6.2026年度の主要テーマ一覧・年間スケジュール
2026年度の全学協議会では、以下のような流れを想定し議論を進める予定です。
教学・研究の環境の充実、学生生活、進路やキャリア、キャンパス環境等のテーマの議論を想定します。加えて、R2030後半期に向けた教育・研究改革の方向性として、文理横断的な学び、AI・データサイエンス時代に必要となる基礎的素養、専門性と社会課題との接続、大学院進学や高度専門人材育成のあり方などについても、必要に応じて論点化していきます。
年間スケジュールとしては、春学期中に全学協議会代表者会議や大学と学友会・院生協議会連合会との懇談を通じて論点整理と意見交換を行い、秋学期(10月)に公開での全学協議会を開催します。その後、協議内容を振り返りつつ、翌年1月までに今後の方向性や課題を共有していきます。こうした年間を通じた対話の積み重ねを通じて、学部生・大学院生が実感をもって参画できる大学づくりを進めていきます。
また、こうした教育・研究改革を支える学費・財政のあり方についても、「学費の重要性に応える教育」や「学費に見合う学びと成長の実感」という観点から、学部生・大学院生と共有しながら考えていく必要があります。学びの機会や研究環境の充実を、学部生・大学院生一人ひとりの実感につなげていくことは、全学協議会における重要な論点の一つです。
2026年度全学協議会に向けたスケジュール
―2022年度以降の議論の積み重ねを踏まえて―
目次Index
-
第Ⅰ章
2026年度全学協議会の意義と位置づけ
―これからの立命館大学を考えるために―
-
第Ⅱ章学園共創のプロセスとしての全学協議会のあり方
―2022年度以降の議論の積み重ねを踏まえて―
-
第Ⅲ章2022年度から2025年度における立命館大学の取り組みについて
―学び・研究・学生生活の充実に向けたR2030前半期の歩み―
-
第Ⅳ章R2030後半期に向けた教学・研究・学生生活の重点施策
―学部生・大学院生との対話を踏まえ、「いま」を充実させつつ「これから」の展開を構想する―
- 第Ⅴ章R2030期間の財政運営と立命館大学の2027年度以降の学費・財政政策について
- おわりに2026年10月に開催される公開での全学協議会に向けて

