社会・地域連携の取組み 京都

明日の京都文化遺産プラットホーム

明日の京都 文化遺産プラットホームは「古都京都の文化遺産を毀損することなく後世へ継承すること」「文化遺産に現代的な課題に応え得る価値を見出し、未来に向けてその存在意義を高めていくこと」「百年先を見据え、新たに未来の文化遺産を創造すること」を実現するために、2010年10月に設立されました。具体的には、「文化遺産の保全と継承」「京都の伝統文化の保存と活用」「文化遺産に関する教育・研究と人材育成」「文化遺産を災害から守り育てる」「新たな文化遺産の創造」の5つの事業に取り組んでいます。
詳細は、明日の京都文化遺産プラットホームのWEBサイトを確認してください。

京都歴史回廊協議会

京都歴史回廊協議会は、京都市北西部エリアの一般市民・寺社・芸術家・商店主・大学が参加し、2004年に設立されました。地域の活性化やまちづくりを担う人材育成のほか、多様な文化事業を産・学・地が連携しながら展開しています。立命館大学は、協議会の主旨に賛同し、事務局として協議会の企画、運営に携わっています。
詳細は、京都歴史回廊協議会のWebサイトを確認してください。

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