特色ある学び

キャリア支援教育

国際社会を舞台に活躍するプロフェッショナルを目指す学生を支援

国際関係学部では2回生以降にキャリア教育科目を開講し、受講生の興味・関心と希望する進路に応じたキャリア形成支援をおこなっています。

グローバル・シミュレーション・ゲーミング
(2回生)

学生たちがアクター(国際社会を担う主体:国や国際機関など)に扮して実際に外交交渉を行う授業。学生達は徹底して自身のアクターを研究し、シミュレーションながらも実際の外交交渉をすることによって、多角的な視点から見た国際情勢の知識を養い、現実の国際社会への理解を深めます。

また、グループでのシミュレーション活動を通じてチームマネジメントや、各アクターの国益を背景に交渉することの難しさをなど、自然とコミュニケーション力や、自ら問題を発見する力、それらを解決する行動力を身に付けていきます。

Professional Workshop(2回生以上)

英語開講科目。国際連合(UN)やその他の国際機関でのキャリアに関心を持つ学生を対象としています。国連機関や関連分野で実際に活躍している専門家を複数名、ゲストとして招き、それぞれのキャリア形成の過程や職務経験、実践的な知見を共有していただきます。学生は自身の価値観や強み、将来のキャリア目標について考察するとともに、「なぜ国際機関で働きたいのか」「誰のために社会に貢献したいのか」といった問いについて深く考える機会を得ます。また、本科目では国連におけるキャリア制度や、こうした職業に就くために必要な教育、スキル、経験について紹介するとともに、コミュニケーション能力やパブリックスピーキング能力などの実践的なスキルを養う機会も提供します。

キャリア・デザイン(3回生)

教員による原理的・理論的なキャリア論の講義に加え、外部講師を招聘し、日本企業が直面している課題についてご講演いただきます。また、卒業生に現在の「仕事」について話してもらう機会を設けることで、現在の日本および世界における「雇用」のあり方および「仕事」のあり方についての知識・理解を深めることを目的とします。

シラバス

国際公務コースの授業(2回生以上)

将来、「国連職員」、「JICA」、外務省などの「日本の国家公務員」といった公務分野のキャリアを目指す学生を対象とした「国際公務コース」を選択した学生を対象に「国際公務セミナー」や「国際公務研究A・B」といった科目を開講しています。詳細は国際公務コースのページをご確認ください。

国際公務コース

タイ・バンコク国際機関研修

学部独自の短期海外研修プログラムです。タイのバンコクで活動する複数の国際機関(UNESCAP・UNHCR等)、国連と連携して活動を行うタイ政府機関を訪問します。
各機関の職員とのブリーフィング・セッションやワークショップ、現地大学の学生との国際交流を通じてモチベーションを高め、国際機関への就職に向けた計画を具体化することを目的としたプログラムです。

2026年度の実施報告はこちら

大学全体で開講しているキャリア教育科目

国際関係学部生に限らず、どの学部の学生も受講することができるキャリア教育科目が開講されています(国際関係学部の学生も受講することが可能です)。

キャリア教育センター

社会と学ぶ課題解決
(オンキャンパス型インターンシップ)

企業が提示する課題に1回生がチームで取り組みます。課題解決に必要な能力を理解・修得するだけでなく、大学で学ぶ意義や、社会の動きを知る機会となります。

社会と学ぶ課題解決 | キャリア教育センター

コーオプ演習
(プロジェクト型インターンシップ)

2回生以上が問題発見・課題解決のプロジェクト活動に取り組みます。多様なメンバーの協働によって現状を多角的に分析・検討し、企業に対して解決策の提案を行います。

コーオプ演習 | キャリア教育センター