ひらめき☆ときめきサイエンス

大学や研究機関で「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。
参加する皆さんが将来に向けて、科学的好奇心を刺激して“ひらめき”、“ときめく”心の豊かさと知的創造性を育む内容となっています。

プログラム名 科学と運動と健康のうれしい関係~自分にあった身体の動かし方をみつけよう!!~
日程 7月28日(土)9:30 - 15:30
参加費 無料(要申込 7/20締切)
会場 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
スポーツ健康コモンズ
対象 小学生(5、6年生)
講師 立命館大学 スポーツ健康科学部 教授 伊坂忠夫
詳細 https://www.jsps.go.jp/hirameki/ht30000/ht30204.pdf
紹介 どうしたらスポーツが上手になるの?どうしたら速く走れるの?どんな競技に向いているの?こどもの運動・スポーツ・健康に対していろいろな疑問がありませんか。
当プログラムでは、最先端の「スポーツ健康科学」の成果をもとに、小学生高学年のときに知っておくべき「身体の動かし方」について学んでいただきます。また、運動と遺伝子の関係、運動の楽しさ、科学研究の奥深さを実感いただける内容です。
当日、保護者向けに「ミニ講座&施設見学会」を同時開催します。
お申し込み
プログラム名 光の量子性の不思議とそれを利用した盗聴不可能な未来の暗号方式の体得
日程 8月3日(金)11:00 - 17:00
参加費 無料(要申込 7/14締切)
会場 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
クリエイションコア 1階
対象 高校生
講師 立命館大学 情報理工学部 教授 山下茂
詳細 https://www.jsps.go.jp/hirameki/ht30000/ht30205.pdf
紹介 インターネットの通信は、実は盗聴が簡単!
現在インターネット等で使われている一般的な通信方式では、実は盗聴が原理的には簡単にできます。一方、電子のスピンという微小な世界の物理状態(量子状態)を扱うことによって、盗聴が原理的に不可能な暗号通信(量子暗号)を実現し、一部で実用化されています。また、量子状態を使って「量子計算」を行う現在のコンピュータよりも高性能なコンピュータの一部のタイプがすでに商用化されています。
このプログラムでは、まずそんな未来の量子通信の仕組みを学んでいただこうと考えています。単に講義を聞くだけでなく、グループになった参加者やティーチングアシスタントの大学生・大学院生らと一緒に演習問題の回答を作成することを通して、内容の理解を深めていただきます。
プログラムの後半では、実験器具を用いて実際に量子暗号通信とはどういうものかを体験してもらいます。高校生までで学ぶ知識では説明がつかない「不思議な現象」や、それを「究極の暗号通信」にどう利用するかを大学生、大学院生と交流しながら実際に体験していただきたいと考えています。また、みなさんが習っている数学や物理が、実は将来こんな分野にも使えるのだという事を発見してもらえると思います。
なお、このプログラムの理解には数学や物理の高度な知識は全く必要ありませんので、蒸気の無いように興味を少しでも持った高校生の方は、ぜひ参加していただいて、今まで知らなかったことを理解・体得していただければと考えています。担当教員の研究室(情報理工学部)も公開して、そこで昼食(プログラムで用意します)を食べながら、大学生や担当教員と交流を深めてもらおうとも思っています。ぜひ、お越しください!今まで知らなかったことを体験できます!
お申し込み
プログラム名 「結び目」について自由研究をしてみよう!
日程 8月17日(金)10:40 - 16:30
参加費 無料(要申込 8/10締切)
会場 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
バイオリンク2階 理科教育実験室
対象 小学生(5,6年生)
講師 立命館大学 理工学部 講師 船田智史
詳細 https://www.jsps.go.jp/hirameki/ht30000/ht30203.pdf
紹介 ひもを結んだものを「結び目」といいます。結び目にはいろんな形があります。その結び目を分類することは、算数の勉強にもなるのです。教科書に載っている内容ではありませんが、実際に結び目を観察することによって、空間図形の勉強をすることができます。今回は、グループで結び目を工作したり、調べて分かったことなどを1人1人が模造紙にまとめます。そして、最後は皆で発表してみましょう。
お申し込み
プログラム名 模擬裁判に参加して被告人に対する判決を考えてみましょう
日程 8月26日(日)10:00 - 17:00
参加費 無料(要申込 8/22締切)
会場 立命館大学 衣笠キャンパス
末川記念会館 松本記念ホール陪審法廷
対象 中学生/高校生
講師 立命館大学 R-GIRO 専門研究員 山崎優子
詳細 https://www.jsps.go.jp/hirameki/ht30000/ht30206.pdf
紹介 裁判員裁判で被告人が有罪か無罪かを正しく判断するためには、どうしたらよういのでしょうか?こうした問題に、裁判心理学の研究者は取り組んでいます。法学や心理学の講義受講、模擬裁判の参加を通して、裁判心理学について知ってみませんか?当日は、弁護士、教員、研究員に加えて、大学院生や大学生も参加しますので、思ったこと、疑問に感じたことなど気軽に話して、充実した時間を過ごしてください。
お申し込み

ページトップへ