重点研究プログラム

2024年度採択

  1. 食の五感デザインによるウェルビーイングの促進
    和田 有史(食マネジメント学部)
  2. 地域史に投影される国際的諸要素の研究 ―近江兄弟社の事例を中心に
    金丸 裕一(経済学部)
  3. 環境保全型農業の温室効果ガス排出抑制効果とカーボンクレジット取引展開の可能性
    吉積 巳貴(食マネジメント学部)
  4. 食科学を再考する ―食研究の国際ネットワークの発展へ向けて
    阿良田 麻里子(食マネジメント学部)
  5. 新型コロナ等の自然災害が及ぼす影響に関する国際地域経済の数量分析
    橋本 貴彦(経済学部)

2023年度採択

  1. 人間中心デザインで実現する五感コミュニケーションと食ウェルビーイングの開発
    和田 有史(食マネジメント学部)
  2. アジアとの人的交流からみた地域史/近江兄弟社史の研究
    金丸 裕一(経済学部)
  3. Beyondコロナ時代における郷土食の探究 ―地域活性化による食と農の未来―
    阿良田 麻里子(食マネジメント学部)
  4. 新型コロナ等の自然災害が及ぼす影響に関する国際地域経済の数量分析
    橋本 貴彦(経済学部)
  5. データ駆動型ファイナンスへの展開
    赤堀 次郎(理工学部)
  6. 食の社会学研究における概念分析と調査方法の検討・開発
    安井 大輔(食マネジメント学部)

2022年度採択

  1. 食を活かした超メタバースコミュニケーションの開発
    ―オンライン・オフライン研究コミュニケーションの促進

    和田 有史(食マネジメント学部)
  2. Beyondコロナ時代における郷土食の探究
    -地域活性化による食と農の未来-

    阿良田 麻里子(食マネジメント学部)
  3. SDGsをプラットフォームとした新たな教育パラダイムの創出・実践・量的評価指標の開発
    山中 司(生命科学部)
  4. アジア社会と日本の関係性をめぐる人的交流史研究
    金丸 裕一(経済学部)
  5. 食を起点とした地域価値共創システムデザイン・社会実装研究拠点形成
    野中 朋美(食マネジメント学部)
  6. データ駆動型ファイナンスへの展開
    赤堀 次郎(理工学部)

2021年度採択

  1. 食と生活の科学コミュニケーション技法の開発
    ―オンラインツールによる感情の共有をも含んだサイエンスコミュニケーション技法の開発―

    和田 有史(食マネジメント学部)
  2. アジア社会と日本の関係性をめぐる歴史研究
    金丸 裕一(経済学部)
  3. 「巧みな動き」を捉える-動作コオーディネーション能力の理論的・実証的研究-
    上田 憲嗣(スポーツ健康科学部)
  4. Beyondコロナ時代における郷土食の探究-地域活性化による食と農の未来-
    南 直人(食マネジメント学部)
  5. SDGsをプラットフォームとした新たな教育パラダイムの創出・実践・量的評価指標の開発
    山中 司(生命科学部)
  6. マクロファイナンスへの総合的取り組み
    赤堀 次郎(理工学部)

2020年度採択

  1. アジア社会と日本の関係性をめぐる歴史研究
    金丸 裕一(経済学部)
  2. 消費者・生産者の行動機序を考慮した気候変動緩和・適応のための制度設計
    島田 幸司(経済学部)
  3. 伝統食の革新と地域振興-食と観光の復活をめざして-
    南 直人(食マネジメント学部)
  4. 食と生活の科学コミュニケーション推進拠点の創生
    -食品安全教材開発とコロナ禍における医療従事者支援プロジェクトの効果測定-

    和田 有史(食マネジメント学部)
  5. SDGsをプラットフォームとした新たな教育パラダイムの創出・実践・量的評価指標の開発
    山中 司(生命科学部)

2019年度採択

  1. アジア社会と日本の関係性をめぐる歴史研究
    金丸 裕一(経済学部)
  2. 消費者・生産者の行動機序を考慮した気候変動緩和・適応のための制度設計
    島田 幸司(経済学部)
  3. 伝統食の革新と地域振興-産官学の協同をめざして
    南 直人(食マネジメント学部)
  4. 食のリスクコミュニケーション推進拠点の創生
    和田 有史(食マネジメント学部)
  5. 外食産業の利用活性化を促進する食メディアサイエンス研究
    山西 良典(情報理工学部)

2018年度採択

  1. 地方・地域の社会関係資本・社会技術の創造と多様・多層的な地域発展
    山井 敏章(経済学部)
  2. 消費者・生産者の行動機序を考慮した気候変動緩和・適応のための制度設計
    島田 幸司(経済学部)
  3. グローバル社会における格差是正と法制・税財政に関する研究
    宮本 十至子(経済学部)
  4. 伝統食の革新と地域振興
    南 直人(食マネジメント学部)
  5. 食サービスシステムの価値づくりデザインのための萌芽研究:事例を用いたビジネスケース分析とモデル開発
    野中 朋美(食マネジメント学部)

2017年度採択

  1. 地方・地域の社会資本・技術の創造と地域発展
    山井 敏章(経済学部)
  2. 電力市場自由化の下での再生可能エネルギー取引のメカニズムデザイン
    島田 幸司(経済学部)
  3. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究プロジェクト(アジア社会研究会)
    金丸 裕一(経済学部)
  4. MORE HOPE(Modelling from Observed Risky Environments the Health of Older Populations Expenditures)プロジェクトへの参画推進
    赤堀 次郎(理工学部)
  5. グローバル社会における格差是正と法制・税財政に関する研究
    宮本 十至子(経済学部)

2016年度採択

  1. 地方・地域の社会技術の創造と地域発展
    山井 敏章(経済学部)
  2. 制約付き市場メカニズムを活用した格差是正の経済政策の考察
    関 絵里香(経済学部)
  3. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究プロジェクト(アジア社会研究会)
    金丸 裕一(経済学部)
  4. MORE HOPE(Modelling from Observed Risky Environments the Health of Older Populations Expenditures)プロジェクトへの参画推進
    赤堀 次郎(理工学部)
  5. 発信型英語コミュニケーション能力を評価する指標(PEP-R)の策定と運用: グローバル社会の新時代型英語教育の共通評価モデルとして
    山中 司(生命科学部)

2015年度採択

  1. 地域アーキテクチュアと地域開発:アジアとヨーロッパの比較研究
    山井 敏章(経済学部)
  2. 制約付き市場メカニズムを活用した格差是正の経済政策の考察
    関 絵里香(経済学部)
  3. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究プロジェクト(アジア社会研究会)
    金丸 裕一(経済学部)
  4. リスク分析・極値理論の国際研究プロジェクトRAREへの参画推進
    赤堀 次郎(理工学部)
  5. 日本の原子力発電に関する歴史的・多面的研究
    山崎 文徳(経営学部)
  6. 中国の産業高度化における企業のグレートアップに関する研究
    陳 晋(経営学部)

2012~2014年度

  1. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究プロジェクト(アジア社会研究)
    金丸 裕一(経済学部)
  2. 東アジア中小企業の発展と今日の課題-日本中小企業との比較と協力-
    松野 周治(経済学部)
  3. 中国市場のビジネス戦略
    陳 晋(経営学部)
  4. グローバル経済における政策対立の非市場的解決に関する研究
    大川 昌幸(経済学部)
  5. ものづくりとソリューション研究
    善本 哲夫(経営学部)
  6. 地域活性化支援のためのデザインマネジメントの実践
    佐藤 典司(経営学部)

奨励研究プロジェクト

2024年度プロジェクト研究

  1. デジタル化と産業構造の変化に対応した法制・税会計制度の現状と課題
    篠田 剛(経済学部)
  2. 再生可能エネルギーへの投資・消費行動に関する実験・実証研究
    島田 幸司(経済学部)
  3. 新たな国内国際経済環境下の日中経済協力 ―中国東北を中心にして―
    高屋 和子(経済学部)
  4. 近代ウィーン社会における文化芸術の社会経済史
    大塩 量平(経済学部)
  5. A Study of the Inequality-Innovation Nexus
    LEE Kangkook(経済学部)

2023年度プロジェクト研究

  1. 再生可能エネルギーへの投資・消費行動に関する実験・実証研究
    島田 幸司(経済学部)
  2. 新たな国内国際経済環境下の日中協力 ―遼寧省を中心に―
    高屋 和子(経済学部)
  3. 近世日本における気候変動と食料問題の研究
    鎌谷 かおる(食マネジメント学部)
  4. 近代ヨーロッパ社会経済と文化芸術
    大塩 量平(経済学部)
  5. デジタル化に伴う社会の変容と法制・税財政の現状と課題
    篠田 剛(経済学部)

2022年度プロジェクト研究

  1. 再生可能エネルギーへの投資・消費行動に関する実験・実証研究
    島田 幸司(経済学部)
  2. 新たな環境と段階における日中経済協力研究-遼寧省を中心に―
    高屋 和子(経済学部)
  3. 新型コロナ等の自然災害が及ぼす負の影響とポストコロナ経済の数量分析
    橋本 貴彦(経済学部)
  4. 近世日本における気候変動と食料消費の関係を探る
    鎌谷 かおる(食マネジメント学部)

2021年度プロジェクト研究

  1. 再生可能エネルギーの投資・消費行動に関する実験的研究
    島田 幸司(経済学部)
  2. 新型コロナ・地震・洪水等の自然災害が及ぼす経済的影響の数量分析
    橋本 貴彦(経済学部)
  3. 新段階における日中経済協力研究-遼寧省を中心に-
    高屋 和子(経済学部)
  4. 倫理的消費を可能にするオルタナティブなローカルフードポリシーの研究
    安井 大輔(食マネジメント学部)
  5. Financialization and Inequality in East Asia
    LEE Kangkook(経済学部)

2020年度プロジェクト研究

  1. 創設から20年を経た日本の介護保険制度を創設準備中の中国の介護保険制度から見直す
    小田巻 友子(経済学部)
  2. ユーラシア経済連合の統合原理の解明と今後の展望
    林 裕明(経済学部)
  3. コロナ禍に対応する持続可能な食ビジネス地域支援システム構築の検討
    吉積 巳貴(食マネジメント学部)
  4. 新段階における日中経済協力研究―遼寧省を中心に―
    曹 瑞林(国際教育推進機構・経済学部)
  5. パンデミック・リスクの経済学的考察―理論、経済動向、政策―
    松本 朗(経済学部)

2019年度プロジェクト研究

  1. 協同組合間協同(協働)の研究―購買生協と医療福祉生協による地域医療・福祉連携を事例に―
    佐藤 卓利(経済学部)
  2. 地域の「自律」の意味‐「自律」モデルの実装化を図る
    宮下 聖史(共通教育推進機構)
  3. 次世代自動車に関する脱炭素・脱資源のトレードオフとその解決に関する研究
    山末 英嗣(理工学部)
  4. SDGsをプラットフォームとした新たな教育パラダイムの創出・実践・量的評価指標の開発
    山中 司(生命科学部)
  5. 地方・地域における社会関係資本の開発過程の分析―日本の経験を中国に活かす―
    曹 瑞林(国際教育推進機構・経済学部)

2018年度プロジェクト研究

  1. 協同組合間協働の研究―購買生協と医療福祉生協による地域医療・福祉連携を事例に―
    佐藤 卓利(経済学部)
  2. 地域の「自律」の意味-都市・農村社会の構造分析
    宮下 聖史(共通教育推進機構)
  3. 「教え合い(ピアラーニング)」の学際的横断調査: 実社会ではどう教え合っているか
    山中 司(生命科学部)
  4. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究プロジェクト(アジア社会研究会)
    細谷 亨(経済学部)
  5. 水マイスター養成メサッドの研究プロジェクト
    石田 雅芳(食マネジメント学部)

2017年度プロジェクト研究

  1. 地域包括ケアシステム構築における医療福祉生協の役割と機能についての研究
    佐藤 卓利(経済学部)
  2. 児童のコンディション能力および動作コオーディネーション能力の向上を図る小学校体育科「体つくり運動」の授業単元の開発とその効果検証
    上田 憲嗣(スポーツ健康科学部)
  3. 立命館大学生の情報端末活用の実態調査および提言集の作成
    木村 修平(生命科学部)
  4. 「外資系企業誘致による地方産業活性化」研究
    小林 美月(経済学部)
  5. 地域の「自律」の意味-歴史、人口集積、政策から見た総合的研究-
    宮下 聖史(共通教育推進機構)

2016年度プロジェクト研究

  1. 地域包括ケアシステム構築における医療福祉生協の役割と機能についての研究
    佐藤 卓利(経済学部)
  2. ダイナミックプライシングによる再生可能電力の効率的利用に関する研究
    島田 幸司(経済学部)
  3. 立命館大学生の学びと情報端末および学内電子リソースの活用に関する実態調査
    木村 修平(生命科学部)
  4. 児童のコンディション能力および動作コオーディネーション能力の向上を図る小学校体育科「体つくり運動」の授業単元の開発とその効果検証
    上田 憲嗣(スポーツ健康科学部)
  5. 地域の「自律」の意味-南信州地域社会形成をめぐる歴史的・政策的研究-
    宮下 聖史(共通教育推進機構)

2015年度プロジェクト研究

  1. 東アジアの地域経済の発展と中小企業
    松野 周治(経済学部)
  2. 可視化と価格付けによる家計電力消費制御に関するフィールド実験
    島田 幸司(経済学部)
  3. 地域包括ケアシステム構築における医療福祉生協の役割と機能についての研究
    佐藤 卓利(経済学部)
  4. 人口減少下における地域経済の雇用創出
    橋本 貴彦(経済学部)
  5. 学生が大学に持ち込む携帯情報端末と学内電子リソース活用に関する実態調査
    木村 修平(生命科学部)
  6. 教師行動の変動が生徒の授業評価に与える影響を解明するプロジェクト
    大塚 光雄(スポーツ健康科学部)

2014年度プロジェクト研究

  1. 可視化と変動価格による電力消費制御の実証事業(略称Irene)
    島田 幸司(経済学部)
  2. 日本の原子力発電に関する歴史的・多面的研究
    山崎 文徳(経営学部)
  3. 企業・経営統計の調査と利用に関する研究
    田中 力(経営学部)
  4. 小学校高学年時の運動習慣形成のための授業評価の作成に関わるプロジェクト
    大友 智(スポーツ健康科学部)
  5. 東アジアとの共生プロジェクト
    三好 秀和(経営管理研究科)
  6. ファイナンス研究の国際連携の維持・強化
    赤堀 次郎(理工学部)

2013年度プロジェクト研究

  1. 自律分散型スマートグリッドの社会システム分析
    島田 幸司(経済学部/i-Rene(Inter Renewable Energy Network))
  2. 経済・経営統計の調査と利用に関する研究
    田中 力(経済学部/経済・経営統計研究会)
  3. 日本の原子力発電に関する歴史的・多面的研究
    山崎 文徳(経営学部/日本社会システム研究)
  4. 小学校高学年時の運動習慣形成のための授業評価の作成に関わるプロジェクト
    大友 智(スポーツ健康科学部/健康・医療システム研究)
  5. 東アジアとの共生プロジェクト
    三好 秀和(経営管理研究科/健康・医療システム研究)

2012年度プロジェクト研究

  1. 自律分散型スマートグリッドの社会システム分析
    島田 幸司(経済学部/i-Rene(Inter Renewable Energy Network))
  2. 経済・経営統計の調査と利用に関する研究
    田中 力(経済学部/経済・経営統計研究会)
  3. 日本の原子力発電に関する歴史的・多面的研究
    山崎文徳(経営学部/日本社会システム研究)
  4. 小学校高学年時の運動習慣形成のための授業評価の作成に関わるプロジェクト
    大友 智(スポーツ健康科学部/健康・医療システム研究)
  5. 東アジアとの共生プロジェクト
    三好 秀和(経営管理研究科/健康・医療システム研究)

2011年度プロジェクト研究

  1. アジア社会・文化・経済をめぐる基礎研究
    金丸 裕一(経済学部/アジア社会研究会)
  2. ものづくり発想による新たな産業・社会ソリューションモデルの創造
    善本 哲夫(経営学部/ものづくりとソリューション研究会)
  3. 自律分散型スマートグリッドの社会システム分析
    島田 幸司(経済学部/i-Rene(Inter Renewable Energy Network))
  4. 東アジアにおける中小企業の質的転換と日本の経験
    松野 周治(経済学部/東アジア中小企業協力プロジェクト)
  5. 経済・経営統計の調査と利用に関する研究
    田中 力(経済学部/経済・経営統計研究会)

2007年度プロジェクト研究

  1. 中国企業経営と技術移転の動向とその文化的土壌
    金丸 裕一(経済学部/中国企業文化)

2006年度プロジェクト研究

  1. 企業が直面するリスクとコーポレート・ガバナンスに関する総合的研究
    小川 重義(理工学部/ファイナンス研究)
  2. イノベーション・システムと技術経営(MOT)の実証的研究
    今田 治(経営学部/技術経営)
  3. 欧州におけるEU系企業と日系企業の競争力についての国際共同研究
    田中 宏(経済学部/欧州国際競争力共同)
  4. 中国企業経営と技術移転の動向とその文化的土壌
    金丸 裕一(経済学部/中国企業文化)
  5. 終末期医療に関する歴史的、宗教的、経済的考察
    柿原 浩明(経済学部/終末期医療)

2005年度プロジェクト研究

  1. 企業が直面するリスクとコーポレート・ガバナンスに関する総合的研究
    小川 重義(理工学部/ファイナンス研究)
  2. 人口減少社会における経済社会発展戦略研究
    古川 彰(経済学部/人口減少経済社会)
  3. イノベーション・システムと技術経営(MOT)の実証的研究
    今田 治(経営学部/技術経営)
  4. 欧州におけるEU系企業と日系企業の競争力についての国際共同研究
    田中 宏(経済学部/欧州国際競争力共同)
  5. 中国企業経営と技術移転の動向とその文化的土壌
    金丸 裕一(経済学部/中国企業文化)

2004年度プロジェクト研究

  1. 企業が直面するリスクとコーポレート・ガバナンスに関する総合的研究
    井澤 裕司(経済学部/ファイナンス研究)
  2. 人口減少社会における経済社会発展戦略研究
    古川 彰(経済学部/人口減少経済社会)
  3. イノベーション・システムと技術経営(MOT)の実証的研究
    今田 治(経営学部/技術経営)
  4. 欧州におけるEU系企業と日系企業の競争力についての国際共同研究
    田中 宏(経済学部/欧州国際競争力共同)

2003年度プロジェクト

  1. 数理ファイナンスの展開と実践:国際シンポジウムの開催
    渡辺 信三(理工学部/数理ファイナンス)
  2. 地域経済統合の「深化」過程における経済政策の理論的および実証的研究
    谷垣 和則(経済学部/国際貿易政策研究プロジェクト)
  3. 21世紀の企業活動とテクノロジー・マネジメントの研究
    兵藤 友博(経営学部/テクノロジー・マネジメント研究)
  4. 非営利サービス事業組織のマネジメントの研究
    斎藤 雅通(経営学部/非営利サービス・マネジメント)
  5. 中国非公有制経済発展における中小企業の役割と日本の協力可能性に関する研究-遼寧省を例にして-
    仲田 正機(経営学部/日中中小企業協力研究プロジェクト)
  6. 国際会計、国際税務、国際知的財産権(いずれも国際比較を含む)問題とそのハーモナイゼーションに関する研究
    中村 雅秀(経営学部/国際ビジネス法制研究プロジェクト)
  7. 連結時代の企業財務分析の問題点-財務指標の連続と断絶の研究-
    松村 勝弘(経営学部/連結財務分析プロジェクト)

お問い合わせ

立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス 内
社会システム研究所事務局
〈開室時間:平日9:00-11:30、12:30-17:00〉
TEL:077-561-3945
FAX:077-561-3955
E-mail:social-s@st.ritsumei.ac.jp

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