アジア・マップ Vol.03 イラン 《ユネスコ世界遺産と首都の情景》 イスファハンの大モスク ヤズドの歴史都市にあるアミール・チャグマグ建築群のモスク パサルガダエにあるキュロス大王の墓。古代のアケメネス朝の創建者 イスファハンのシェイフ・ロトフッラー・モスクの正門。幾何学文様とペルシア・ブルーが特徴的 イスファハンの夜景 首都テヘランの情景から Images in the above section are all used under license from Shutterstock.com. 《アジア・日本研究Webマガジン》 『アジア・マップ』 Vol.2 (2024) 巻頭言 《エッセイ》イランのイスラーム建築 深見奈緒子(国士舘大学イラク古代文化研究所 特別研究員) 《関連情報(『アジア・マップ』以外)》アジア・日本研究所の出版と活動から 《『学術年報』(研究報告)》崔正勲「北朝鮮の核軍拡に対応する核抑止論の刷新と日韓への影響」 《研究推進プログラム》中戸祐夫「アジアの核危機と安全保障:北朝鮮・イラン・南アジア(印パ)の比較研究」 《シンポジウム》「変動する湾岸情勢と日本:危機の時代を前望する」(YouTube動画) 《『アジアと日本は、今』(研究者エッセイ・シリーズ)》黒田賢治「イラン流ジハードの流儀:コロナウイルスとの格闘」 《Meridian180シンポジウム》Gi Yeon Koo, “Mega-Asia and Asias: Exploring Iranian Gender Performativity from the Asian Perspective” 《『アジアと日本は、今』(研究者エッセイ・シリーズ)》安田慎准「COVID-19以後の宗教観光を構想する:モビリティから地域研究を考える」