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12月3日開催 特別公演「法律、グローバリゼーションと多文化対話」
国連創設70周年記念シンポジウム「新たなパートナーシップの形成を目指して―国連、NGO、大学間の連携―」が開催されました。
10月18日(日)、衣笠キャンパス創思館において国連創設70周年記念シンポジウム「新たなパートナーシップの形成を目指して―国連、NGO、大学間の連携―」が開催されました。国内外で活躍した経験を持つ実務家や研究者が集まり、いかに国連、NGO、大学が連携できるかについて熱い議論がなされました。
本シンポジウムは、本学客員教授でもあり、日本人として初めて国連職員に採用された明石康氏の講演で始まりました。明石氏には、自らの経験を踏まえた上で、今後、日本がいかなる国際貢献を目指すべきかを語っていただきました。
また、明石氏の講演に引き続く3つのパネルでは大学・NGO・国連というそれぞれの分野の第一線で活躍する先生方にお話をいただきました。「パネル1 現場の知見を研究にどう生かすのか」では、近藤哲生(UNDP駐日事務所代表)がMDGsからSDGsへと移る開発課題を取り上げ、研究には、開発の成果のエビデンスをもとに示すことが求められていると指摘されました。また、石井由希子氏(日本紛争予防センター事務局長)は、自らが所属する紛争予防センターの活動から得られた知見をもとに、現場の知見を研究にどう生かすのかを論じていただきました。さらに、東大作(東京大学准教授)は、研究者であり実務家の経験のある自身の経験を語ることを通じて研究がいかに実務に生かせるか、また実務がいかに研究に生かせるかを論じていたただきました。
「パネル2 現場の経験をいかに教育に反映させるか」では、根本かおる氏(国連広報センター所長)に、会場に来ている学生がこれからの世界を担う可能性を秘めているというメッセージをいただきました。また、小川真吾氏(テラルネッサンス理事長)はインターンを通した現場での経験が教育になっていることを指摘していただきました。さらに、長有紀枝氏(立教大学教授)のプレゼンテーションでは、学生が想像力を広げたり知ったりすることの大切さを語っていただきました。
「パネル3 現場に必要な人材育成とは」では、渡部正樹(国連人道調整事務所神戸事務所長)によって大学の担うべき教育事業を具体的に提言していただきました。また、折居徳正(日本国際民間協力会事務局長)は所属組織である日本国際民間協力協会の活動の紹介を通じて、将来の日本がいかなる人道支援・開発支援をすべきなのかについて発表をいただきました。上杉勇司(早稲田大学教授)は最後の登壇者としてフロアーを巻き込む参加型のプレゼンテーションをしていただきました。学生の声を聞き取りながら、平和構築に必要とされる人材がどのような人かを論じて本パネルを閉じていただきました。
本シンポジウムには、本学の学生を中心に100名近くの参加者し、第一線で活躍する実務家や大学の教員陣の主張に耳を傾けていました。
国際関係大学院(アメリカ)との合同進学説明会を11月18日開催
【募集中】2015年度 立命館国際公務員セミナー(大阪)の募集を開始しました
2015年度 春期卒業式・修了式を開催
立命館大学では9月23日、2015年度春期卒業式・学位授与式を開催し、国際関係学部から37名、国際関係研究科から8名が卒業・修了しました。大学全体の学位授与式では、全学生を代表して、MEHARI Kebrallemさん(イギリス)が、研究科・学部別学位授与式では学部生を代表して榊原順さん(日本)、BOGAN Camreon Catllyn(アメリカ)が挨拶を行いました。学位授与式には、修了生・卒業生に加え、多くの家族・友人、教職員が参加し、ともに修了・卒業を祝いました。
卒業・修了生は、立命館大学で学んだことを糧に、今後、日本各地・世界各国で新たなキャリアをスタートします。
http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/13353/date/09/year/2015
夏期集中講義はじまる
夏休みはフィールドワークやボランティア、留学等で、学生の多くは学外で活動していますが、キャンパスでは夏期集中講義が開講、普段は受けることの出来ない講義を聴講する機会でもあります。
9月7日~11日は、久保和朗元国際交流基金ニューヨーク日本文化センター所長による『国際交流論』と、EU法をご専門とされる庄司 克宏慶應義塾大学法科大学院教授による『特殊講義(固有専門関連科目)』が開講されました。夏季集中科目は、立命館大学およびサマープログラムで来学中の立命館大学アジア太平洋大学(APU)の学生がともに聴講し、国際交流論では、実践経験豊富な講師による指導が、特殊講義では企業の法務部門の第一線で活躍するゲストスピーカーによる講義も行われました。
2015年9月4日(金) 国際関係学部/研究科説明会を東京にて開催!
8/1、/2 立命館大学オープンキャンパス2015を開催しました
8/1(土)、8/2(日)と、夏空のもと、立命館大学オープンキャンパスが開催されました。衣笠キャンパスには、2日間で合計約12,000名(昨年より約1,800名増)もの受験生・保護者の方々が、ご来場くださいました。
国際関係学部の「学部紹介」では、学部の「伝統と革新」について分かりやすく説明、在学生からは自身の体験に基づいて国際関係学部で学ぶ醍醐味が語られました。「模擬授業」では、末近浩太教授が「中東から見る国際関係」、RAJKAI,Zsombor Tibor准教授が「Research of globalization: The potential within studying non-Western societies」と題して授業を実施、その他、入試説明や個別相談ブースなど様々な企画が実施されました。参加された方々にとっては、国際関係学の面白さと可能性を体感するとともに、国際関係学部での学びの魅力や強みを知る良い機会となったようでした。
国際関係学部ではウェブサイトで教育内容や先生がたのプロフィールを公開しています。当日参加できなかった方は、ぜひ以下の情報をチェックしてください。
国際関係学部HP ~国際関係学の学びを武器に世界へ~
https://www.ritsumei.ac.jp/ir/