研究高度化推進制度

研究高度化推進制度一覧

立命館大学には研究者に対して、次の目的ごとに研究を支援する制度を設けています。

研究力強化

RARAフェロープログラム
立命館先進研究アカデミー(Ritsumeikan Advanced Research Academy; RARA)において、本大学の先導的・先進的研究拠点を形成する中核研究者(RARAフェロー)に対して、研究環境向上に向けたテーラーメイドでの支援を行う制度です。
助成額:
1000万円
(1名当たりの上限額・単年度)
RARAアソシエイトフェロープログラム
次世代の中核研究者(RARAフェロー)となることが期待される研究者(RARAアソシエイトフェロー)に対して、研究環境向上に向けたテーラーメイドでの支援を行う制度です。
助成額:
500万円(1名あたりの上限額・単年度)
科研費獲得推進プログラム
研究者個人の多様な研究を推進するため、科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金および科学研究費補助金)の申請と獲得を通じて研究者の研究活動の活性化を図るとともに、研究基盤支援の充実と競争的資金のさらなる獲得の増加を目的としています。
助成額:
20~100万円


国際力強化

国際共同研究促進プログラム(2024年度実績)
海外の有力大学との研究連携および海外研究者との研究ネットワークの形成と国際共同研究を促進することで、RKN(Ritsumeikan Knowledge Nodes)を具現化し、国際的な認知度向上を図ることを目的に、本制度は実施されます。
助成額:
共同研究型:上限400万円/年(1年間)
スタートアップ型:上限100万円/年(1年間)
ANU-RU Visiting Researcher’s Program
オーストラリア国立大学(ANU)の研究者と本大学の研究者が共同で研究を行うことを支援するプログラムです。「受入スキーム」「派遣スキーム」ともに相手方の大学に短期間(最長3ヶ月間)滞在することを前提にしています。
助成額:
受入スキーム:研究活動支援金上限100万円
派遣スキーム:ANUと調整の上決定
平井嘉一郎海外研究者支援奨励制度
本プログラムは、ニチコン株式会社創業者の故平井嘉一郎氏(名誉館寶、法学部1940年卒)の御令室・名誉館寶の平井信子様のご厚意により、海外の研究者が、平井嘉一郎記念図書館を利用して行う国際的な研究活動を支援・奨励し、国際間の相互協力と理解を深めるとともに、国際社会での活躍が期待される優秀な研究者を育成・輩出することを目的として創設された制度です。
助成額:
奨励金:50万円
渡航・滞在費:50万円(上限)
海外研究者受入支援サービス
海外研究者を招聘する際に利用できる新たな支援サービスを試験的に導入いたしました。海外研究者のビザ申請や招聘時の空港への出迎え等を支援します。
サービス詳細はこちらをご確認ください。
サービス提供会社:株式会社グローバルトラストネットワーク(GTN社)
助成額:
サービス提供会社のサービス利用手数料を大学が支援


社会実装の推進

産総研融合シーズ・スプラウトプログラム
「産学官融合イノベーション」の考え方の下、産総研および立命館が共同して研究ファンドを措置することで、両組織の保有する研究の種(シーズ)を発芽(スプラウト)させ、産学官融合イノベーションの創出につなげることを目指します。
助成額:
提案者双方の所属組織からそれぞれ上限100 万円/年度
グラスルーツ・イノベーションプログラム(未定)
2024年度制度変更に向け検討中
助成額:


研究拠点形成

研究所重点研究プログラム(2024年度実績)
本制度では、研究所としての重点研究プロジェクトを設定し、推進する取り組みに対して支援を行うと同時に、重点研究プロジェクトに若手研究者の参画を促すことにより、「研究所の特徴化と若手研究者育成を促進すること」を目的とします。
助成額:
タイプA:500万円(上限)
タイプB:1000~2000万円


若手研究者の育成

RARA羽ばたく次世代研究者挑戦的プログラム
分野や領域を問わず、若手時期の自由な発想だからこそ実現できる失敗を恐れない大胆で挑戦的な研究計画もつ若手研究者(博士課程後期課程学生、専門研究員、研究員)に対して、研究助成を行います。併せて、RARAを母体に社会を変革するイノベーション人材として活躍できる確固たる研究素養と研究成果発信の場を提供します。
助成額:
250万円
(1名あたりの上限額・単年度)
若手研究者育成プログラム
国内外の教育・研究機関、企業(研究職)等で活躍できる若手研究者の育成を図るとともに、本大学にて学位を取得した若手研究者が、学内研究拠点等における研究者ネットワークの中で研究力量を涵養し、次なるキャリアポストの獲得を促進し、また将来的には本大学において中核研究者として他の研究者を巻き込んで活躍するような人材育成も企図することを目的とした制度です。
助成額:
年俸396万円(税込)
女性研究者キャリアパス支援プログラム
本プログラムは、立命館大学に所属する専門研究員のうち、本大学において継続的な研究活動を引き続き行うことで今後の活躍が期待できると判断される優秀な研究者について、キャリアパスを積極的に支援することを目的とするプログラムです。
詳細はこちらをご確認ください。
男女共同参画推進リサーチライフサポート室​
助成額:
年俸480万円(税込)


研究成果発信

論文投稿支援制度
研究成果を広く国内外に発信し、社会貢献につなげていくため、ジャーナルへ投稿を行う際に必要となる論文校正費、論文掲載費について支援します。
助成額:
校正費:上限5万円/1件
投稿費:5~100万円/1件
論文掲載料(APC)支援
大学とジャーナル出版社との包括契約により、著者支払型モデルのOA料ならびに論文掲載料(Article Processing Charge:APC)について、一部のジャーナルで無料化、割引適用の支援を行います。
適用される論文については本学図書館のHPにてご確認ください。
-論文掲載料(APC)の無料化・割引情報
※ジャーナル出版社との包括契約においてAPC無料化論文本数の枠が設定されています。各年度、上限に達し次第支援は終了になります。
助成額:
無料化または割引支援
学術図書出版推進プログラム
専門分野における優れた研究業績、若手研究者への支援および英語等外国語による国際的な成果発信を促進することを目的とし、刊行する学術図書の出版助成を行います。
助成額:
100万円(上限)
研究者海外渡航支援制度
研究の国際的な発信を目的として、国外で開催される国際的な学会・会議などにおける、成果発表や国際的なネットワーク形成に要する航空運賃代を支援します。
助成額:
10万円(上限)
海外研究者短期招聘支援制度
国際的な交流やシンポジウムの開催時に海外研究者の招聘を支援し、国際研究交流の加速を図ることを目的とし、招聘にかかる経費を支援します。
助成額:
20万円(上限)
学会開催補助(補助金)
本学を会場として開催される学会のうち、要件を満たすものについて開催経費の一部を補助対象とする制度です。
助成額:
10万円(上限)
学会開催補助(施設利用料免除)
本学を会場として開催される学会のうち、要件を満たすものについて施設等使用料(清掃費を除く)を免除する制度です。
助成額:
施設等使用料免除

※成果発信に伴う情報データの管理、利活用およびセキュリティについてはこちらよりご確認ください。


その他の制度

専任教員学外研究制度
本大学の教学の発展充実と学術研究の振興を図ることを目的として、学外研究期間中の授業等の免除を行い、研究または調査への専念する時間を保証することを目的とした制度です。
助成額:
330万円(上限)
学外研究(若手・ワークライフバランス学外研究区分)
本大学の教学の発展充実と学術研究の振興を図ることを目的として、学外研究期間中の授業等の免除を行い、研究または調査への専念する時間を保証することを目的とした制度です。
助成額:
330万円(上限)
助教学外研究制度
本大学の教学の発展充実と学術研究の振興を図ることを目的として、学外研究期間中の授業等の免除を行い、研究または調査への専念する時間を保証することを目的とした制度です。
助成額:
200万円(上限)
研究専念教員制度
本大学の教学の発展充実と学術研究の振興を図ることを目的として、学外研究期間中の授業等の免除を行い、研究または調査への専念する時間を保証することを目的とした制度です。
助成額:
個人研究費
個人の日常的な研究を助成することにより、本学の研究水準の維持向上、研究の高度化に資することを目的としています。
助成額:
39万円
ライフイベントに関わる研究支援員制度
妊娠・育児・介護のライフイベントにより研究活動の継続が困難となっている教員・研究者を対象に、研究支援員の雇用経費等を助成することで、研究活動の継続を支援することを目的とする。
詳細はこちらをご確認ください。-男女共同参画推進リサーチライフサポート室
助成額:
1名の場合、1期あたり10~15万円
2名以上の場合、1期あたり20~30万円

教員の海外派遣(学外研究制度適用者実績)

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