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2023.07.20




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ゲスト講義実施報告(UNICEF東京事務所長 Roberto Benes様)
「Introduction to the United Nations」(担当教員:石川 幸子先生)の授業にて、UNICEF 東京事務所の所長である、Roberto Benes 氏をゲスト講師としてお招きし、ご講演いただきました。
講義はUNICEFのマンデートと業務内容を紹介するパートと、UNICEFを含め国連機関でのキャリアを追求するための助言を自らの経験を交えて伝えていただくパートの2部構成で行われました。
まず、UNICEFのミッションと対応課題について説明があった後、2022年のUNICEFのアチーブメント(10分野)について言及がありました。特に印象深かったのは、「UNICEFは世界の危機を子供たちの機会に 変えていく努力をしている」という内容です。
次に、UNICEFでのキャリアについてお話しいただきました。
15000人のスタッフの内、85%がフィールドで働いており、現場での支援が中心となっていることが強調されました。現在、UNICEFには123人の日本人スタッフが勤務しており、JPOで入ってくる日本人の56%が次のステージ(JPO勤務後に新たなポストを得ること)に進んでいるとの紹介がありました。
授業後半は学生からの求めに応じ、自らのキャリア・パスを語りながら、どのような姿勢で国連のポストを得て、キャリアを伸ばしていけばよいのかについて、学生たちに具体的なアドバイスをいただきました。
2023.07.18
西園寺記念奨学金・+R学部奨学金の授与式を行いました
7月18日に学部で運営する2つの奨学金の授与式を行いました。
・2022年度秋セメスターの成績優秀者を対象とした「西園寺記念奨学金」
・学部教学に関連する取り組みにおいて優れた成果をあげた学生を対象とした「+R学部奨学金」




受賞者を代表してIVAN Dwi Gunawanさん、山口 詩乃さんにスピーチをしていただきました。



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・2022年度秋セメスターの成績優秀者を対象とした「西園寺記念奨学金」
・学部教学に関連する取り組みにおいて優れた成果をあげた学生を対象とした「+R学部奨学金」
授与式では西村学部長からの祝辞の後、1人ずつ証書が授与されました。
受賞した皆さんは今後ますます学業に励んでいただき、充実した学生生活を送っていただきたいと思います。
2023.07.14


































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2023年度「グローバル・シミュレーション・ゲーミング」本番を実施しました
7月1日(土)、国際関係学部2回生春学期のメインイベントのひとつであるグローバル・シミュレーション・ゲーミング(以下、GSG)の本番授業を行いました。
ここ数年はオンラインと対面のハイブリッド形式での開催でしたが、今年度は約4年ぶりに対面のみで授業を実施しました。2回生約340名の学生が一同に会し、GSGの活動に取り組みました。
GSGとは、受講生全員が、国家、国際機関、CSO、企業、メディアといった国際社会に実在する主体(アクター)に扮して、実際の国際問題を解決するために擬似的に国際交渉を体験する科目です。
(詳しくはこちら)
今年度のテーマは「国際的な貧困・開発問題」。
受講生は、この日のGSG本番に向けて、4月から6月にかけてクラスごとの授業と受講生全体での授業を組み合わせる形で事前学習を行ってきました。
GSG本番では、各アクターに扮した学生が模擬国連総会をはじめとする多様な国際会議を開催し、課題解決に向けて積極的な国際交渉を進めました。また、その様子をメディアアクターがニュースで報道するなど、各アクターがそれぞれの特長を活かした活動を行いました。
受講生へのアンケートでは、
「どのように交渉を進めていけば相手国や国際機関を納得させて合意に結び付くことができるのか、しっかり考えて取り組むことができた。」
「本番に向けて試行錯誤してきた内容に関して、様々な条約を締結できた。」
「常にどこのアクターでなにが起こるか予想が立てられない中、自分たちが最大限準備できることを行い、臨機応変に立ち回れたと思います。」
といった感想がありました。
アクター間の利害衝突や合意形成の難しさを実感しながらも、学生にとって多くの学びと達成感のある一日となりました。
<GSG関連サイト>
2023.07.07


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ゲスト講義実施報告(UUUM(ウーム)株式会社 LEE Pui Yiu様)
「プロフェッショナルワークショップ メディア」(担当教員:白戸圭一先生)の授業にて、UUUM(ウーム)株式会社に勤務されているLEE Pui Yiu様をゲスト講師としてお招きし、講義を行っていただきました。
香港出身のリさんは2023年3月の本学卒業後、ユーチューバーのマネジメント企業であるUUUM株式会社に就職し、現在は海外企業等に対してユーチューブ番組に広告を出すよう売り込む業務等を担当していらっしゃいます。
学生たちと歳の近い社会人1年生であることから、在学時の就職活動の経緯や社会人1年目の日常についてのパワーポイントを使った説明は、学生たちの強い関心を引いていました。また、ユーチューバーの人々との間でどのような仕事が行われるかについての話は、
テレビよりもユーチューブを視聴しながら日々を暮らしている現在の学生たちには殊更に興味深いものであり、受講生たちは身を乗り出して話を聞いていました。
本授業はこれまで、マスメディアへの就職に関心を持つ学生を対象に、新聞、テレビなどで働く人々を中心に招聘し、仕事の魅力等について話をしていただいてきました。こうした取り組みは今後も続けていく必要がありますが、一方で学生の間では、ジャーナリズムではなくエンターテインメント分野のメディア企業への関心が高まっています。
今回の授業は、そうした学生のニーズに応えるものでもあり、次年度以降も今回のリさんのようなゲストの招聘を行いたいと思っています。
2023.07.07


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ゲスト講義実施報告(三井住友銀行 大阪本店 長堀将幸様)
「プロフェッショナル・ワークショップ(ビジネス編)」第4回目のゲスト講師の講演は、2012年3月に国際関係学部を卒業し、現在三井住友銀行 大阪本店の承継アドバイザリー部で働かれている長堀将幸氏をお招きしました。
ご講演に先立ち、金融&メガバンクへの就職、ならびに三井住友銀行に関心のある受講生から、業界企業研究の成果報告として、三井住友銀行における働き方や業務概要、中国を中心とする国際化戦略、三菱UFJ銀行やみずほ銀行といった他のメガバンクの経営戦略との違い等について説明をしました。
また、報告班からは、長堀氏に対して、金融ないし三井住友銀行を就職先に選んだ理由や、行員のバックグラウンドやメガバンクでの仕事に求められる適正、仕事の内容ややりがい、労働時間、給与面での待遇等に関する質問が出されました。それを受けた長堀氏の講演では、本来はパイロットを志望したが叶わず、三井住友銀行に入行された経緯に始まり、以後今日までの約10年にわたる、仕事とプライベートのモチベーション・グラフをもとに、これまでの仕事の内容や、結婚や子供の誕生、育児といったプライベートでの出来事について語られました。
特に、入行後数年間にわたって味わった苦労や、コロナ禍での融資業務の大変さ、そして、事業承継という今の仕事の意義や面白さ、自らの使命感について熱く語られました。
ご講演の後、質疑応答に移りましたが、学生から業界の先行きを危ぶむ質問に対して、
金融業界は確かに大きな変化の最中にあり、銀行員として学ばなければならないことも多くて大変だが、法人営業の担当者として企業の経営者との交わりも多く、とてもやりがいのある仕事であり、収入もそれなりに高く、仕事量に見合ったものであると、金融(銀行)業界の魅力について語られました。そうした長堀氏の話に、今回三井住友銀行の報告を担当したメンバーをはじめ多くの受講生が感銘を受けたように思われます。