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最新20件の記事を表示しています。過去のものは年別アーカイブからご確認ください。

2月展示「物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-」のお知らせ
2024年2月6日 OIC

 OICライブラリーでは、2023年4~5月に開催した「物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-」をふたたび開催します。
 本学大学院人間科学研究科(2017年度までは応用人間科学研究科)では東日本大震災の発生を受けて「東日本・家族応援プロジェクト」を立ち上げ、2011年度から毎年東北各地を回り、復興支援を通じて「サービスラーニング」、「対人援助学」の実践の場としています。
 今回の展示では、12年間にわたる学生の学びの実践に加え、特に「原発事故からの復興」に焦点を当て、災害からの復興における「物語と土地の力」について掘り下げた展示となっています。


  • 展示タイトル:物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-
  • 展示期間  :2024年2月6日(火)~3月25日(月)
  • 場  所  :OICライブラリー2階展示室
  • 主  催  :立命館大学人間科学研究科 東日本・家族応援プロジェクト
           立命館大学図書館

※開館日程については図書館ホームページでご確認ください。
※学外の方もご覧いただけます。お越しの際は公共交通機関をご利用ください。


図書館司書課程科目「情報サービス演習Ⅰ」での企画展示の開催について(お知らせ)
2024年1月18日 衣笠

 現在、平井嘉一郎記念図書館では、標記授業科目の展示企画を実施しています。
この展示は、標記受講科目を受講している学生たちの成果の一部を紹介するために開催しているものです。
 「図書館は単に本や資料を貸出すだけでなく、利用者が抱える情報ニーズや様々な課題を解決するために役立つ適切な資料・情報を提供する『情報サービス』も行っていることを図書館利用者にお知らせする」といった趣旨で開催しています。
 この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。




  1. 展示テーマ:図書館司書課程科目「情報サービス演習」での企画展示
  2. 実施体制:
     <企画>図書館司書課程科目「情報サービス演習Ⅰ」の受講生(文学部の11名)
     <監修>久野 和子・文学部教授
     <協力>立命館大学図書館(図書館利用支援課)
  3. 展示期間:1月16日(火)~1月30日(火)
  4. 展示風景
<正面出入口>
<展示室内(全景)>



以上

メディアライブラリー教員お薦め本のお知らせ
2024年1月17日 BKC

メディアライブラリーでは1月より食マネジメント学部・工藤 春代先生、筒井 俊之先生、
Sur Pramod Kumar先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

展示期間:2024年1月~2024年4月末(予定)

【開催報告】BKC学生ライブラリースタッフ企画 「天に願いを ~その願い、本で現実にしてみませんか?~」
2024年1月10日 BKC

〔開催日〕

【七夕短冊企画】2023年6月26日(月)~7月7日(金)
【図書展示企画】2023年9月26日(火)~ 11月17日(金)

〔場所〕

メディアセンター、メディアライブラリー

〔内容〕

 七夕に合わせて利用者から短冊を募り、寄せられた願い事を館内に飾りました。そして、秋学期には願い事の実現に向けて後押ししてくれる本を展示しました。
 短冊は、メディアライブラリーで122枚、メディアセンターで108枚、両館で合計230枚集まりました。これは今までの利用者参加型企画の中でもかなり参加者が多く、利用者に楽しんでいただけた結果となりました。秋学期には、みなさんから寄せられた短冊の願い事をもとに学生ライブラリースタッフが選書をおこない、前期と後期に分けて合計40冊を展示しました。貸出のべ冊数は、両館合わせて前期27冊、後期39冊、合計66冊となりました。複数回貸出された本も多くありました。
 広報は、X(旧Twitter)やmanaba+R、図書館ホームページ、館内・館外のポスター掲示などで行いました。短冊をもとに選書したことで利用者の要望を反映したことや、図書の展示台を立体的にする等の工夫をおこなったことが貸出につながりました。
 今後も様々な企画を行っていきますので、ぜひご期待、ご参加ください。


メディアライブラリー2階選書コーナー『さまざまな雑誌に触れてみよう!』開催のお知らせ
2024年1月9日 BKC

「雑誌」とは、デジタル大辞泉によると「雑多な事柄を記載した書物」「複数の筆者が書き、定期的に刊行される出版物」と定義されています。「雑誌」と聞くと、書店に置かれている漫画が掲載された「マガジン」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか?大学には、研究者の研究成果がまとめられた雑誌論文や日々のニュースなどがまとめられた雑誌等も多数取り揃えています。紙の雑誌だけではなく、電子ジャーナルも所蔵しておりますので、少しでも興味のある方は展示コーナーで手に取ってご覧ください。

  • 〔開催期間〕2024年1月9日(火)~2024年3月31日(日)
  • 〔開催場所〕メディアライブラリー2階

12月展示「加藤周一への署名入り献呈本-21人の学者たち-」のお知らせ
2023年12月7日 OIC

 「加藤周一文庫」には、加藤周一(1919―2008)の親しい知人・友人たちからの署名入り献呈本が1,600冊余り収められています。署名入り献呈本は、献呈する者と献呈される者との親しい関係を示唆します。
 これらの署名入り献呈本の展示を、各キャンパスの図書館において、これまで2回開催しました。第1回は戦前に東京帝国大学医学部の学生であった加藤が出入りした文学部仏文科研究室の教員や学生と詩の朗読の集まりである「マチネ・ポエティク」に集った人たち、第2回は親しくしていた作家たちからの署名入り献呈本の公開展示でした。
 今回は第3回目の企画展示となります。その内容は「21人の学者たち」と題して、学者や研究者、評論家からの署名入り献呈本を展示します。加藤と献呈者との交流を確認し、献呈者の筆跡やコメントなどにも興味をもって見ていただけるように工夫しましたので、ご覧いただければ幸いです。


  • 展示テーマ:加藤周一への署名入り献呈本-21人の学者たち-
  • 主催:立命館大学加藤周一現代思想研究センター
  • 共催:立命館大学図書館
  • 展示期間:2023年12月8日(金) ~ 2024年1月31日(水)
  • 展示場所:OICライブラリー2階展示室


読楽コーナーにおいて2023年度「Beyond Borders」特集の展示を開始しました
2023年12月5日

「Beyond Borders」特集では、日々めまぐるしく変化していく現代社会の様相について、学生のみなさんが問題意識を持ち、知る、考える、行動する、など、自らの世界を広げて次のステージへと飛躍する一助となるような資料を収集します。
各館で少しずつ展示資料が異なりますので、各館にお立ち寄りの際はぜひご覧ください。





展示期間 2023年12月1日(金)~2024年5月末日

2023年度「Beyond Borders」特集のテーマは『聖地巡礼』です。

最近よく耳にする、映画・アニメ・マンガなど様々なジャンルの聖地巡礼。
旅行や外出する機会がふえている今、身近な場所から遠くは海外まで、実際に足を運んで歴史や文化を知るきっかけにいかがでしょうか。




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平井嘉一郎記念図書館

OICライブラリー


メディアライブラリー

メディアセンター

メディアライブラリー3階「知識人の自己形成(二)-丸山眞男・加藤周一と戦争-」開催のお知らせ
2023年12月1日 BKC

 メディアライブラリーでは、「知識人の自己形成(二)-丸山眞男・加藤周一と戦争-」の企画展示を開催します。本展は、2021年12月に開催した「知識人の自己形成-丸山眞男・加藤周一の出生から敗戦まで-」に続く第2弾の展示企画となります。
 前回の展示では、「生い立ちから青年期までの自己形成」を基本的視座にすえ、その過程を、① 家族、②学校生活(小・中・高・大)、③大学卒業から敗戦までといった3つのカテゴリーに細分化し、それらに関する展示を実施しました。これに対して、今回の展示は、重大事件(具体的には、①関東大震災、②満州事変、③二・二六事件、④真珠湾攻撃、⑤終戦の詔書(終戦の日)と広島体験)との関わりから、その過程の実像に迫ろうとするものとなります。


タイトル: 知識人の自己形成(二)-丸山眞男・加藤周一と戦争-
主  催: 立命館大学加藤周一現代思想研究センター
      東京女子大学丸山眞男記念比較思想研究センター
共  催: 立命館大学図書館
展示期間: 2023年12月1日(金)~2024年3月17日(日)
展示場所: メディアライブラリー3階

メディアセンター教員お薦め本のお知らせ
2023年11月14日 BKC

メディアセンターでは11月より薬学部・土肥 寿文先生、情報理工学部・桑原 和宏先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

展示期間:2023年11月~2024年4月末(予定)

大学院ウィーク×教員お薦め本 特別企画展示のお知らせ
2023年11月7日

 本学大学院が開催する「大学院ウィーク」と図書館「教員お薦め本」とのコラボレーション企画として、各研究科の教員から『研究って面白い!』をテーマに、大学院を目指す学部学生に向けてお薦めの図書(雑誌・論文を含む)をご紹介いただきました。各研究科が所属するキャンパスの図書館内に推薦図書を展示配架しているほか、それらをまとめた案内冊子を設置しています。また、下記ホームページで内容を公開していますので、是非、ご覧ください。


大学院ウィーク×教員お薦め本のページ
https://www.ritsumei.ac.jp/lib/m02/010/gr2023/


大学院ウィーク
https://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam_event/information/


 展示配架を行うキャンパスおよび推薦図書を展示する研究科は以下のとおりです。一部展示のない研究科もありますので予めご了承ください。また、朱雀キャンパス所属の研究科からの推薦図書は、平井嘉一郎記念図書館(衣笠キャンパス)で展示配架しています。


キャンパス 展示実施館 推薦図書展示研究科
衣笠 平井嘉一郎
記念図書館
法学研究科、社会学研究科、文学研究科、国際関係研究科、法務研究科、
言語教育情報研究科、先端総合学術研究科、映像研究科、教職研究科
BKC メディアセンター 理工学研究科、情報理工学研究科、生命科学研究科、薬学研究科
BKC メディアライブラリー 経済学研究科、スポーツ健康科学研究科、食マネジメント研究科
OIC OICライブラリー 経営学研究科、政策科学研究科、経営管理研究科、人間科学研究科、テクノロジー・マネジメント研究科


平井嘉一郎記念図書館

BKC メディアセンター

BKC メディアライブラリー

OICライブラリー

11月展示「メディアと図書館-焚書と検閲の歴史から」のお知らせ
2023年11月6日 OIC

 OICライブラリーでは、2023年11月の企画展として「教養教育科目連携企画『メディアと図書館-焚書と検閲の歴史から』」を開催します。本展は、2023年度春セメスターに開講された教養教育科目「メディアと図書館」との連携企画です。
 この科目の概要では「図書館の歴史をたどりながら、その役割、機能、重要性について学び、大学の学びにおける図書館の活用について考えることを通して、アカデミックリテラシー(情報/メディアリテラシーを含む)を身につけることをめざす」としており、本展は、この講義内容の中でも第6回目の授業内容である「焚書と検閲の歴史」に焦点をあてた企画となります。
 本展を通して、「なぜ読書や自由な思想や言論が弾圧、禁止されるのか」、「なぜ検閲、禁書、焚書を阻止しないといけないのか」といった点について、考えていただく機会となりましたら幸いです。


  • 展示テーマ:メディアと図書館-焚書と検閲の歴史から
  • 企画:久野和子文学部教授
  • 協力:立命館大学図書館、史資料センター、国際平和ミュージアム
  • 主催:立命館大学図書館
  • 展示期間:2023年11月3日 (金)~12月5日 (火)
  • 展示場所:OICライブラリー2階展示室


メディアライブラリー2階選書コーナー『映像資料で学びを深めませんか?』開催のお知らせ
2023年10月2日 BKC

 図書館には、図書(本)・学術雑誌・新聞・語学書・事典・辞書といった資料はもちろんですが、 他にもDVD・VHS(ビデオテープ)・BDなどの映像資料も多数そろえています。メディアライブラリーの映像資料は、3階RAINBOW HIROBA内AV視聴コーナーでご覧いただけます。
 映像資料と聞くとアニメや映画などの娯楽のイメージが強いかもしれませんが、図書館には学習に 役立つ資料も多数所蔵しておりますのでぜひご覧ください。



  • 〔開催期間〕2023年10月2日(月)~2024年1月9日(火)
  • 〔開催場所〕メディアライブラリー2階

OICライブラリー教員お薦め本のお知らせ
2023年10月2日 OIC

OICライブラリーでは10月より政策科学部・重森臣広先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

展示期間:2023年10月~2024年3月末(予定)

メディアライブラリー教員お薦め本のお知らせ
2023年9月21日 BKC

メディアライブラリ―では9月よりスポーツ健康科学部・村上晴香先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

展示期間:2023年9月~2023年12月末(予定)

9月展示「小説家・水上勉の世界-保津川は分去 (わかさ)れの川」のお知らせ
2023年9月5日 OIC

 OICライブラリーでは、2023年度9月展示として「小説家・水上勉の世界-保津川は分去 (わかさ)れの川」を開催します。
 本学の名誉館友で作家の水上勉氏 (1919-2004)が没して来年で20年になります。福井県若狭に生まれ、幼少期から京都の寺院に預けられましたが、中学(旧制)卒業後は寺を離れて働きながら本学文学部に学びました。在学期間は半年余りと短かったのですが、その間の経験は代表作『五番町夕霧楼』に反映されています。その後、満洲(現在の中国東北部)、若狭、東京と生活の場を移し、職を転々としながら数々の小説を執筆していきます。
 本展では、自伝に基づきその生涯を辿り、若狭、京都の風土が作品にいかに色濃く反映しているかを明らかにし、本学との関係についても触れるものとなっています。パネルで使用している写真の多くは、長女・水上蕗子氏にその使用を快諾いただき、現物展示している所蔵資料の多くは、水上勉氏が主宰され若州人形座の拠点として、また宗教・美術・文学などの資料を展示する施設として1985年3月に開設された「若州一滴文庫」からお貸しいただきました。
 この機会に是非ご鑑賞いただけましたら幸いです。


  • 展示テーマ:小説家・水上勉の世界-保津川は分去 (わかさ)れの川」
  • 主催:立命館大学図書館
  • 協力:若州一滴文庫(運営:NPO法人一滴の里)
  • 展示期間:9月5日 (火)~10月31日 (火)
  • 展示場所:OICライブラリー
 

メディアライブラリー3階「物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-」開催のお知らせ
2023年9月5日 BKC

 メディアライブラリーでは、2023年9月の展示企画として、「物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-」を開催します。
 本学大学院人間科学研究科(2017年度までは応用人間科学研究科)では東日本大震災の発生を受けて「東日本・家族応援プロジェクト」を立ち上げ、2011年度から毎年東北各地を回り、復興支援を通じて「サービスラーニング」、「対人援助学」の実践の場としています。
 今回の展示では、12年間にわたる学生の学びの実践に加え、特に「原発事故からの復興」に焦点を当て、災害からの復興における「物語と土地の力」について掘り下げた展示となっています。ぜひご覧ください。



展示タイトル:物語と土地の力-東日本・家族応援プロジェクトとフクシマを巡る旅-
展示期間  :2023年9月4日(月)~ 11月30日(木)
場  所  :メディアライブラリー3階
主  催  :立命館大学人間科学研究科 東日本・家族応援プロジェクト
       立命館大学図書館

平井嘉一郎記念図書館・9月開催企画展の御知らせ
2023年9月4日 衣笠

 現在、平井嘉一郎記念図書館では、9月の企画展として「教養教育科目連携企画『メディアと図書館-焚書と検閲の歴史から』」を開催しています。

 本展は、2023年春セメスターに開講された教養教育科目「メディアと図書館」との連携企画です。

 この科目の概要では「図書館の歴史をたどりながら、その役割、機能、重要性について学び、大学の学びにおける図書館の活用について考えることを通して、アカデミックリテラシー(情報/メディアリテラシーを含む)を身につけることをめざす」としており、本展は、この講義内容の中でも第6回目の授業内容である「焚書と検閲の歴史」に焦点をあてた企画となります。

 本展を通して、「なぜ読書や自由な思想や言論が弾圧、禁止されるのか?」、「なぜ検閲、禁書、焚書を阻止しないといけないのか」といった点について、お考えいただく機会となりましたら幸いです。


  1. 展示テーマ:「教養教育科目」連携企画『メディアと図書館-焚書と検閲の歴史から』
  2. 実施体制:
     <企画>企画者:久野和子文学部教授
     <協力>立命館大学図書館(事務局:図書館利用支援課)、史資料センターオフィス、国際平和ミュージアム
     <主催>立命館大学図書館
  3. 展示期間:9月1日 (金)~9月30日 (土)
  4. 展示場所:平井嘉一郎記念図書館 1Fギャラリー (衣笠キャンパス)

<展示風景>
正面出入口 (右側)
展示室内(全景)

7月展示「加藤周一への署名入献呈本-26人の作家たちとの交友-」のお知らせ
2023年7月19日 OIC

 OICライブラリーでは、2023年7月の展示企画として、「加藤周一への署名入献呈本-26人の作家たちとの交友-」を開催します。
 本展は、2021年6月から12月下旬にかけ3キャンパスで実施した加藤周一文庫所蔵の献呈署名本に関する企画展「署名入り献呈本にみる加藤周一の交友-東大仏文研究室とマチネ・ポエティクを中心にして-」に続く第2回目の企画展となります。今回の企画では、「26人の作家たち」との交友に焦点をあててみました。彼らから献呈された図書により、彼らとの交流を位置づけ、それらの図書に書かれている著者の筆跡や署名、さらにはコメントなどにも興味を持って見てもらえるよう工夫をしました。この機会に是非、本展を御鑑賞ください。

 
タイトル: 加藤周一への署名入献呈本―26人の作家たちとの交友—
主  催: 立命館大学図書館
共  催: 立命館大学加藤周一現代思想研究センター
展示期間: 2023年7月20日(木)~8月31日(木)
展示場所: OICライブラリー2階展示室
 

平井嘉一郎記念図書館教員お薦め本のお知らせ
2023年7月3日 衣笠

平井嘉一郎記念図書館では7月より産業社会学部・崎山治男先生、文学部・久野和子先生のお薦め本を展示しています。
お薦め本の詳細は「こちら」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

展示期間:2023年7月~2024年6月末(予定)

BKC学生ライブラリースタッフ企画 「天に願いを ~その願い、本で現実にしてみませんか?~」開催のお知らせ
2023年6月30日 BKC

 びわこ・くさつキャンパスのメディアセンター・メディアライブラリーにて、学生ライブラリースタッフによる七夕企画 「天に願いを ~その願い、本で現実にしてみませんか?~」を開催いたします。
 今年度からはコロナによる制限もなくなり、実現できていないことに取り組みたい、新しいことにチャレンジしたいという思いを持っている方が多くいるのではないでしょうか。叶えたいことや達成したいことを館内の七夕コーナーの短冊に書いてください。寄せられた願い事は笹に飾り、秋学期には願い事の実現に向けて後押ししてくれる本を展示します。また、コーナー内には七夕関連の本も展示していますので、願い事を書いた後は七夕の本も手に取ってみてください。

〔日時〕

2023年6月26日(月)~ 11月17日(金)
【七夕企画】6月26日(月)~ 7月7日(金)
【展示企画】9月26日(火)~ 11月17日(金)

〔場所〕

メディアセンター、メディアライブラリー