教員紹介

  • 図書館情報学

日本文学研究学域

よりよい図書館を目指して
キーワード :
公立図書館、学校図書館、司書

川瀬 綾子准教授

所属専攻:
日本語情報学専攻
専門分野:
図書館情報学、学校図書館
一口に「図書館」と言っても国立国会図書館、公共図書館、大学図書館、学校図書館、専門図書館等の様々な館種があり、求められる機能等も異なります。しかしながら、どのような「図書館」の在り方を考えるにあたっても社会の変化を捉えなくてはなりません。特に「図書館」と大きく関りのある社会の変化としては情報環境の高速な変容があります。これにより私たちの社会も情報の享受の仕方も大きく変容を遂げてきました。そのような環境下でより良い「図書館」の在り方を模索していくことに研究の面白さがあります。

MESSAGE

受験生へのメッセージ

図書館司書を目指したい、図書館や本に関わる仕事に就きたい、もっと上手に図書館を活用したいという皆さん、ぜひいらして下さい。より良い図書館の在り方を考えていきましょう。

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日本文学研究学域

図書館が日本を救う
キーワード :
情報はだれのものか、情報による課題解決、大人のための図書館

常世田 良教授

所属専攻:
日本語情報学専攻
専門分野:
図書館情報学、情報と著作権、図書館建築
我が国は「自己判断自己責任」型社会へ移行しつつあります。自己判断によるリスクを避けるには、正確な情報を確実に入手する必要があります。ネットをやみくもに探すだけで本当に必要な情報は見つかっているのでしょうか。アメリカではネット環境を高度に発展させていますが、一方で公共図書館において情報の専門職が市民の情報収集をサポートし、専門的なビジネス情報や高度な医療情報などを提供発信しています。さらに3Dプリンターなどが導入され、AIやロボットの利用が検討されています。図書館を研究すると、人と情報の関係、情報とまちづくり、市民と行政、情報と自由、デジタル格差、AIとロボットなどたくさんのことが見えてきます。

MESSAGE

受験生へのメッセージ

図書館はカビ臭いところでも「癒し」の空間でもない。市民の自己実現をサポートし、新しい世界へ導く窓です。社会の変化に対応して世界中の図書館が大変化の時代を迎えています。日本でも3Dプリンターやロボットを導入する図書館が現れています。アメリカの大学院で図書館情報学を学ぶ先輩もいます。図書館の未来を一緒に研究しましょう。

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