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展示一覧
最新20件の記事を表示しています。過去のものは年別アーカイブからご確認ください。
平井嘉一郎記念図書館 開館10周年記念企画展示のお知らせ
2026年4月10日 衣笠 平井嘉一郎記念図書館は、2026年4月1日を以って開館10周年を迎えました。
これもひとえに、日頃より本館をご利用くださる皆さま、ならびに運営・活動にご理解とご支援を賜ってきた多くの関係者の皆さまのお力添えの賜物です。心より御礼申し上げます。
現在、1階エントランスホール・ギャラリーでは、開館10周年を記念した各種企画展示を開催しております。本館の歩みを振り返るとともに、図書館が果たしてきた役割やこれからの展望をご紹介する内容となっております。ぜひこの機会に平井嘉一郎記念図書館へ足をお運びください。
また、立命館大学図書館開設120周年および平井嘉一郎記念図書館開設10周年を記念し、「LibraryNavigator 120周年記念号」を作成いたしました。本誌の制作にあたっても、多くの方々のご協力を賜りましたことに、改めて深く感謝申し上げます。本誌を通じて、立命館大学図書館の歩みとこれからの挑戦に触れていただけましたら幸いです。
【テーマ】平井嘉一郎氏が私たちに遺したもの、私たちに引き継ぐもの
【会場】立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館1階
【開催期間】2026年4月1日(水)~5月31日(日)
【主催】立命館大学図書館
【展示の内容】
1.「平井嘉一郎記念図書館の由来」を知る
【場所】1階エントランス【展示内容】
- 平井嘉一郎記念図書館誕生の由来記
- 財団法人平井嘉一郎記念財団の概要・活動状況
- 各名誉館賓記(館賓章)など由来の関連資料

2.「平井嘉一郎氏」を知る
【場所】1階平井嘉一郎様胸像付近、展示ケース【展示内容】
- (その1)立命館大学卒業
- (その2)在りし日の「平井嘉一郎氏」
- (その3)旧蔵書
- (その4)平井嘉一郎氏ご愛用の品々
- (その5)社会貢献―未来へ:次代を担う子どもたちの心身ともに健全な育成を願う(その1)
- (その6)本展の参考資料(「平井嘉一郎氏」に関する著作)

3.平井嘉一郎研究奨励賞、平井嘉一郎優秀論文賞、平井嘉一郎郎海外研究者支援奨励賞に関するパネル展示
【場所】1階ギャラリー【展示内容】
- 【2006(平成18)年:創設】平井嘉一郎研究奨励賞
- 【2017(平成29)年:創設】平井嘉一郎海外研究者支援奨励賞
- 【2023(令和5)年:創設】平井嘉一郎優秀論文賞

4.平井嘉一郎のことば(映像)
【場所】1階ライブラリーバレー壁面【展示内容】
- 2015(平成27)年に刊行された「平井嘉一郎のことば」に記載された「77のことば」の中から「10のことば」(本年が10周年であることから)を取り上げ作成したものを上映中。

※本企画展示の公開時間は、平井嘉一郎記念図書館の開館時間に準じます。
開館スケジュールは、立命館大学図書館ホームページをご確認ください。
※駐車場はございませんので、ご来館の際は公共交通機関をご利用ください。
ライブラリー編集部春学期選書展示
「小さな本、大きな一歩 - From a small book to a big step - 」の開催について
2026年3月26日
共通
季節はあたたかさを帯びはじめ、また新たな草花が芽吹きはじめる頃
私たちはあちらこちらで〈新入生〉、〈新生活〉、といった言葉を目にします。
もの事が始まってゆくという予感を内包した空気がそこはかとなく漂い
「自分も何かはじめてみようかな」といった思考もささやかながら
生まれてくるかもしれません。
新しい趣味や知見を自身に根ざしてゆくため
それらを〈携え、歩く〉という営みに着目した選書展
「小さな本、大きな一歩 - From a small book to a big step -」を開催します。
- テーマ:小さな本、大きな一歩 - From a small book to a big step -
- 主 催:立命館大学図書館 ライブラリー編集部
- 期 間:2026年4月1日(水)~ 6月30日(火)
- 場 所:平井嘉一郎記念図書館・メディアライブラリー・メディアセンター・OICライブラリー 展示コーナー
*詳細および展示の様子はライブラリー編集部公式Instagramでご確認ください。
*開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
3月展示「公立図書館に今求められること-司書資格課程科目『図書館情報資源特論』からの提言-」の開催について
2026年3月12日 OIC
本展は、企画者の一人として司書資格課程科目「図書館情報資源特論」を御担当されている園田俊介先生にご協力いただき実施するものです。この授業では、園田先生の公立図書館長としてのご経験やその中で蓄積された知見などを踏まえ、受講生自身が興味を持った地域の公立図書館のサービス活動の展開や特徴を実地調査したうえで、各図書館における地域資料のコレクションについて報告するといった実践的な演習形式が実施されており、今回はその学習成果物の一部を展示しています。
展示資料の多くは、園田先生が図書館長を務められた津島市立図書館(愛知県)からお借りした貴重な地域資料となります。この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:公立図書館に今求められること-司書資格課程科目「図書館情報資源特論」からの提言-
- 実施体制 :[主催]立命館大学文学部日本文学研究学域日本語情報学専攻司書資格課程
[企画]久野和子 文学部教授、園田俊介 文学部「図書館情報資源特論」授業担当講師
[協力]立命館大学図書館 - 展示期間 :2026年3月12日(木)~4月30日(木)
- 展示場所 :OICライブラリー・2F 展示室

*開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
*学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
企画展「公立図書館に今求められること-司書資格課程科目『図書館情報資源特論』からの提言-」の開催について
2026年1月30日 衣笠
現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記の展示企画を実施しています。
本展は、企画者の一人として司書資格課程科目「図書館情報資源特論」を御担当されている園田俊介氏にご協力いただき実施するものです。この授業では、園田氏の公立図書館長としてのご経験やその中で蓄積された知見などを踏まえ、受講生自身が興味を持った地域の公立図書館のサービス活動の展開や特徴を実地調査した上で、各図書館における地域資料のコレクションについて報告するといった実践的な演習形式が実施されており、今回はその学習成果物の一部を展示しています。
本展の現物資料の多くは、園田氏が図書館長を務められた津島市立図書館(愛知県)からお借りした貴重な地域資料となります。この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:公立図書館に今求められること-司書資格課程科目「図書館情報資源特論」からの提言-
- 実施体制 :[主催]立命館大学文学部日本文学研究学域日本語情報学専攻司書資格課程
[企画]久野和子 文学部教授、園田俊介 文学部「図書館情報資源特論」授業担当講師
[協力]立命館大学図書館 - 展示期間 :2026年1月22日(木)~2月28日(土) 平井嘉一郎記念図書館・1F・ギャラリー
2026年3月12日(木)~4月30日(木) OICライブラリー・2F・展示室
*開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
*学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
立命館創始155年・学園創立125周年記念特別展(未来を拓く9人からのメッセージ)の開催について
2025年12月8日 共通
現在、立命館大学衣笠・BKC(びわこ・くさつキャンパス)・OIC(大阪いばらきキャンパス)の3キャンパスで、標記特別展を同時開催しています。
標記特別展は、本年、立命館が、創始155年・学園創立125周年を迎え、また、本学園の「学園ビジョンR2030チャレンジ・デザイン」前半期(2021~2025年度)の最終年度にあたることから開催しているものです。
また、立命館大学図書館は、その前身である京都法政学校が当時の広小路校舎に創立された5年後の1905年に開設され、本年で120周年を迎え、本展はこのことも記念し開催実施しているものです。
本展の内容は、本大学図書館所蔵の中でも個人名が冠されたり、個人から寄贈のあった9つの特別コレクションに焦点をあてたものです。具体的には、それらを受入順(時系列)にそれぞれの特徴や代表的な所蔵資料を紹介すると同時に、寄贈者9人の著作に記された言葉や関連資料に残された言説を彼らからのメッセージと位置づけた上で展示を構成しています。また、本展では普段いただけない学宝、美術品、貴重資料を現物展示(1点ものため、衣笠キャンパスでのみの現物展示で、残る2つのキャンパス(BKC・OIC)では写真撮影したものを展示用パネルにする形)しています。
故・恒藤 恭 大阪市立大学(現・大阪公立大学)教授が、特別コレクションの一つである「加古文庫」のしおりの中に、以下のような言葉を記されています。
「 ー書物を愛し、いわば、書物とともに日常の生活を生きていた人が亡くなった後に、その人の蔵書が一つの場所にまとめて置いてあるのに接すると、それらの書物の集積の中に、それらの書物の持ち主であった故人の魂が宿って居り、書物とともにいつまでも生きつづけているのを感得するように思われる。」
本展を通じて、図書館の歴史的な変遷やその中での蓄積を振り返ると同時に本展を鑑賞された方々への新たな未来へのメッセージを提供できる機会となることを祈念いたします。
- 展示テーマ:未来を拓く9人からのメッセージ
- 実施体制:[主催]立命館大学図書館、[協力]立命館史資料センター
- 展示期間:2025年12月2日(火) ~ 2026年1月15日(木)
- 展示会場:衣笠キャンパス・平井嘉一郎記念図書1Fギャラリー
びわこ・くさつキャンパス・メディアライブラリー3F
大阪いばらきキャンパス・OICライブラリー2F展示室
<衣笠キャンパス>
*本展の協力機関の「立命館史資料センター」のニューズレターである「清新」のバックナンバーから、
本展示に関連した巻号を以下のリンクからダウンロードいただけます。
読楽コーナーにおいて2025年度「Beyond Borders」特集の展示を開始しました
2025年11月19日 共通「Beyond Borders」特集では、日々めまぐるしく変化していく現代社会の様相について、学生のみなさんが問題意識を持ち、知る、考える、行動する、など、自らの世界を広げて次のステージへと飛躍する一助となるような資料を収集します。
各館で少しずつ展示資料が異なりますので、各館にお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
展示期間 2025年11月17日(月)~ 2026年1月31日(土)
2025年度「Beyond Borders」特集のテーマは『“なんでそれ好きなの?”から始める学び〜推し・趣味・こだわりから広がる知の世界〜』です。
なんでそれ好きなの?から始まる、ゆるくて深い知の世界。
あなたの“好き”が、知への扉になる!
図書館の展示で、推しや趣味から始まる学び“知”の世界を体験してみませんか?


平井嘉一郎記念図書館

OICライブラリー

メディアライブラリー

メディアセンター
大学院ウィーク×教員お薦め本 特別企画展示のお知らせ
2025年11月4日 共通本学大学院が開催する「大学院ウィーク」と図書館「教員お薦め本」とのコラボレーション企画として、各研究科の教員から『研究って面白い!』をテーマに、大学院を目指す学部学生に向けてお薦めの図書(雑誌・論文を含む)をご紹介いただきました。各研究科が所属するキャンパスの図書館内に推薦図書を展示配架しており、以下のウェブサイトでも内容を公開していますので、是非、ご覧ください。
大学院ウィーク×教員お薦め本のページ
https://www.ritsumei.ac.jp/lib/m02/010/gr2025/
大学院ウィーク
https://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam_event/information/
展示配架を行うキャンパスおよび推薦図書を展示する研究科は以下のとおりです。一部展示のない研究科もありますので予めご了承ください。また、朱雀キャンパス所属の研究科からの推薦図書は、平井嘉一郎記念図書館(衣笠キャンパス)で展示配架しています。
なお、各館の展示会場では、展示をご覧になった方を対象としたアンケートを実施しておりますので、ご協力いただけますと幸いです。
| キャンパス | 展示実施館 | 推薦図書展示研究科 |
| 衣笠 | 平井嘉一郎 記念図書館 |
法学研究科、文学研究科、国際関係研究科、デザイン・アート学研究科、 言語教育情報研究科、先端総合学術研究科、教職研究科 |
| BKC | メディアセンター | 理工学研究科、生命科学研究科、薬学研究科 |
| BKC | メディアライブラリー | 経済学研究科、スポーツ健康科学研究科、食マネジメント研究科 |
| OIC | OICライブラリー | 経営学研究科、政策科学研究科、経営管理研究科、人間科学研究科、 テクノロジー・マネジメント研究科、映像研究科、情報理工学研究科 |

平井嘉一郎記念図書館

BKC メディアセンター

BKC メディアライブラリー

OICライブラリー
9月展示「Broken Promises:破られた約束-太平洋戦争下の日系カナダ人-」の実施について
2025年9月3日 OIC
本展は、太平洋戦争下の日系カナダ人の強制立ち退き、強制収容や財産没収、そして国外追放政策を伝える展示“Broken Promises”の日本での巡回展です。
内容は、2014年から2022年にかけてカナダ連邦政府の社会人文科学研究会議(SSHRC)の資金を得て行われた日系カナダ人の戦時中の財産没収に関する学際的共同研究「Landscapes of Injustice(不正義の風景)」の研究成果の一部として、カナダ日系人博物館が 2020年に制作したものです。
日本国内での展示は、滋賀県平和祈念館(2023年11月~2024年2月)、和歌山県三尾カナダミュージアム(2024年4月~6月)、京都外国語大学(2024年10月)、同志社大学(2024年11月~12月) と巡回し、本学でも衣笠キャンパスの平井嘉一郎記念図書館において本年6月に開催しています。OICライブラリーでの開催は国内で6番目ということになります。
ぜひとも、この機会にご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ: Broken Promises:破られた約束ー太平洋戦争下の日系カナダ人ー
- 主 催: 「Broken Promises:破られた約束」日本巡回展示実行委員会
- 共 催: 立命館大学国際言語文化研究所重点プログラム
科学研究費基盤研究(B)「出移民史を通じた次世代育成のための地域密着型パブリック・ヒストリーの構築」(研究期間2021~2025年度) - 協 力: 立命館大学、京都外国語大学、同志社大学、特定非営利活動法人日ノ岬・アメリカ村、美浜町役場(和歌山県)
- 展示期間: 2025年9月3日(水)~ 11月3日(月)
- 場 所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス OICライブラリー2階展示室
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
※ポスターはこちら
平井嘉一郎記念図書館2025年6月(Broken Promises 破られた約束-太平洋戦争下の日系カナダ人-)企画展示の実施について
2025年6月19日 衣笠 現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記の展示企画を実施しています。
本展は、太平洋戦争下の日系カナダ人の強制立ち退き、強制収容や財産没収、そして国外追放政策を伝える展示“Broken Promises”の日本での巡回展です。この展示内容は、2014年から2022年にかけてカナダ連邦政府の社会人文科学研究会議(SSHRC)の資金を得て行われた日系カナダ人の戦時中の財産没収に関する学際的共同研究“Landscapes of Injustice(不正義の風景)”の研究成果の一部として、カナダ日系人博物館が 2020年に制作したものです。日本国内での展示は、滋賀県平和祈念館(2023年11月~2024年2月)、和歌山県三尾カナダミュージアム(2024年4月~6月)、京都外国語大学(2024年10月)、同志社大学(2024年11月~12月) で、本学での開催は巡回展の第5弾です。
ぜひとも、この機会にご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:展示テーマ:Broken Promises:破られた約束-太平洋戦争下の日系カナダ人-
- 実施体制:
①主催:「Broken Promises:破られた約束」日本巡回展示実行委員会②共催:立命館大学国際言語文化研究所重点プログラム
科学研究費基盤研究(B)「出移民史を通じた次世代育成のための地域密着型パブリック・ヒストリーの構築」(研究期間:2021~2025年度)
研究代表者・河上幸子(京都外国語学部国際貢献学部教授)、研究分担者・河原典史(立命館大学文学部教授)など③協力:立命館大学、京都外国語大学、同志社大学、特定非営利活動法人日ノ岬・アメリカ村、美浜町役場(和歌山県) - 展示期間:2025年6月17日(火)~6月30日(月)
*6月21日(土)・28日(土)の土曜講座の開講に合わせて本展を開催しています。詳細は、下記URLの各日程をご参照ください。
URL: https://www.ritsumei.ac.jp/doyo/ - 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 1Fギャラリー (衣笠キャンパス)
*本展は、衣笠での開催終了後、OIC (大阪いばらきキャンパス)での開催を予定しております。 - 展示風景

【ギャラリー内(全景)】

【企画展の解説動画】

【ポスター】
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
以上
6月展示「白雲道人 中川 小十郎-立命館創立ものがたり-」の実施について
2025年6月18日 OIC
立命館学園の創立者・中川小十郎は、文部官僚、実業家、植民地官僚、政治家、教育者など多彩な活動を繰り広げましたが、教育者としては東京一極集中で始まった日本の教育を大きく変革し、地方に高等教育を受けられる場を創出することに尽力しました。そして、それまで教育の恩恵に浴することのなかった人たちに光を与えるべく、実業教育、専門学校、女子教育の充実を図ろうとしました。
本展は、本学創立に至る中川小十郎の生涯に焦点をあて、その事績について皆様にご紹介するものです。本展をご鑑賞いただき、学園の創立者の奮闘と黎明期の立命館に思いを馳せていただけましたら幸甚です。
- タイトル: 白雲道人 中川 小十郎 -立命館創立物語-
- 主 催: 立命館大学図書館、立命館史資料センター
- 展示期間: 2025年6月18日(水)~ 8月24日(日)
- 場 所: OICライブラリー2階展示室
※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
4月展示「中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ」実施のお知らせ
2025年4月16日 OIC
中原中也は大正12(1923)年4月から大正14(1925)年3月まで立命館中学校(旧制)に在籍しており、本学にゆかりの深い詩人です。2年間という短い期間でしたが、「6歳年長の詩人(京都大学に在学し立命館中学校の非常勤講師をしていた「正岡忠太郎」)、3歳年上の女優(「長谷川泰子」)など、京都時代の出会いや古本屋で見つけた高橋新吉の詩集『ダダイスト新吉の詩』がその後の彼を決定的に詩人にしていきます。
知らず知らずのうちに心の奧深く刻まれる中原中也の詩。それが生まれ、読み継がれてきた背景をたどっていくことを通して、文学、人間、歴史、風土などと、思いがけない広がりが見えくるのではないでしょうか。そうした思いから本展を企画しました。
開催に当たり、パネルで使用している写真の多くは、中原中也記念館にその使用を快諾いただきました。また、この時期の彼をモデルにした映画「ゆきてかへらぬ」のポスターとプロモーションビデオは、2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会からご提供いただきました。
この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
- タイトル: 中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ
- 主 催: 立命館大学図書館
- 協 力: 中原中也記念館 2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会
- 展示期間: 2025年4月16日(水)~ 6月10日(火)
- 場 所: OICライブラリー2階展示室
※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。

平井嘉一郎記念図書館2025年4月企画展示の実施について
2025年4月3日 衣笠 現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記展示企画を実施しています。
本展は、本学の創立である中川小十郎(1866-1944)に焦点をあてたもので、彼のライフサイクルを基本的な視座に据え、彼の実績を皆様にご紹介する目的で開催しているものです。
中川小十郎は、鉱物資源と人的資源と いう「二つの資源」の涵養を生涯のテーマとし、文部官僚、実業家、 植民地官僚、政治家、教育者など多彩な活動を繰り広げました。北は樺 太から南は台湾まで、文字通り日本を超えて東奔西走しながら奮闘し続 けた生涯を送りました。
この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:「白雲道人:中川小十郎、立命館創立ものがたり」
- 実施体制:
<主催>立命館大学図書館、立命館史資料センター - 展示期間:2025年4月1日(火)~4月30日(水)
- 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 1Fギャラリー (衣笠キャンパス)
*本展は、衣笠での開催終了後、OIC (大阪いばらきキャンパス)での開催を予定しております。 - 展示風景

【ギャラリー出入口(右側)】
【ギャラリー内(全景)】
※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
常設展「加藤周一、安岡章太郎、そして芥川比呂志」開催のお知らせ
2025年4月3日 衣笠現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記展示企画を実施しています。
作家などの手書き原稿ならではの魅力や迫力(息遣い、気迫、想い)を感じていただく機会として企画したものです。
今般の企画では、かつて平凡社の編集者であった鷲巣力加藤周一現代思想研究センター顧問から提供いただいた芥川賞作家の安岡章太郎(1953年受賞)、俳優でありかつ演出家でもあった芥川比呂志の両氏の手書き原稿を現物展示しています。
この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:「加藤周一、安岡章太郎、そして芥川比呂志」
- 実施体制:
<主催>立命館大学図書館 - 2025年4月1日(火)~2026年3月31日(水)
- 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 ・2F・加藤周一文庫展示スペース
- 展示風景

【安岡章太郎の生原稿ほかの展示風景】
【芥川比呂志の生原稿ほかの展示風景】
常設展「知の発信者としての白川静」開催のお知らせ
2025年4月3日 衣笠 現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記展示企画を実施しています。
故・白川静本大学名誉教授(1910-2006)は、1970年以降、一般書を多数刊行されており、自著(「私の履歴書」)の中で、「学問は、その成果が、本来一般に還元できるものでなければならない。何らかの方法で一般に還元できることができて、はじめて研究の意義がある」と述べられています。
今季の展示では、「知の発信者」としての白川静といった視点から、1970年以降の著作9タイトル(10冊)を紹介しています。開架や自動書架にも同一タイトルの所蔵がありますので、興味のある方は、是非、現物を手に取っていただけましたら幸いです。
- 展示テーマ:「知の発信者としての白川静」
- 実施体制:
<主催>立命館大学図書館 - 展示期間:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(水)
- 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 ・2F・白川静文庫展示スペース
- 展示風景

【展示ケース(正面左)】
【展示ケース(正面右側)】
常設展「西園寺公望と京都」開催のお知らせ
2025年4月3日 衣笠 本学の学祖・西園寺公望(1849-1940)は、文部大臣や内閣総理大臣を歴任した日本を代表する政治家のひとりです。その私塾であった「立命館」の名称を継承した本学に対し、公望は、自らの蔵書を寄贈します。昭和13年〈1938〉、これら公望から贈られた図書や関連資料を収蔵する西園寺文庫が創設されました。
詳しくは『立命館大学図書館蔵西園寺文庫目録』をご覧ください。また、文学分野の古典籍資料335点はデジタルアーカイブ化し、国文学研究資料館が運営する「国書データベース」(旧:「新日本古典籍総合データベース」)で公開しています。
本展では、西園寺文庫のなかから、江戸時代に刊行された「京都」にかかわる資料を集めました。本展を通して学祖である西園寺公望、衣笠キャンパスがある京都を知るきっかけとなりましたら幸いです。
- 展示テーマ:「西園寺公望と京都」
- 実施体制:<主催>立命館大学図書館
- 展示期間:2025年4月1日(火)~2025年9月30日(火)
- 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 ・B1F・貴重書閲覧室
- 展示風景
企画展示「中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ」の実施について
2025年2月4日 BKC本展は、「中原中也」が大正12(1923)年4月から大正14(1925)年3月までの2年間「立命館中学生」として京都で暮らしており、こうした点で本大学とゆかりがあることから企画したものです。彼の京都での暮らしは、わずか2年間と短い期間でしたが、「6歳年長の詩人(京都大学に在学し立命館中学校の非常勤講師をしていた「正岡忠太郎」)、3歳年上の女優(「長谷川泰子」)など、京都時代の出会いや古本屋での高橋新吉の詩集『ダダイスト新吉の詩』との出会いがその後の彼を決定的に詩人にしていきます。
知らず知らずのうちに心の奧深く刻まれる中原中也の詩。それが生まれ、読み継がれてきた背景をたどっていくことを通して、文学、人間、歴史、風土などと、思いがけない広がりが見えくるのではないだろうか。そうした思いから企画したものです。
本展の開催に際し、パネルで使用している写真の多くは、中原中也記念館にその使用を快諾いただきました。また、来年2月21日から配給予定の映画「ゆきてかへらぬ」のポスターは、2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会からご提供いただきました。
この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
記
- 企画名:中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ
- 実施体制:
<主催>立命館大学図書館
<企画者>
中原中也記念館
2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会 - 展示期間:2025年2月4日(火)~ 3月28日(金)
- 展示場所:BKCメディアライブラリー3階
<展示風景>


※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
1月展示「ほんものがたり-『図書館施設論』での取り組み-」のお知らせ
2025年1月16日 OIC
OICライブラリーでは、文学部日本文学研究学域日本語情報学専攻(司書課程)の主催で、企画展示「ほんものがたり-『図書館施設論』での取り組み-」を開催します。本展は、衣笠キャンパスで開講している司書課程科目「図書館施設論」の担当教員である渡辺猛先生のご協力を得て開催するものです。
渡辺先生は、図書館の設計にわが国で最も多く携わり、いまも現役でご活躍されている著名な建築家で、2022年度から講師にお迎えし、「図書館施設論」をご担当いただいています。この講義では、実際に受講学生に、対象地域や住民の「特性(個性)」や現況、展望にもとづき、建築計画および設計図を完成させるという、画期的なアクティブラーニングに取り組まれています。本展示はそうした学びの概要や成果を広く紹介するために企画され、衣笠キャンパスで実施したものの巡回展示となります。
図書館建築デザインの背景にある理念や創意工夫の実際をご覧いただき、図書館や司書職に興味・関心を持っていただけましたら幸いです。
- タイトル: ほんものがたり-「図書館施設論」での取り組み-
- 展示期間: 2025年1月15日(水)~ 3月24日(月)
- 場 所: OICライブラリー2階展示室
- 主 催: 立命館大学文学部日本文学研究学域日本語情報学専攻(司書課程)
※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。

OICライブラリー教員お薦め本のお知らせ
2025年1月6日 OICOICライブラリーでは1月より総合心理学部・高橋康介先生、情報理工学部・仲田晋先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載しています。
展示期間:2025年1月~2025年4月末(予定)
メディアライブラリー教員お薦め本のお知らせ
2025年1月6日 BKCメディアライブラリーでは1月より食マネジメント学部・安井大輔先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載しています。
展示期間:2025年1月~2025年3月末(予定)
平井嘉一郎記念図書館企画展示「中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ」の実施について
2024年12月23日 衣笠現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記展示企画を実施しています。
本展は、「中原中也」が大正12(1923)年4月から大正14(1925)年3月までの2年間「立命館中学生」として京都で暮らしており、こうした点で本大学とゆかりがあることから企画したものです。彼の京都での暮らしは、わずか2年間と短い期間でしたが、「6歳年長の詩人(京都大学に在学し立命館中学校の非常勤講師をしていた「正岡忠太郎」)、3歳年上の女優(「長谷川泰子」)など、京都時代の出会いや古本屋での高橋新吉の詩集『ダダイスト新吉の詩』との出会いがその後の彼を決定的に詩人にしていきます。
知らず知らずのうちに心の奧深く刻まれる中原中也の詩。それが生まれ、読み継がれてきた背景をたどっていくことを通して、文学、人間、歴史、風土などと、思いがけない広がりが見えくるのではないだろうか。そうした思いから企画したものです。
本展の開催に際し、パネルで使用している写真の多くは、中原中也記念館にその使用を快諾いただきました。また、来年2月21日から配給予定の映画「ゆきてかへらぬ」のポスターは、2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会からご提供いただきました。
この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。
記
- 企画名:中原中也の世界-私の歌を聴いてくれ
- 実施体制:
<主催>立命館大学図書館
<企画者>
中原中也記念館
2025「ゆきてかへらぬ」製作委員会 - 展示期間:2024年12月19日(木)~2025年1月30日(木)
<展示風景>

※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。