立命館あの日あの時
「立命館あの日あの時」では、史資料の調査により新たに判明したことや、史資料センターの活動などをご紹介します。
最新の記事
2024.12.18
<懐かしの立命館>青春の思い出がつまったあの店は今…?(その3)
東門から馬代通まで
東門から出てまずは馬代通方向に進みます。東門を出て目の前にあるのがカレー屋さん、油そば・まぜそば屋さん、ラーメン屋さんです。
*1983年チャンスMAP
NEW「MAHACURRY」営業中
本格ネパール&インドカレー屋さんで、学生に優しい値段で、ランチタイムの選べるカレーやチキンが好評です。
NEW?「油そば・まぜそば ロマン」は閉店
「MAHACURRY」と「二代目あくた川」にはさまれて油そばとまぜ蕎麦の専門店「ロマン」が2023年5月に開店しましたが、早くも閉店しました。
NEW「二代目 あくた川」営業中
ラーメンは一種類でトッピングが楽しめます。昼時には学生達の行列ができるほど繁盛しています。本店が寺町蛸薬師、一代目が同志社大学、三代目が京都大学の付近で営業しています。二代目あくた川は開店8周年です。
「喫茶マイン」は閉店しました
東門を出たところにあった喫茶店で、ご主人の名前である「峰」をローマ字にして「MINE(マイン)」と名付けました。
2階にも席があり、全部で百五十席あり、メニューも豊富でから揚げ定食など特に定食が充実していました。夜遅くまで営業していたため、サークル活動をしていた学生には人気がありましたが閉店しました。ご主人が猫に餌をやっていたので、野良猫がたくさんいたそうです。
「レストラン南国」は閉店しました
南国というのはマスターの故郷、高知県に由来しており、BGMはなぜか演歌でした。こだわりの店で、ハンバーグやコロッケはもちろん、マヨネーズ、ソースもすべて自家製で、カレーに至ってはルーから手作りしており、手間暇を惜しみません。栄養バランスを考えたボリューム満点の味で、特別仕込みのカレーやコロッケが好評でしたが、閉店しました。
「ビイン」は閉店しました
詳細情報がありませんが、閉店しています。
「将軍」は閉店しました
詳細情報がありませんが、閉店しています。
NEW「HONEY.K」営業中
蜂蜜専門店です。京都市内の上賀茂地域で育まれた蜂蜜です。「HONEY.K」の蜂蜜は、養蜂場周辺の土や蜜源となる花を育てるところからはじめるのが特徴で、濃厚な甘みと芳しい香りが魅力です。巣箱から採取したままの蜂蜜を、加熱処理は行わずに手作業でボトリングしています。
NEW「おにぎりLand yacht」営業中
2024年6月におにぎり屋の「Land yacht(ランドヨット)」がオープンしました。テイクアウト専門店で、お米がふんわりしてて具だくさんのおにぎりでめちゃ美味しいおにぎりなのでおすすめです。火曜日~木曜日の10時30分~13時30分(50個限定・売り切れ終了)だそうです。店構えがおにぎりを売っているようには見えませんが…。
NEW「とさや」営業中
居酒屋さんです。名前のとおり土佐料理が中心ですが、値段に比べて内容はいいと思います。高知のお酒を主に日本酒の種類が多く、個室もあり利用しやすいお店だと思います。大学関係者の利用が多いです。
「シャロット」は閉店しました
喫茶で夜はスナックになりました。合気道部やマイナーシアター、剣道部の学生達がよく利用しましたが閉店しました。
「きぬ亭」は閉店しました
きぬ弁当、トンコツラーメンが人気でしたが、閉店しました。
「喫茶ゴシボ」は閉店しました
詳細情報がありませんが、閉店しています。
「ぴかんて」は閉店したと思われます
こぢんまりとしたカレー専門店で店の奥には大きなマンガの本棚がありました。誕生日には無料でしたが、手作りケーキもあってお茶も飲めるのでくつろげたお店で、アメフト部やアーチェリー部が良く利用していました。
地元の方は「今も営業中」と言っておられましたが、お店の表示もなくなっており、閉店のようです。
「アミッチ」は閉店しました
ランチやカレー、スパゲティ、ピラフ等の食事も提供していた喫茶店です。静かな店内にはカウンター席とテーブル席がゆったりと配置されていて落ち着いた雰囲気でした。1972年に喫茶店として開店し、2018年頃に閉店となりました。建物はまだあります。ラグビー部、アメリカンフットボール部、テニス部等の体育会系の学生や天文同好会のメンバーがよく利用していたようです。
「べんけい」は営業しています
1964年に開店の定食屋さんです。入り口が二つあって、右側が喫茶店風、左側が食堂風で、奥には座敷もあります。家庭的な店でご主人も親切で、べんけい定食、チキンカツとじ定食、トンチキ定食、フランクフルト定食、コロッケ定食等がボリュームがあって人気です。現在も営業しています。最近では学内の工事関係者の利用が多いそうです。
「くれたけ」は閉店しました
くれたけは、1957年に開店しました。鰈の煮つけ定食などが美味しくてよく通いましたが、かなり前に閉店されました。行く度におばちゃんが「にいちゃん、何にしよ~」と注文を聞く声が耳に残っています。アイドル猫ちゃんがいた時期もありました。現在は写真の通り、家具や家電製品などのリサイクルショップの店舗になっています。
「香妃園」は閉店しましたがオカラもんのテイクアウトをしています
東門から東に行く道と馬代通の南角にある中華料理屋さんですが、名前がおしゃれですね。残念ながら現在は営業していませんが、写真の通り建物は残っていて「オカラもん」という小麦粉の代わりにおからを生地にしたお好み焼きのようなものをテイクアウト販売しています。(馬代通の北角は衣笠郵便局)
「千景」は閉店しました
うどんすき定食が人気でした。大学の東側にあり、応援団、ソフトボール部、拳法部が良く利用したほか、授業の合間にも学生達が利用できましたが、閉店しました。現在は立命館大学アートリサーチセンターに変わっています。
「鉄平」は閉店しました
存心館の時計台が正面に見える「つつじ門」から東に行ったところにあったお好み焼きやランチを提供していたお店で、居酒屋でもありました。学生達がよくコンパで利用しました。「ダイナミックアカデミックリッツカツ」、「BKCランチ」、「時計台ランチ」等もありました。気さくなおばちゃんで人気でしたが、閉店しました。
NEW「CAFÉ LAUANA(カフェ ルアナ)」営業中
国際平和ミュージアムから少し南に行ったところに2021年8月にできたカフェです。ランチやフルーツパンケーキ、パン、クッキー、マフィン等が人気です。
「無限洞」は営業しています
東門を出てすぐ右(南)に下がると無限洞があります。
民芸品やレコードが戸棚に並びレトロな雰囲気が漂う店内、カランコロンとドアベルが鳴るとサークル終わりの学生が連夜、笑顔を見せます。東門を出て少し南に行ったところにあります。無限洞が誕生した50年前はライブハウスでしたが、ほどなく定食屋になりました。そのためか、芝居、音楽、映像関係のサークルの学生が多く利用しています。
イチオシのメニューは、「月光斜定食(おろしハンバーグ定食)」ということですが、「劇団月光斜」メンバーのリクエストに応えたものでしょうか?学生に寄り添うやさしい店主さんと穏やかなひとときを過ごせます。ボリューム満点で人気です。現在も営業しています。
*1993年頃の写真
「音楽喫茶ムジーク」は営業中です
無限洞をさらに少し南に行ったところにあるのが「ムジーク」(ドイツ語で音楽の意味)です。1986年
に開店したクラシック音楽がかかる喫茶店で、日替わりランチやお菓子付きでコーヒーを提供しています。真空管アンプでクラシックレコードを大音響で聴く優雅な空間で、クラシック音楽サークルの学生達がよく利用していました。現在は曜日限定で営業しています。
遠方からわざわざレコードのクラシック音楽を聴きに来る人も多いのだとか。
2024年12月18日 立命館 史資料センター 調査研究員 佐々木浩二
2024.12.11
<懐かしの立命館>青春の思い出がつまったあの店は今…?(その2)
龍安寺参道商店街を南へ
龍安寺参道商店街を北から南の嵐電龍安寺駅まで下がってみましょう。以前はアーケードがありましたが、現在はお店も点在している状況です。そういえばお風呂屋さんも無くなっています。かなり様子が変わりました。
*1983年チャンスMAP
「喫茶ポポー」は閉店しました
「斜め向かい『美福千』の晩飯後によく寄せてもらった喫茶店。でも夜はスナックのようで洋酒のボトルがたくさん並べてあった。たいていバイクだったんで酒飲むこともなく、たった一杯のコーヒーで奥にあるソファー席で大画面テレビを長居して観させてもらった。」(1991年法学部卒業の校友)という思い出の店ですが、閉店しました。ユネスコサークルもよく利用していたそうです。現在は民家になっています。
「お好み焼き美福千」「美福」は閉店しました
「特に一回んとき、それこそアホみたく通った定食屋さん。お気に入りは『なすび肉炒め』と『鳥ササミ』定食380円也!コスパ半端ない!」(1991年法学部卒業の校友)という思い出の店ですが、閉店しました。
NEW「お好み焼き克」営業中
1994年に開店したお好み焼きのお店です。料理メニューは50種類以上あっておいしいと評判ですが、お酒やビールにこだわりがあるということで、ベルギービールはなんと10種類以上あります。
店舗は狭いのですが、外国人でにぎわっています。
「大黒食堂」は閉店しました
夜はカラオケパブになる食堂です。珈琲付きランチ500円をはじめ、チキンカツ定食、とんかつ定食(ともに400円)等すべて自家製で好評でしたが、閉店しました。
「DONシャレー」は閉店しました
喫茶店「DONシャレー」は閉店しました。
NEW「無料休憩所(喫茶)とんぼの家」営業中
龍安寺参道商店街が運営する「とんぼの家」が2021年8月にオープンしました。店内では革細工や草木染め、小物、アクセサリーパーツの販売のほかマフィンなどのスイーツがいただけるお店とコーヒー豆にこだわったカフェオレのお店が日替わりで出店されています。その他、立命館大学生たちの活動拠点や子ども食堂としても活用されます。
「まるまん食堂」は閉店しました
「毎週のように通ってた。どの定食も500円前後とお値打ちでボリュームもあった。
クジラカツ定食が一番好きだった。冬はストーブ近くの席が暖かくてホッコリできて良かった。」(1989年法学部卒業の校友)というお店でしたが、閉店しました。
NEW「香茶房京都(かおりさぼうきょうと)」営業中
2020年5月に開店した高級茶に特化したお店です。旅好きの店主が世界中を巡って揃えたお茶、ハーブ・スパイス等を揃えています。自ら厳選したリーズナブル茶葉から希少な茶葉まで、セレクトティーショップです。
NEW「喫茶kew」営業中
2019年にオープンしたおしゃれなスイーツと喫茶のお店で、日々開店前からお客さんが並んでいます。
チーズケーキもドーナツも、デリケートゆえイートインのみ。ふっくら生地の中にたっぷりのカスタードで好評です。
「あいおい食堂」は営業しています
家族経営の食堂です。各種定食、麺類、丼物という伝統的な大衆食堂メニューがあります。チキンフライ定食、野菜いため定食等が量が多くて美味しいと好評です。珈琲がサービスでついてくるとか…。修学旅行生がよく利用しています。
NEW「龍安寺カフェ花の香」営業中
地元の人たちが集まるカフェでテイクアウトもできます。かき氷やアイスが食べられます。
焼肉丼や醤油バターの焼うどん、おにぎり、ピザトーストなどの軽食も評判です。
NEW「ラガー15(フィフティーン)」営業中
特性ソースのお好み焼き屋さんで焼きそばも人気です。
店主の年齢に合わせて、お年寄りのお客さんが多いです。
「竜安寺笑福亭」は営業しています
大正七年創業の有名作家も通ったおうどん屋さんで、営業中です。鍋焼きうどんが大好評です。
NEW「笹屋昌園カフェ」営業中
大正七年創業の「本わらび餅」で有名な老舗和菓子店です。「本わらび餅 極み」は、楽天ではスイーツランキング、和菓子ランキング、そして、総合ランキングでも1位を獲得。その「本わらび餅 極み」をイートインでいただけます!但し予約不可で1日10食限定です。お土産商品も充実しております!"
「喫茶アベール」は閉店しました
50年以上も続く老舗の喫茶店でした。ビールもあって京あられのおつまみも付いてきました。
お店を始めて数年後に俳優の川谷拓三さんがここでアルバイトをしていたとご主人が話していました。
残念ながら閉店しました。
京福電気鉄道嵐山線(通称:嵐電)龍安寺駅
2024年12月11日 立命館 史資料センター 調査研究員 佐々木浩二
2024.12.05
<懐かしの立命館>青春の思い出がつまったあの店は今…?(その1)
はじめに
かつて立命館大学衣笠キャンパスの周辺には多くの食堂や喫茶店等のお店がありました。現在も営業しているお店もありますが、店主の健康上の理由や後継者不在といった事情、2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響等諸般の事情により、多くの店舗が営業を終了されました。
校友の方々の中には、卒業後しばらく経ってから「昔通ったあの店に行ってみよう」という機会があるかも知れません。そこで、雑誌研究会作成の「チャンスMAP Vol.2」(1983年4月7日発行)の「TEA&定食MAP」をもとに、立命館大学新聞社の衣笠キャンパス周辺探訪(「立命館大学新聞」1996年4月1日号)も参考に、1983年頃あったあのお店は今どうなっているのかを辿ってみました。またその後に開店したお店も紹介します。すべてのお店について紹介はできませんが、参考にしてください。新たな発見があるかも知れません。
*1983年 チャンスMAP
大学の清心門を西南(敬学館(元テニスコート)西側)へ―
まず、衣笠キャンパスの南、清心門から少し西にまわり、現在は教室棟の敬学館がありますが、当時はテニスコートだった道を南に下ってみましょう。
清心門から嵐電の踏切まで、「衣笠食堂」、「Jazz喫茶Your」、「美濃屋」、「Café Park MICKEY」、「喫茶ノンノン」、「お好み焼き笠」、「王将」、「サンドラーク」が並んでいました。
「衣笠食堂」は閉店しました
清心門(清心館の東南)を出たところの衣笠食堂は、定食、丼物などの和食を中心に1983年時点でも日替わりメニューが300円、衣笠定食が400円と非常に安価で文学部生の利用が多く、人気がありました。1994年までは卒業アルバムで営業が確認できますが、現在は残念ながら閉店となっています。「お茶の入ったやかんがいい雰囲気を醸し出していた」、「お水がワンカップ大関のカップで出された」、「歌謡曲が流れていた」といった思い出がある人も…。建物は以前のまま残っていますので、学生当時に思いを馳せて懐かしむ人もいるかも知れませんね。
「YOUR」は一旦閉店しましたがリニューアルしました!
「Jazz喫茶 Your」は、ジャズが好きだった小塚剛正さんが1974年に衣笠キャンパスの南西で開店しました。ランチが人気で、立命館大学生や教職員、地域の人々で賑わっていましたが、2022年7月に小塚さんが急逝されたため、開業48年を迎えた2022年9月に閉店しました。しかし小塚さんと共に店を切り盛りしていた久枝さんの「どうにかしてこの空間を守ることができないか」という想いに常連客等が賛同し、再始動に向けてクラウドファンディング等が取り組まれ、「スウィングキッチンYour」として2023年9月にリニューアルオープンしました。当初はランチタイムの営業を単独でできる人を探しましたが難航したため、以前からの厨房やテーブルを活かしつつ、複数の出店者が日替わりでシェアする形になりました。毎月の予定はFacebook、Instagram等で公開されています。
*参考:立命館大学新聞社 2023年9月22日最新ニュース電子版
「美濃屋」は閉店しました
「美濃屋」はうどん、お蕎麦、丼ものなど、昔ながらの食堂でした。教職員もよく出前を頼んでいました。写真では食品サンプルもそのままなので一見、まだ営業しているように見えますが、随分前に閉店しました。
NEW「Cafe Park MICKEY」営業中
少し東に折れて等持院南門方向に行くところに、喫茶店のCafePark MICKEYがあります。1986年に開店したお店で、食事と喫茶が楽しめます。ロコモコや豊富なメニューが人気です。外でたこ焼きも販売中。
「お好み焼き笠」は閉店しました
お好み焼き屋さんが無くなったあたりに、料亭と居酒屋が隣合わせで「竹下」、「のみ・くいぷちぃる」が営業しています。
NEW 「竹下」/「のみ・くい ぷちぃる」営業中
「竹下」は1991年にオープンした京都和食・季節料理・割烹のお店で、「豊かな空間の中で新鮮な種をご賞味いただこうと願い、おもてなしの場としてのお茶室を意識して和の要素と竹をふんだんに使い間接照明による陰翳に満ちた空間はゆったりとったカウンター席、BGMのモダンジャズと相俟って非常に落ち着くという声をよく耳にします。又お料理に関しましては九州、四国、淡路や日本海などの近海物の魚介類、また京野菜などを中心に季節の材料を吟味し、素材の持ち味を生かすよう心がけております。常に新しいもの、珍しいものを求められる中で、いたずらに創作和食の道に走るのではなく基本を踏まえたうえでスタンダードなものをベースに工夫を加えるという新鮮さがひとつの課題と考えております。どうぞ天然素材の繊細な味をごゆっくりお楽しみくださいませ。」とコメントされています。現在は予約およびおせち料理の注文のみ対応しています。
「のみ・くい ぷちぃる」は、竹下の隣にある居酒屋です。
木曜日・金曜日・土曜日のみ営業しています。立命館関係者
が多く利用しています。
「王将」は閉店しました
おそらく、この「澤山誠進堂印房」があった辺り
ではないでしょうか。
「サンドラーク」は閉店しました
おそらく「サンドラーク」の跡だと思いますが、
営業はしていません。
NEW「月讀珈琲舎 月と金星」営業中
東方向に喫茶店「月讀珈琲舎(つきよみこーひーしゃ)月と金星」があります。名前がおしゃれですね。食事の提供はなく、珈琲、紅茶、ジュースのみです。店主の接客が紳士的でとても礼儀正しくて居心地が良いとたいへん好評です。
NEW「さぬきうどん中野屋」営業中
さらに踏切の方に行くと手打ちさぬきうどんの食堂、
「中野屋」があります。コシのあるさぬきうどんが好評です。
修学旅行生がよく利用しています。
2024年12月5日 立命館 史資料センター 調査研究員 佐々木浩二
参考
衣笠キャンパスについて立命館史資料センターのホームページ<懐かしの立命館>でいくつか紹介しております。参考にご覧ください。
<懐かしの立命館>キャンパスの最寄り駅・バス停今昔 2020年07月14日
<懐かしの立命館>衣笠キャンパス周辺は深い歴史がありました-平安から現代までの変遷- 前編 2019年12月11日
<懐かしの立命館>衣笠キャンパス周辺は深い歴史がありました-平安から現代までの変遷- 後編 2019年12月11日
<懐かしの立命館>30年前の衣笠キャンパス~1982年の入試風景から~ 2015年07月03日
<学園史資料から>衣笠球場ものがたり 2014年04月09日