking for highly-parallel processing with mobile embedded processor, vol. 16, no. 6, pp. 547-556, November 2012が、第8回信号処理学会論文賞を受賞しました。 詳細は こちら をご覧下さい。
2014年4月1日
佐保 賢志 助教が着任しました。
田中 亜実 特任助教が着任しました。
2014年3月
福井教授の研究室所属、渡邉亜美さんが 電子情報通信学会2013年度回路とシステム研究会学生優秀賞を受賞しました。 対象の論文は、
"解析的蓄電池劣化モデルを用いたスマートハウスの電源管理の一手法," 信学技報, vol. 113, no. 118, CAS2013-26, pp. 141-146, 熊本大学, 熊本, 2013 年7月.
です.賞の詳細は こちら をご覧下さい。
2014年3月
福井教授の研究室所属、高橋正剛さんが “背景除去による高精度歩行者認識システムの構築に関する研究”で、 自動車技術会2013年度大学院研究奨励賞を受賞しました。
2014年3月3日
大谷拓さん、堀遼平さん、吉川雅弥教授、藤野毅教授らの論文、Improved Via-Programmable Structured ASIC VPEX3 and Its Evaluationと、 澤田翔さん、藤田智弘教授、岩永快平さん、熊木武志講師、中西衛さん,小倉武教授らの論文、Multiple contour expansion method by CA based pixel level snakesが、Nonlinear circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2014でStudent Paper Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2014年2月18日
道関教授の研究室所属、博士後期課程3年の田中亜実さんが 若き研究者たちを紹介するTV番組「未来の起源」 (TBS :2月16日(日)22時54分~)にとりあげられ、 尿発電センサや外部スイッチレス・ワイヤレスマウスの 研究成果が紹介されました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2013年12月14日
電子システム系 (電子情報工学科、電気電子工学科、電子光情報工学科)大学院中間発表会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2013年12月11日
国際学会ICFPT2013併催の国際設計コンテストで泉准教授研究室所属の 河合遼さんが準優勝になりました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2013年12月9日
道関隆国教授の研究室で開発した「LED発電を用いたゼロ待機電力起動回路」が新聞に掲載されました。研究の詳細は こちら をご覧下さい。 また、その新聞記事は 記事1 記事2 、及び記事3 をご覧下さい。
2013年11月22日
第2回立命館大学MATLAB DAYが開催されました。 詳しくは こちら をご覧下さい。 また、その様子は こちら をご覧下さい。
2013年11月7日
熊木武志講師、竹田知弘さん、小倉武教授、藤野毅教授らの論文、“画像の構造解析に基づいた改ざん検知手法”が、2013年度映像メディア処理シンポジウム (IMPS2013)でベストポスター賞を受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2013年10月11日
立命館大学IEEE学生部主催の英語プレゼンテーション大会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2013年9月18日
電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会 開催の第三回相磯秀夫杯FPGAデザインコンテストが開催 されました。当学科からは3チーム出場し、山崎研究室のチームが3位 、泉研究室のチームが6位となりました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2013年8月21日
中村駿介君(福井研究室)が第160回 SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。
(対象論文)中村駿介, 青木康平, 内田充哉, 谷口一徹, 冨山宏之, 福井正博, "細粒度電源管理を考慮した基本ブロックレベル消費エネルギー推定手法," 情報処理学会 研究報告, Vol.2013-SLDM-160, No.17, pp.1--6, 2013年3月13日.
2013年8月21日
祖父江亮哉君(冨山研究室)が第158回 SLDM研究会優秀発表学生賞を受賞しました。
(対象論文)祖父江亮哉, 原祐子, 稗田拓路, 谷口一徹, 冨山宏之, "クロック周波数向上のための動作合成におけるコントローラ設計手法," 電子情報通信学会 技術報告, VLD-2012-78, pp.111--116, 2012年11月27日.
2013年8月14日
道関隆国教授の研究室で開発した「非可視化トリミング技術を用いたARアプリケーション」を8月8日~8月14日の間、大阪あべのハルカス近鉄本店で開催された「あべの科学展」にて子供たちにデモンストレーションしました。 こちら をご覧下さい。 科学展 報告 技術の紹介 もご覧下さい。
2013年6月19日
道関隆国教授の研究室で開発した「植物発電による植物モニタリングシステム」が、持続可能な社会の実現を目的とした環境系の情報誌、ジャパン・フォー・サステナビリティに本日掲載されました。詳細は こちら をご覧下さい。
2013年5月27日
柳原裕樹さん、本多隼也さん、熊木武志講師、藤野毅教授の研究室が 組込み総合技術展関西、Embedded Technology WEST 2013 (ETWEST2013)に出展します。展示の詳細は こちら をご覧下さい。
2013年4月9日
4/6 (土)NHK大阪の『あほやねん!すきやねん!』略称『あほ!すき!』で 道関研究室の「おむつ発電センサ」が紹介されました。 放送では「銀シャリ」の鰻さんに「おむつ発電センサ」の実証実験第1号 として協力してもらった実験の感動的なシーンが取り上げられています。 詳しくは 立命館大学Facebook NHKブログ をご覧下さい。
2013年4月1日
孟 林 助教が着任しました。
福水 洋平 助教が電気電子工学科に異動しました。
2013年3月
杉田善哉君(福井研究室)が自動車技術会より2012年度大学院研究奨励賞を受賞しました。
(関連発表) 杉田善哉,井出将,富澤友樹,福井正博, "Kernel ICA 特徴を用 たAdaboostによる道路標識の検出と認識手法の提案," ITSシンポジウム2011, pp. 157-162, 東京大学, 東京, 2011年11月.
2013年3月7日
村上佑馬さん、本多隼也さん、柳原裕樹さん、熊木武志助教、小倉武教授、藤野毅教授らの論文、Use of morphological pattern spectrum to detect pbjects and protect privacyが、Nonlinear circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) 2013でStudent Paper Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2013年2月13日
道関隆国教授の研究、“植物発電によるモニタリングシステム”が、 ワールドビジネスサテライトのトレンドたまごにて紹介されました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年12月
宮原良輔君(福井研究室)が平成24年関西連合大会電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。
(対象論文) 宮原良輔,郷良壮一朗,福井正博, "蓄電池劣化のモデル化とスマートハウスの電源管理最適化の一提案," 平成24年電気関係学会関西連合大会予稿集, 関西大学, 吹田, 2012年12月.
2012年12月6日
中島啓太さん(冨山研究室2012年卒)、稗田拓路研究員、谷口一徹助教、 冨山宏之教授らの論文が、International Workshop on Advances in Networking and Computing (WANC) 2012でBest Paper Awardを受賞しました。 学会の詳細は こちら をご覧下さい。
2012年10月15日
立命館大学MATLAB DAYが開催されました。関連研究室によるシステム開発の事例発表、デモ、及びポスター発表等があり活発な議論が行われました。
2012年10月12日
立命館大学IEEE学生部主催の英語プレゼンテーション大会が行われました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年9月18、19日
リコンフィギャラブルシステム研究会が立命館大学エポック立命21で開催されました。当学科からは、福井研究室,山崎研究室の研究発表があり、藤野教授の招待講演がありました。 プログラムはこちら をご覧下さい。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年9月6日
中尾慧さん、穂積康平さん、熊木武志 助教、小倉武 教授、藤野毅 教授の提案している電子透かし技術が、情報ハイディング及びその評価委員会主催のコンテストにて統一評価基準を満たした技術として認定されました。詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年8月4,5日
立命館大学夏のオープンキャンパスが開催されました。詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年5月30日
電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会と 国際学会HEART2012 共催の第二回相磯秀夫杯FPGA設計コンテストが開催 されました。立命館大学からは、チーム PulseR(荒川尚久さん、 泉知論准教授)とチーム C6-BOMBER(寺田慎さん、木本慧さん、 泉知論准教授)の2チームが参加しました。 詳しくは こちら をご覧下さい。
2012年4月1日
久保 博嗣 教授が着任しました。
2012年4月1日
電子情報工学科が発足しました。
2012年1月26日
電子情報工学科のWebページがリニューアルされました。
2011年12月21日
道関隆国 研究室にて尿発電(おしっこ発電)によるおむつ用尿漏れセンサーシステムを開発しました。詳しくはこちら をご覧下さい。
2011年12月1日
泉知論 准教授が電子情報通信学会 平成23年度 情報・システムソサイエティ活動功労賞を受賞しました。
2011年11月28日
立命館大学 泉研究室チーム(荒川尚久さん、八田佳憲さん、川上耕平さん、泉知論 准教授)が電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会主催 第1回相磯秀夫杯FPGAデザインコンテスト Connect6 競技会で第4位に入賞しました。詳しくはこちら をご覧下さい。
2011年11月18日
谷口一徹 助教が国際会議International SoC Design Conference (ISOCC)でIEEK Semiconductor & Device Society Awardを受賞しました。
2011年8月6日~7日
立命館大学 夏のオープンキャンパスが開催されました。電子情報工学科からは日頃の研究成果のデモ展示を行いました。多数のご来訪ありがとうございました。詳しくはこちら をご覧下さい。
2011年8月5日
韓国Seoul National UniversityのNaehyuck Chang教授が本学を訪問され、Hybrid Electrical Energy Storage Systemsというタイトルで講演会が開催されました。
2011年5月28日
古橋康太さん(藤野研究室 博士前期課程2回生)が第1回 IEEE SSCS Japan Chapter VDEC Design Award で最優秀賞を受賞しました。詳しくはこちら をご覧下さい。
2011年3月15日
都築正憲さん(福井研)が、ITSのための知的画像処理アルゴリズムの数学的記述と電子システム実現最適化に関して、自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。
2010年2月22日
大亦真一さん(山内研)がIEEE関西支部総会にて、IEEE関西支部GOLD賞を受賞しました。大亦さんは立命館大学IEEE学生支部チェアとして、中心となって英語プレゼン大会を実施しました。
2010年2月22日
Hoang Anh Tuanさん(山崎研)がIEEE関西支部総会にて、IEEE関西支部学生研究奨励賞を受賞しました。受賞論文は以下の通りです。
Hoang Anh Tuan, K. Yamazaki and S. Oyanagi: Three-stage Pipeline Implementation for SHA2 using Data Forwarding, IEEE International Conference on Field Programmable Logic and Applications (FPL2008), M1B_2, pp.29-34, 2008.