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2026.09.01
今回の研修では、タイ・バンコクに拠点を置くUNHCR、UNICEF、UNESCAP、UNESCO、JICAの各機関に加え、チュラロンコン大学を訪問しました。








UNESCAPでは、インターンのFilipe氏より施設を案内いただき、Marisa Panyachiva氏、Madelyn Almazora氏より活動内容やミッションなどについてご紹介をいただいた後、学生と意見交換を行いました。







研修中は毎日、ホテルに戻った後に、その日に学んだことや感じたこと、考えたことを教員と参加者間で共有し、しっかり整理とアウトプットをする時間をもつことで、経験したことや学びを深めていきました。




午後にはJICAを訪問させていただき、タイ・バンコクでのJICAの仕事内容やバンコクの環境、インフラ課題、ASEANと日本との歴史や関係・かかわり方などについてもお話をいただきました。加えて、隣国ミャンマーとの関係や移民問題についてもお話をいただきました。

チュラロンコン大学では、Bhumin Than-ardna先生よりSDGsについての講義をいただき、立命館大学におけるSDGsに関する取り組みについて、立命館の学生からの発表をした後、グループに分かれて両大学が今後取り組むべきSDGsにまつわる課題と解決方法を考え、グループプレゼンテーションを実施しました。
チュラロンコン大学内のキャンパスツアーも実施していただき、大学の施設や取り組み、学生生活などについて双方で意見を交わしながら、親睦を深める貴重な機会となりました。

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国際機関の役割や業務内容を学ぶ「タイ・バンコク国際機関研修」を実施しました
2026年8月23日(日)から29日(土)にかけて「タイ・バンコク国際機関研修」を実施しました。本研修は石川 幸子先生のコーディネートのもとで実施する国際関係学部独自の海外研修プログラムです。
国際機関の役割や具体的な業務内容について学ぶとともに、その活動の現場を実際に訪れることで国際機関で働くことへの理解を深めることを目的としています。また、学生一人ひとりが自身の関心や将来のキャリアについて具体的に考え、今後の学習意欲をさらに高める機会となることも目指しています。
今回の研修では、タイ・バンコクに拠点を置くUNHCR、UNICEF、UNESCAP、UNESCO、JICAの各機関に加え、チュラロンコン大学を訪問しました。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
UNHCRでは、Khun Swarnabh氏によるワークショップに参加しました。ワークショップでは、リアルタイムでアンケートや投票、集計ができるインタラクティブなプレゼンテーションツール「Mentimeter」を活用して意見を交換しました。
また、難民支援を取り巻く現状や課題、UNHCRが進める具体的な取り組みについて学び、理解を深めました。
続いて、Shigeko Nambu氏より、UNHCRが日本とどのように関わっているのか、実際にUNHCRでどのような仕事をされているのか、そして国際機関で働く上でのキャリアについてお話しいただきました。
昼食を取りながら学生からの質問にも丁寧にお答えいただき、学生にとって、自身のキャリアや将来の仕事について具体的に考える大変貴重な機会となりました。
UNICEF(United Nations Children’s Fund)
UNICEFでは、実際の職務内容や国際機関で働く上で大切なことについてお話しいただきました。UNICEFで働くに至るまでのキャリアについて職員の方からご紹介いただき、学生からの質問にも丁寧にお答えいただきました。学生たちは国際機関で働くことの具体的なイメージを持つとともに、自身のキャリアについて考える貴重な機会となりました。
Sayuri Asano氏からは、UNICEFでの仕事へのアプライ方法や具体的なプロセスなどについてもご紹介いただきました。
UNESCAP (United Nations Economic Social Commission for Asia and the Pacific)
Moon氏をはじめ、実際にインターンシップを経験された職員の方々から、インターンシップの機会やキャリアの考え方、実際の仕事内容についてご紹介いただきました。
リクルーターの方からは、具体的な応募(job application)のプロセスや、応募の際に意識すべきポイントについても詳しくご説明いただきました。
仕事内容からキャリア形成、さらには実際の応募に至るまで、国際機関で働くための全体像について具体的かつ貴重なお話を伺うことができました。各部署の役割や仕事内容、課題についてもお話をいただき、ESCAPでの仕事への理解を深める貴重な時間となりました。
ランチタイムでは、多くの職員の方やインターンの方にもご一緒いただき、いろんなお話を聞かせていただく貴重な機会もいただきました。ランチ後のセッションでも、各部署の仕事内容などについてもご紹介いただき、学生も個別職員の方にいろんな質問をさせていただきました。
UNESCO(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization)
UNESCOでは、バンコクにあるチュラロンコン大学の学生とともに、UNESCOが取り組むSDGsに関する活動をはじめ、世界遺産に関する知識や、環境問題、教育、ジェンダーなど、幅広い分野についてお話を伺うことができました。
さまざまなテーマについて理解を深めるとともに、国際的な課題に対してUNESCOが果たしている役割について学ぶ貴重な機会となりました。
また、グループセッションのアクティビティ“City Heroes Club” では、6つのグループに分かれて、与えられたそれぞれの職業や専門性を活かしたプロジェクト案を作成し、短時間でプレゼンテーションを行いました。
それぞれのチームは大変ユニークでプラクティカルな案を発表し、チームワークや創造的な問題解決力を学ぶ機会となりました。
JICA (Japan International Cooperation Agency)
チュラロンコン大学
チュラロンコン大学では、Bhumin Than-ardna先生よりSDGsについての講義をいただき、立命館大学におけるSDGsに関する取り組みについて、立命館の学生からの発表をした後、グループに分かれて両大学が今後取り組むべきSDGsにまつわる課題と解決方法を考え、グループプレゼンテーションを実施しました。
チュラロンコン大学内のキャンパスツアーも実施していただき、大学の施設や取り組み、学生生活などについて双方で意見を交わしながら、親睦を深める貴重な機会となりました。
本研修は、石川幸子教授がUNHCR職員およびJICA職員時代に現地で築かれた人的ネットワークのおかげで実現しました。
国籍や専攻・回生を問わず、国際機関を目指す多様な学生が参加し、非常に有意義な研修となりました。
2026.08.28
ラオスでの海外フィールドワークを実施しました(嶋田 晴行ゼミ)
2026年8月4日から8日にかけて嶋田晴行先生のゼミがラオスでの海外フィールドワークを実施しました。国際協力・開発問題をテーマとするゼミとして、ラオス(ヴィエンチャン・ルアンパバン)で以下の場所を訪問しました。




上記以外ではラオス国立大学の学生との交流、現地で中国が支援した「新幹線」に乗車する、現地のお宅に訪問するといった活動も行い、ラオスの「今」を感じると共に、途上国支援の実際と課題について理解を深めることができました。

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JICAラオス事務所
ラオス・日本センター
JICA協力隊
上記以外ではラオス国立大学の学生との交流、現地で中国が支援した「新幹線」に乗車する、現地のお宅に訪問するといった活動も行い、ラオスの「今」を感じると共に、途上国支援の実際と課題について理解を深めることができました。
今回のフィールドワークで得た貴重な学びや経験を卒業研究やオープンゼミナール大会での研究発表に繋げていきます。
2026.08.27
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過去を学び、未来を創る――広島で学ぶ平和研修(Peace Studies Seminar)を実施しました
2026年8月5日(水)から8日(土)にかけて、広島で平和を学ぶ Peace Studies Seminar(本学部の英語開講科目)を実施しました。
この研修プログラムは多様な国から集まった国際関係学部の学生が広島を訪問し、太平洋戦争や原爆の歴史を学び、平和構築への貢献方法を探ることを目的としています。
小林 主茂先生が研修をコーディネートし、多様な活動が行われました。
14名の参加学生は、広島平和記念資料館の見学、原爆死没者慰霊祭への参列、国連訓練調査研究所(UNITAR)主催のシンポジウムに参加。これらの経験を通じて核兵器の脅威を改めて実感し、平和への理解を深めました。
また、UNITARの職員の方々との交流を通じて、国際機関での平和構築活動の現場に触れ、自身のキャリアについても考える貴重な機会となりました。
原爆慰霊祭では、参加者全員が平和な未来への祈りを捧げ、二度と同じ悲劇が繰り返されないことを誓いました。
本研修は、大学の中では得られない、過去の悲惨な歴史から学び平和について深く考える機会として、参加した学生にとって印象深い経験となったに違いありません。
本学部は今後もこのような研修を通じて、過去の歴史にしっかりと向き合いながら、未来を見据えた考え方を持つ学生の育成に力を入れていきます。
2026.08.26
Taking Every Opportunity: How a Semester in Korea Expanded My Horizons and Inspired My Journey Toward Research and Global Understanding(OZGONUL Ruzgar Cinar)
2026.08.21
Studying in Japan Taught Me to Look Beyond First Impressions and Understand the World from Diverse Perspectives(ARIAS Coralie De Jesus)
2026.08.19
1回生から取り組む国際機関でのインターンシップ。学部の授業で得た知識を実際の活動と結び付けながら理解を深め、平和や国際協力について積極的に学んでいきたい(1回生 福島 ななかさん)
2026.08.19