NEWS of AJI(アジア・日本研究所)
2026年10月15日発行
立命館大学アジア・日本研究所のニューズレター、第21号をお届けします。
目次
Ammar Khashan准教授単著の図書が刊行されました
Dr. Yusy Widarahestyが一橋大学国際社会学セミナーにて研究発表をしました
1. 向静静准教授/ハシャン・アンマール准教授編著の『アジアと日本 食と味覚の旅』(AJI研究者エッセイシリーズ2)が刊行されました
2. 【アジア・マップ】Vol.4を公開しました
3. 第54回日本伝統鍼灸学会学術大会を共催しました
4. 須永 恵美子客員研究員/Hina Jamshed助教編著の図書が刊行されました
5. 国際ワークショップ ”International Workshop on Muslim-Friendly Tourism and Digital Transformation”を共催しました
6. 研究者エッセイシリーズ『アジアと日本 アジア伝統医学の旅』の連載開始、順次更新中です
7. 第90回、91回AJI研究最前線セミナーを開催しました
《所長より》
秋の深まりとともに、朝夕には涼しさを感じる季節となりました。今年度も折り返しを迎え、研究所ではこれまでの活動を振り返りながら、各研究プロジェクトを着実に推進しております。
新たなメンバーを迎えた研究プロジェクトでは、それぞれの研究活動が徐々に本格化し、着実な成果につながりつつあります。
これから迎える秋冬に向け、研究所も一丸となって、引き続き活発に研究活動を展開し、さらなる成果の創出と発信に努めてまいります。
今後とも、研究所の取り組みに温かいご支援とご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
1.Ammar Khashan准教授単著の図書が刊行されました
Ammar Khashan准教授単著の『Islamic Social Finance and the Architecture of Mutual Responsibility: Zakat and Waqf in the Digital Governance of Islamic Welfare(イスラームの社会的金融と相互扶助の構造:イスラーム福祉のデジタル・ガバナンス時代におけるザカートとワクフ)』が刊行されました
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/research_series/ammar/
2. Dr. Yusy Widarahestyが一橋大学国際社会学セミナーにて研究発表をしました
2026年5月27日、専門研究員のDr. Yusy Widarahestyが一橋大学国際社会学セミナーにて『Dreaming of a Better Life Journeys of Indonesian Migrant Workers to Japan』を発表しました
開催レポート:
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/news/article.html/?id=944
3. 向静静准教授/Ammar Khashan准教授編著の『アジアと日本 食と味覚の旅』(AJI研究者エッセイシリーズ2)が刊行されました
今回の『アジアと日本』(研究者エッセイシリーズ)のテーマは「食と味覚」です。アジアと「食」と聞いて、日本食や中華料理、インド料理、あるいは味噌汁、麻婆豆腐、カレーといった具体的な料理を思い浮かべる方も多いかもしれません。けれども、このシリーズでお届けするのは、そうした代表的な料理の紹介ではありません。アジアの様々な土地を訪れてきた地域研究者たちが、現地の暮らしや文化と深く結びついた「食」のあり方に出会い、その経験と知見をエッセイとしてお送りします。日常のなかに根づく食文化の豊かさ、そしてそこから垣間見える社会や歴史の風景を是非ご堪能ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/essay1/vol3/
4. 【アジア・マップ】Vol.4を公開しました
2026年7月1日(水)、『アジア・マップ:アジア・日本研究Webマガジン』(Vol.4)を刊行しました。今後、掲載記事やテーマをさらに充実させていく予定です。Vol.1~Vol.3と合わせて、是非ご一読ください。『アジア・マップ』(Vol.4)はこちらからお読みください。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/asia_map_vol04/
5. 第54回日本伝統鍼灸学会学術大会を共催しました
2026年9月5日~6日、立命館大学 大阪茨木キャンパス 立命館いばらきフューチャープラザにおいて第54回日本伝統鍼灸学会学術大会が開催されました。向静静准教授が会頭を務め、盛大な大会となりました。
開催レポート:
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/news/article.html/?id=971
6. 須永恵美子客員研究員/Hina Jamshed助教編著の図書が刊行されました
須永恵美子客員研究員/Hina Jamshed助教編著『Building a Shared Future: Education for Cross-Cultural Communication in a Multilingual Asia』が刊行されました。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/aji_books/contents18/
7. 国際ワークショップ ”International Workshop on Muslim-Friendly Tourism and Digital Transformation”を共催しました
2026年7月7日、立命館大学 大阪茨木キャンパスにおいて国際ワークショップ ”International Workshop on Muslim-Friendly Tourism and Digital Transformation”が開催されました。
8.研究者エッセイシリーズ『アジアと日本 アジア伝統医学の旅』の連載開始、順次更新中です
2026年8月から、研究所HPで公開する『アジアと日本 アジア伝統医学の旅』を連載しています。これまで複数の研究者の方に各地域の食と現地の生活と文化のあり方について執筆していただきました。是非、『アジアと日本 アジア伝統医学の旅』をご愛読ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/publication/essay1/vol4/
9. 第90回、91回AJI研究最前線セミナーを開催しました
アジア・日本研究所では、若手研究者がどのような分野で最新の研究を展開しているかを報告しあう「AJI研究最前線セミナー」を、毎月開催しています。
文理融合・学際研究をモットーとする研究所には、多種多様なディシプリンの研究者が集っていますので、そこでは、自分自身のディシプリンを超えて、広い分野の研究者に理解されうる研究報告が重視されています。
6月・7月に、以下のセミナーを開催いたしました。
第90回(6月9日) Dr. Zeying Wu(立命館アジア・日本研究所 助教)「Nationalism and Chinese Perceptions of Disinformation regarding Japan’s Discharge of Treated Nuclear Wastewater」
開催レポート:
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/news/article.html/?id=951
第91回(7月14日)Dr.連傑濤(立命館アジア・日本研究機構 専門研究員)「中国の共同養育家庭における食事場面での養育実践:子どもの食行動・BMI・社会情緒的発達との関連」
開催レポート:
https://www.ritsumei.ac.jp/research/aji/news/article.html/?id=952
◆ 発行元:立命館大学アジア・日本研究所
e-mail:aji-res@st.ritsumei.ac.jp