参加学生によるプログラム・レポート

最新のレポート

2015.10.14

留学体験記 (2014年派遣:タマサート大学)

政策科学部 坂本賢一さん (3回生)

 

街や学校の雰囲気について

バンコクは慢性的な交通渋滞で有名です。道には露店が並び、華美なお寺とたくさんのビルの間で現地の人々が熱気あふれた生活を営み、たくさんの観光客が訪れています。
私はタマサート大学タープラチャンキャンパスにある教養学部のSEASに所属していました。タープラチャンキャンパスはバンコクの中心部から少し離れているものの、人気観光地で賑やかな地域に位置しています。そのためキャンパス内外で観光客をよく見かけました。またランシットキャンパスと比べ留学生の人数が多いです。対して、川の対岸の留学生や現地学生が住む地域はローカルな土地で観光客はまずいません。
地域にかかわらず夜は安全ではなく実際に留学生が被害者になるケースも何件か耳にしました。

プログラム内容や派遣先での授業、アクティビティについて


授業選択についてSEASでは英語開講科目の中から最低三つ選択することが決められています。SEASの特徴としてほかの学部と比べ留学生の数が少ないです。また、例年東南アジアからの留学生が多く、欧米からの留学生は少ないようです。私はPBL科目を二つ選択していたので、グループワークをする機会が多かったです。そのため英語・タイ語を使用する機会が多く、現地学生と仲良くなる機会が多かったです。基本的にSEASの学生は東南アジアの言語を第二外国語として学んでいる学生が多く、英語開講科目は他の学部と比べて少ないほうだと思います。英語の達者な学生ばかりではないですが、積極的に発言発表する学生が多くいい刺激をうけました。

PBL科目ではフィールドトリップへ行きました。そこで共に過ごし課題に取り組んだ同じクラスの学生とは、かけがえのない仲間になりました。またLanguage Campという東南アジアの言語のクラスをとっている学生のキャンプがあり、カンチャナブリへ行き学習をしながら観光地を巡り、夜には出し物をするというものもありました。

私は留学中活発に動くことを意識していました。現地の学生は留学生に興味がありとてもフレンドリーに仲間に入れてくれ、様々なお誘いを受けることが多かったです。私はできるだけ部屋にこもらず出かけるようにしました。部屋で本から学ぶ知識も重要ですが、現地の学生と外で得られる経験は限られた期間内でしか得ることのできないかけがえのない知識だと思います。また様々な出会いも訪れます。留学中は現地でしかできないことをするためにも、留学前の準備が大切だと思います。




2015.10.14

留学体験記(2014年派遣:バンドン工科大学)

政策科学部 上村 未来さん (3回生)



プログラム内容や、派遣先での授業、アクティビティの内容について

バンドン工科大学にはバンドン市内にあるメインキャンパスとバンドン郊外のジャティナンゴルキャンパスの2つあります。私が所属していたアントレプレナーシップ専攻はジャティナンゴルキャンパスで開講されているため、学校周辺でアパートを借り生活をしていました。アントレプレナーシップ専攻は去年から始まったプログラムであり、現地学生は40人と少人数だったため、生徒はすべて同じ講義を受けます。私が受講した講義5つすべてにクループワークやディスカッション、フィールドワークがありました。すべての講義のグループのメンバーは同じで、講義の後や休日に集まってプレゼンの準備やフィールドワークをしていました。アントレプレナーシップ専攻は、将来、起業家を目指している学生が集まっているため、「ビジネスモデル」という講義では、実際に自分がしたいビジネスを考え実現に向けてビジネスモデルキャンバスの作成、実際に起業家の方を訪問しビジネスモデルを学びます。彼らたちの中には、すでにビジネスを始めている生徒もいて、クラスメイト全員のモチベーションが高く私も刺激を受けました。講義の主な言語は英語ですが、補足説明やフィールドワークではインドネシア語だったため、講義の内容を理解することができないときも多々ありました。しかし、講義の後に、どのような内容だったのか生徒に聞くと簡単に説明してくれるため大まかなことは理解することができます。生徒自身もあまり英語ができる子がいないため、グループディスカッションがインドネシア語で行われることも多々あり、大変でした。しかし、時間がたつにつれ何を話しているのかなんとなくわかってきたり、最後に通訳を全部してくれたりしたので、よかったです。




街や学校の雰囲気について

インドネシアには異なった言語や文化を持つ人々が共存して生活をしています。私が主に生活をしていたジャティナンゴルには、外国人訪問者が少ないため英語を話すことができる人と出会うことはめったにありません。そして、インドネシア語ではなくスンダ語を話す人が多く、初めてスーパーや屋台に行ったときは何を言っているのかわからないことも多々ありました。ジャティナンゴルはショッピングモールが1つと4つの大学がある小さな町です。しかし、工事中や建設中のところが多々あるので、あと10年ほどする経済的に発展するだろうといわれています。学校も建設途中の箇所が多々あり、いつもトラックなどが出入りしています。観光では訪れることができないような街で、はじめは退屈だけど住むととても落ち着くような街です。


現地の人々との交流について

インドネシア人はとても社交的な人たちが多く、屋台やお店などよく訪れる場所では店員さんがいつも話しかけてくれます。また、インドネシアのほとんどがイスラム教なため、日本と異なる交流や恋愛、友達関係などがありました。例えば、強いイスラム教徒では結婚までに異性と付き合ってはいけない、交流をしてはいけない。また、一日5回のお祈りをしなければいけない。一方で、イスラム教だけどヒジャブをつけなかったり、お祈りを必ずその時間にしなくてもよかったり、デートをしたりする生徒もいます。また、彼らから必ず質問されることは宗教。今まで、宗教について考えることはありませんでしたが、日本の宗教の考え方、そして、ほかの宗教の考え方を知る機会になりよかったです。宗教の考え方はどの宗教も人それぞれであることを感じました。

日本語も英語も全く通じない場所での生活やインドネシア語で説明される講義はとても大変でした。また、時間にルーズなインドネシア人との待ち合わせや、ゴミだらけでくさい道を歩くことなど苦痛なことは多々ありました。しかし、たくさんのインドネシア人と交流し対話をすることで、彼らは日本人よりもあったかい人たちであること、そして、将来について考えていることを知ることができました。インドネシアはまだまだ発展途上で格差が残る国ですが、エネルギーあふれる国だと思います。





2015.10.14

留学体験記(2014年派遣:ガジャマダ大学)

経営学部 山口 励さん(3回生



プログラム内容や、派遣先での授業、アクティビティの内容について
 
私は今回国際PBLプログラムで、インドネシアの古都ジョグジャカルタにあるガジャマダ大学(UGM)経済経営学部に留学中しました。インドネシアのビジネス学部の中で最も優秀との呼び声が高いこの学部ではインターナショナルコースと一般コースがあり、私たちが所属するインターナショナルコースでは全ての授業を英語で行い、30~40人ほどの少人数のクラスでインドネシア人とその他の留学生と共に、プレゼンテーションやディスカッションを中心に主体的な1講義2時間半の授業が行われています。気になるその英語レベルなのですが、彼らは小さいころから英語の英才教育を受けており、どんな英語での議論も朝飯前です。

街や学校の雰囲気について

インドネシアはインドネシア語を公用語とし、約90%がイスラム教です。少数派ですがヒンドゥー教、仏教の人もいます。しかし、イスラム教だからといって女性の皆が皆ヒジャブ(頭にかぶる布)を被っているのではなく、信仰はしているけれど被らない人、中には宗教上禁止されている飲酒や豚を食べる人もごく少数ではあるがいます。ちなみにインドネシア男性の禁煙率はなんと67.4%。喫煙はハラム(イスラム教上の禁止物)ではないのです。大学内には大きなモスクや、きれいな敷物が置かれた部屋がいくつもあり生徒たちはお祈りを欠かしません。毎日、定期的に町のあちこちにあるモスクから大音量のアザン(お祈りの唄)が流れ、授業中にアザンが始まると授業は一時中断されます。

ジョグジャカルタの町の雰囲気は、古都らしく素朴でしっとりとした雰囲気で治安も良いです。またUGM以外にもたくさんの大学が集まっており、物価も低く、一食15,000Rp (150円) ほどで美味しい郷土料理をお腹いっぱい食べられるので、学生に優しい街といった印象があります。ただ、大学の外に出ればインドネシア語での生活を強いられることになります。インドネシア語は比較的表現のバリエーションが少なく、3カ月もあれば現地の人とコミュニケーションがとれるといわれています。ブルジョーと呼ばれる屋台ではインドネシアの若者が集まっており、インドネシア語が話せれば友達が増えることでしょう。



現地の人々との交流について

私がこの町というより、インドネシアに来て一番驚いたのは、呪術というものを大半の人が信じているということです。“魔術師”と呼ばれる職業が実際に存在し、陰で国民の生活を支えているようです。

宗教は違えども、アニミズム信仰という自然の木や石、雨や風に魂が宿るという考え方が根本にあるという意外な共通点をもつ日本とインドネシア。この国が今後、さらに発展していくことは明らかであり、これからの日本とインドネシアの架け橋になれる学びはここでしか得られないと思います。



2015.10.27

アクティビティレポート①(2015年派遣:チュラロンコン大学)

経営学部 今泉賢太さん (3回生)



みなさんこんにちは。立命館大学経営学部国際経営学科三回生の今泉賢太と申します。私は今年の八月から、国際PBLプログラムを通じてタイのチュラロンコン大学文学部に留学しています。現地で生活を始めて約二か月が経ちました。今回のアクティビティレポートでは、私が実際現地での生活で感じた、また体験した町や宿舎の雰囲気について紹介したいと思います。

今現在、私は大学提供がしているチュラロンコン大学インターナショナルハウスに住んでいます。場所は大学の傍に位置し、文学部へのアクセスは寮からのシャトルバスで五分、サイアムと呼ばれるバンコクの中心までは徒歩20分という好立地です。私はこの寮で日本人のシェアメイトと共に生活していますが、この寮には様々な種類の部屋があり、一人用やシェア用、また家族用など用途が異なる部屋があります。築一年と比較的新しいこともあり、部屋の設備や勉強部屋、ダイニングなどの共有スペース、セキュリティ・メンテナンスサービスが充実しています。日本との大きな違いとしては、私が実際住んでいた滋賀の立命館大学BKCインターナショナルと比較するとキッチンがないという点です。日本で一人暮らしというと自炊が当たり前ですが、一般的にタイの学生は料理をしません。そのため学校や寮の周辺には、たくさんのレストランや屋台が並び、連日学生で賑わっています。

学校や寮周辺の雰囲気としては、上記でも述べているようにレストランや屋台が立ち並び活気に溢れています。また、バンコクの中心部に行くと商業施設やビジネスビルが並び、学校周辺とは異なり観光客やビジネスマンで賑わっています。

これから目標として、インターナショナルハウスという国際的な環境を活かして、さらに他の留学生と交流を深めると共に、もっと現地の生活に適応できるように努めていきたいと思います。



2015.10.27

アクティビティレポート①(2015年派遣:インドネシア大学)

経営学部 前田拓郎さん (4回生)

街・宿舎の雰囲気

こんにちは、私、インドネシア大学留学中の前田と申します。経営学部国際経営学科4回生に所属しています。今回のテーマは「街・宿舎の雰囲気について」です。これから4つの事柄を通じて街・宿舎の雰囲気を紹介していきます。4つの事柄はマルゴシティ、Moffee、宿舎、ジャカルタの渋滞についてです。

まずマルゴシティについて。マルゴシティは宿舎の近くにある大きなショッピングモールです。大学の近くに位置しているので、常に多くの学生がいます。私自身も日用品などを購入する際に、よく活用しています。

次にMoffeeについて。MoffeeとはMoffee Coffeeという名前のコーヒー店です。コーヒーの味、店内の雰囲気、共に私のお気に入りです。週に3回程度通っています。通っている中で店の宣伝スナップ写真を依頼されるまでに、オーナーの方と仲良くなりました。

そして宿舎について。宿舎の名前はマルゴンダレジデンスという名前です。部屋は広くありませんが比較的きれいで私は気に入っています。また、大学から近い点も魅力的です。



また最後にジャカルタの渋滞について。ご存じの通りとは思いますが、ジャカルタの渋滞は凄まじいものです。通勤時間などが被る時間になると車やバイク、そして人間で道が混乱状態になります。私が住んでいる地域はジャカルタの都市部ではありませんが、それでも渋滞が毎日起こっている現状です。

今回のレポートでは以上4つの事例から街・宿舎の雰囲気について紹介させて頂きました。このほかにも紹介したい場所や事柄はたくさんあるのですが、この辺りで翌月号にバトンタッチしたいと思います。翌月号は「キャンパスライス」がテーマとなっております。ご期待ください。




2015.10.27

アクティビティレポート①(2015年派遣:バンドン工科大学)

経営学部 末藤寛也さん (3回生)



私のアクティビティレポートは、キャンパスライフについて述べようと思います。インドネシアのバンドン工科大学に来てまず感じたのは、学生の英語レベルの高さです。特に、日本人と比べてスピーキング能力が高く、はじめはほとんどついていけなかったし、一カ月たった今でも何とかついていくのがやっとです。逆に、街を歩くとほとんどの人はインドネシア語しか話せず、拙いインドネシア語やボディランゲージで伝えるのがやっとです。授業は、日本に比べてグループワークや個人の課題などが多く、授業に集中し、積極的に参加しなければなりません。私の取っている授業には偶然教科書は必要ないですが、ほかの生徒の持ち物を見ると、ものすごく分厚い教科書を持っており驚きました。

バンドン工科大学の学生は、とてもフレンドリーに接してくれます。私の場合は、友達と週一でフットサルをしたり、食堂や喫煙コーナーでインドネシア語を教えてもらったりしています。インドネシアに来るまでは、「ムスリムは厳しい」という勝手な想像をしていましたが、男子生徒は日本の大学生のようにくだらない話が大好きです。時折日本の文化や習慣、生活などを教えるとすごく驚いたり、喜んだりしてくれることもあり、積極的にこちらの学生とコミュニケーションをとれています。

残された時間を有意義に過ごすため、積極的にコミュニケーションをとったり、様々な場所に行ったりします。もちろんインドネシアに来た一番の目的である、マネジメントの学習にもしっかりと取り組みます。


2015.10.27

アクティビティレポート①(2015年派遣:ガジャマダ大学)

国際関係学部 梅本将司さん(2回生)

キャンパスライフ

私たちの通うガジャマダ大学は国内でもハイレベルな大学のため、優秀な生徒が集まっています。その中でも本プログラムの提携先である経済経営学部、通称FEB (Faculty of Economics and Business) の国際コースの生徒は特に秀でおり、端的に言うと「お金持ち」の生徒が集まっている印象です。生徒の特長は、ほぼすべての生徒が卒業後の進路として自ら起業することを視野に入れており、既に学生起業を行っている生徒も少なくありません。そのため経済や経営、簿記に関わっている人にとっては自分の進路を見つめなおす良い刺激となるでしょう。

学問だけでなく、ガジャマダ大学はクラブ活動も盛んに行われています。私はガジャマダ大学で体育会のソフトボール部に所属し、主に同時期に入部した約20名の新入生への指導に当たっています。全部員が英語を話せるわけではないため、英語とジェスチャーのみでの指導ですが、生徒が成長する姿は大変喜ばしいものです。また、これが自分にとってインドネシア語学習への動機にもなっており、入部してよかったと感じています。

加えて、私を含め立命館からの派遣生は、農学部で行われている日本語教室でチューターとしても活動しています。本来は山形大学の短期プログラムとして行われていますが、人数が不足していたため補助として参加しています。インドネシアの人々は大変な親日であり、月に一度Japan weekが開催されるほど日本のポップカルチャーが浸透しています。そのため日本語教室にはある程度日本語を話せる生徒が多く、生徒とともに自分たちも楽しむことができています。

私がここにきて感じたのが、インドネシアの人から日本人の需要が非常に高いということです。先述のように日本に興味を持っている人が多いにもかかわらず、現地にいる日本人はさほど多いとは言えません。従ってガジャマダ大学を含めPBLプログラムの良さの1つは、日本という立場から様々なことを伝えられることにあると感じました。


2015.10.27

アクティビティレポート①(2015年派遣:タマサート大学)

経済学部 近藤恵利華さん (4回生)

成長したポイント

タイのタマサート大学に交換留学生として来て、2ヶ月がたちました。まだ2ヶ月、もう2ヶ月どちらにでも考えられる今、私自身がここに来て以前とは変わったと感じる点を『食』を通じて言葉にします。

①楽しみの幅が広がった 
私は自他共に認める大の食べること好きです。だから、タイの食べ物は私にとって一食一食がまさに、一期一会です。今までに食べたことのない味付けや見た目、具材を挑戦してみる楽しさを教えてくれます。日本で食べて信じていたタイ料理とは、またひと味もふた味も違う本場の味。食堂、高級志向の洒落たレストラン、そして日々日常で見かける屋台料理、同じタイ料理なのに違う味を、特に屋台は日によって料理を変えてくるおもしろさがあります。一歩外に出れば、タイ人の家庭の台所、味の好みを、自分で感じることができます。同時に日本食のおいしさも懐かしく、見直すことができます。

②みんなに優しくなれる
私は、特に屋台が好きでいろんな所に挑戦しています。ただ買う、だけではなくせっかくならば、と習ったタイ語で話します。間違えても凹みません。外国人というマイノリティですが、多くの人とやりとりすることで人の優しさ、厳しさに触れることができます。自分でこの経験を感じたからこそ、人に優しくなれると感じています。自分が心細い時に片言でも助けてくれる人たちの優しさを噛みしめているからです。


2015.11.24

アクティビティレポート②(2015年派遣:インドネシア大学)

経済学部 江見千香子さん (3回生)

インドネシアへ到着してから、早いもので2ヶ月以上が経過しています。先週、中間テストを終えたばかりなので、折り返しに差し掛かろうとしていますが、今までのキャンパスライフを綴っていきます。今後、インドネシア大学へ留学しようと考えている方の手助けになれば幸いです。

時間を追う形で一日の平均的なスケジュールを紹介します。一限目は8:00から開始し、一コマの授業時間は2時間30分と、立命館大学よりも1時間長いです。とは言え、30分遅れて始まり、30分早く終わることも稀ではありません。授業においてさえ、インドネシアの文化あるいは時間にルーズな国民性が見え隠れしていると思います。留学生は1学期間に5科目までしか受講登録ができないので、平均して一日に1、2コマ程度受講しているようです。経済学部における学生の国籍としては、平均的にインドネシア人9割、留学生(韓国・オランダ・タイ・日本人)1割程度の構成となっていることが多いです。インドネシア人には日本人にも聞き取りやすい、きれいな英語を流暢に話す学生が非常に多い印象です。終始和やかな雰囲気で行われており、1クラス約20名前後と少人数のため、プレゼンテーション等の機会も豊富です。午前中の授業を受けた後、多くの学生は学内の学食で昼食を取ります。インドネシア大学では、それぞれの学部ごとに食堂が設けられています。食堂内には個人の経営する屋台が7、8店舗ほどあり、自分の好みに合わせて、好きな料理を注文します。一食100円〜300円で食べることができ、とてもお手頃かつ、美味しいです。しかし、屋根はあるものの、野ざらしのため、衛生状態が良いとは言えませんが、慣れればさほど気にならなくなると思います。昼食の後は、週に2回、留学生向けにインドネシア語の授業が無料で開講されているため、参加しています。10名程度と少人数で、基本的な文法から丁寧に教えてくれます。放課後は学内のカフェで課題を済ましたり本を読んだりしてリラックスしています。サークル等の課外活動も盛んに行われており、参加可能です。

概して、インドネシア大学は国際的かつ日本人にとって過ごしやすい環境を提供していると思います。また、日本語研究学科が学内にあり、日本に興味関心を寄せている学生も多いため、フレンドリーに接してくれる場面が多々あります。私自身も、たくさんの心優しいインドネシア人の友達に助けてもらいながら、非常に充実したキャンパスライフを送っています。



経済学部の正面


テクサス橋からの眺め、奥で学生が日本舞踊のような踊りをしている 


学食の様子 


2015.11.24

アクティビティレポート②(2015年派遣:ガジャマダ大学)

国際関係学部 藤岡賢也さん(2回生)

 

皆さんこんにちは!国際関係学部2回生藤岡賢也です。私はこの度国際PBLイノベータ育成プログラムに参加し、インドネシア共和国のガジャマダ大学に派遣生として留学しています。今回は私が通学しているガジャマダ大学があるインドネシアの町“ジョグジャカルタ特別区”での生活についてご紹介します。

ジョグジャカルタ(現地では一般的に“ジョグジャ”と呼ばれる)はインドネシア古来より伝わる王宮文化が色濃く残る古都として、連日多くの人々で賑わうインドネシア有数の観光地です。1991年に世界文化遺産に登録された世界最大の仏教遺跡“ボロブドゥール寺院遺跡群”や、同年に登録されたヒンドゥー教美術文化と仏教の二つの宗教文化の融合を象徴する “プランバナン寺院遺跡群”など、インドネシア・ジャワ島を代表する世界遺産が存在しているのがこのジョグジャカルタの一つの大きな魅力です。

ジョグジャカルタはジャワ島内の他の都市に比べて物価が安く、食品や日用品をスーパー等にて安値で購入することができます。また市街中心部の“ジャラン・マリオボロ(マリオボロ通り)”では“バティック”などの伝統工芸品の店が数多く点在しており、尚且つ安値で買うことができるので連日多くの買い物客で賑わっています。ガジャマダ大学はジョグジャカルタの中心部に位置し、ジャラン・マリオボロから自転車で15分程のところにキャンパスがあるので、私はよく授業の無い時間に現地の友達とジャラン・マリオボロに行き、ショッピングやカフェで会話をしたりして楽しんでいます。

次に私の暮らしている宿(コス)についてご紹介します。私は現在PBLプログラムの同派遣生の子とルームシェアしています。家賃は日本円で一か月に2万円程で、派遣前に宿を予約できたのでWiFi完備、温水シャワー付きと、とてもいい物件で過ごすことが出来ています。洗濯はコスの裏側にあるランドリー屋にて1kg 50円程で洗濯できますし、フロントの人に頼めば部屋の掃除もお願いすることが出来ます。コス周辺には沢山の屋台やレストランにコンビニ、ショッピングモールやスーパーマーケットなど日常生活において困ることはほぼありません。上記でも紹介しましたが、ジョグジャカルタは物価が安いので屋台で食事をすると一食100~200円程で食べることが出来ます。



2015.11.24

アクティビティレポート②(2015年派遣:チュラロンコン大学)

国際関係学部 泉向日葵さん (2回生)

私がタイに来てからすでに3ヶ月が経とうとしています。5ヶ月間の留学期間も、現時点ですでに中間のテストを終え、残り2ヶ月を切りました。今思うと、タイに来た当初はこれからの生活への期待と共に、多くの不安を抱えながらの毎日でした。しかし少しずつ生活に慣れ、失敗から学び、学生との交流を深める中で、徐々に余裕が生まれ、現在では、自分の留学での目的を実行する過程にいます。

チュラロンコン大学はキャンパス内に、スタジアムや図書館などを含めた数多くの施設があり、その広さに初めは何度も迷いました。また日頃から、歌のコンテストや学部の代表者によるイベントなど、学生が主催するイベントも多く、キャンパスは常に賑わっている印象です。入学当初、年間通して行われるイベントの1つである、fresh gameに参加しました。これは、各学部の1回生が様々なスポーツで競い合うというものです。また、定期的にキャンパス内に市場がでることも、学校内に多くの人が集まる理由の一つです。

チュラロンコン大学での授業の多くは1コマあたり3時間です。1時間半の授業に慣れている私は、3時間の授業に耐えることができるか不安でした。しかし、実際は授業の途中に休憩やグループワークがあるほか、アクティビティに出かけることもあり、楽しさを感じる授業内容です。私が履修しているタイの文化や生活習慣を学ぶ授業では、タイの昔の人々の暮らしを知るために博物館に出かけ、加えて、グループワークの一環で、良い行いをするためにお寺のトイレ掃除を経験しました。

留学開始からすでに3ヶ月が経過しようとしていることもあり、少しずつタイの学生との交流関係が広がり、食堂やキャンパス内で友人に会える機会が増えました。タイの学生は面倒見が良く、キャンパス内で困っているとすぐに助けてくれます。食堂やコピー室は英語が通じないため、現地の学生にいつも助けられていました。言語が違うだけでなく、英語が母国語ではない環境にいることで、より人の優しさや温かみに触れる機会が多く、改めて人は一人では生きられないと実感する毎日です。


クラスアクティビティで博物館へ


食堂の人気 ガイトートカオニャオ

2015.11.24

アクティビティレポート②(2015年派遣:タマサート大学)

国際関係学部 小田春香さん (2回生)

こんにちは。現在タマサート大学の東南アジア研究に所属している国際関係学部2回生の小田春香と申します。この場を借りて、私の留学先のキャンパスライフ、今回は主に授業についてお伝えしたいと思います。

タイの大学の授業は、日本の大学とは違い、一コマが3時間という長期戦の授業となります。先生方は途中で(たいてい半分の1時間半が過ぎた頃に)15分程度の休憩(10分の場合もあれば、30分の場合もある)をはさんでくれますが、こちらに来て3カ月が経とうとしている今でも、3時間という驚異的な長さにはなかなか慣れないでいます。概ね、授業では先生方はパワーポイントを用い、講義をするといった形式です。画像や動画を交えながら授業をしてくれるので、口頭だけで説明する場合よりもとても分かりやすいです。

立命館と比べると、小テストやレポート提出が頻繁にあり(現在5科目履修していますが、隔週にどちらかがあるような感じです)、常に授業に対する意欲的な姿勢とそれをフォローしていく力が求められます。また、たいていのクラスでは中間試験と期末試験の2つが成績の最も大きなウエイトを占めるので、学期全体を通して気を抜いてはいられません。日本では期末試験直前にしか、ろくに勉強しなかった私ですが、こちらに来て少なくとも3倍は勉強するようになりました。授業は全て英語で行われますが、まだまだ英語も不十分な状態なので、「英語学習+各々の科目の勉強」をルーティン化して日々勉強に励んでいます。

このように振り返ってみると、やはり留学に来てとてもよかったと感じています。なかなか一息つけない状態というのが、日本では怠慢でしかなかった私を大いに刺激させ、勉強に対する意欲を掻き立ててくれました。残り2カ月を切ってしまいましたが、ここに来た目的である東南アジアについての専門的な学習を続けていくとともに、楽しみながら留学生活を送っていきたいと思います。


キャンパスの目の前にはチャオプラヤー川が流れています。こちらは教養学部の建物から撮ったもの。 
  

王宮にて、留学生の皆と


2015.11.24

アクティビティレポート②(2015年派遣:バンドン工科大学)

国際関係学部 中島一将さん (2回生)

9月24日はIdul Adha(犠牲祭)と言って、インドネシアの祝日でした。このお祭は牛や羊などの家畜を畜殺し、神様に捧げる、ムスリムの伝統的なお祭りです。このお祭りは朝から始まり、事前に用意された、牛の出血を溜めるための大きな穴のもとに牛が一匹ずつ連れて来られます。そして大人4,5人で足を縄で縛ります。この時牛は死ぬまいと必死にあがきますが、落ち着くのを待ちます。そしてついにムスリムのお祈りの歌を捧げながら、牛の首にある3つの大きな血管を探しナイフで切ります。友だちはイスラムの国では首を完全に切り落とすのは認められていないため、牛は大量出血で死ぬんだと説明してくれました。私自身、家畜を殺しているところを生で見るのは初めてで、とても衝撃的でした。かわいそうだ、どうしてこんな惨いことをするんだろうと思いましたが、同時にこの過程を通して私たちは肉を食べられることを思い出し、食べ物のありがたさを感じました。実際に犠牲をささげた人に聞いてみると、本当に自分自身でアッラーに犠牲を捧げられた、嬉しいと話してくれました。

最後に牛を食べやすい形になるまで細かく解体し、みんなで分け合います。僕はジャティナンゴルのキャンバスにあるモスクでこのお祭りに参加したので学校の友だちとサテを作り、みんなで食べました。1日がかりのイベントで牛が殺される夢を見そうなほど衝撃的で精神的に疲れましたが、とてもよい経験となりました。




2015.12.25

アクティビティレポート③(2015年派遣:インドネシア大学)

経営学部 佐谷岳亮さん (4回生)

今、私はインドネシア大学でBusiness communication, Entrepreneurship そして Islamic finance and economy の三つの科目を受講しています。どの科目も非常に興味深い授業で多くのことを学んでいます。


Business communicationという授業は読んで字の如く、国際的なビジネスにおける正しいコミュニケーションを学ぶ授業です。授業のスタイルは学生が毎回教壇に立ち、教科書に沿った内容のプレゼンテーションを行います。教授はコメントを付け加えたりするのみで、学生が主体の授業です。グループワークで良好な関係を作るためのコミュニケーションのデモンストレーションを行ったり、個別課題でビジネスメールを作ってみたりと将来働く学生にとって、とても役立つ授業だと思います。


Entrepreneurshipは立命館大学にもある授業ですが、ここではPBL科目として、より実用的なことが学べると思います。なぜなら、この授業では実際にチームでビジネスを立ち上げ、サービスや商品を売らなければならないからです。私のチームはインドネシア人、タイ人、韓国人、日本人と多国籍なチームでしたがおにぎりを販売する事を決め、マーケティング戦略やプロモーションを考えながら小さいながらビジネス活動ができました。プレゼンテーションは毎週あり、ビジネス作りのプロセスを発表し合うことで教授や学生からアドバイスをもらいます。


Islamic economy and financeではイスラム銀行のシステムや一般的な銀行やそのシステムの違いが学べ、同時にムスリムの人々の金融に関する考え方も見えてくるので大変興味深い授業です。しかし、イスラムの金融システムを学ぶなかで多くのアラビア語の単語が授業で出てくるため、それらを覚えるのが少し大変です。


PBL科目の授業を通して感じたことはまず、とても実用的で社会に出て役に立つ知識を身に付けられるということです。常に今の社会現象と照らし合わせたり、学んだ知識を生かして実際に何ができるかを考えさせられます。もう一つ感じたことは、アウトプットを大事にした授業ということです。全ての授業でプレゼンテーションがあり、グループワークやディスカッションも行われるため、受動的な授業ではなく学生が主体的になれるところが良いと思いました。

 

 

 

 

2015.12.25

アクティビティレポート③(2015年派遣:ガジャマダ大学)

国際関係学部 川嶋桂奈さん(2回生)

成長したポイント

インドネシアに来て既に3か月が過ぎ、ここでの留学生活も残り1か月半となりました。今回のアクティビティレポートでは、インドネシアに来てすぐの頃と比べて成長したと感じる点について書きたいと思います。


まずは、インドネシアでの生活について。インドネシアに来たばかりのころは、こちらの食生活や気候に体がなかなか適応せず、貧血、発熱、腹痛と体調不良と戦う毎日を過ごしていました。しかし、今ではお腹も強くなり、現地学生と一緒に様々な屋台料理を楽しんでいます。また、最初は至る所にいる虫や動物たちに神経質になっていたのですが、最近は対処法を覚え、彼らとも上手に共存できるようになりました。インドネシアで生活をしてみて、心も体もタフになった気がします。


そして、留学生ライフについて。最初の頃は思うように英語が話せず、また現地学生やヨーロッパからの留学生たちの流暢な英語に圧倒され、授業中に発言するのをためらってしまうことが多かったのですが、今ではその雰囲気にも慣れ、少しずつ自分の意見を言葉にして伝えられるようになりました。そして、休日にはインドネシアの学生の家庭に遊びに行ったり、ヨーロッパからの留学生たちと出かけたりと留学生ライフを満喫しています。


日々成長を感じる一方で、やはりまだまだだと感じることも多くある留学生活ですが、これからも自分の目標を達成できるよう頑張りつつ、限られた残りの時間を楽しんでいきたいと思います。

2015.12.25

アクティビティレポート③(2015年派遣:チュラロンコン大学)

国際関係学部 海野智咲さん (3回生)

心に残っているエピソード

タイのチュラロンコン大学に通い始めていよいよ四カ月が経ちました。タイでの生活は毎日刺激的で、新しい発見の毎日です。その中でも今回はタイ留学中で一番心に残った私のエピソードを紹介したいと思います。

タイでは95%が仏教徒と言われており、国民の多くが敬虔な仏教徒でもあります。それゆえ年に多くの仏教に基づいたお祭りが開催されています。その中でもロイクラトンというお祭りはとても有名であり、私はこのお祭りに参加し、一生忘れることのできない思い出を作ることができました。

ロイクラトンは11月の満月の夜に、農民の収穫の際に、稲の生長を促す水の精霊に感謝を捧げ、また罪や汚れを水に流し、魂を浄めるために行われます。人々は、バナナの葉や紙で作ったクラトン(灯籠)を、ロウソクや線香や花で美しく飾り、満月を映す水面に流します。このお祭りはタイ全土で行われ、チェンマイでは仏陀に感謝を込め、多くの熱気球が空に放たれます。これはコムローイ祭りとも呼ばれ、ディズニー映画の「ラプンツェル」のモデルとなったことでも良く知られています。まず初めにコムローイ祭りでは仏陀に感謝を込め、御坊さんが経を唱えます。その後一斉に気球が挙げられました。空一面を覆い尽くす気球は本当に幻想的で言葉に表すことができませんでした。タイの人々が祈りを込めて空に放つ気球はとても美しく、幻想的でした。そしてその翌日に行われたロイクラトン祭りでは、クラントンヤイと呼ばれる豪華絢爛な山車がパレードを成しながら市内を回り、町中がお祭りで賑いをみせていました。そして川には多くのクラトンが流されており、川が蝋燭の光で包まれていました。チェンマイで経験したこのお祭りはとても刺激的でタイ留学の中で忘れられない思い出の一つとなりました。

留学生活も残り一か月を切りましたが、残りの一か月も様々なことに挑戦し、タイで勉強することのできるこの時間を一つ一つ大切にしていきたいです。

2015.12.25

アクティビティレポート③(2015年派遣:タマサート大学)

文学部 仲野英生さん(3回生)

日本語でのレポートが久しぶりだなと感じるのは自分だけだろうか。こんなささいなことから日本での生活を懐かしく思うくらい、タイでの留学は充実している。


今回は、タマサート大学のPBL科目について報告したい。私が今期のタマサート大学の授業の中で特に楽しく、また興味深く勉強している科目はCorporate Social Business Responsibility and Marketing in South Asiaである。この授業では、タイの学生との交流が必要不可欠となってくる。またタイの学生以外にもロシア、韓国、台湾の学生も参加しており、彼らとグループを組んで学習していくのだ。そしてこの授業でもっとも特徴的なポイントはフィールドトリップの多さだ。フィールドトリップではアユタヤ、カンチャナブリ、ラチャブリーなどに出かけ、これらの観光地に出かけることによって沢山の交流が可能となり、また先生からその場所がどのような役割を担っているかを知ることができた。


このようなフィールドトリップとグループ活動を通して日本の大学との違いをみた。一つはただ授業内で話して聞くだけでなく実際に触れることである。二つ目は、先生との距離で、日本ではゼミや言語の先生を除いて、大学の先生との交流は課題についての質問以外あまりとらないのではないだろうか。しかし、タイの先生と学生の距離はものすごく近いと感じた。先生から話しかけてくる回数が非常に多く、普段は尋ねないような小さな疑問でも質問できる。


ほかの授業でも多くの関心や発見があり、本当に毎日が充実している。たまに授業でうたたねをしてしまうこともあった自分であるが、今ではそれが嘘のようだ。残りのタイの留学期間も悔いを残さないように、できる限りのことを吸収して帰りたい。

 

2015.12.25

Laporan Kegiatan 3 (2015 outbound: Institut Teknologi Bandung)

Fakultas Ilmu Kebijakan Publik  Abiyan Ardan Arfani (Tahun ke-3)

Selamat pagi semuanya! Saya berharap anda semua memiliki hari yang indah! Pertama-tama, izinkan saya memperkenalkan diri. Nama saya Abiyan Ardan Arfani. Saya seorang mahasiswa tahun ke-3 di jurusan CRPS (Community and Regional Policy Studies) . Saya adalah bagian dari program pertukaran mahasiswa PBL di Institut Teknologi Bandung (ITB) dan mengambil jurusan Sekolah Bisnis dan Manajemen.


Pada artikel ini, saya ingin berbagi pengalaman saya dan terutama pengetahuan saya tentang Bandung, kota tempat saya tinggal dan belajar selama sekitar 5 bulan ini. Kota ini adalah salah satu alasan utama bagi saya untuk memilih program pertukaran PBL. Bagi orang-orang yang tidak tahu apa-apa tentang kota ini, Bandung adalah ibu kota provinsi Jawa Barat dan negara kota terbesar ketiga di Indonesia dihitung dari jumlah penduduknya.


Pada tahun 2007, Bandung telah terpilih sebagai pilot project kota kreatif di Asia. Akibatnya, Bandung akrab dipanggil dengan "Bandung Creative City". Pada tahun berikutnya, 2008, sebuah organisasi bernama Bandung Creative City Forum (BCCF) didirikan. Forum itu diketuai oleh M. Ridwan Kamil yang merupakan arsitek & desainer perkotaan, dosen di departemen arsitektur ITB, dan saat ini tengah menjabat sebagai Walikota Bandung (2013-2018). BCCF adalah wadah bagi pemerintah, sektor bisnis, masyarakat, dan akademisi untuk berbagi, berdiskusi, dan merealisasikan pelaksanaan konsep kota kreatif di Bandung. Sejak 2008, BCCF telah melakukan kegiatan kolektif, festival, dan banyak program intervensi di bidang perkotaan. Forum ini merupakan kombinasi antara orang, tempat, dan ide-ide yang bertujuan untuk merumuskan pembangunan lingkungan dengan potensi bisnis, inovasi sosial & nilai-nilai ekonomi, serta komunitas aktif & kewirausahaan. Forum ini memiliki 4 program utama yang terdiri dari Helarfest, Kampung Kreative, Simpul Institute, dan DesignAction.Bdg. Menariknya, Bandung telah mendesain ulang taman kota mereka ke taman dengan berbagai tema yang unik (musik City Park, excercise City Park, City Park untuk orang tua, dan sebagainya).


Saya sangat bersyukur untuk semua pengalaman ini. Saya mengenal lebih lanjut tentang Bandung Creative City, khususnya dalam hal perencanaan kota. Pengalaman ini menjadi lengkap setelah saya mengetahui bahwa Bandung Creative City telah berhasil mengubah pola pikir orang Indonesia dari mereka yang menganggap bersenang-senang hanya dapat didapatkan di mal, melainkan juga dapat dilakukan di ruangan terbuka, tak terkecuali taman-taman kota.


2016.01.21

アクティビティレポート④(2015年派遣:ガジャマダ大学)

国際関係学部 藤本聡美さん (3回生)

私が留学しているガジャマダ大学には、インドネシア各地の村に赴き、村で活動するという、コミュニティ・サービスという科目があります。このように元来、ガジャマダ大学は社会奉仕が盛んな大学であると言えます。
 
私の参加したボランティアはこれとは違い、各学部から数人学生が選ばれ、学生たちが共同でジョグジャカルタの近くにある村に赴き、社会奉仕をするというものでした。
村では主に、子供たちに英語を教えたり、一緒にゲームをしたりしました。さらに子供たちがよりよい学習環境を得るためにも、彼らの家庭の収入を安定させることが重要です。インドネシアには「ゴトン・ロヨン」とよばれる相互協力の概念が今も存在しており、それは特に村において実感することができます。この村の唯一の特産品はイグサのような素材から作られるかごで、村の人々はこれを共同で生産、販売しています。ボランティアでは、こうした村での生産について話し合う会議に私たちメンバーも参加させてもらい、様々なアドバイスを行いました。

村の子供たちがメンバーをいつもキラキラした目で見つめている様子を見て、こうして子供たちも彼らに憧れ、彼らが学んでいるガジャマダ大学というものに憧れ、これから努力を積み重ねていくのだろうと思いました。そうした大学で留学したことを誇りに思いますし、留学で経験したすべての物事や出会ったすべての人との縁は、一生自分の糧となり、自分を支えていくと信じています。

2016.01.21

アクティビティレポート④(2015年派遣:タマサート大学)

経営学部 小山紗里さん(3回生)

私が、このタイでの半年間を通して成長したなと思えたポイントは、どんなことでも受け入れられる力がついたことと、自分のアイデンティティを、国際的な環境の中でも確立でもきるようになったことです。

どんなことでも受け入れられるとは、文化の違い、言葉、習慣、食べ物、環境などです。ここへ来るまでは、例えば熱帯のチャン島の穴だらけのログハウスにベッドにマットレスだけの部屋で蚊と共に寝るなんていう状況は耐えられませんでした。また、バンコクの食堂では何度行っても間違った料理がでてきたり、ラオスでは蠅がたかっていたり、欧米人は文句ばかりだったり…最初の頃は全てにムッとしたり嫌な気分になったりしていました。それが今は、これがここの文化でここの人たちがずっと暮らしている環境なのだから、と受け入れられるようになっている自分に気がつきました。受け入れるだけではなく、それを楽しむこともできるようになりました。

アイデンティティの確立は、一緒の寮に住んでいた、様々な国から来た留学生たちと過ごすうちに身につきました。始めの頃はキャラが濃くて、自分の意見の主張が激しい、欧米の留学生の中では自分がいまいち存在感を示す事が出来ず、不安に思っていました。しかし、ある時、もう自分が楽なように接しようと決め、主張するときはして、でも無理をしないで素の私でリラックスをして接していました。すると次第に私のアイデンティティをわかってもらえるようになりました。その後はみんなと急激に仲が深まったのを覚えています。様々な国の人の中で、日本人の私という存在を確立できたのは大きな成果だと思っています。

もうひとつ、たくさんの人生で一番に出会えた事を付け加えたいです。人生で初めての登山での一番の絶景、一番のビーチ、一番の冒険、一番の料理、一番の親切、一番の朝日、夕日….数えきれません。これら全てが、私のこれからの成長にとって大事な要素になると思います。

友達からもたくさんのことを学びました

様々な文化の違いを楽しみました

人生で一番綺麗だった標高2700mのバトゥール火山の朝焼け