竹田敏之 TAKEDA Toshiyuki

立命館大学立命館アジア・日本研究機構 教授 専門: アラビア語学、中東地域研究、現代アラブ文化論
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学位：地域研究（京都大学）2010年 博士論文：現代アラビア語の成立とアラブ世界の形成：文法改革と現代標準語の普及を中心に（2010年3月、京都大学）
著書： ・『現代アラビア語の発展とアラブ文化の新時代：湾岸諸国・エジプトからモーリタニアまで』（2019年, ナカニシヤ出版） ・『ニューエクスプレス プラス アラビア語』（2019年, 白水社） ・『アラビア語表現とことんトレーニング』（2013年, 白水社） ・『ニューエクスプレス アラビア語』（2010年, 白水社）
最近の研究テーマ: アジアのマルチリンガリズム、アジア諸語における近代化の比較研究、21世紀のアラビア語文法学、湾岸のメディアと知識人ネットワーク