学術誌

立命館アジア・日本研究学術年報

オンライン ISSN 2435-4228 印刷用 ISSN 2435-421X
第1号:2020年6月30日出版
第2号:2021年7月16日出版
第3号:2022年10月14日出版
第4号:2023年8月31日出版
第5号:2024年8月30日出版
第6号:2025年8月25日出版
第7号:2026年9月25日出版
執筆者 タイトル名 ページ

表紙
小杉泰 序 ⅰ

目次

奥付
≪論文≫
沈 佳 デジタルゲームを媒介として伝播する文化的既視感:
ネットワーク時代における記憶の再生産と共有
1
西澤 忠志 明治時代後期から大正時代はじめにかけての音楽家と詩人との協働:
小松耕輔の批評と作品に基づく考察
16
井上 拓也 アイヌ植民地支配のグローバル類型比較:
搾取型から入植型への再編の統計的実証
40
≪研究ノート≫
小木曽 左枝子 日本語教育におけるカタカナ語指導の課題:
教科書分析の観点から
75
≪研究報告≫
西嶋 佑太郎 蘭学者による翻訳と漢字・漢語:
翻訳語研究の語学的、科学史的射程
92
ユシ・ウィダラヘスティ ASEAN と日本間の低賃金労働者移民レジーム:
インドネシア、ベトナム、フィリピンの事例研究
98
小杉 泰 湾岸イスラームの勃興とその広域的影響:
伝統法学派・モダニズム・現代経済の統合
103
ハシャン・アンマール ポスト新自由主義期におけるイスラーム的相互扶助の再構築:
ザカート・ワクフ複合、タカーフルの人間観、福祉の倫理的ガバナンス
114
≪書評≫
須川 渡 垣沼絢子著『近代日本の身体統制:宝塚歌劇・東宝レヴュー・ヌード』 124
小泉 義之 塩野麻子著『病原菌と人間の近代史:日本における結核管理』 128
塚田 修一 塚原真梨佳著『戦艦大和の歴史社会学:軍事技術と日本の自画像』 132
花木 完爾 水沢光著『日本の戦時科学技術動員体制:軍産学連携と研究助成の制度化』 135
安里 和晃 増渕あさ子著『軍事化される福祉:米軍統治下沖縄をめぐる「救済」の系譜』 140
坂口 正彦 歴史科学協議会編『深化する歴史学:史資料からよみとく新たな歴史像』 144
安宅 望 野口淳・村野正景編『博物館 DX と次世代考古学』 148
後山 剛毅 平尾直政著『広島のともしび:原爆小頭症「きのこ会」と記者・秋信利彦』 153
楠見 友輔 土元哲平・桂悠介・サトウタツヤ編『オートエスノグラフィー・マッピング:
「私」からはじめる研究手法を知るための地図』
156
李 省展 石川亮太著『ある在日韓国人クリスチャン家庭の百年:大阪・林(いむ)家の生活史』 160
野口 典子 金成垣・金圓景・呉世雄編著『現代韓国の福祉事情:
キャッチアップか、新しい挑戦か』
165
金 泰勲 朴海仙著『植民地朝鮮の予言と民衆宗教』 171
中井 悠貴 劉岳兵著、白春岩監訳、金津日出美ほか訳『近代中日思想文化交渉史研究』 175
島田 龍 伊格言ほか著、三須祐介訳、呉佩珍・白水紀子・山口守編 『台湾文学コレクション 1 近未来短篇集』 177
李 裕淑 河原典史・佐藤量編著『移民の衣食住 II:海を渡って住むこと』 182
坂井 めぐみ ジェンダー法政策研究所・辻村みよ子・糠塚康江・大山礼子・二宮周平共編
『産む権利/産まない権利:リプロダクティブ・ライツの現在』
187
仲尾 友貴恵 西尾善太著『人間の都市:マニラを鼓動させるジープニーとおっちゃん』 191
松永 泰行 黒田賢治著『イラン現代史:
イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで』
195
松尾 昌樹 佐藤寛・馬場多聞編著『イエメンを知るための 63 章』 197
山下 範久 Yuk Hui 著『Machine and Sovereignty: For a Planetary Thinking』 200